自分の分身であり、すべてを捧げてもいいとすら思う存在。それは子供だと思います。彼ら彼女らが幸せなことで、自分も幸せ。知って欲しいと思う。努力は報われることを。続けることが力になるということを。そしていつまでも仲良く、幸せに。
そうなんですよ。子育てって推し活。多分同年代の子供を持っていますが、彼らに怒るときは、「推し先変えるよっ」っていうのが私の最近のデフォルト。怒られてはいるけど、自分が親の「推し」なんだなってわかってもらえるかと思って言ってますが、通じているかしら。明日、うちの推しが最後のコンクールに出場するので、思わずコメントしました。
子育ては推し活理論。大いに賛同します。私も全く同じ状況です!わかるわかるの連続でした。でも、きっとその推し活は楽しいに違いない。間違いない。そんなこと思いました。