応援コメント

第5話:錨を上げ、SAILを張り、いざ出発!」への応援コメント


  • 編集済

    読ませていただきました。絶好調ですね(笑)
    完結お疲れさまでした。
    感じたことはレビューに書かせていただきましたので、こちらでは、短めに。

    これからも応援しています。
    「悪手」みたいな正統派作品も、「芥」シリーズみたいなパロディや時事ネタてんこ盛りの独自路線作品も、どちらも魅力的です。

    追記
    わー、ごめんなさい。お名前間違えていましたね。直しました。
    大変失礼しました<m(__)m>

    作者からの返信

    山本倫木さん

    『芥シリーズ』を全部読んでくださって、ありがとうございました😊♪

    それにステキなレビューコメントもありがとうございました😊♪

    昨日は、金曜日ということもあり、早々に寝てしまっていて、今、ようやく拝見しました。
    名前が「青山瑞雲」になってしまっているので、「青山翠雲」と直しておいていただけると嬉しいです😅😇🤣。

    自分で読み返しても面白いものを!という意気込みで書いて来たので、「この人にしか書けない」と唯一無二の世界観を表現、とおっしゃっていただけたのは、One and Onlyを目指す私としては最高の褒め言葉を頂戴した思いで、嬉しかったです。

    暫く伏竜期間となりますが、また、次作を出す時が来ましたら、よろしくお願いします。

    奥様がもし、この作品を読まれたら、是非、どんな感想やリアクションをされてたか、また教えてください😄。

    今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。



  • 青山せんせ、私は読みループ何周目かののちに、こちらへのコメントに辿り着いた者です。
    いつも通り・・・先生の警笛を、もっともっと遠くまで響かせたいですよ。ここで大切な友人が幾人もできましたが、その方々も、コンテストのたびに星の付け合い(南斗代行拳やシャオシャオ)などでランキングが乱高下する現状にほとほと疲れ果て、それが故にある一定の悟りを開かれて、己を貫こう、という結論に達しているようです。
    己の心の北極星を見失うな、これに尽きますね。
    それに気づくだけでも、コンテストには参加する価値はあるのかもしれませんね。そこでトップを取ると言う夢を見るのではなく、周囲に惑わされずに己を貫くことを身を以て学ぶというアイロニカルな理由で。

    芥Ⅵがあるのかは分かりませんが、私はいつも希望しています。また大きな政治情勢になった時、先生の芥熱がグラグラと沸き立つことを信じて。

    お疲れ様でした!Prost!!! 🍻🍻🍻

    作者からの返信

    暁先生

    おぉ!溜めに溜めたコメントありがとうございました😊♪

    何周回もしていただいた上でのコメントだけに重厚感があります。

    そう、コンテスト受賞は、選考者と気が合わないことには始まらない。運も相当ある。もしくは、万人を黙らせるだけの名作を描くか。

    まぁ、でも、ギャグも楽しんでくれつつも、私が一番伝えたい部分をしっかりと理解していただけたことに感謝!良き読者を持てて私は幸せです。

    共感いただけたのでしたら、是非、この作品が読まれるよう、お友だちの皆さまに、短編から芥までの導線を使徒として「伝導」くだされ。

    よろしくお頼み申す!😇⛪️⛩️🙏


  • 編集済

    はい、とっても面白かったです。アカデミックなアホ小説という特殊ジャンルが完全に確立した感があります。広く受け入れられる、ライト層むけの作品ではありませんが、分かる人には深く刺さって抜けない、確かなクオリティを備えていました。

    まだ、閉店中、でいいんじゃないですか? わたくしも含め、芥にやられて、中毒になってる人、沢山いるのではないでしょうか?
    気が向いたらスピンオフでも書いて下さい。

    ひとまずは、完結お疲れ様でした。
    新作も期待していますよ。

    作者からの返信

    小田島さん

    それなりにボリュームのある、短編〜『芥 Ⅴ』に至る道中にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。天竺のように、辿り着いた先に「悟り」でもあればいいのでしょうが、生憎、そういったものはなく、目の縁にアホな文章に触れた際に滲む涙でも出て来ていれば、筆者としては、本望ではないですが、たいぶ寄り道して本シリーズを書いた甲斐があったというものでしょう。

    さて、私が『芥シリーズ』の大ファンと思う方には聞いて回っているのですが、小田島さんもその貴重な一人としてカウントして良いでしょう。

    『芥 Ⅰ』〜『芥 Ⅴ』で好きな順に順位をつけるとしたら、どうなりますか?

    お暇な折に教えてくだしゃい。

    全チャプターに渡って、丁寧な感想をありがとうございました😊♪ 心より厚く御礼申し上げます。

  • カクヨムをはじめWeb小説世界は書き手が自由に書ける空間だけど、読み手は書き手の想像以上にすごく偏っているのでこうなるのだなあと、遅ればせながらわかりつつあるワタクシです。

    だからと言って、節を曲げてまでそんな読者の偏った嗜好に応えてあげる必要もないので思う存分好きに書いて構わないと思うのです。

    青山さまのように、純度が高い作品も書ければ芥シリーズのような限界突破したようなハチャメチャな作品も書ける人は希少です。

    近頃はコンプライアンスがどうのこうので、お笑いについては差別だ不快だと厳しくなっております。

    「不快がよくないとか言うんだったら、暴力シーンや殺人シーンが出てくるようなものすべて、ホラーもアクションもミステリーも時代劇もSFも古典文学も大河ドラマも不快になる人がいるから、全部規制せんかい! お笑いにだけ厳しいのはダブルスタンダードだ!」 

    強くそう思います。

    ですから、いっそのことお笑いを含む作品を対象にした新しい文学賞を作ってもいいかもしれません。ノーベル賞にだってアンチテーゼのイグ・ノーベル賞があるのです。だったら、コンプラ無視した何でもありの「イグ!・芥・側賞」があってもいいのではないかとも思います。受賞第一号作品は「芥シリーズ」でどうでしょう? ナポレオンが自らの手で皇帝として戴冠したように。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん

    感想をお寄せいただきありがとうございます😊♪

    はい、仰る通りでして、書きたいものを書けば良いと思うのです。

    そこは、本作でも否定はしておりません。青志朗も、転生ものやファンタジーものの良さには、裸王と拳を交えてみて、その良さには気づいています。


    ただ、はちゃめちゃドタバタ劇をなんの呻吟もなく、ひたすらに章を長くし、どうやっているのかは分かりませんが、PV数や星の数を内容と関係なく伸ばしていくのは、本人も虚しいだけであるだけでなく、真面目に書こうとする人のモチベーションにも良くないだろう、と。ましてや、AIに書かせた作品を載せるなど言語道断である、と私は思うのです。

    逆に、よく、応援ハートだけ送ってきて、星は絶対に渡さないぞ!、みたいな方もお見受けします。なんじゃ、それ?、という感じ。狭量にも程があるべ!と思ってしまいます。ここは、素人の同好の士の集まり。承認欲求があるのは当たり前なんだから、面白いと思ったら、星ぐらい送ってやれよ、というところ。逆に、ハートや星だけの送付っつーのも、味気ないもんだぞ、と。作品が面白かったのなら、「感想」を送ってあげようよ、と。感想というリアクションが読者から貰えることほど嬉しいものはないのだから。

    っつー、ことを述べたかったのだと思います。

    ノーベル平和賞をなんとかゲットしようとする方も世の中にはおられるので、土岐三郎さんのアイディアも良いかもしれません。

    その場合は「逝グ芥側賞」がいいかな(笑)。

    「写生要素が入ったゴミ寄りの賞」🏆ということで😅😂🤣。

    このくだらない笑説を全部読んでくださって、星をつけて、何より嬉しい「感想」を送ってくださって、本当にありがとうございました😊♪

           カイザー青山

    編集済

  • 編集済

    コメント失礼致します。
    ひたすら北斗の拳やガンダムその他のパロディに笑ってしまいましたが、青山 翠雲様が本当に仰有りたいことは混沌を極める世界への指摘なのだと思います。
    様々な遊びを緻密に仕込まれていらっしゃいますが、もう一度じっくり読み返したい、そんな作品小説だと感じました。
    ユーモアとアイロニーに満ちた鋭い作品、誠にありがとうございました。

    追伸 「書く読む」への思いも…確かに💦
    私も全く同じ気持ちです。
    自分の読みの浅さに恥入りました…
    ひでぶ

    作者からの返信

    小海倫さん

    読んでくださって、星までありがとうございます。

    う〜ん、言いたいことはなんだろうなぁ、「『支え』の世界なんだから、イイと思ったら、星くれよ」だったりして🤣。

    ありがとうございました😊♪

  • 青山翠雲先生

    私はいつも近況ノート新着記事を漫然とスクロールし、
    「おつきあいしている方が書いてらっしゃるかしら」
    と探すのですが、今夜は先生の近況ノートに運命の出会いをし、芥Ⅴが投稿されたことを知りました。
    運命を感じました。
    書く戦争後の覚世夢では応援も星も忘れちまっているのですね……(T_T)
    そんな中で先生は胸の横三連星をさらして体を張って戦ってきた……私もそうですその一人です……(T_T)。
    読んだ直後なので頭が秀文愛べし状態です。
    読んでよかったです。
    がんばってレビュー書きます。
    カクヨムに登録して、青山先生の御作を読めて、我が人生に一片の悔いなし!!!

    作者からの返信

    亜咲加奈先生

    おぉ!最後の二行を読めただけで、「本作を書いて良かった!」と思えました。

    この重たくも軽い笑説を一気読みしてくださってありがとうございました😊♪

    星までつけていただき感謝です。
    そして、レビューコメントも書いていただけるとのこと。まさに亜咲加奈さんこそ、星与心拳の次の一子相伝の継承者かもしれません。

    運命の一作とまで、仰っていただき光栄の極みです!!

  • お疲れ様でした。
    とりあえず、変な事を書いてしまう前に
    『素晴らしかったです!』
    これだけは書いておいてだ……(ぉぃ)


    まあ、何というか……
    読み進める毎に「覚世夢」ってひでぇユーザーがトップ取っている世界なんだなぁ。なんて思えちゃって、でもそんなこと書いちゃってると運営に怒られちゃったりしないのかなぁ? なんて要らんことを心配しながら、でも結局は殴り合いなんだか読ませあいなんだかで勝負がついてしまうのは、カク戦争後の舞台として某有名漫画を持ってきたが故の宿命か。いや、むしろ「ガソリンをこよせ~」の世界じゃない分だけ、良かったのかな? てな感じで読み進めていたのですが。長文である4話目の、しかもスクロールバーがだいぶ下の辺りまで来たのに、何だかまだ本来の問題が何にも解決していないぞ? すべて5話目まかせなのか? でも、1~4話の文字数合計すると、5話目はそんなに長くない気がるんだけどなぁ……などと、新たにまったくいらない心配が芽生えてきたのですが、ラスト数行であっさり解決。さすがにあっさり過ぎじゃね? と一瞬思うものの、これこそ芥シリーズ? 実際、裸王との戦いが終わったあたりで、読む側としての満足感結構あるし。きっと作者も満足しちゃったのかな? そんな感想を抱くくらいの楽しさを抱いて一気読みさせていただきました。
    面白かったです。

    いや~、芥Ⅳのコメントで学びましたよ。
    このシリーズ、読み終わってすぐコメント書いちゃダメ! 頭の中ぐるぐるしていてロクなコメント書けない。
    いったん時間を置いて、落ち着いて。そうやって書いたら、もっと酷いコメントになったような気もする。すまんす(反省)。

    作者からの返信

    Ashさん

    鋭いところを突いてらっしゃいます😊。

    まず、運営さんはそう思うかもしれないけど、じゃあ、今のカクヨムから「芥川賞」や「直木賞」が生まれる可能性ありますか?と言われたら、相手もグーの音も出ないでしょう?それは、書籍化されている本を見れば一目瞭然。

    またPV数が多い作品とか、星を獲得している作品とか見てみると、まさに、私が図星を突いているかと。

    まぁ、日本は現状、民主国家で、言論の自由がありますし、私は、もっとカクヨムから文学賞を獲るような場にアップグレードしていきたいという愛から出た提言ですので、運営の方も、それこそ、一度咀嚼してから消化していただけたら、ご理解いただけるかと思っています。

    あと、後半、サラッとしすぎぢゃね?というのは、その通りかもしれません。

    私の筆致力にそこまで自信がないのと、スタミナ切れと両方ですね。それに、無駄に長い作品に対する疑義も掲げている以上、そろそろ収束に向かわねば、という自分へのプレッシャーもありました😅。

    こうして、コメントをいただけるというのは、しっかりと読んでいただけている証拠なので、嬉しいです♪

    あとになって、ジワジワと名作ぢゃね!?となってくれたらいいのですが😄😊。

    それを願うのは「お伽話」かな?😊😇😆。

    読んで、感想をお寄せいただき、ありがとうございました。