第8話 擬似子種汁プレイ

しばらくしてナギサの意識が戻る。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡酷い目にあった……

 


まだ少し残っていたのか、吐き出し、漏らした。


(ナギサ)

ふう、なんとか治ったかな。



なんか不穏な視線を感じた。


(クラン王国王都クラン ギルド職員 アンナ:女)

ナギサちゃん♡ふふふっ♡

綺麗綺麗しようねぇ〜♡



たっぷり汲んできた水で身体を洗い流す。


(王都ギルド職員 アンナ)

お風呂、行こ♡



そう言って、お風呂に連れて行かれるナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふっふふん♡ふっふふん♡


(ナギサ)

嬉しそうですね。


(王都ギルド職員 アンナ)

だって、あそこまで姦っても怒らないし、治癒院に連れて行かなくても大丈夫なぐらい耐えれたのって、ナギサちゃんだけだもん♪


(ナギサ)

お前な(ため息)

今までどうしてたんだよ!


(王都ギルド職員 アンナ)

うーん、あまりに泣き叫ぶから、途中でやめて治癒院に連れて行った。

最初は"任せろ!"とか言って自ら進んできただけに、何も言われなかったけど。


(ナギサ)

よく殺さなかったね。


(王都ギルド職員 アンナ)

そんなヘマはしないよ?

これでも元娼婦の女王様なんだから。


(ナギサ)

そうだったね(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

あれ?知ってたの?私、言ってないのに……


(ナギサ)

噂を聞いたんだよ。

ただ頭は良く、そのままじゃもったいないとギルマスが身請けした。

今はギルドのエースだって。


(王都ギルド職員 アンナ)

そんな、ギルドのエースだなんて♡

ほんとの事、言われても照れるなぁ〜(照)


(ナギサ)

そこは否定しないんだ。


(王都ギルド職員 アンナ)

まぁ、王都ギルドは私が居るからもっているようなもんだけど(照)


(ナギサ)

そこまでは言ってなかったぞぉ(ため息)



身支度をして、アンナとナギサはギルドに向かった。

あれ?ギルドの地下牢って言ってなかったか?


(ナギサ)

ギルドの地下牢じゃなかったのね。


(王都ギルド職員 アンナ)

あゝ、あれね。

ウチの地下に作った地下牢プレイ用の部屋よ。

それ以外にも色々できる道具もあるのよ♡


(ナギサ)

さいですか……(遠い目)


(王都ギルド職員 アンナ)

掃除はメイドがするの。

そのメイドは魔法も使えるから、いつも綺麗で清潔なの♡


(ナギサ)

そうでつか……(遠い目)



そんな話をしていると、ギルドに到着した。


(クラン王国王都クラン ギルドマスター ミレンナ:男装)

おお、おはよう。

ナギサ、生きてたか……


(王都ギルド職員 アンナ)

凄いんだよ、ギルマス!

ナギサちゃん、最後まで耐えたんだよ!

もう、最っ高!!

結婚するならナギサちゃんしか居ない!!


(王都ギルドマスター ミレンナ)

そ、そうか……災難だったな、ナギサ。


(ナギサ)

はぁ……そうですよぉ〜(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

ギルマスですら泣いて出来なかったもんね!


(王都ギルドマスター ミレンナ)

言わなくて良いわ!



ギルマスはナギサに近づいてきて……


(王都ギルドマスター ミレンナ)

ホントに大丈夫か?治癒院行くか?(ボソっ)


(ナギサ)

いえ、なんとか大丈夫です(ボソっ)


(王都ギルドマスター ミレンナ)

無理すんなよ、ダメだと思ったら、すぐ治癒院に行けよ(ボソっ)


(ナギサ)

はい、そうします(ボソっ)



すると……


(王都ギルド職員 アンナ)

ねぇ〜、何話してんの?


(ナギサ)

なんでもないよ。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

体調に異変を感じたら、すぐ治癒院行けって言ってたんだよ(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

なんだ、そんな当たり前の事?

ナギサちゃん、無理しないでその時はすぐ治癒院行ってね。

私も駆けつけるから。


(ナギサ)

うん、分かった。



それを聞いていた冒険者達は、静かに騒めいた。


(冒険者:男)

おい、アンナの夜伽に耐え切ったんだって?!


(冒険者:女)

どんな身体してんの?

私も経験あるけど、とても耐えれるものじゃなかったわよ?


(冒険者:男装)

あゝ、あれは酷かった。

調子に乗って挑んだのを、あれほど後悔した事は無かったぞ。


(冒険者:男の娘)

尋常じゃないもんね。

頭のネジ、ぶっ飛んでるとしか思えない伽だよ?


(冒険者:女)

可哀想に、完全に目を付けられたよね。


(冒険者:男)

買取りとかで色付けるかもだが身体の方が大事だ。

俺はまだ死にたかねぇ〜。


(冒険者:男装)

まぁ、買取り価格は微妙だぞ?

噂では"ストレージ持ち"と言われている。

なら、高額査定も納得だ。


(冒険者:男の娘)

数少ない"ストレージ持ち"。

品質が落ちないだけに、高額査定だよね。

でも薬草採取しかしてないそうだよ?

討伐すれば、もっと稼げるのに。


(冒険者:女)

なんか訳アリって感じね。

それか、"ストレージ"の容量が薬草採取ぐらいしかできない大きさだとか。


(冒険者:男)

案外見落とされる薬草採取、品質に五月蝿い薬師がなんだかんだといっちゃもん付けるからな。


(冒険者:男装)

まぁ、新鮮や薬草が欲しいのはわかるが、それなら依頼料を上げないと高ランクは手を出さないな。


(冒険者:女)

依頼料を上げると薬の代金が上がる。

ポーション1本でも値上がりは冒険者にとっては致命的だからねぇ。


(冒険者:男の娘)

それがあるから、文句言いたくても言えないんだよねぇ……


(冒険者:男)

低ランク、特に初心者の食い扶持だしな。


(冒険者:男の娘)

でも、卸はしてるみたいだよ?

その代わり、ごく少量だけど。

値崩れ気にして調整してるとか。


(冒険者:女)

採取場所もかなり遠くまで行って、初心者に配慮してるとかも聞いたわ。


(冒険者:男装)

だからか、食住はギルドが保証してるって噂だしな。

Cランク登録だが、実際はAランク以上じゃないのか?


(冒険者:男)

"ストレージ持ち"なら価値としてはAランクだ。

戦闘の素人でも重宝される。

それに、それが本当ならパーティーで争奪戦だ。

そうなる前にギルドが囲い込んだんだろう。


(冒険者:男の娘)

多分、そうだよね。


(冒険者:男)

聞いた話じゃ、"ストレージ持ち"は15年ぶりなんだろ?

なら特別待遇で重用するのも分かる。


(冒険者:男装)

となると、有事の際にどこまで役に立つか?だな。


(冒険者:男の娘)

後方支援で兵糧輸送でもかなり役立つよ?

鮮度は落ちない、死なない限り確実に届く。

手厚い護衛で守り切れば、容量によるけどポーション類とかは運んで来れるんじゃない?



お前ら、好き放題言ってるが、その時は度肝抜かれるぞ。

容量無限の"ストレージ"に戦闘力は最強だ。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

ナギサ、そろそろ準備しといてくれ。


(ナギサ)

ん?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

スタンピートだ。

記録によると、そろそろ起こってもおかしくないからな。


(ナギサ)

それって……


(王都ギルドマスター ミレンナ)

その時にはバレるな。

できるだけ隠したいが、ピンチになればそうは言ってられねぇしな。


(ナギサ)

後方支援に徹するってのは?

治癒魔法のリミッターは外したらヤバいですかね?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

因みに、どこまで出来る?


(ナギサ)

生き返らすとこまで。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

さいですか……(遠い目)


(ナギサ)

ついでに行方不明者の捜索とか。

追放や犯罪者などの問題児は見捨てて。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

それは当然だ。

そんなヤツが蘇ったら面倒だ。

で、どのぐらい可能だ?


(ナギサ)

どのぐらい?

まぁ、骨の一片でもあれば。 


(王都ギルドマスター ミレンナ)

・・・は?


(ナギサ)

ただ……生き返っても、狂ってしまってたら介錯をお願いしても?

生き返った為に苦しむ事になるから……

だから、使い所が難しいんです。

2回も死なすのは、死者への冒涜かなと。

しかも、無理矢理生き返らせて、ダメだったから介錯でしょ?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

たしかにそう言われたらそうだな。

しかし、戻って来れるなら戻してやりたい。


(ナギサ)

家族の同意とかも要るよ?

もう落ち着いたから今更とかなってたり、新しい生活が始まってたりしたら、足を引っ張る事になってもいけないから。

パーティーメンバーもそうだよ。

生き返っても戻る場所が無い、そして行き倒れなんて事は避けないと。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

たしかにな、使い所が難しいな。

まぁ、それは任せてくれ。

徹底的に調べて了承は取る。

それなら良いだろ?


(ナギサ)

うん、それなら安心して生き返らせれる。



その件についての方針は、大体決まった。

後はスタンピートが起こるのができるだけ先になってくれるのを願うだけだ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサ、何話してたの?


(ナギサ)

ん?今後の事かな。


(王都ギルド職員 アンナ)

そう!じゃあ、いつ式挙げる?


(ナギサ)

そんな話はしてねぇ〜!!



その夜、アンナの家に帰宅。


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃん♡今夜はね♡


(ナギサ)

な、なんだよ……


(王都ギルド職員 アンナ)

擬似子種汁風呂プレイね♡

飲んでも大丈夫だから、いっぱい飲んで♡

私のお手製、私が作ったの♡

愛情たっぷり込めてあるから遠慮しないでね♡


(ナギサ)

だから食事をあまり取らさなかったんやな(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

もちろん♡

お腹いっぱいにしたら入らないでしょ♡


(ナギサ)

はいはい。


(王都ギルド職員 アンナ)

じゃ、行こ♡



そのまま地下室に連れて行かれたナギサ。


(ナギサ)

あれ?


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡

ここはね、RUBBERと子種汁プレイに特化した部屋よ♡

特に子種汁プレイは滑りやすいから、角という角を全部取って、全面クッション入りにしたの。

RUBBERプレイも堪能できるように、総RUBBER貼りよ♡

凄いでしょ♡いつか使いたいって夢を詰め込んで作った部屋なの♡


(ナギサ)

さ、さいですか……


(王都ギルド職員 アンナ)

もちろん、地下牢プレイ用の部屋もだけどね。

使い分けできるように作ったの♡


(ナギサ)

それは良かったね(遠い目)


(王都ギルド職員 アンナ)

じゃ、準備してくるから待っててね。

はい、これ飲んどいて。


(ナギサ)

嫌だよ。


(王都ギルド職員 アンナ)

だって……


(ナギサ)

別に逃げないよ、ここが拠点でしょ(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

約束だよ。


(ナギサ)

あゝ、分かった。


(王都ギルド職員 アンナ)

じゃ、待ってて、ふふふっ♡



しばらくすると、アンナは大きな樽いっぱいの白くてドロっとした液体を運んできた。

後ろのメイドは3樽運んできている。


(ナギサ)

メイドさんはホントに居たんだ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ん?居るわよ。

たくさん作ったから、どんどん運んで来てね。


(メイド:女)

はい、奥様。


(ナギサ)

奥様?旦那さん居るんじゃん!


(王都ギルド職員 アンナ)

居るよ、ナギサだもん♡


(ナギサ)

・・・は?


(王都ギルド職員 アンナ)

私の、旦那様はナギサちゃん♡

もう、ナギサちゃんしか勃たん!♡


(ナギサ)

何が勃つんだよ!


(王都ギルド職員 アンナ)

これよ!!



アンナは猛々しい擬似ペニスの付いたペニスバンドを装着していた。

そして、白くドロっとした液体を浴槽に大量に注ぎ込む。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡入って、ナギサ(はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡)


(ナギサ)

はいはい……うっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

どう?堪んないでしょ♡


(ナギサ)

ヌルヌルして生暖かい……


(王都ギルド職員 アンナ)

それが醍醐味よ、いくわよ♡



アンナはナギサに飛びつく。


(ナギサ)

うわああぁぁぁっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡気持ちいい?気持ちいい?



アンナはナギサに擬似子種汁をぶっかけながら責め出す。


(ナギサ)

ぷはぁっ♡ああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡



アンナは特製シリンジを持ち込み、ナギサのオマン●に片方を挿し込む。


(ナギサ)

にゃっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

赤ちゃん、孕もうねっ♡



前回同様、擬似子種汁を容赦なく注入していくアンナ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡お腹、暖かいねぇ♡気持ちいいねぇ♡


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡



ナギサのお腹は妊娠後期以上のボテ腹に膨らんだ。


(ナギサ)

お腹が……子宮が……


(王都ギルド職員 アンナ)

大丈夫♡大丈夫♡まだまだ入るよ♡限界までいこうねっ♡


まだまだ注入するアンナ。

 

(ナギサ)

あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡くぅ♡くぅ♡くぅ♡くぅ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

そろそろ限界ね♡逆流し出したし♡ふふふっ♡

えーっと、栓しなくちゃ♡



ナギサのオマン●に大きめのプラグを埋め込むアンナ。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡赤ちゃん♡赤ちゃん♡



そう言いながら、ナギサのお腹を撫で回し、揉むアンナ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡お口からも入れようねぇ〜♡はい♡飲んで♡



ナギサの顔に擬似子種汁をかけまくり、塗り付けるアンナ。


(ナギサ)

うぷっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

身体からも取り込もうね♡



擬似子種汁風呂に身体を沈め、塗り回しながら撫で回す。


(王都ギルド職員 アンナ)

頭からも♡ねっ♡



アンナはナギサの頭を浴槽内に沈める。


(ナギサ)

んぶっ♡ん”ぶぶっ♡んぶぶぶぶうぅぅぅっ♡ぷはぁ〜♡



もはや全身、擬似子種汁でドロドロのナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

綺麗よ、ナギサ♡もっと白く染まって♡身体の中もかき混ぜようねぇ♡



アンナはナギサにねじ込んでいたプラグを抜き、付けていたペニスバンドの擬似ペニスをぶっ挿した。


(ナギサ)

うぷっ♡ああぁぁぁっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

混ぜ混ぜ♡しましょうねぇ〜♡



そう言うと、腰をゆっくり振り出した。


(ナギサ)

んぷっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡



散々腰を振り、掻き回したアンナ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡溢れてきたわ♡そろそろ出しましょうね♡しっかり見ててあげるから♡


(ナギサ)

いっ♡嫌っ♡やめてっ♡恥ずかしいっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

うふふっ♡ダぁ〜メ♡



そう言うと、激しく腰を振り出すアンナ。

ぶりゅっ♡ぶりゅりゅっ♡ぶほっ♡ゴボっ♡

情け無い音を立てながら、擬似子種汁を逆流させるナギサ。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡やめてえぇぇぇっ♡恥ずかしいぃぃぃっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

恥ずかしがるナギサちゃん♡素敵♡



激しくしっかり腰を振った後、一気に擬似ペニスを引き抜いたアンナ。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡ダメぇぇぇっ♡見ないでぇぇぇっ♡



まるで射精するように、オマン●から擬似子種汁をぶち撒けるナギサ。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

あれ?ナギサちゃん♡子種汁、ぶち撒けたね♡



そう言うと、擬似子種汁でドロドロのナギサのペニスをシコりだす。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡ダメぇぇぇっ♡今しちゃダメぇぇぇっ♡あっ♡



堪らず子種汁をぶち撒けるナギサ。

ガクッと体勢を崩すが、そこには大量の擬似子種汁が溜めてある。


(ナギサ)

ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

おっと、擬似子種汁に溺れちゃダメよ♡



ナギサの身体を起こしながら、オマン●に指を挿れるアンナ。


(ナギサ)

ひうっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

子宮の中、掻き出そうね。



そう言うと、アンナは指で擬似子種汁を掻き出す。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡



ぶほっ♡ぐふっ♡ゴボっ♡

情け無い音を出しながら、擬似子種汁を掻き出されるナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡良い音♡もっと聞かせて♡


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡ひいぃぃぃっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

そろそろね。



ナギサのオマン●に特製シリンジを挿す。


(王都ギルド職員 アンナ)

出した分、戻そうねぇ〜♡



またどんどんナギサのオマン●に注入し出した。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡(悦目)


(王都ギルド職員 アンナ)

そう、その目よっ♡もっと見せてっ♡



再び元より大きなボテ腹にされるナギサ。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡繰り返すと子宮が柔らかくなって、伸びるようになるの。

だから、どんどん入るようになるのよ♡限度はあるけど♡

限界まで行こうねっ♡ナギサちゃん♡



繰り返される度に大きなボテ腹になるナギサ。


(ナギサ)

うぷっ♡もう……


(王都ギルド職員 アンナ)

無理ね、この大きさがナギサちゃんの限界ね。



そう言いながら注入をやめないアンナ。


(ナギサ)

無理っ♡裂けちゃうっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

そうねぇ〜♡どうしようか(ニヤッ)



そう言いなかまら、まだ注入をやめないアンナ。


(ナギサ)

もう……


(王都ギルド職員 アンナ)

許さないよ♡私の我儘にここまで付き合ってくれるナギサちゃんは何も悪くない。

悪いのは甘えている私よ。



そう言って注入をやめたアンナ。

ナギサの前に回り込み……


(王都ギルド職員 アンナ)

あらあら泣いちゃって、ごめんねナギサちゃん♡

でも……大好きっ♡



思いっきり抱きしめた。


(ナギサ)

あっ♡ああぁぁぁっ♡(光悦)



ぶりゅりゅりゅりゅうぅぅぅっ♡

激しく情け無い音を立てて、ぶち撒けるナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

その顔が好き♡ナギサちゃん♡愛してる♡



擬似子種汁と汗、涎と涙でドロドロになっている顔を舐めてナギサにキスをしたアンナ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃん♡



抱きついて放さないアンナ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡(光悦)



擬似子種汁を恥ずかしい音を立て、ぶざまにぶち撒け垂れ流すナギサ。

そのナギサを愛おしく抱きしめたまま撫でるアンナ。


(王都ギルド職員 アンナ)

全部出そうね♡それまで抱きしめてるからね♡


(ナギサ)

あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡あっ♡(ガクン)



アンナに倒れ込んだナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡可愛いっ♡ナギサちゃん、愛してる♡



しばらくそのまま抱き抱えていると、かなり垂れ流すのがマシになった。

すると、アンナは特殊浴槽にそっと寝かし沈め、擬似子種汁漬けにする。

枕は入れてあるので顔は出ている為、溺れはしない。

その間に準備をするアンナ。

ナギサに手枷と足枷、太もも枷を付ける。

手枷の鎖をクレーンに引っ掛かけ、少し前屈みの姿勢になるようにナギサを吊るす。

足枷と太もも枷にはパイプを取り付け、足が塞げないようにした。


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃん♡仕上げ、しようね♡



アンナは特製ブラシをセツナのオマン●に挿し込んだ。


(ナギサ)

ううっ♡



そして、そのブラシを使ってオマン●の中に残っている擬似子種汁を掻き出し始めた。


(ナギサ)

うーん♡ううっ♡あっ♡ふぅ♡はぁ♡はぁ♡ひうっ♡



無意識だが反応するナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

もう♡可愛いわぁ♡ナギサちゃんはこんなに私を喜ばせてくれるのね♡



ある程度掻き出すと……


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡こんなものかしら。

あまりやりすぎて傷つけちゃいけないからね♡



そう言うと、ナギサを解放してRUBBERベッドに寝かせる。

RUBBERシーツを掛けると……


(王都ギルド職員 アンナ)

ゆっくり寝ようね♡ナギサちゃん♡



そう言うと、ナギサに添い寝するアンナだった。

ナギサのオマン●からは、まだ残っている擬似子種汁が垂れ流れていた。

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