• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
正しくあらんとする公爵令嬢が王子に説教をしていたら国を傾けてしまいました

正しくあらんとする公爵令嬢が王子に説教をしていたら国を傾けてしまいました

国府宮清音

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★14
5人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • ともはっと
    1403件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    ここで終わるのは惜しい。そう思えた作品

    感情を強く揺さぶられ、感情を移入し、理不尽に立ち向かう。だけどもその結果は。
    ここで終わるのは惜しい。だけども、ここで終わるからこそ、起こされる。

    いい短編でした。
    だからこそ、先が知りたかった。このあとの物語がないことが悔やまれる。
    そんな終わりと始まりのストーリー。

    短いながらも濃厚な話に、浸ってみるのはいかがだろうか。

    • 2025年8月5日 14:15