🦊お星様までいただき、ありがとうございます。

コンテスト応募用でしたからね。シリーズ化を想定しつつ、読んでくれる子どもたちがわくわくするような展開になるように、いろいろな設定を考えてみました📚🌟

今回は自然と触れ合い、AIがサポートすることで、ひよりの心境に変化が生まれます🌳💖

足湯は人気ですからね。観光地でも定番ですね♨️✨

🦊素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます。

この話を書いていた頃は不登校が大きな話題でしたが、今はまた別の形で子どもたちが悩みを抱えているようで、時代の移り変わりを感じますね🐱💦

AIに聞けば答えが返ってくる時代になりましたが、使い方次第で学び方も大きく変わるのだと思います。 たとえば、答えをそのまま提出するのではなく、プレゼン形式にして自分の考えを加えるなど、工夫しながら活用できると良いですよね📚🌟

AIを使うこと自体は悪いことではなくて、「どう使うのか」「何を学びたいのか」という目的があると、より意味のある学びになる気がします🚃🍃

🦊コメントありがとうございます。

最初は上手くいかなかったひよりですが、みんなとも馴染んできました🐱✨

しかし、お別れも近いです🚃😿

🦊コメントありがとうございます。

洞爺湖汽船がパトロールしているので大丈夫でしょう（笑）何やら『銀魂』を連想してしまいました🦕🚢

いえいえ、おまけコーナーもお付き合いいただき、ありがとうございます📚✨

🦊お久し振りです。コメントありがとうございます。

残念ながら、カクヨムコン11の作品はこれから投稿します📚🌟

児童向け作品ですからね。そう言っていただけると自信になります💪🏻✨

ソーラーパネルは北海道だけではなく、各地で問題になっていますからね🌞
あまり詳しく書くと話が脱線してしまうのが難点です😥🚃

🦊コメントありがとうございます。

今回は北海道が舞台の作品です。
架空の路線を走ります🚃🚃🚃✨

🦊コメントありがとうございます。

「第14回角川つばさ文庫小説賞」に応募している作品です。よって、児童向けの作品となります。ひよりたちの成長と北海道の旅を応援してもらえると嬉しいです📚🌟

また、章の間には「教えて！キタりん」のコーナーもあるので、楽しんでいってください📖🚃

レビューを気に入ってもらえたようで嬉しいです。
これからもよろしくお願いします🐱✨

🦊コメントありがとうございます。

少しだけ、苦手意識がなくなった矢先、料理好きのそうたくんが旅に同行です。

🦊コメントありがとうございます。

スクールトレインならではの体験です🚃✨
周りが見えるようになり、さくらちゃんとの距離も近づきました📖🌸

🦊コメントありがとうございます。

自然と触れ合うことで、ひよりにも変化が生まれました🐣✨
今なら、いろいろと受け入れることもできます🌳🍅

🦊コメントありがとうございます。

洞爺湖ですね。水辺なので、いろいろな動物が集まってきます🐱✨

森林に生息する大型のキツツキ「クマゲラ」（天然記念物）が有名ですが、シマエナガと出会える可能性もあります🐦

🦊コメントありがとうございます。

大地の恵みに感謝です🍅✨
野菜を育てる人がいて、料理を作ってくれる人がいます🐑🍲

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

角川つばさ文庫小説賞へ向けて執筆した作品なので、そう言っていただけると自信がつきます🐱✨

カクヨムでも児童向けのコンテストがあれば、こういった作品が増えるのでしょうが、しばらくはカクヨムコンに集中ですね📚🌟

🦊コメントありがとうございます。

洞爺湖サミット（第34回主要国首脳会議）もありましたからね。
冬のアクティビティには、スノーモービル、スノーシュー、乗馬、スノートレッキングなどの雪上アクティビティがあるようです🐎❄️

レビューを気に入ってもらえたようで良かったです。
こちらこそ、よろしくお願いします📚🌟

🦊コメントありがとうございます。

子どもにとってはよくある衝突です。なんとか乗り越えて欲しいものですね🐱

採れたては美味しいですからね。お店に並んでいるものとは、鮮度が違います🍅✨

🦊コメントありがとうございます。

設定を考えましたので、こちらで紹介させてもらいました🐱🚉
子どもたちに合わせ、いろいろな旅を準備しています🚃✨

🦊コメントありがとうございます。

ひよりの気持ちに寄り添っていただけて、とても嬉しいです🌿✨

エコの名のもとに自然が犠牲になる現実は、今の社会が抱える矛盾と言えるのではないでしょうか？🌍⚡

🦊コメントありがとうございます。

活用できるといいのですが、夏場には猛暑が続き、冬には豪雪が増えている。春と秋はなくなるみたいですからね。日本の場合は、異常気象が集中する場所のようです🌏💥

🦊コメントありがとうございます。

最後のシーンですね。折角、みんなと仲良くなったのにお別れです🍃
しかし、ひよりには新しい目的ができたようです🐣✨

🦊コメントありがとうございます。

まだ、旅は始まったばかりです。自然と触れ合うことで、ひよりにも心境の変化が訪れるといいですね🌿

🦊こちらこそ、温かいコメントをありがとうございます。

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完結のお祝い、とても嬉しいです！🎊🚂

「夢のようなスクールトレイン」と言っていただけて、ひよりの旅が読者の心にも届いたのだなと感じて、胸がじんわりしました😊🌈

わくわくしていただけたこと、本当に励みになります！💖

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娘さんの学校での状況、胸が痛みますね…😢💦

大人しくてやさしい子ほど、周囲の空気に敏感で、傷つきやすいこともあると思います。
「陽キャが正義」になってしまったような空気、私も感じることがあります。

だからこそ、ひよりのように“自分のペースで、自分の言葉を見つけていく旅”を描きたかったのかもしれません🚶‍♀️🖋️

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北海道の舞台も気に入っていただけて嬉しいです！⛰️🦊

自然のやさしさや広さが、ひよりの心を少しずつほどいてくれるような物語にしたかったので、そう言っていただけて感無量です🍃💫

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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました🌟
またどこかで、物語の列車が走り出す日が来るかもしれません🚆💭

そのときは、ぜひまたご乗車くださいね🎫💕

🦊コメントありがとうございます。

スクールトレインにはヒストリートレインなどもありますからね。そういった歴史にもスポットをあてていきたいと思います🚃✨

🦊コメントありがとうございます。

レビューを気に入ってもらえたようで良かったです。
これからも、よろしくお願いします。

🦊コメントありがとうございます。

実際、個人にあった教育は必要ですね。ここに来た子どもたちの多くは、自分で選んだり、親兄弟から勧められてきた子ばかりです。

以前は「少年の船」がありましたが、今は「少年の翼」になっているみたいですね。

🦊コメントありがとうございます。

野生動物はもちろん、野良猫にもあげない方がいいのですが、あげる人がいるので、問題になっていますね。

🦊コメントありがとうございます。

おじいちゃん、おばちゃんは優しいですが、パパは問題ありです。
その辺はリアリティを出してみました。

🦊コメントありがとうございます。

シリーズ化も視野に入れています。子どもたちの数だけ冒険があります。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

🦊コメントありがとうございます。

児童向けの作品ですので、大人も楽しめます。細かい設定などは敢えて書きませんでしたが、子どもたちと一緒に北海道の旅をお楽しみください。
時代はAIというより、使わざるを得ない状況ともいえますね。キタりんというAIが登場しますので、注目してみてください。

🦊コメントありがとうございます。

「第14回角川つばさ文庫小説賞」への応募作品ですからね。その辺は意識しました。楽しんでもらえたようで良かったです。

でも、カクヨムだと児童向けの作品は埋もれてしまうので、難しいですね。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

難しいというか、問題があるのに放置している印象ですね。私立の小学校もあるので、親がお金持ちかどうかで、子供の将来が変わります。

角川つばさ文庫小説賞への応募作品なので、児童向けを意識しましたが、楽しんでもらえて良かったです。

現在の子どもをリアルに描くと難しいので、スクールトレインという特別な舞台を用意してみましたが、大丈夫そうですね。

🦊コメントとお星様、ありがとうございます。

こちらこそ、最後までお付き合いいただき、感謝の言葉しかありません。

気に入ってもらえたようで良かったです。
カクヨムコンも始まりますので、頑張りましょう！🌟

🦊コメントありがとうございます。

失敗を糧に頑張って欲しいところです。
でも、今のひよりには難しいかもしれません。

レビューを気に入ってもらえたようで良かったです。
こちらこそ、よろしくお願いします📖✨

🦊コメントありがとうございます。

そうですね。文部科学省も1980年代から「個性を伸ばす教育」を掲げています。しかし、画一的な教育が根強いのが現状です。

１）同じ制服、同じ髪型、同じ授業ペース。

２）偏差値による序列化や一斉指導が主流。

３）「みんな違ってみんないい」よりも「みんな同じで安心」が優先されがち。

くわえて「空気を読む」「みんなと同じ」が美徳とされる文化。違いを「間違い」と捉えています。この物語は、子どもたちの興味や感受性に寄り添う物語を目指しています。

🦊コメントありがとうございます。

学校に行けない子どもたちへの対応や、教育の格差をなくすのが目的です。
子どもたちの学びに応じて、さまざまな列車が用意されています。

🦊コメントありがとうございます。

気に入ってもらえたようで良かったです。

🦊コメントありがとうございます。

「アイガモ農法」も有名ですね。カモが田んぼを泳ぎ回ることで、雑草の根を浮かせて食べたり、害虫を捕食したり、稲の根に酸素を供給する効果があります。

また、カモのフンは肥料となり、成長したカモは肉や卵として利用される、有機農業を目的とした方法です。

🦊コメントありがとうございます。

日本は海外に比べると、その辺も遅れていますからね。

インクルーシブ教育（障害のある子もない子も共に学ぶ教育）という理念の実現度ですが、海外と比べて課題が多いと指摘されています。

〇 教員研修の充実と、支援スタッフの増員。

〇 障害理解教育の義務化と、地域との交流機会の創出。

〇 障害のある子どもが「特別」ではなく「当たり前にそこにいる」社会意識の醸成。

これらが足りていません。教育の問題だけでなく、社会全体の包摂性や価値観にも関わる問題です。

まあ、普通に「お前ハッタショだろ」とか言う人も多いですからね。

🦊コメントありがとうございます。

自然に触れたことで、ひよりの中に変化が生まれました。

🦊コメントありがとうございます。

「楽して稼げる」「地球にやさしい」という理想があるからでしょうね。クリーンエネルギーは地球環境保護や経済成長の柱とされていますが、急速な導入は、農業や地域文化を脅かしています。

🦊コメントありがとうございます。

不登校の生徒が多いらしいですからね。日本の教育に問題ありです。

🦊コメントありがとうございます。

お忙しいところ、わざわざ起こしくださり大変恐縮です。

今回は『角川つばさ文庫小説賞』への応募作品となります。
採算の方は忘れてください。オリジナル路線や廃線を再利用するという設定です。

さすがに不登校の生徒が多すぎますからね。この作品を通じて、何か考えるきっかけになってもらえれば、と思い執筆しました。

授業中はタブレットでゲームをしている子もいるようですね。注意すると学校に来なくなるそうなので、それよりはマシということで放置だとか……。

お爺ちゃんお婆ちゃんも都市で暮らしているので、自然を体験できる場所もないようですね。簡単な農業体験ですが、それすらも貴重なようです。

🦊こちらこそ、お忙しい中、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今回は児童文学ということで、子供向けのお話です。不登校が増えているということで、題材としました。

今回はコンテスト用の作品だったため、ひよりに焦点を当てましたが、いろいろなキャラクターにスポットを当てていきたいですね。

大人にも楽しんでもらえるようなので、まずは一安心です。

🦊コメントありがとうございます。

「一生の宝物」と言っていただけて、うれしいです。

旅の中で見つけた風景や、誰かと気持ちがつながった瞬間――それらが、ひよりの心の中で静かに輝き続けています✨

🦊いえいえ、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

作中では35万人としましたが、どうやら不登校の生徒の数が40万人を超えたようですね。もし、スクールトレインがあれば、不登校の生徒の数も減らせるかもしれません。

今回はひよりが主人公なので、彼女の心の成長を中心に執筆しました。そう言っていただけると自信がつきます。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

角川つばさ文庫からは「小学４～５年生くらいから読めるもの」、「エンターテインメントであること」、「ずっと読みつづけたいと思ってもらえる作品であること」を意識とのことでしたからね。シリーズ化も意識して、この物語にしました。

今回は小学４～５年生を意識しましたからね。読みやすくなっていると思います。楽しんでもらえて良かったです。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

楽しんでもらえたようで良かったです。今までは思い付きで書いていましたが、今回はコンテスト用の作品として、いろいろと意識して書きました。

途中経過は公式サイトでしょうか？ 忘れない様に見に行かないといけません。シリーズ化の案も考えたので、いつでも出発できます。

🦊コメントありがとうございます。

現実の教育現場では、子どもにタブレットを渡すことで問題も起きているようですが、子どもたちの理解者であり、支援型のAIを導入しています。

キタりんの活躍にもご期待ください。

🦊コメントありがとうございます。

本作は「第14回角川つばさ文庫小説賞」への応募作品となります。
そう言っていただけると自信がつきます。

北海道の旅をお楽しみください。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

最近はコンテストに合わせて作品を描いています。基本はカクヨムのジャンルに合わせて「異世界ファンタジー」「現代ファンタジー」「恋愛」「ラブコメ」をローテーションしています。

楽しんでもらえたようで、私としても嬉しい限りです。異常気象も問題ですね。今日も線状降水帯や台風と言っていたので、注意しなければいけません。

最近はコンテストも多くなり、以前よりも読まれにくくなりましたが、お互いに頑張っていきましょう！

🦊コメントありがとうございます。

無事完結しました。途中からは作品のストックも無くなったので大変でした。

🦊コメントと素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます。

児童向け作品ということで、いつもと文体を変えてみましたが、楽しんでいただけたようで良かったです。登場人物が多いので、全員にスポットを当てたいところでしたが、今回は主人公であるひよりに絞りました。

今、追記しました。第三章まではストックがあったのですが、第四章からは四話ずつ書いていたので、失念していまいた。ご指摘、助かります。

🦊コメントありがとうございます。

何とか無事（？）に、コンテストの締め切りに間に合いました。
楽しんでもらえたようで良かったです。

🦊コメントありがとうございます。

レールはどこまでも続いています。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

北海道の雰囲気が伝わったのなら嬉しいです。
また、今回は文章も児童向けにしたつもりでが、楽しんでもたえたようで良かったです。自信がつきました。

🦊こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

気に入ってもらえたようで嬉しい限りです。カクヨムでは「児童文学」のジャンルがなく、あまり力を入れていないのが残念です。
今回の主人公は女の子であるひよりだったため、内面や共感を意識しましたが、男の子を主役にすると、また違った展開になると思います。

カクヨムコンで応募用の部門を作ってくれるといいのですが、現状では難しそうですね。また機会があれば挑戦したいです。

🦊コメントありがとうございます。

そう言っていただけると嬉しいです。
ひよりたちと一緒に、スクールトレインの旅をお楽しみください。

🦊コメントありがとうございます。

最初の駅に到着しました。
キタりんと一緒に北海道の自然をお楽しみください。

🦊コメントありがとうございます。

せっかく話かけてくれたのに、ひよりは上手く会話ができません。

🦊コメントありがとうございます。

ひよりの旅が始まりました。
最初はあまり乗り気ではありませんが、心の成長をお楽しみください。

🦊コメントありがとうございます。

角川つばさ文庫小説賞へ応募の作品です。
AIサポーターのマスコットを登場させました。

楽しんでもらえると幸いです。

🦊こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

子どもの頃を思い出していただけたのなら、児童向け作品としては成功ですね。暗い雰囲気のスタートとなってしまいましたが、ひよりたちの成長を見守っていただけたことは、嬉しい限りです。

WEB小説はどうしても、人気のあるジャンルなど、偏りが出ますからね。安心して読める児童文学にはもう少し頑張って欲しいところです。

🦊コメントと素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます。

北海道の自然を感じてもらえたようで嬉しい限りです。
子どもの頃のこうした体験は、宝物のようなものですからね。

🦊コメントありがとうございます。

お別れは寂しいですが、みんなも新しい旅へと出発していきます。
ひよりも、この旅で少し強くなりました。

🦊コメントありがとうございます。

コンテストの締め切りにはなんとか間に合った――という感じでしょうか？ 調べてみると「石破列車」なる構想があるみたいです。こちらは病院×電車のようですね。

子どもたちには、ひと夏の特別な体験となったようですが、ひよりの旅はまだ続くようです。またのご乗車をお待ちしてます🚃

🦊コメントありがとうございます。

北海道の良さが伝わったようで嬉しいです。この調子で北海道作家を目指すかもしれません。
女の子が主人公でしたからね。キタりんも気に入ってもらえたようで嬉しいです。

駅を巡るたび、子どもたちも成長します🚃

🦊最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

子どもの頃を思い出してもらえたのなら、児童向け作品としては合格でしょうか？ 虫好きのたくみくんタイプですね。

今の時代はお金を払って、子どもに田舎を体験させるようですから、不思議ですね。異世界田舎体験みたいな小説を書くのはどうですか？

🦊コメントありがとうございます。

気に入ってもらえたようで良かったです。
最初の方なので、まだ手探りな部分もありますが、楽しんでもらえるように頑張って描きました。
序盤は暗い感じですが、成長するひよりを応援してもらえると幸いです。

🦊コメントありがとうございます。

気に入ってもらえたようで良かったです。
これから頑張って終章を書きます。

🦊コメントありがとうございます。

昭和にも問題があったのでしょうが、ちゃんとした話が出てくるようになったのはネットが一般的になった平成からですからね。令和では、問題がさらに複雑になっていまいました。

🦊コメントありがとうございます。

ひよりたちの旅は一旦終わりですが、みんなのレールはまだ続いています。

🦊コメントありがとうございます。

無事に発表が終わりました。
これで安心して、みんなの発表を聞くことができます。

🦊コメントありがとうございます。

慣れてないと、田んぼは大変ですからね。
転んでしまったりくんはご愁傷さまです。

🦊コメントありがとうございます。

ひよりは人とのつながりを認識しました。
もうひとりではありません。

🦊コメントありがとうございます。

人生には余白も大切であることを覚えました。

🦊コメントありがとうございます。

無事にみんなの発表が終わりました。
終着駅ですが、ひよりたちの旅はまだ続きます。

🦊コメントありがとうございます。

無事にひよりの発表が終わりました。
ひよりは誰かに気持ちを伝えることができるようになりました。

🦊コメントありがとうございます。

よく使う名前です。

カレンダーもありますし、グッズもよく見かけます。
最近だと、夏用のエプロンやピローカバーでしょうか。

🦊コメントありがとうございます。

無事に発表が終わりました。

🦊コメントありがとうございます。

ひよりの発表が始まりました。
緊張していたようですが、上手く発表できていますね。

🦊コメントありがとうございます。

くじ運は無いようです。
白石先生も子どもの頃、学校に居場所がなかったようです。

🦊コメントありがとうございます。

友達も出来ましたからね。
みんなに伝えたいことがあります。

🦊コメントありがとうございます。

今回はあまり出番はありませんでたが、彼もこの旅で成長したようです。

🦊コメントありがとうございます。

「小学４～５年生くらいから読めるもの」とのことですからね。
逆に難しいです。

🦊コメントありがとうございます。

さくらちゃんの髪飾りはキーアイテムとして使うつもりだったので、ちらちら描写してましたからね。

🦊コメントありがとうございます。

いよいよ最終日。成果発表会です。

🦊コメントありがとうございます。

楽しんでもらえたようで良かったです。
いつもの北海道ネタです。

🦊コメントありがとうございます。

ひよりはやればできる子です。
実は周りをよく見ています。

🦊コメントありがとうございます。

自然に触れ、友達ができて、ひよりも成長しました。
この旅は、無駄ではありませんでした。

🦊コメントありがとうございます。

暑さに強いお米を育てようとしていたみたいですが、米不足で売れる米を育てる農家が増えそうですね。
もともと、米の量が足りないようなので、困りましたね。

🦊コメントありがとうございます。

クイズの答えでしょうか？
続きは明日、投稿しますのでお待ちください。

🦊コメントありがとうございます。

伊達は暖かいですからね。生き物が多いです。
「白絹の床」や「大滝ナイアガラ滝」も有名です。

🦊コメントありがとうございます。

キタりんは子どもたちの支援を目的にしていますからね。
言葉を選んでいます。

🦊コメントありがとうございます。

北海道の地名は難しいですからね。アイヌの言葉への当て字です。
旅の最後には成果発表があります。

🦊コメントありがとうございます。

定番のカレーです。切って、炒めて、ルーを入れるだけ。
野菜も食べてくれるので、助かりますね。

🦊コメントありがとうございます。

最近の子どもはメダカを見たことがないと聞きますね。
失われつつある日本の風景です。

🦊コメントありがとうございます。

現状のカクヨムだとリンクを張らないといけませんからね。
はい、31日までに完結しないといけません。

🦊コメントありがとうございます。

実際は子どもの面倒を見るので大変ですね。
モンスターペアレントもいます。

🦊コメントありがとうございます。

ひよりも成長しました。
この旅も無駄ではなかったようです。

🦊コメントありがとうございます。

キタりんの引っ掛け問題ですね。
子どもたちも騙されません。