第38話(今回は空き回です)
「エロシーンか? 読みたりゃくれてやる、探せ、同名義でノクターンに置いてきた!」
と、言うことで、あちらでアップしてまいりました。
18歳以上の方はあちらにどうぞ。
本当はリンク先も置いておきたかったのですが、18禁へのリンクをここに置くのはまずいかなぁ、と思い、記載しておりません。
お手数ですが、ノクターンにて検索していただければ幸いです。
そして、今回の話はここには載せられませんので、代わりに詩を置いておきます。
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聞け、若きものどもよ、汝ら夜想曲を聞くにあたわず。
星辰が巡り、若木が伸び、夜が訪れるのを待て。
されども私は歌おう、夜の帷より漏れる調べを。
ああ、何と言うことだ。
哀れな子羊が牝ライオンに追い詰められて震えている。
震えているのは恐怖だろうか。
否、否、恐怖であり歓喜だ。
食される肉にも矜持がある。
拳を握り、顎を上げ、呻きを漏らして対峙した。
牝ライオンは肉を愛でるように蹂躙し、
蹂躙するように愛でた。
愛でられた肉は悦びに震えた。
牝ライオンの口は肉の頑迷さを溶かし、
やがて白い花を咲かせた。
白い花は咲いては散り、
散っては咲いた。
若さが謳歌した。
夜の帷は覆い隠す。
若さも、情熱も。
ただし、赤き花はまだ咲かず。
からの褥はさえずらず。
嗚呼、夜の調べにぎたるを鳴らす。
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