第3話 異世界【メェーシー】
👤勇者ゴッチ
★★★★★ また行きたいです
この世界のご飯は多種多様で炒め物、揚げ物、蒸し物、ご飯ものにパン類、魚や肉の刺身などがあります。
家畜の他に魔物も調理されることが多く、特に上位種の魔物料理は絶品でした。
異世界でおなじみのドラゴンの尻尾の付け根ステーキは牛と鶏の良いとこ取りしたような味わいです。タントという町で食べられるのでぜひ試してほしいです。
他にも食してみたいと思い、メェーシ―に存在する魔物を狩りまくり魔物の味を堪能しました。
そんな生活を何年も続けているうちに魔物達から恐れられるようになり、わたしの周りから魔物達はいなくなりました。
魔王がいるエリアなら間違いなくいるだろうと踏んで、魔物料理を食べるついでに魔王討伐に立ち上がりました。
道中で魔物を捌いては食べ捌いては食べを繰り返しているうちに魔王城に到着しました。
魔物を数えきれないぐらい倒していたわたしはレベルがカンストしていたということもあり、剣の攻撃のみで魔王を倒せました。
当の魔王なのですが、牛・豚・鳥・竜などいろんな生き物を混ぜ合わせたような見た目をしており、死体を目の前にわたしの喉がゴクリと鳴りました。
気が付いた時には魔王の肉を切り分け、焚火で焼いていました。
味の感想ですが、いろんな肉の味がごちゃ混ぜでパッとしない味でイマイチでした。
とりあえず勇者としての責務を果たしたわたしはこの世界を去りましたが、まだ食べたいものが山のようにあるのでいつかまたこの世界に訪れたいですね。
まだ行ったことのない勇者さん達もぜひメェーシ―の食を楽しんでください!
59人の勇者様がこれが役に立ったと考えています
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