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  • 6時間合計72発
    なんか難しくて頭に残ったのがこれだけでした。
    えっ、これ何のこと?

    作者からの返信

    そうでしたか。ムズカシカッタですかぁ。

    第1話は難しくした意識はあるので、第4話は只管、アホ話を書いたつもりだったんだけどなぁ。

    6時間のところしか残らなかったですか。。。😅

    なるほど、反省はしますが、多分、私の筆致スタイルはあんまり今後も変わらないかも😅😄😇😆。

    ムズカシカッタのにもかかわらず、星をつけてくださって、ありがとうございました😊♪

    というか、最後まで、読んでくださってありがとうございました。


  • 編集済

    あべしとひでぶは知ってるけどタワバは知らなかったです。ま、その漫画はちょっとしか読んだことないので。
    カクヨムにおける異世界ブームに警鐘を鳴らす問題作!
    と言いたいところですが、自分も書いてるんで(笑)

    言葉遊びがすごいですね。さすが語彙を沢山お持ちの青山さんです。とても感心しました♪
    はぁ〜、でも次は13000字超え。また来まーす。

    作者からの返信

    七月七日さん

    はい、皆さん、異世界転生ものをお書きになって、星やらPVやらをばんばか稼いでいるのは知っておりまして、自分がそのジャンルの作品を書けないやっかみでもあります(笑)😆。

    次の章こそが、凝縮された、それこそ、異世界"転生"ものの傑作なのではないかと、そして、これこそが俺のこのカクヨム世界に対して言い放ちたかったことのエッセンスではないかと思っています。

    読んだ方の中には、むしろ、あっさりすぎる、とまで言われたチャプター。

    とくとご覧あれ〜!
    ※最後はなぜか勘定奉行風😊


  • 編集済

    読ませていただきました。絶好調ですね(笑)
    完結お疲れさまでした。
    感じたことはレビューに書かせていただきましたので、こちらでは、短めに。

    これからも応援しています。
    「悪手」みたいな正統派作品も、「芥」シリーズみたいなパロディや時事ネタてんこ盛りの独自路線作品も、どちらも魅力的です。

    追記
    わー、ごめんなさい。お名前間違えていましたね。直しました。
    大変失礼しました<m(__)m>

    作者からの返信

    山本倫木さん

    『芥シリーズ』を全部読んでくださって、ありがとうございました😊♪

    それにステキなレビューコメントもありがとうございました😊♪

    昨日は、金曜日ということもあり、早々に寝てしまっていて、今、ようやく拝見しました。
    名前が「青山瑞雲」になってしまっているので、「青山翠雲」と直しておいていただけると嬉しいです😅😇🤣。

    自分で読み返しても面白いものを!という意気込みで書いて来たので、「この人にしか書けない」と唯一無二の世界観を表現、とおっしゃっていただけたのは、One and Onlyを目指す私としては最高の褒め言葉を頂戴した思いで、嬉しかったです。

    暫く伏竜期間となりますが、また、次作を出す時が来ましたら、よろしくお願いします。

    奥様がもし、この作品を読まれたら、是非、どんな感想やリアクションをされてたか、また教えてください😄。

    今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。



  • ユリアといえばケンシロウではなく精子郎もとい青志朗なのね!
    さすがです。核戦争→書く戦争など、よく思いつくものです。


    あ、読んでしまった!

    作者からの返信

    畢生の第3話と第4話です。

    乞うご期待!

  • 第1話:お伽話への応援コメント

    はぁ〜、長かった。
    どうせこの格調高い御説がエロ(主に射精)だけに繋がると考えると、この長ぇ前説はいるんかなとか思ってしまいましたが、勉強にはなりました。
    もう、ここでやめようかな〜。

    作者からの返信

    七月七日さん

    せめて第3話まで読んでみてくださいよ〜!そこから、七月七日さん好みに話が面白くなって来ますから😊。

    行ったことないけど、「個室◯デオ店」だって、扉開けたところの棚は、「カサブランカ」とか「風と共に去りぬ」とか「戦艦ポチョムキン号」とかの映画が並んでいるっていうじゃないですか?そういったお店に入って、そこで帰っちゃうんですか?っていう話ですよ。

    第2話はそんなに長くないですから😅。

    起承転結のお手本のような小説のですよ。『芥シリーズ』最高傑作の呼び声高い(っと言っても、7人ぐらいだけど😅)のに、ここで帰ってしまうのは、『徒然草』で吉田兼好が「仁和寺のある法師」で説いている戒めを無視するようなもの(全力で引き留める私)。

    もったいないと思うなぁ。
    まぁ、私は構わないんですけどね(ちょっと、強気な姿勢もここで見せておく戦術😄)。

    まぁ、これまでの作品に、七月七日さんを惹きつけるだけの「万有引力があったかどうか」ということになろうかと思います。

             青山翠雲

  • 第1話:お伽話への応援コメント

    泊村のある道民としては…じっくり読ませていただきました。

    作者からの返信

    江口さん

    この度は、『芥 Ⅴ』を読みに来てくださり、ありがとうございました。

    アレッ?『芥 Ⅳ』までって読まれてましたっけ?こちら第5巻にあたる作品なので、いきなりここから読まれても、多分、分からないところ出て来てしまって、十分には面白くはお感じになれなかったかと思います。

    まぁ、もう読まれてしまったから、しょうがないのですが、もう少し早くに気づいて差し上げられたら良かったです。

    ありがとうございました。

  • 青山せんせ、私は読みループ何周目かののちに、こちらへのコメントに辿り着いた者です。
    いつも通り・・・先生の警笛を、もっともっと遠くまで響かせたいですよ。ここで大切な友人が幾人もできましたが、その方々も、コンテストのたびに星の付け合い(南斗代行拳やシャオシャオ)などでランキングが乱高下する現状にほとほと疲れ果て、それが故にある一定の悟りを開かれて、己を貫こう、という結論に達しているようです。
    己の心の北極星を見失うな、これに尽きますね。
    それに気づくだけでも、コンテストには参加する価値はあるのかもしれませんね。そこでトップを取ると言う夢を見るのではなく、周囲に惑わされずに己を貫くことを身を以て学ぶというアイロニカルな理由で。

    芥Ⅵがあるのかは分かりませんが、私はいつも希望しています。また大きな政治情勢になった時、先生の芥熱がグラグラと沸き立つことを信じて。

    お疲れ様でした!Prost!!! 🍻🍻🍻

    作者からの返信

    暁先生

    おぉ!溜めに溜めたコメントありがとうございました😊♪

    何周回もしていただいた上でのコメントだけに重厚感があります。

    そう、コンテスト受賞は、選考者と気が合わないことには始まらない。運も相当ある。もしくは、万人を黙らせるだけの名作を描くか。

    まぁ、でも、ギャグも楽しんでくれつつも、私が一番伝えたい部分をしっかりと理解していただけたことに感謝!良き読者を持てて私は幸せです。

    共感いただけたのでしたら、是非、この作品が読まれるよう、お友だちの皆さまに、短編から芥までの導線を使徒として「伝導」くだされ。

    よろしくお頼み申す!😇⛪️⛩️🙏

  • うーん、すごく展開が絶妙に笑いのツボのオンパレードですw
    レイのシャオシャオに吹き出し、トキのお仕置き72連発に笑い転げ、ラオウの我が生涯に五篇の悔いありと称して芥1〜5を叩き込むその勢いに笑いの涙が止まらず!

    個人的には、イエスキリストを彼氏に欲しいと思う女子は全世界に一定数いると思うので、似非イエスにお仕置きはGood👍👍👍
    案外、覚世夢世界のラオウがくだらな過ぎて、そりゃあジャーナリスト精神のセイシロウに撃破されるな、と納得。何度読んでも笑い過ぎてやばかったです。

    作者からの返信

    暁ミラ先生

    またまた周回を重ねていただけてるようでありがとうございます😊♪

    暁先生の周回で稼いだPVで、私も【3万PV到達!】の幟をいつかたなびかせて、カクヨム住民をかしづかせたいです(笑)😆

    喜んでいただけて何より😄。
    人によって、ツボが全く異なるんですよね。

    「乳と子と精◯のみ名によって。◯ーメン。」が最高だったという人もいれば、「秀文、愛べし」最高!と言ってくださる方もいれば、暁先生のようにレイのシャオシャオに笑い涙を流す人もいてくれる。私個人的には、そっと、脈絡なく忍ばせた「YouはShock!」もなかなかのお気に入り😆。

    要はあれでないの?これだけ、綺羅星のごとく、それぞれ面白いポイントがあるっつーことは、暁ミラの初完成作品である『闇の太子』のレビュコメに私が書いたように、本作も「要約不可の名作」ってことじゃない?

    まぁ、私の作品、どれもそうなのですが、物語を紡いでいく以上、誰しもしょうがないところはあるものの、私の作品の場合は、特に前半のデコイ(囮)部分を如何に辛抱して読んでくれるか?ここで、離脱させずに、面白くなるパートまで読者を引き連れてこれるかが、課題なんですよねぇ。信頼度が上がってくれば、「コイツの作品は、絶対に途中からメチャメチャ面白くなる(はず!)」と期待感で引っ張ってこられるのですが。

    今回も、「近況ノート」との還流方式を取ってみたのですが、いかがでした?友梨愛の「読んで!」は、あの「近況ノート」があったから、余計に面白かった😆🤣か、初出の方が面白いと思う、どちらでしょう?

    本当に何周もしていただけて、そんな読者がいると思うだけで、とても幸せな気分になれます。ありがとうございます😊😘


  • 編集済

    はい、とっても面白かったです。アカデミックなアホ小説という特殊ジャンルが完全に確立した感があります。広く受け入れられる、ライト層むけの作品ではありませんが、分かる人には深く刺さって抜けない、確かなクオリティを備えていました。

    まだ、閉店中、でいいんじゃないですか? わたくしも含め、芥にやられて、中毒になってる人、沢山いるのではないでしょうか?
    気が向いたらスピンオフでも書いて下さい。

    ひとまずは、完結お疲れ様でした。
    新作も期待していますよ。

    作者からの返信

    小田島さん

    それなりにボリュームのある、短編〜『芥 Ⅴ』に至る道中にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。天竺のように、辿り着いた先に「悟り」でもあればいいのでしょうが、生憎、そういったものはなく、目の縁にアホな文章に触れた際に滲む涙でも出て来ていれば、筆者としては、本望ではないですが、たいぶ寄り道して本シリーズを書いた甲斐があったというものでしょう。

    さて、私が『芥シリーズ』の大ファンと思う方には聞いて回っているのですが、小田島さんもその貴重な一人としてカウントして良いでしょう。

    『芥 Ⅰ』〜『芥 Ⅴ』で好きな順に順位をつけるとしたら、どうなりますか?

    お暇な折に教えてくだしゃい。

    全チャプターに渡って、丁寧な感想をありがとうございました😊♪ 心より厚く御礼申し上げます。

  •  いやー、素晴らしい。翠雲さん、堪能させて頂きました。素晴らしい抒情詩でした。わたくしには到底書けません。参りましたw わたくしはやっぱり女心で生きた方がよさそうです(笑)。

     しかし、この第4話、長いですねー。大変内容が濃いので、電車の中で読み終わらず、事務所で秘書どもの眼を盗んで読んでおりました。トキ編とラオウ編を分けてもよかったのに。pvも♡も倍になるんですし。
     それにしても、トキは最後にひどい目にあわされましたね。翠雲氏の文芸名作を強制注入で72連発。。解放された頃には白髪頭の廃人になってしまうんじゃないでしょうか。
     ラオウは、逆に、数字のみにとらわれていた己を悔いて、「お前はもう読んでいる」で眼が覚め、異世界と文芸の融和という、翠雲氏が本当に言いたかった本作のハッピーエンドへ。両名対照的で見事な展開力でした。

    「乳と子と精子のみ名によって。ザーメン」には笑いました。こんなことよく考え付きますね。。頭の中覗いて見たいくらいですよ。そこここにダジャレやギャグがちりばめられていますが、ここが出色でしたね。教養にあふれた、しかしお下品な、素晴らしい出来栄えだと思います。

     クリープとマリームがちゃんとチョイ役で出てきて、ニヤリとしました。覚えててくれたんですね。ありがとうございます。

     総じて、とても楽しめる良作でした。翠雲さんの作品の中では、「神が授けた悪手」と双璧です。読み手をとても選ぶ作品だと思いますから、★はそんなに伸びてませんけれども、わたくしはこの作品の価値と良さをちゃんと分かっていますよ。

     お互い、執筆頑張りましょう。

     最終話は、また今度。

    作者からの返信

    小田島さん

    だから、「まだ逝っちゃダメー」って言ったのに、早々に、レビューコメントを大量にぶちまけちゃうから(笑)。

    内容も青志も濃い♪

    これは、カクヨム住民に贈る「感動巨篇」だっ、て言ったのにィ。

    この第4話を見ると、思わずレビューコメントを書き直したくなっちゃうでしょ?

    アレッ?でも、あれかぁ、本家のラオウのセリフに比肩せんとする、青志朗の「北極星を見失うな」とするセリス回しではなく、「乳と子と精子のみ名によって。ザーメン。」ここが1番響いたセリフだったとは😅。

    コンテストにも応募した青志を抱いていた頃に書いた『神が授けた悪手』を高く評価してくださって、覚えてくださっていて、ありがとうございます。

    「乳と-」のセリフは忘れても、『神が-』は忘れないでください😉。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • わぁ、星与心拳、いいなぁ!!
    ユリアがコンパニオンになって、というのが80sあたりの雰囲気で、北斗の拳がテレビ放映されていた頃と重なりますよね、きっと。
    私は子供の頃、母から情操教育のために、恋愛豊富な少女漫画を没収されましたが、北斗の拳のアニメは推奨されました😆😳人がヒデブするのに!!!

    作者からの返信

    暁先生

    次の第4話を暁先生に読んで欲しかったところ。

    アホリズムとアフォリズムの高次元核融合をお見逃しなく‼️

  • わあ、世紀末(末?)ですね!
    そしていきなり、状況把握も兼ねて先生はユリアと😆🤭
    もっとも、青山先生がケンシロウの役回りなのだから、致し方あるまいてw
    次も楽しみです〜😆

    作者からの返信

    暁先生

    この『芥 Ⅴ』が面白くなるのは、第3話からです!

    自分で読み直しても面白い🤣!

    乞うご期待♪

  • 第1話:お伽話への応援コメント

    青山先生!最高にボルテージをあげていただき、ありがとうございます!!!

    あの、東日本大震災の頃をつい思い出してしまいました。
    じつは私、震災の直後に渡独していたのです。
    ルフトハンザで。
    そう、外資系企業に勤める外国人は、みな関西にいましたよ。ルフトハンザも例に漏れず、東京のオフィスを畳んで大阪へ移り、なので、飛行機も関空からしか飛ばなくて、わざわざ東京から関西空港まで新幹線で行って、そこからルフトハンザに乗ったのでした。
    すごく素敵な年配のCAに会えたのはラッキーでしたが、あの時は本当に・・・
    よし、ボルテージが上がったところで、次のChapter を楽しみにめくります!!!

    作者からの返信

    暁先生

    へぇー!震災直後に渡独!

    それは、自主避難?それとも、外資系に勤めてて社命で?

    私、考えてみたら、ここ最近、よく暁先生とはお話ししているけれど、暁先生の来し方をよく分かってないんだよなぁ。

    今度、いろいろ教えてくださいネ!

  •  ううむ、すごい、これはすごい。たまげました。
     これ、本当に面白いですよ。よくまあ、こんな、ギャグのエキスだけ抽出したようなテンションMAXの文章を何千字も書けるものです。汲めど尽きせぬセンスの源泉をお持ちのようで、羨ましい限りです。
     私、北斗の拳は全巻揃えており、だからこそ面白いということもあるかも知れませんが、それにしても異世界ファンタジーと文芸勢の対比については唸りました。そして文芸の勝利に拍手を送りました。

     あと2話残ってますけど、思わずレビューコメントを書いてしまうことでしょう。


    作者からの返信

    小田島さん!

    おぉ!『北斗の拳』全巻お持ちとは!その方にこれだけ褒められて、私は幸せものです😊♪

    そうそう!2026年だったかな、『北斗の拳』の映画やるんですよ!一緒に観られたらいいですね🎵

    「愛と哀しみ」も敢えて「哀と愛しみ」にちょうど音は変えずに、漢字を作風に合わせて入れ替えてみたり、細かいこともしているんですが、気付いていただけました?

    第1話は、真面目な導入(多分、ここで多くの方が脱落)、第2話は承、第3話で一気にアホギャグ満載でここまで読んできた方々の労を労う。第4話はアホギャグと私が言いたかったことの感動ミックス!の結!

    でも、読みにきてくれる人少なし🥲。

    小田島ノートに期待大です🎵
    あれが正直、一番宣伝効果あり。貴方は何者なのですか?カクヨムの秋元康?

    おっ、そのためには、広告枠確保のためにも、小田島作品を読みに行かないといけないですな。夜に伺います!

    レビューコメントは、第4話を読んでからにして欲しいなぁ。本家のラオウを上回るほど、精子漏が感動的なセリフ回しを披露しますから。

    っ!と思ったら、今、もうレビュコメが漏れちゃったとの速報が来た!

    早耐性理論なんだからぁ!
    まだ逝っちゃダメ〜!って言おうとしたら、逝っちゃたのね😅。

    でも、ありがとうございます😊。さっそく、レビュコメ見てみます😊😄。

    編集済
  •  おお、あっという間にいい仲に。。翠雲氏羨ましい。盛由紀はどうなる、とも思うけれど、都合良く記憶喪失とはw
     書く戦争も楽しみです。文芸勢に頑張ってほしいです。
     また来ます。

    作者からの返信

    小田島さん

    小田島さんは、本当に偉い!カクヨムにおける鏡だと思います。

    なぜなら、キチンと1話1話感想コメントを送ってくださる。これは、なかなか出来ることではない。私も感想は結構書く方と自認しておりますが、小田島さんのそれには遠く及ばない。小田島さんが、多くの支持者・仲間を抱えているのがよく理解できますわ。小田島さんとの感想コメントのやり取りは、私の愉しみの一つです。

    まぁ、小田島さんもさすがに1話1話に感想は全作品は書かないだろうから、それだけ、私の作品が「ツッコミたくなる魅力的溢れる⁉︎作品」だったり、時に「考えさせる⁉︎作品」だったりするとアファーマティブに捉えておこうと思います😄。

    虚構の中の世界はイイですね!こんなに美女と取っ替え引っ替えでイイコトしてみたいもんですわ。私の心の奥底の欲望の噴出場になっちゃってますね(笑)。

    そもそも、家族以外の女性となんて、ほぼ話してないもんなぁ。

    小田島門弟の方で、青山翠雲と会って文学論を語り合ってみたい!なんて方はいらっしゃいませんか?まぁ、女性原点ですが😁😍😉。

  • カクヨムをはじめWeb小説世界は書き手が自由に書ける空間だけど、読み手は書き手の想像以上にすごく偏っているのでこうなるのだなあと、遅ればせながらわかりつつあるワタクシです。

    だからと言って、節を曲げてまでそんな読者の偏った嗜好に応えてあげる必要もないので思う存分好きに書いて構わないと思うのです。

    青山さまのように、純度が高い作品も書ければ芥シリーズのような限界突破したようなハチャメチャな作品も書ける人は希少です。

    近頃はコンプライアンスがどうのこうので、お笑いについては差別だ不快だと厳しくなっております。

    「不快がよくないとか言うんだったら、暴力シーンや殺人シーンが出てくるようなものすべて、ホラーもアクションもミステリーも時代劇もSFも古典文学も大河ドラマも不快になる人がいるから、全部規制せんかい! お笑いにだけ厳しいのはダブルスタンダードだ!」 

    強くそう思います。

    ですから、いっそのことお笑いを含む作品を対象にした新しい文学賞を作ってもいいかもしれません。ノーベル賞にだってアンチテーゼのイグ・ノーベル賞があるのです。だったら、コンプラ無視した何でもありの「イグ!・芥・側賞」があってもいいのではないかとも思います。受賞第一号作品は「芥シリーズ」でどうでしょう? ナポレオンが自らの手で皇帝として戴冠したように。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん

    感想をお寄せいただきありがとうございます😊♪

    はい、仰る通りでして、書きたいものを書けば良いと思うのです。

    そこは、本作でも否定はしておりません。青志朗も、転生ものやファンタジーものの良さには、裸王と拳を交えてみて、その良さには気づいています。


    ただ、はちゃめちゃドタバタ劇をなんの呻吟もなく、ひたすらに章を長くし、どうやっているのかは分かりませんが、PV数や星の数を内容と関係なく伸ばしていくのは、本人も虚しいだけであるだけでなく、真面目に書こうとする人のモチベーションにも良くないだろう、と。ましてや、AIに書かせた作品を載せるなど言語道断である、と私は思うのです。

    逆に、よく、応援ハートだけ送ってきて、星は絶対に渡さないぞ!、みたいな方もお見受けします。なんじゃ、それ?、という感じ。狭量にも程があるべ!と思ってしまいます。ここは、素人の同好の士の集まり。承認欲求があるのは当たり前なんだから、面白いと思ったら、星ぐらい送ってやれよ、というところ。逆に、ハートや星だけの送付っつーのも、味気ないもんだぞ、と。作品が面白かったのなら、「感想」を送ってあげようよ、と。感想というリアクションが読者から貰えることほど嬉しいものはないのだから。

    っつー、ことを述べたかったのだと思います。

    ノーベル平和賞をなんとかゲットしようとする方も世の中にはおられるので、土岐三郎さんのアイディアも良いかもしれません。

    その場合は「逝グ芥側賞」がいいかな(笑)。

    「写生要素が入ったゴミ寄りの賞」🏆ということで😅😂🤣。

    このくだらない笑説を全部読んでくださって、星をつけて、何より嬉しい「感想」を送ってくださって、本当にありがとうございました😊♪

           カイザー青山

    編集済

  • 編集済

    コメント失礼致します。
    ひたすら北斗の拳やガンダムその他のパロディに笑ってしまいましたが、青山 翠雲様が本当に仰有りたいことは混沌を極める世界への指摘なのだと思います。
    様々な遊びを緻密に仕込まれていらっしゃいますが、もう一度じっくり読み返したい、そんな作品小説だと感じました。
    ユーモアとアイロニーに満ちた鋭い作品、誠にありがとうございました。

    追伸 「書く読む」への思いも…確かに💦
    私も全く同じ気持ちです。
    自分の読みの浅さに恥入りました…
    ひでぶ

    作者からの返信

    小海倫さん

    読んでくださって、星までありがとうございます。

    う〜ん、言いたいことはなんだろうなぁ、「『支え』の世界なんだから、イイと思ったら、星くれよ」だったりして🤣。

    ありがとうございました😊♪

  • 第1話:お伽話への応援コメント

     ああ、格調高く進めてたのに、結局エーアデへ。。
     いや、でも、読ませましたよ。広島県知事の言葉、すごくいいですね。長崎での石破さんの挨拶も、聞かせました。まあ、政治思想的には必ずしも相容れませんが、自分の言葉できちんと伝えようとする姿勢は共感できました。

     活字ギューギューで、内容も一定レベルの社会意識を求めますから、とても読み手を選ぶ作品だと思いますが、わたくしは好きですし、すぐれた著作であると思います。わたくしも、切ない女心書いてる場合じゃないな、って意識を改めました。

     第一話ですでにお星さまは確定。

     読むのに頭のスタミナを要するので、また来ますよ。

    作者からの返信

    小田島さん

    まぁ、第1話は、引用を非常に多用しており、まぁ、報道機関の綿密な取材に裏打ちされた外堀的なお堅い内容。

    第3話あたりから、相当アホな内容にまたなってきます。どうしても、バランスを変な意味で取りたくなってしまう私😅。

    第3話でお星を取り消そうと思っても、いただいたお星はお返しいたしませんので、あしからず😄😇🤣。

    まぁ、読み手を選ぶ作品に選ばれたと思ってまたお越しくださいまし。

    では〜!
    You’ll be shocked!

  • 青山翠雲先生

    私はいつも近況ノート新着記事を漫然とスクロールし、
    「おつきあいしている方が書いてらっしゃるかしら」
    と探すのですが、今夜は先生の近況ノートに運命の出会いをし、芥Ⅴが投稿されたことを知りました。
    運命を感じました。
    書く戦争後の覚世夢では応援も星も忘れちまっているのですね……(T_T)
    そんな中で先生は胸の横三連星をさらして体を張って戦ってきた……私もそうですその一人です……(T_T)。
    読んだ直後なので頭が秀文愛べし状態です。
    読んでよかったです。
    がんばってレビュー書きます。
    カクヨムに登録して、青山先生の御作を読めて、我が人生に一片の悔いなし!!!

    作者からの返信

    亜咲加奈先生

    おぉ!最後の二行を読めただけで、「本作を書いて良かった!」と思えました。

    この重たくも軽い笑説を一気読みしてくださってありがとうございました😊♪

    星までつけていただき感謝です。
    そして、レビューコメントも書いていただけるとのこと。まさに亜咲加奈さんこそ、星与心拳の次の一子相伝の継承者かもしれません。

    運命の一作とまで、仰っていただき光栄の極みです!!

  • お疲れ様でした。
    とりあえず、変な事を書いてしまう前に
    『素晴らしかったです!』
    これだけは書いておいてだ……(ぉぃ)


    まあ、何というか……
    読み進める毎に「覚世夢」ってひでぇユーザーがトップ取っている世界なんだなぁ。なんて思えちゃって、でもそんなこと書いちゃってると運営に怒られちゃったりしないのかなぁ? なんて要らんことを心配しながら、でも結局は殴り合いなんだか読ませあいなんだかで勝負がついてしまうのは、カク戦争後の舞台として某有名漫画を持ってきたが故の宿命か。いや、むしろ「ガソリンをこよせ~」の世界じゃない分だけ、良かったのかな? てな感じで読み進めていたのですが。長文である4話目の、しかもスクロールバーがだいぶ下の辺りまで来たのに、何だかまだ本来の問題が何にも解決していないぞ? すべて5話目まかせなのか? でも、1~4話の文字数合計すると、5話目はそんなに長くない気がるんだけどなぁ……などと、新たにまったくいらない心配が芽生えてきたのですが、ラスト数行であっさり解決。さすがにあっさり過ぎじゃね? と一瞬思うものの、これこそ芥シリーズ? 実際、裸王との戦いが終わったあたりで、読む側としての満足感結構あるし。きっと作者も満足しちゃったのかな? そんな感想を抱くくらいの楽しさを抱いて一気読みさせていただきました。
    面白かったです。

    いや~、芥Ⅳのコメントで学びましたよ。
    このシリーズ、読み終わってすぐコメント書いちゃダメ! 頭の中ぐるぐるしていてロクなコメント書けない。
    いったん時間を置いて、落ち着いて。そうやって書いたら、もっと酷いコメントになったような気もする。すまんす(反省)。

    作者からの返信

    Ashさん

    鋭いところを突いてらっしゃいます😊。

    まず、運営さんはそう思うかもしれないけど、じゃあ、今のカクヨムから「芥川賞」や「直木賞」が生まれる可能性ありますか?と言われたら、相手もグーの音も出ないでしょう?それは、書籍化されている本を見れば一目瞭然。

    またPV数が多い作品とか、星を獲得している作品とか見てみると、まさに、私が図星を突いているかと。

    まぁ、日本は現状、民主国家で、言論の自由がありますし、私は、もっとカクヨムから文学賞を獲るような場にアップグレードしていきたいという愛から出た提言ですので、運営の方も、それこそ、一度咀嚼してから消化していただけたら、ご理解いただけるかと思っています。

    あと、後半、サラッとしすぎぢゃね?というのは、その通りかもしれません。

    私の筆致力にそこまで自信がないのと、スタミナ切れと両方ですね。それに、無駄に長い作品に対する疑義も掲げている以上、そろそろ収束に向かわねば、という自分へのプレッシャーもありました😅。

    こうして、コメントをいただけるというのは、しっかりと読んでいただけている証拠なので、嬉しいです♪

    あとになって、ジワジワと名作ぢゃね!?となってくれたらいいのですが😄😊。

    それを願うのは「お伽話」かな?😊😇😆。

    読んで、感想をお寄せいただき、ありがとうございました。

  • 第1話:お伽話への応援コメント

    とりあえず、何が心配かというと
    エロ要素なしに1話が終わってしまいましたが、
    大丈夫でしょうか(ぉぃ)。

    作者からの返信

    Ashさん

    One of 『芥シリーズ』の大ファンの1人であるAshさんを最後まで離脱させずに連れて行けることができるか!?

    でも、『芥 Ⅲ』も確か第1話は相対性理論に終始したかと思うので、初めてでもないかな?

    Ashさんのお眼鏡に適う作品になっているといいのですが。

    いつも5番手以内に読みに来てくださってありがとうございます😊♪