第7話 ドSバリタチ女王様アンナ

翌朝、アンナのベッドで目覚めるナギサ。

二人ともドロドロのカピカピになっていた。


(クラン王国王都クラン ギルド職員 アンナ:女)

ふふふっ♡ナギサさんって、ちん●とマン●の両方あるんですね、珍しい。


(ナギサ)

ま、まぁ……気持ち悪いかな?


(王都ギルド職員 アンナ)

ううん、"ふたなり"でしょ?

物語で読んだ事がある、本当に居るとは思わなかった、なんか得した。


(ナギサ)

得した?


(王都ギルド職員 アンナ)

両方と姦れるんだもん、ドS……ゲフォゲフォゲフォゲフォ……バリタチとしては姦り甲斐があるわ(ニヤッ)


(ナギサ)

今、ドSって言ったよね!


(王都ギルド職員 アンナ)

バリタチもドSも大した違いはない、ネコかMかの違いぐらい分かるわ(ニヤリ)


(ナギサ)

どっちだと思ってるんだよ(汗)


(王都ギルド職員 アンナ)

Mね、まぁ、軽いから楽しめるMよ。

ドMはどん引きして軽蔑したくなる時がある、いえ、軽蔑するからあまり楽しめない。

軽いMを鳴かせるのが一番楽しい(嬉)


(ナギサ)

もう、この街出る(涙目)


(王都ギルド職員 アンナ)

となると、宿はバリネコ亭からギルドの地下牢ね。


(ナギサ)

なんでだよ!


(王都ギルド職員 アンナ)

貴重な戦力は逃さないわ。

それに、いつスタンピートが起こるか分からないもん。

今日から私の家で寝泊まりね(ニヤリ)


(ナギサ)

なんでだよ、バリネコ亭が困るやろ!


(王都ギルド職員 アンナ)

バリネコ亭への支払いはギルドが責任をもって保証するわ。

だから何も問題無い。


(ナギサ)

問題大アリだ!架空請求やん!


(王都ギルド職員 アンナ)

そこはギルマスと相談する。

ギルマスの許可があれは全てが丸く収まる。


(ナギサ)

収まらねぇ〜よ!ボクの意思は、拒否権あるだろ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ギルド命令よ、拒否権はない(ニヤリ)


(ナギサ)

横暴だ!

それにバリネコ亭のバイトがある。


(王都ギルド職員 アンナ)

バイトはちゃんとやらせる。

その後の話よ。

その気になれば、永久機関、できるんでしょ?


(ナギサ)

なんで?


(王都ギルド職員 アンナ)

御伽話で読んだ。


(ナギサ)

空想の世界かよ!


(王都ギルド職員 アンナ)

で、実際は?


(ナギサ)

無理だよ。


(王都ギルド職員 アンナ)

諦めたら、そこで試合終了ですよ。


(ナギサ)

なんだよその名言みたいなやつは。


(王都ギルド職員 アンナ)

一度言ってみたかった(笑顔)


(ナギサ)

おい。



腕を組んで出勤しようとするアンナを宥めるナギサ。


(ナギサ)

バリネコ亭の様子が気になるから。


(王都ギルド職員 アンナ)

ちぇっ、心配しなくて良いのに……



なんとか引き剥がし、手土産を持ってバリネコ亭に行くナギサ。


(ナギサ)

おはようございます。

昨日はすいません。


(バリネコ亭亭主 アンヌ:女)

いえいえ、気にしなくて良いさね。

しっかりお代もらったし、今後も支払ってくれるって言ってたから、気にしないで外泊してね。


(ナギサ)

は、はい……


(アンヌ)

アンタ、目をつけられたね。

まぁ、頑張って(ニヤッ)


(ナギサ)

嫌ですよ(涙目)


(アンヌ)

あの娘に目をつけられたら諦めな。

ギルドの受付嬢だしね。


(ナギサ)

職権濫用じゃん。


(アンヌ)

そういう事もあるさね。


(ナギサ)

わお、納得してる!


(アンヌ)

で、お風呂の事なんだけど、なんでも永久機関が作れるんだって?

ちゃんと給金払うなら、黙認するから許可するって言ってたけど。


(ナギサ)

まだギルマスから聞いてません!


(アンヌ)

あの娘が言ったんだ、許可は出るよ。


(ナギサ)

なんで?


(アンヌ)

ギルマスはある意味、あの娘のペットだよ。


(ナギサ)

なにそのパワーバランス!(驚)


(アンヌ)

あの娘は娼館出身だからね。

女王様やってたよ。

その時の太客がギルマスさね、有名な話さね。


(ナギサ)

えぇぇぇっ!!!(驚)


(アンヌ)

あの娘は賢い。

娼婦じゃもったいない、そこでギルマスが身請けしたさね。

今じゃあ、ギルドきっての受付嬢さね。


(ナギサ)

さいですか……


(アンヌ)

で、どうなんだい?永久機関とやらは?


(ナギサ)

無理でしょ。


(アンヌ)

諦めたら、そこで試合終了さね。


(ナギサ)

アンタもかい!


(アンヌ)

で、どうだい。


(ナギサ)

挑戦してみます。



異世界チートで魔法陣は分かるし描ける

凄いな、おい。

普通、何年も勉強してからだぞ。

しかもオリジナルかよ!


(ナギサ)

魔石に魔力を取り込めたら良いんだから……

魔力の素は空気中の魔素だし……



そこで空気中の魔素を魔力に変換し、魔石に取り込む魔法陣を水と火の魔石に刻んだ。


(ナギサ)

これで水の魔石も火の魔石も魔力が尽きないからいけるはず。


(アンヌ)

どうさね?


(ナギサ)

多分これだと思うんだけど……ギルマス呼んできてくれる?


(アンヌ)

はいよ。



アンヌはギルマスを呼びに行った。

ギルマスとアンナがやって来た。


(クラン王国王都クラン ギルドマスター ミレンナ:男装)

出来たのか?


(ナギサ)

分かんない。

理屈ではこれだと思うけど、確認して欲しい。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

分かった。


(王都ギルド職員 アンナ)

この魔法陣は魔素から魔力に変換っぽい。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

そうだな、魔法陣の起動には欠かせない魔法陣だ、そこにこれが足されてるんだが……


(王都ギルド職員 アンナ)

うーん……これ、魔力を体内に取り込む魔法陣?ぽい気が……


(ナギサ)

空気中の魔素を魔力に変換して、魔石に取り込むようにしてみたんだけど、合ってるかな?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

なるほどな、理には叶っているが……動くのか?


(ナギサ)

分かんない、魔力、流してみる?


(王都ギルド職員 アンナ)

やってみましょう。



実際、魔力を流してみた。

魔法陣が作動する。

パリンと魔石が割れた。


(ナギサ)

うーん……


(王都ギルド職員 アンナ)

取り込む量を調整できないの?


(ナギサ)

それだとたくさん使った時、最悪枯渇する。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

取り込む量より放出量が上回る……か……


(ナギサ)

うーん……常に満タンになるようにして、リミッターがかかれば良いか……

ちょっとやってみる。



ナギサはガソリンスタンドの給油機の仕組みに注目した。

あの満タンになるとガチンと止まる仕組みだ。

今は水魔法と火魔法でお湯の温度を調整して、水を循環させる事で、消去魔法陣と浄化魔法陣を通過させて、水を綺麗にしている。

この全部に永久的に魔力が送れれば良いのだ。

今は保険をかけて、平均3日分の魔力を魔石に注入している。

しかし一応、毎日魔力補充をして止まらないようにしているのだ。

この補充を自動でできれば良い。

良いところは突いていたが、満タンになっても止まらないので魔石が破裂したのだ。


(ナギサ)

うーん……こうかな?



作動させるが、また魔石が割れる。


(ナギサ)

違うのか……

変換して、取り込んで、貯めて、いっぱいになったら止まる。

常時ストッパーが作動するのが負担なんか?

ある程度減ったら補充開始で満タンで止める。

二段構えにしたら良いのか?



ナギサは半分ぐらい減ると変換吸収を開始し、9割になると止まるようにした。

また満タンを超えて割れたら嫌なんで、余裕をもたした。

すると上手く作動し出した。


(ナギサ)

成功?かな?



そこへギルマスがやってきた。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

どうだ?出来たか?


(ナギサ)

分からん。

一応作動してる。

これで様子見ようと思う。

どうする?設置する?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

設置したいが、試験運転が要るわな。


(ナギサ)

もちろん。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

アンナの家で試したらどうだ?

何かあっても、すぐ対応できるだろ。


(ナギサ)

すぐ??なんで??


(王都ギルドマスター ミレンナ)

今日からお前はアンナの家が拠点になるからだ。


(ナギサ)

・・・は?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

アンナから申し出があった。

バリネコ亭の事も聞いている。

支払いは対応するから心配するな。


(ナギサ)

なんで?それにいつまでも王都に居るとは限らないよ?


(王都ギルドマスター ミレンナ)

登録したギルドに所属する事になっている。

所属を変えるには再審査が要る、と言っても紹介状だ。

ギルドの性格上、有能な冒険者ほど手放さない。

だから、お前は王都ギルド専属だ。

まぁ化けの皮が剥がれたら、全ギルド所属になるか、他のギルドからは特別指名でクエストを受注する立場になるだろうな。


(ナギサ)

所属はそのままで、ギルド指名なら王都ギルドでも断れないと。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

そうだ。

この国じゃあ、王都ギルドが一番強い。

しかし、お前みたいな規格外を独り占めしたら戦争になる。

ギルド同士での潰し合いは不毛だ。


(ナギサ)

なるほどね。

で、王都ギルドで登録したから王都ギルド所属と。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

そういう事だ。

アンナも悪いヤツじゃない。

稼ぎ頭だけに良い家に住んでる。

悪くないぞ。


(ナギサ)

襲われるから嫌なんだ。


(王都ギルドマスター ミレンナ)

良いだろ、減るもんじゃなし。


(ナギサ)

ううっ……


(王都ギルドマスター ミレンナ)

クエストとして発注するから受注しろ。

報酬はバリネコ亭への支払いだ。


(ナギサ)

それを言われたら……分かったよ……



というわけで、ナギサの拠点はアンナの家になった。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡ふははっ♡


(ナギサ)

楽しそうでつね。


(王都ギルド職員 アンナ)

だって、だって、ふふふっ♡

今夜も……ねっ♡


(ナギサ)

はいはい……



一緒に夕食をとり、家に連れ込まれ、媚薬を打たれて食い散らかされるナギサだった。

拠点になったんだから、連れ込む必要はないと思うが……

翌日、アンナの家のお風呂に例のシステムを組み込んだ。


(王都ギルド職員 アンナ)

完成したの?


(ナギサ)

分からん、試運転だよ。

アンナの家なら良いだろうってギルマスが。


(王都ギルド職員 アンナ)

あんにゃろ!ちょっと教育が必要だな。


(ナギサ)

教育希望だったりして(笑)


(王都ギルド職員 アンナ)

なら"スルー"するか、お預けにしよう(ニヤッ)



そしてその夜、ナギサは酒場から帰ってきて、アンナに家で強烈な媚薬で失神させられる。


(ナギサ)

うっ……うーん……はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡は?


(王都ギルド職員 アンナ)

はぁ〜い♡子猫ちゃん♡(ニヤッ)


(ナギサ)

何これ?どこ?いやなんとなく嫌な予感はするけど。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡ここはギルドの地下牢にある尋問室よ。

今から可愛がってあげるわ♡


(ナギサ)

だよな、首輪も手枷も足枷も付けてるし、第一吊るしてるもんな(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

嫌いじゃないでしょ(ニヤリ)


(ナギサ)

はいはい。


(王都ギルド職員 アンナ)

あらあら、犬の返事は"ワン"でしょ(ニヤリ)


(ナギサ)

やだよ!



ピシッとバラ鞭が飛ぶ。


(ナギサ)

痛っ!


(王都ギルド職員 アンナ)

大丈夫、痛いのは最初だけ(ニヤッ)


(ナギサ)

なんだよ、その迷言!



またピシッとバラ鞭が飛ぶ。


(ナギサ)

痛ぇ〜よ!



ピシッ、ピシッ、ピシッとバラ鞭が飛ぶ。


(ナギサ)

あっ、くっ、いっ!



ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッと休みなくバラ鞭が飛ぶ。


(ナギサ)

いっ♡あっ♡はっ♡ひぃ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

あらあら、気持ちよくなってきた?(ニヤリ)



ナギサは散々バラ鞭で叩かれ、身体が火照る。

媚薬も強烈に効いている。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡(とろんとした目)


(王都ギルド職員 アンナ)

良い目ね、堪んないわ(ニヤッ)

これはどう?



ナギサの火照った身体に蝋燭を垂らしだした。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡いっ♡いっ♡いっ♡いっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

身体、蝋パックしてあげるね。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ここ効くよぉ〜(ニヤリ)



アンナはナギサのちん●とマン●に蝋燭を垂らしだす。


(ナギサ)

ひやああぁぁぁっ♡あっ♡いっ♡やああぁぁぁっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ここもね(ニヤリ)



指でお尻の割れ目を開き、アナルに垂らす。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡やめっ♡はああぁぁぁっ♡



ガックリ力尽きるナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

あらあら、まだまだこれからよ(ニヤッ)



桶に水を入れきて、そこに放尿するアンナ。

首輪を引き上げ、ナギサの顔を無理矢理上げる。

特殊な容器を頭に取り付け……


(王都ギルド職員 アンナ)

起・き・て♡(ニヤリ)



桶に作ったスペシャル水割りを取り付けた容器に流し込み、蓋をした。


(ナギサ)

ぶぶっ♡……んぶっ♡……ん”ぶぶっ♡……ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡(ガクン)


(王都ギルド職員 アンナ)

おっとっと。



頭の容器を外し、ナギサの背中をドンと叩く。


(ナギサ)

んぼっ♡……ばぼっ♡……ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡



アンナは首輪の鎖を緩める。

セツナは前屈みになる。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡



アンナは浣腸器を使って、ナギサのマン●に擬似子種汁をどんどん注入していく。


(ナギサ)

あっ♡ああぁぁぁっ♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡しっ♡子宮が焼けるうぅぅぅっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

大丈夫♡大丈夫♡焼けない♡焼けない♡体温と同じだから(ニヤッ)


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ふああぁぁぁっ♡



大量に注入されたナギサのお腹は、妊婦もびっくりのボテ腹になる。


(ナギサ)

うっ♡うっ♡お♡お腹裂けちゃうぅぅぅっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

もう一本、頑張って(ニヤッ)


(ナギサ)

おぐっ♡



注入を止めると、栓をして、ナギサのお腹を揉み出すアンナ。


(ナギサ)

おっ♡あっ♡ぐっ♡おっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

気持ちいいでしょ、お腹暖かいよね(エロ微笑み)


(ナギサ)

ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡



しっかり揉みしだくと栓を抜き、アンナはペニスバンドを付け、ナギサのオマン●に擬似ペニスを挿入した。


(ナギサ)

んおっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

動くよ♡(ニヤリ)



そう言うと、アンナは腰を振り出した。


(ナギサ)

だっ♡ダメぇぇぇっ♡止めてえぇぇぇっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

どうして?どうして?気持ちいいよね?どうして?(ニヤッ)


(ナギサ)

でっ♡でちゃうぅぅぅっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

良いよ♡出しちゃいなよ♡だらしなく子種汁垂らしちゃいなよ(ニヤリ)


(ナギサ)

でるっ♡でるっ♡そんなに激しくっ♡



アンナはナギサのお腹を揉み出した。


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡



ぶりゅっ♡ぼびゅっ♡ぶふっ♡ぶほっ♡ぶりゅりゅっ♡

情け無い音を立てながら、子種汁を垂れ流すナギサ。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(潤んだ目)


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡情け無い音立てて、垂れ流しちゃって(エロ微笑み)


(ナギサ)

言わないでぇぇぇぇっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

私のちん●で掻き出してあ・げ・る♡


(ナギサ)

嫌ああぁぁぁっ♡(涙目)


(王都ギルド職員 アンナ)

その目、堪んないわ♡(エロ微笑み)



たっぷり掻き出されたナギサ。

それでもお腹は膨らんでる。

とめどなく擬似子種汁を垂れ流すナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡良い眺めよ(ニヤッ)



今後はナギサのアナルにエネマシリンジの先を挿し込んだアンナ。


(ナギサ)

ひうっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

お腹の中、綺麗にしましょうね(ニヤッ)



そう言うと、桶に作った浣腸液をどんどん注入していく。


(ナギサ)

あっ♡やっ♡…………ああぁぁぁっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

効くでしょ。

擬似子種汁と私のおしっこに媚薬を混ぜた特殊浣腸液(ニヤリ)


(ナギサ)

ああぁぁぁっ♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡くあぁぁぁっっ♡



容赦なく注入していくアンナ。

ナギサのお腹はどんどん膨らんでいき……


(ナギサ)

うおぷっ♡うぷっ♡おっ♡おええぇぇぇっ♡



遂に逆流した。


(王都ギルド職員 アンナ)

祝⭐︎逆流ね(ニヤリ)


(ナギサ)

おぷっ♡おぼっ♡おえぇぇぇっ♡がぼっ♡ぶっ♡おえぇぇぇっ♡(涙目)



涙目になりながら、口だけでなく鼻からも逆流するナギサ。

しばらくアンナは逆流を楽しんでいた。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(涙)


(王都ギルド職員 アンナ)

あらら♡泣いちゃって、可愛い♡



すると、アンナは手枷に付けてあった鎖を引き上げた。

ナギサは立ち姿勢になる。


(ナギサ)

うぷっ♡外してっ♡漏れちゃう♡


(王都ギルド職員 アンナ)

良いよぉ〜、漏らして。

情け無なく立ったまま漏らしちゃいなさい(エロ微笑み)


(ナギサ)

いっ♡嫌っ♡許してっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡許さないぃぃぃっ♡

だって、ナギサは何も悪い事してないもん♡

私の我儘に付き合わさせてるだけ♡

可愛いわぁ♡ナギサちゃん♡好き♡大好きよ♡(嬉顔)


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡漏れちゃう♡


(王都ギルド職員 アンナ)

出しちゃおか♡我慢せず(ニヤッ)



アンナはナギサの後ろに回り、お腹を揉みしだく。


(ナギサ)

あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡あっ♡やっ♡でちゃうぅぅぅっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡出しちゃえ♡


(ナギサ)

やっ♡ダメっ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

耐えるナギサちゃんも堪んないわ。

でもね、そろそろねっ!



前に回り込んだアンナは軽くお腹に膝蹴りを入れた。


(ナギサ)

ぶっ♡おっ♡おえぇぇぇっ♡ああぁぁぁっ♡



ナギサは吐きながら、ド派手にアナルから汚物をぶち撒けた。

その時、ちん●からも、子種汁をぶち撒けた。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡ギリギリまで我慢して、ぶち撒けた時の快感は堪んないでしょ(エロ微笑み)


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡うぶっ♡おえぇぇぇっ♡ああぁぁぁっ♡



もはや制御不能、吐きながら汚物を垂れ流すナギサ。

チョロチョロチョロとおしっこも漏らした。


(王都ギルド職員 アンナ)

あらら♡おしっこまで漏らして、うんち漏らしながら吐く。

オマン●からは子種汁も垂らすなんて無様で悲惨ね(エロ半笑)

良いわぁ〜、その姿、最高よ♡

私のナギサちゃんが、吐いて漏らして垂れ流して、もう愛しいわぁ!!♡

泣いてるの?涙も出てるよ?堪んないわ、愛してる、ナギサちゃん♡(悦目)

たくさん出そうね、身体の中、綺麗にしようね♡



お腹を押さえたり、揉みしだいたり、軽く膝蹴り入れたり。

やりたい放題のアンナ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡(光悦)


(王都ギルド職員 アンナ)

そうそう、その表情を待ってたの!

堕ちたわね!完堕ちしたわね!こんな刺激、いつでも味合わせてあげるから(嬉)


(ナギサ)

あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡(光悦)



全身を水洗いし、首輪も枷も外し、特殊ベッドに寝かせる。

全く抵抗出来ないナギサ。


(ナギサ)

あっ♡ああぁぁぁっ♡

ぐぼっ♡げぼぼぼぼっ♡



ベッドの上で吐きながら漏らすナギサ。

腰の部分が開いており、嘔吐物で窒息しないように身体は横向きで支えるようになっている。

また、ベッドから落ちないように柵も付けられていた。

このプレイ専用に作られた特殊ベッドのようだ。


(王都ギルド職員 アンナ)

身体の中、綺麗に全部出そうね。

ふふふっ♡ナギサちゃん、愛してる♡(暖かい目)



その割には、やる事エグいな。

あゝ、バリタチのドSだったな、これがアンナの愛情表現なんか……

ナギサ、大変だな(半笑)

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