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  • 編集済

    復讐のダンジョンへの応援コメント

    アライダさん!賢いなぁ。
    保険大事。
    裁判するにもなんでも証拠は分散するほうが強いですからね。

    でも、どうして不倫なんか……。何か深いわけが……

    魔人の方が倫理観しっかりしてて笑いました!なるほどなぁ身の潔白は信用につながるわけですねー。

    いやぁ毎回ダンジョン制作の理由がおもしろいです✨

    作者からの返信

    アライダはかなりの頭脳派ですね。
    今のところ、シリルを上手く利用したのは、
    アライダだけですからね。

    グロリアスの政治家連中より、魔人のほうが確かに倫理観がしっかりしていますね(笑)
    でもまぁ、現実世界を見渡しても、
    こんなもんじゃないかなぁと思っている今日この頃です。

    ちなみに、不倫のワケは、次回の幕間である程度見えてくると思います。

  • 幕間2への応援コメント

    皇太子追放から始まった物語が、ついに“こどものくに”の完成で一区切り。

    シリルの知恵とドナの職人気質が噛み合い、読後に清々しさが残る展開でした。

    政治や人の在り方を見抜くシリルの眼力、そして涙を流して彼を支えるドナの真っすぐさが胸を打ちます。
    二人の信頼が深まる描写も温かく、テンポの良い会話が最後まで作品を引っ張っていました。
    オバケ迷路の発想や蝙蝠を使った仕掛けなど、遊び心と合理性を両立した構成も見事。

    物語全体を通して、誠実さと優しさが人を導くテーマが一貫しており、読後は穏やかな余韻と続編への期待が残ります。

    作者からの返信

    雨後 穹・改様、早速のコメント、ありがとうございます!
    こちらの話の構成の意図を見事に汲み取って頂けて、
    とても嬉しいです!
    というか、
    ここまで正確に分析されると、
    恐れ入るまであります(^^;)
    13年もブランクがあるとは思えませんね。

    サイトは違いますが、
    雨後様の作品も読みに行きますので、
    宜しくお願いしますm(__)m

  • 仕掛け人vs超超大型犬への応援コメント

    対人用の武器作ってイキってたら大っきなワンコにキャイン言わされたの図
    というか、ポチってもしかして相当上位の魔獣だったり…?

    作者からの返信

    現状、あまり言及はしていませんが、
    ポチは結構強力な魔獣ではありますね。
    アライダやバルタザールがポチを見て、
    怪訝そうにしていたのが、それですね。


  • 編集済

    書庫の隣の秘密の部屋への応援コメント

    名探偵シリルさん!
    不貞を見破るの得意すぎるwww

    まぁ、その、『英雄色を好む』とも言いますし?魔王くらいならそりゃあるかもしれませんけども!王妃様の気持ちになりますと血の雨が降りそうですね!
    王妃様の方が強いと見た!!

    どんなに上手く隠したと思ってもね、女にはわかるんですよ……魔王殿。わかってて知らないふりをして泳がされているパターンがよくあるので世の男性陣も気を付けてね⭐︎

    作者からの返信

    シリルからすると、
    完全に予想外の収穫だったと思いますが、
    どえらいことを知ってしまいましたね(^^;)

    まぁ、旦那もしくは彼氏の、不倫浮気の類はわかるものですよね。
    どうもこの傾向は古今東西問わずらしいので、
    魔人の世界でもそうなのかなぁ~、と思いました。
    ただ、このお話、まだ裏があるかもしれませんが……ね。

  • 絡めとられる仕掛け職人への応援コメント

    ドナさん流石の機転でした!
    シリルさん死ななくて済みましたね!

    しかし、シリルさんはさすがの交渉力ですね〜
    あっという間に取り込んでしまいました。
    腕は良さそうだし良かったですね(^^)
    ドナさんとの関係が心配ですが…

    作者からの返信

    いやぁ、マジで危なかったですね(^^;)
    この小説はシリルの一人称で描いているので、ドナはこの小説自体も救ってくれました(笑)

    しかし、シリルは強かですよね、こういうところ。
    私の職場にもほしいくらいです。
    まぁ、アルバートの時もそうでしたが、
    若干、人たらしなところもありますので、ドナはちょっと気が気じゃないかもしれませんが( *´艸`)

    編集済
  • 絡めとられる仕掛け職人への応援コメント

    さすがの職人も、お金も住む場所も無ければどうしようもありませんしね。
    シリルさん、元皇太子だけあって、政治力を発揮しますなぁ。

    作者からの返信

    あくまで私の経験則ですが、
    職人は凄い技術を持っていても、生活力がない人が多いんですよね(^^;)
    というのも、碧の母方が職人の家系なので、親戚に職人が多いんですよ。
    その職人のおっちゃんの多くが、奥さんがいなかったら、一週間で死ぬなと思うレベルの生活力しかないんですよね、これが(笑)

    そこにシリルみたいな策略家が来たら、ひとたまりもないだろうなぁと、書きながら思っていました(^^;)

  • 絡めとられる仕掛け職人への応援コメント

    ノータイムで鋼の錬金術師のアームストロング少佐みたいな防壁を張れるあたり、何気にドナって戦闘能力も高い…?

    作者からの返信

    ハガレン、懐かしいですね(*´ω`*)
    ドナの技術は、あくまでダンジョンを造る為のものなので、
    本人は戦闘をしたことがありません。
    ただ、
    確かに応用の仕方次第では、戦闘で猛威を発揮する可能性はありますね…

  • 領主と責任への応援コメント

    老舗の大企業からの依頼ですね笑
    魔王からの依頼。
    面白すぎました🤣

    作者からの返信

    ダンジョンを造るといったら、
    やはり魔王ですよね。
    考えてみればそりゃそうかという話なのですが、
    人間視点スタートの物語だと、意外と盲点だったりします(笑)

    あと、とても素敵なレビューをありがとうございますm(__)m
    あとで、近況ノートに改めてお礼を書かせて頂きます!

  • 欲望の木の実への応援コメント

    ドワーフであるドナちゃんがいかに、大地を大切な仲間として大切にしているからが伝わります!

    土がなければ人も生きられないのにあって当たり前ではいけませんね……反省。

    彼女の、種族と生き様を自然に物語に乗せて読ませてくれる作者さん本当にすごいなぁ。

    作者からの返信

    ちょっと常人が見たら引くレベルですが、
    ドナは土や岩など、大地から生じる全てを愛しています。
    乃東様の仰る通り、私達は土がなければ生きていけないと、
    再認識するべきですよね。

    ちなみにちょっとだけ裏話をすると、
    碧の実家が植木屋をやっているので、子供の頃から土や岩石には馴染みがありました。
    その辺りの経験が、少し反映されていますね。

  • ダンジョン業界の市場への応援コメント

    シリルさん死んじゃうの〜?
    まさかね^^;
    不穏な感じの幕間からの始まりでしたが、
    シリルさんは元気そうで何よりです!(死ぬかもしれませんが…)
    なにやら面白そうなキャラが登場しました!
    どんな展開になっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    シリルの頭が吹き飛ぶかどうかの瀬戸際で、
    すみません、連載中断となっています。
    詳細は近況ノートに書きましたが、
    シリルの頭のその後と、新キャラの正体は、来週までお待ち下さいm(__)m

  • ダンジョン業界の市場への応援コメント

    なるほど。そういうことだったんですね。

    しかし、一人称が『あたい』の、女仕掛け職人……今後も絡んでくるのでしょうか?

    作者からの返信

    ダンジョン製造は、リアルの建設と同じで、
    複数の専門家がいないと成り立たないですからね。
    リアルに考えると、仕掛け人は必要かなと思いました。

    思わせぶりな登場でお分かりかと思いますが、
    今後、彼女は大いに絡んできます(^^)

  • ダンジョンの仕掛けへの応援コメント

    うーむ。確かに、おかしな依頼には見えませんが、どうしたんでしょうかね。

    それにしてもシリルさん、こんなに体力が無かったんですか(笑)

    作者からの返信

    まぁ、体力の面ではドナに大きく劣りますね、シリルは。
    ただ、今回はポチがいないので、
    作業に必要な荷物を持って、ボウンダリ山を下山して、
    半日歩いて、更に登山。
    それをとんぼ返りとなると、私もへばる自信があります。

  • 幕間8への応援コメント

    シリルさん、正しい判断かもしれませんが、そりゃ嫌われますわな……

    作者からの返信

    軍事国家でこの立ち振る舞いは、確かに嫌われますね(^^;)
    平和ボケした現代日本では、当たり前の考え方なんですけどねぇ。

  • ダンジョン業界の市場への応援コメント

    リアルの建築業でも左官屋さん他各種職人さんの確保が出来ず困っているそうな。
    いい腕の職人さんは果たして残っているのか、そしてシリルくんに労災は降りるのか。次回に続く!

    作者からの返信

    現実の建設業でも、この点は大変らしいですね(^^;)
    その割に、テレビを見ると、マイホーム建設のCMをよく見るので、
    どーなてるんだろうと思いますね。

    労災、どうでしょうかね…
    頭が吹っ飛ぶ威力の矢らしいですからね(;´∀`)

  • 幕間8への応援コメント

    そもそもの話、これ侵略戦争っぽいのよねぇ…兄のおかげで経験が無さ過ぎるせいでこの先泥沼になりそうな予感

    作者からの返信

    グロリアスは軍事国家ですから、
    基本的には他の国と戦争して、領土を勝ち取るのが基本です。
    ただ、コンラッドにとっては、不幸なことかもしれませんね…

  • デザイアツリーへの応援コメント

    しばらくは恩恵がある、と言うところが恐ろしいですね……。
    安心し切ったところで牙を剥くというのが生存戦略としては賢い!さすが魔力がある植物。

    今回はダンジョンの作りが難しそう!
    どんなアイデアを駆使してくれるのかワクワクします!

    作者からの返信

    まるで人間の欲望に付け込むかのような生態の植物ですね。
    物言わぬ植物ですが、確かに魔のものだと感じさせる存在です。

    さて、この厄介極まりない存在を、どうするのか、
    見届けて頂けると幸いですm(__)m

  • 幕間 にいと対策への応援コメント

    私は幸いにして、身近な親類にニートはいないのですが、
    友人の兄がそうだったようで、よく愚痴を聞かされておりました。

    「親が甘やかしてきたからだ!」だの、「あんな奴が家にいたんじゃ、親に嫁さんも紹介できない!」だの……確かに、人として扱われていませんでしたね(笑)

    作者からの返信

    私は教育関係に仕事をしていた時は、幾度かニートや引きこもり、不登校の子供に出くわしましたが、解決方法は千差万別で、難しいんですよねぇ…

    ただ、ある程度共通して言えるのは、
    人の役に立つという経験を、していない場合が多いことですね。
    ニートは社会生活の役に立たないのですが、
    それでも役に立つ経験をさせるという、離れ業をすると、
    結構、立ち直るケースがあったりします。
    もちろん、百発百中ではありませんが。

  • お仕事完了への応援コメント

    これからも波乱はありそうだけど、一先ず大団円! ですね。

    親と子の関係、私も娘を持つ親として、考えさせられました。

    我が家の場合、私が厳しくする、妻が甘やかす、の図式が完全に出来上がってまして、そうなると段々、厳しい方には寄ってこなくなるわけで……

    難しいところです。

    作者からの返信

    今後も波乱はあるかもですね(笑)

    一応、教育学の世界では、
    子供と母親は心地いい依存関係を築き、父親がそこに亀裂を入れるという形が、割と理想的と言われています。
    そういう意味では、織田様の家は割とうまくいっているのではないかと思いますよ。
    まぁ、父親は嫌われ役になるので、つらいところですが(^^;)

  • 緑の才能への応援コメント

    なるほど。これは研究者タイプですね。

    学生時代の知り合い、微生物(線虫)の研究をしている友人がこんな感じでした(笑)

    作者からの返信

    私の知っている人にも何人か研究者がいるのですが、
    やはり、こんな感じですね(^^;)

    あと、このタイプは育て方を間違えると、本当に拗れるんですよね。
    こちらは、教育関係にいた時代の経験則ですが、
    日本の親は、こういう内向タイプの子供を育てるのが苦手な傾向があるんですよ。
    なので、こんな感じになりがちですね。

  • 幕間 ドナのぼやきへの応援コメント

    『理由はない』

    嘘つけー!
    と、突っ込んじゃいけないですね。
    うん。二人はあくまで、雇用主と従業員なのですから。

    作者からの返信

    その通りです!
    公私混同はいけませんよ、ハイ。

    私の知り合いに、従業員と結婚した経営者がいますけどね。

  • 二人でお出かけへの応援コメント

    おお。まさに適材適所ですね。

    しかし、アルバートの見た目が気になる。
    個人的には、ベルばらのオスカルさんのショートカット版みたいなのを想像しているのですが。

    作者からの返信

    現実世界では、人材の適材適所って難しいんですよね…
    シリルみたいな奴が、ウチにもいたらなぁ…

    しかし、アルバートの見た目ですか…
    もし、書籍化されたら、挿絵でわかるかもしれませんね( *´艸`)
    されなけば、私達がいなくなった時点で、永遠に闇の中です(笑)

  • 幕間 にいと対策への応援コメント

    サラッと劇薬の投入が決定されてるwww
    まぁ、にいとにもレベルがあるからね。部屋から出てこない奴よりはアルバートは随分マシよ。今回の一件で自立の道も見えたし。
    たぶんこの世界は高貴な家柄ほど飼う余裕がある分厄介なのが潜んでるはず…

    作者からの返信

    ドナはシリルと違って、劇薬だと思っていないあたりが、ミソですね(^^;)

    ちなみに、戦争が日常茶飯事のこの国では、
    裕福な家でなければ、社会不適合者は多分生きていけないんですよね…
    現代日本ではニートは社会問題扱いされていますが、
    ニートが存在できる国は、まだ幸せな国なんでしょうね…

  • お仕事完了への応援コメント

    今のところは一件落着ですかね!
    今後、アルバートがどう動くのでしょうか…
    意外と早くにデザイアツリーなんとかして、
    その結果を持って、シリルに迫ってきたりして!

    とりあえず今回も無事任務完了ですね!

    作者からの返信

    とりあえず、お仕事に関しては一件落着ですね。
    ただ、ドナにとっては落着ではないかもしれませんね…(笑)

    加藤様の予想通り、今後アルバートはちょろちょろ関わってきます。
    以前、アライダが言っていましたが、あのデザイアツリーは、意外といろんな人が注目してるんですよね…

  • お仕事完了への応援コメント

    小瓶一つでガス欠とはやはり本体は厄介極まりないのね。考えてみれば植物系の魔法でどうにかなるならもう対策されとるわな…。
    っていうか親!全く子離れ出来てなかったのか!そりゃ歪むわ。
    数年程度で研究の成果を出せるレベルの人材を飼い殺しにしてた親も無自覚とはいえ罪深い。。。

    作者からの返信

    厄介なんですよねぇ、あれ。
    しかも、小瓶の中に入っていた土は一つまみですからね(^^;)
    木自体の駆除は、今のところ夢のまた夢ですね。

    あと、これは私の経験則ですが、
    女の子に関しては、案外、子離れできていない親が多いと感じています。
    親は悪気はないのですが、教育学の勉強とかしていないので、そういう基本的なところがわからないケースはあるんですよね(;´∀`)

  • 二人でお出かけへの応援コメント

    厄介者が一転して救世主になりそうな予感…あの樹の対処法に裏技があるのが広まったら、美味しいとこ取り出来る奇跡の樹に…!

    作者からの返信

    意外な人材が、意外なところで役に立ったりするんですよね、たまに。
    こればかりは、シリルの観察力と発想力の成せる業ですね(^^)

  • なるほど!
    人の使い道を考える才能……シリルさん、王の器がある?

    作者からの返信

    もしかしたら、王の器なのかもしれませんね。
    残念ながら、
    皇太子の位は廃されていますが(^^;)
    いやぁ、適材適所って、難しいんですよねぇ…

  • まさかの緑の手。
    何とかとハサミは使いよう とはよく言ったもんだ

    作者からの返信

    まぁ、使いようですよね、人は。
    前回のダニールのように、悪意がある人は、どうしようもなかったりはしますが。
    アルバートは、案外悪い奴ではないんですよね。

  • 私、中性的で長身の女性はけっこう好きなんですが、
    アルバートさんはまったくといっていいほどツボに入らない(笑)

    まったく、ほんと『何でそうなる』ですねぇ。

    作者からの返信

    ああ、そうなんですね。
    織田様の奥様は、そういうタイプなのでしょうか(´艸`*)

    まぁ、これでアルバートが好きという人は、まずいないでしょうね(^^;)
    悪い奴ではないけど、まず人に好かれない。
    一方で、前回のダニールのように、悪い奴だけど、人に好かれる奴もいるから、難しいですよねぇ…

  • うーん。正論論破、気持ちいい……

    と思いながら読んでいたところに……

    何でこんなオチを……

    蒼碧様に、人の心はあるんですか!←誉め言葉

    と、よく考えれば、ドナにだけやたらと突っかかったり、
    現場作業の人間を見下したり、
    どちらかというと、男性よりも女性に多い特徴を持っているような気がしますね。

    作者からの返信

    私(碧)は人の心がありますよ。
    この流れは蒼風の発案です。蒼風に人の心があるのかは、わかりません(笑)

    織田様の仰る通り、どちらかというと、女性的な当たりの強さという形で描いていました。
    ドナに当たりがきつかったのは、まぁ、そういうことですね(笑)

  • ストレスフルな笑える現場への応援コメント

    いやあ、こんな腹立つ人間、よく書けますねぇ(誉め言葉)

    私は見た目がゴツいお陰であまり絡まれた経験がないのですが、女性とか、優しそうな見た目の男性は、仕事によっては、こういうのを日常茶飯事のように受けてるんだろうな、と思うと、ほんと可哀相になります。

    とにかく、次回はシリルさんの腕の見せ所ですね。
    城で培った嫌な人間の対処法、楽しみです!

    作者からの返信

    私(碧)はひょろい上に身長もやや低いので、
    あらゆる人に舐められますね(笑)
    なので、こういうきつい当たりは何度も経験があります。
    ただ、私はさらっとやり返すので、痛い目見た人も多いと思いますが。
    その挙句が、この前の私人逮捕ですね(^^;)

    とはいえ、リアルな腹立たしいさは、うまく書けたなぁと思っています。
    見たらアレルギーが出る人がいるかも…
    とは思いましたが、やっちゃいました(笑)

  • いやあ。子を持つ親の悩み、ですねぇ。

    少し前、元官僚の男が引きこもりの息子を〇害するという痛ましい事件がありましたが、それを思い出しましたよ。

    作者からの返信

    子供を持った時、親は殆どが育児教育の素人なんですよね。
    だから、子育てって失敗するのが当たり前なのですが、
    失敗するとこうやって人様に迷惑をかけることになるから、
    難しいですよね(^^;)


  • 編集済

    いかん、完全に拗らせてるパターンだ…!
    でも、そうすると何故に地下室が必要に…?
    いくら体裁が悪い・来客時の心象が悪いと言っても、シリルくんの認識的に嫁入り前の娘を隔離って中々無い事っぽいから、それだけこれまでが酷かった?

    作者からの返信

    それだけ酷かったのは事実です(笑)
    ただ、地下室まで作るのには、それなりの理由がありまして、
    その辺りは次回明らかになりますm(__)m

  • (;゚Д゚)ええええええええええええええええええ!?
    こどおじじゃなかった!!!!脳内ビジョン完全にオッサンだったのに!

    作者からの返信

    フッフッフ、騙されましたね(´艸`*)
    実はその為に、
    アルバートの初登場時に、容姿を詳細に説明してあったのです(笑)

  • ボクっ娘だったんですか〜!
    シリルさん気に入られてしまったようですね!

    しかし、いますよね〜
    無能だってことを認めたくなくて、他人に突っかかるヤツ(笑)
    シリルさんは全てお見通しで、あしらいかたが上手いですね(^^)

    作者からの返信

    ボクっ娘でした(笑)
    この手の子は、嫌われるのも面倒臭いけど、好かれるのも厄介なんですよねぇ(^^;)

    こういう無能タイプへの対処は心得ているのに、
    性別を見間違えるという辺りに、
    シリルの人間観察能力の歪さが出てますね…

  • ストレスフルな笑える現場への応援コメント

    この作品の特徴でもあるけれど「いるいるリアルでもこういうやつ」
    ってのが生々しいwww
    社会人経験がある人は多分ほぼ100%遭遇しとるんじゃなかろうか

    あのドナがポチの出動を要請するレベルなら、アライダさんは絶対連れて行っちゃならねぇ。○○ハラかまして消し飛ばされる未来しか見えん

    そして次回、こどおじVS伏魔殿の元・主 ファイッ!!

    作者からの返信

    テンプレタイプの人物ばかりでは限界があるので、
    リアリティもある程度入れているのですが、
    結構バランスが難しかったりします(^^;)
    今回のタイプは、確かに社会人ならみんな出くわしてるかも。
    アレルギーが出る人がいなければいいなぁと思いながら書きました(笑)

    アライダは万能なようで、意外と使い勝手が悪いんですよね(;´∀`)
    魔人だから、人間の倫理観が通用しないのが、難しい(笑)

    さて、伏魔殿の元・主はどうするんですかねぇ…


  • 編集済

    幕間2への応援コメント

    ドナちゃんに続き、シリルの理解者が出てきてくれて嬉しいです。

    お祖父様は先見の明がある方で安心しましたー!

    第一章でこの面白さ!
    あー!一日の時間が足りない!読みたいのに!先を先を読みたい気持ちが溢れます。
    応援しております✨

    作者からの返信

    おじいちゃんは、政治の場から引退されているので、
    シリルを守り切れなかったんですよねぇ。
    まぁ、実はこれ、
    先見の明というわけでは、なかったりするのですが…
    その辺りは、今後にご期待ということでm(__)m

    ここまでお読み頂きありがとうございます。
    そこまでお褒めいただくと、嬉しくて涙が出そうです(笑)
    今後も宜しくお願いしますm(__)m

  • 初仕事、完了への応援コメント

    初仕事大成功ですね!
    シリルもドナちゃんなんて良い子なんだー!この二人応援したくなる!

    人物が魅力的だからコミカライズでも見たーい!

    作者からの返信

    いきなり厄介な仕事でしたが、
    何とか大成功に持っていきました(^^)

    私もコミカライズしてほしーい!
    なんだったら、アニメにもしてほしーい!!

  • もう、入ったら絶対出られないような難攻不落の部屋にしてやろうwww

    作者からの返信

    アルバートが死にますね(笑)
    ダンジョンで生き残れるサバイバル能力が、あいつにあるとは思えませんし…

  • 個人ダンジョンの依頼への応援コメント

    うわぁ。これはまた、捻くれたのが出てきましたねぇ。

    もしかして今回の地下ダンジョン、座敷牢みたいな感じですか?

    作者からの返信

    捻くれたのが出てきましたねぇ(笑)
    まぁ、地下牢というわけでもないですが、
    隔離部屋…みたいな感じでしょうか。
    次回、何となくわかってきます(・∀・)

  • 個人ダンジョンの依頼への応援コメント

    これは…異世界版コドオジの予感…!!

    作者からの返信

    コドオジはどこの世界にもいるんですよ、多分(笑)
    そして、コドオジはどこの世界でも厄介なんですよ、多分(笑)

  • 幕間7への応援コメント

    カイラさんに続いて、本国の重鎮が……

    何だかきな臭くなってましたね。

    作者からの返信

    まぁ、今のところは念の為、程度ですが。
    カイラ側と大臣側で、目的が違う調査が始まっている辺り、
    確かにきな臭くなってきましたねぇ…

  • 幕間6への応援コメント

    久しぶりの登場! と思ったら……

    カイラさん、こんなに強かったんですか!

    作者からの返信

    まぁ、軍事国家の前国王の側近ですからね(^^;)
    シリルの追放の件で書きましたが、
    基本的に魔法武道両方の戦闘力で優れていないと、
    この国では重用されないんですね。

  • うーん。今回は耳が痛い話で……

    娘が男を連れてきた場合、父親は『いいの捕まえたなあ!』か『クソしょうもない男に引っ掛かりやがって!』のどちらかでしょうね。

    私は数年後、どっちになるやら……

    作者からの返信

    織田様、娘さんがいらっしゃるんですね。
    まぁ、こればかりは相手の男次第でもあるでしょうが、
    かつて自分もそういう立場だったと思えば、少しは広い心で接することができるのではないでしょうか?

    ちなみに、国の元皇太子って、お父さん的にはどうなんでしょうね(^^;)

  • ドナちゃんかわいそう…
    お父さん生きているといいですね(^^)

    しかし… ポチさんが傍にいるだけで
    十分な脅しになっているような…^^;

    作者からの返信

    ドナは一人で頑張ってたんですよ(´・ω・`)
    だから、シリルと出会った時、あれだけ強引に誘ってきたわけですね。

    他の方へのコメントにも書いたのですが、
    大体アフリカゾウくらいの犬型魔獣なので、
    まぁ、脅し以外の何物でもないですよね(笑)

  • そりゃこの手の製造所は暖簾分けか新規参入でもない限りは先代がおるわな。
    本当に落盤事故なら生存は絶望的だけど、さて実際は…?

    作者からの返信

    ちょっとあからさまですが、今後の伏線ということですね。
    さて、この製造所の成り立ちが、今後にどう影響するでしょうか…?
    というところで、第5章は締めくくりです。
    いつも通り、幕間がまだありますが。
    ご愛読頂き、ありがとうございましたm(__)m

  • 領主と責任への応援コメント

    魔王。
    よりにもよって魔王ですか。
    思わず、二度見してしまいました。本気で。
    頑張れ。

    作者からの返信

    よりにもよって、魔王です(笑)
    まぁ、言うまでもなく、厄介な依頼ですね(^^;)
    シリルとドナは、どう立ち向かうでしょうか…

  • 物凄く穏便な事業継承への応援コメント

    今回はシリルさんの策士っぷりが光りましたね。

    しかし、ポチってそんなにデカかったんですか(笑)
    体重でいえば、10~15トンくらい?

    作者からの返信

    こういう後始末やらせると、天下一品ですからね、シリルは(^^;)
    ウチの職場にもほしいです。

    ポチは初登場時に、それとなく体躯は描写してあったのですが、
    大体、体高3メートルくらいで、顔の位置が地上4メートルくらいです。
    体重は5トンくらいですね。
    アフリカゾウを想像してもらえれば、
    わかりやすいかと思います。

  • 逆襲のぽんこつへの応援コメント

    うん。スッキリ。
    やっぱり、家族がいるのに他の女性を狙うなんて、最低ですよね(白目)

    しかしアライダさん、シリルさんがゴーサイン出してたら、本当にやっちゃいそうで怖い。

    作者からの返信

    いやぁ、この章の序盤での織田様のコメントに、
    こちらは爆笑していたんですよ(笑)
    あの時点で、このエピソードは書き上がっていたので(´艸`*)

    アライダは魔人なので、ゴーサインが出たら、マジでやりますね。

  • 茶番の種明かしへの応援コメント

    やはりドナを、俺の嫁を好き勝手するつもりだったんだな(←しつこい)
    さあ、誰がゴリラの成敗をするのか! 次回に乞うご期待! 

    って、もう9月8日時点で、次話が掲載されてるじゃないですかー(笑)

    作者からの返信

    一応、毎日更新でやっているので、
    既に続きが投稿されています(笑)
    さぁ、次話をクリック!

  • 物凄く穏便な事業継承への応援コメント

    世の中には交渉決裂と見るや巨大ロボットを呼び出してくる交渉人とかもいるし、それに比べればイヤーオンビンダナー

    作者からの返信

    綺麗処の女の子二人に、かわいいワンコが一緒の交渉ですからね。
    穏便だし、羨ましいまでありますね(笑)

  • 迷路作り開始への応援コメント

    は、伯爵ーー!
    狡猾で拝金主義かと思ってたら!
    なんと…シリルの先代への面会、そして今回の情報収集のおかげで違う角度から人物を見れて反省。

    そうですよね、人を一方の角度で偏見を持ってはいけないと!素晴らしい。

    作者からの返信

    この小説は、番外を除いて、シリルの一人称で描いているので、
    シリルが悪人だと思い込んだ人は、基本的にそう見えてしまうんですよね(^^;)
    その性質を逆手にとって、ミスリードを仕掛けてみました。

    実際、私達が人を見誤る時も、こんな感じかなぁと思っていたりします。
    角度を変えて見ることは、乃東様のおっしゃる通り、大事ですね。

  • 逆襲のぽんこつへの応援コメント

    親切心装って近づいてきて…
    サイテーなヤツでしたね!
    業界から追放されて欲しいです!

    作者からの返信

    いやぁ、典型的なサイテー野郎でしたね(笑)
    しかし、こういう奴に限って
    しぶとく生き残ったりするんですよね(^^;)

  • 逆襲のぽんこつへの応援コメント

    アライダさん、敵味方の判別にはある程度の時間を掛けるけど、敵判定した対象には慈悲や容赦、躊躇いを掛けないタイプなのね

    作者からの返信

    アライダは理性的な魔人なので、
    判断判別はしっかりやるのですが、容赦はなかったりします(笑)
    本文中の台詞は、冗談じゃなくて、割とマジで言っています。

  • 茶番の種明かしへの応援コメント

    拝読の際に流した半沢さんのBGMが良い仕事をしてくれた回だった…。
    というか、仕事だけじゃなくてそっち方面でも狙ってたのか!想像してたよりもう一段上の悪辣さだった!!
    やれ!シリル君!倍返しだ!!

    作者からの返信

    本当にBGM流したんですね(笑)
    昨日のコメントがあったので、
    ちょっとだけ、半沢っぽい台詞回しを意識してみました(^^)

    ちなみに、ダニールがドナの体を狙ってた点については、
    別の方が早い段階で勘づいてましたね。
    こういう反応の違いは、作者としては、とても興味深いです( ´ ▽ ` )

  • 親は鴨ネギ、子供は金づるへの応援コメント

    ウリィッチ伯爵の狡猾さというか小賢しいというかリアルな人となり!

    シリルは賢くて機転が効くし皇太子時代嫌な貴族や狡賢さなどを間近で見ていたが故に奴らの習性をよく理解してるのは心強い。
    ドナちゃんは職人として大変優秀だが、純粋だし性善説的な人への接し方をする子だからウリィッチ伯爵の裏の顔や思惑の看破や、交渉には向いてない。

    こういう時シリルが頼りになるなぁ。
    いいバディですねー!

    作者からの返信

    シリルとドナは、気は合うものの、タイプ的には全然違うんですよね。
    それぞれ得意分野が全く違うので、上手く補完し合えるというか、そういう間柄ですね(^^)

    経営においては、これが強いんじゃないかなと思っています。

    ありがとうございましたm(__)m

  • 超超大型犬ポチへの応援コメント

    ダンジョンを作る時も、場所によっては騒音が問題になったりする。

    なんと!リアル。そんなことまで配慮して建築する技術力。
    ドナちゃんドワーフなんだ!可愛いなぁ小柄で筋肉質なるほど。高い建築技術納得。
    職人系ヒロインいいですね!ドナちゃん異世界の知識に詳しいなぁ。

    ポチ!名前がついた🐕
    共感できる主人公、可愛いヒロイン、マスコット(でかい)もいる!バランスの良いメンバー✨

    作者からの返信

    異世界も現実世界も、
    人が住む以上、起こる問題は普遍的である…というのが、
    原作を担当した蒼風の信条だったりします。
    それが反映された設定ですね(^^;)

    ドワーフのヒロインは、日本出版のファンタジーでは珍しいので、
    ちょっとやってみました。
    原因は恐らく、日本の異世界ファンタジーの起源の一つになっている『指輪物語』で、女性のドワーフも髭面で可愛くなかったからと思われます。

    目指せ、ドワーフヒロインに萌権を!(古い)

  • ぽんこつへの応援コメント

    “ぽんこつ”の意味を知り目から鱗。
    彼女の拳に宿る情熱と努力の象徴だったんだと。小柄で筋肉質、作業服姿のドナは愛らしいけど頼もしく、魔獣も大人しく従う姿が可愛いい!魅力的なキャラクターは物語の推進力ですね!

    洞窟を自在に操り、自分の世界を築くその才能と可愛さは圧巻。二人と一匹の魅力に胸が熱くなるし、応援せずにはいられない!頑張れ、ぽんこつヒーローたち!

    作者からの返信

    再びコメント、ありがとうございます!
    案外知られてないんですよね、”ぽんこつ”のもう一つの意味(^^;)
    これは使うしかないだろうと、思ってやってみました。

    ストーリー、設定、キャラクターなど、
    2人でかなり悩みながら考えていたので、
    お褒め頂いて、とても嬉しいです!

    ぽんこつヒーロー、これからどんどん躍動します!

  • ダンジョン製造という業界への応援コメント

    どの世界にも、姑息な奴はいますね。
    ドナ! そんな奴の嫁になっちゃいけない! 俺の嫁になれ!

    作者からの返信

    どこにでも姑息な奴はいますねぇ(´・ω・`)
    現実世界でも辟易とすることはありますが。

    ん?
    織田様、ご家族がいらっしゃるのでは…?


  • 編集済

    魔人の一肌への応援コメント

    やはり! ぽんこつダンジョン製造所を廃業に追い込んで、ドナを嫁にする気なんだ!

    作者からの返信

    いやぁ、
    色々な下心が見え隠れしていますねぇ(笑)

    ただ、シリルやアライダが動き出してしまったので、
    ちょっとおイタが過ぎたかもしれませんね(^^;)

  • 皇太子、クビへの応援コメント

    コメント失礼します!
    人として正しく、努力家で「ありがとう」の言葉に心が動く主人公が大変魅力的です。

    間違いなく良き王になる逸材を逃した祖国はいつの日か後悔する事でしょう!と預言者に扮して現国王たちに言ってやりたいくらい。

    シーンの運び、新たな人物の登場の流れが物語としてワクワクします!

    大切に読み進めさせていただきます!
    幸い週末である今日に良作に出会えて幸せ!

    作者からの返信

    乃東 枯様、初めましてm(__)m
    蒼碧の碧 銀魚です。

    細かいところまでお褒め頂き、大変恐縮です(^^)
    本作はweb小説を意識して書いた初めての作品なので、
    お気に入り頂いて、嬉しい限りです。

    正しく努力している人間が必ずしも評価されるわけではないのは、
    この世界も現実世界も同じですが、
    真っ当な者が真っ当に評価される場所もあるということを、
    描いていけたらなぁと思っています。
    今後もお読み頂けると、幸いです(´▽`)

  • ダンジョン製造という業界への応援コメント

    筋を通さない奴
    一発、ぶち壊してください。

    食べるものに捨てるものはない
    素敵なレヴューコメトをありがとうございます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    織風様、コメントありがとうございます。
    『食べるものに捨てるものはない』は、
    読み終えたらレビューを書くつもりでいたのですが、
    なぜかうっかり忘れていました(笑)

    最新話が更新されたので、いい機会だと思って書かせて頂きました。
    本当に素晴らしいエッセイです。
    物騒なエッセイしか書いていない私としては、
    見習うしかないです(´▽`)

  • ダンジョン製造という業界への応援コメント

    次回はBGMに「テーマオブ半沢直樹」を流しながら読みたい…そんな流れになってきたwww
    ダニールさんは、この世界が『世界の北野』な治安でなかった事に感謝するがいい…

    作者からの返信

    服部隆之氏の名曲ですね。
    YouTubeとかにあるのでしょうか?

    確かに『世界の北野』の治安だったら、もう頭を吹っ飛ばされてますね(笑)

  • 魔人の一肌への応援コメント

    なかなか狡いこと考えますね…
    何を考えているのやら…
    不気味な奴らです!
    どうやって解決するのか楽しみです!

    作者からの返信

    まだ、推測段階ですが、
    なかなか姑息ですよね(笑)
    さて、ここからが同じく小細工が得意なシリルの本領発揮です!

  • 封印のダンジョンへの応援コメント

    とりあえずはお疲れ様です。
    ただ、謎の視線が気になりますが。

    作者からの返信

    若干、しんみりでしたが、無事に終わりましたね。
    時には後味の悪い仕事も必要なんですよね(^^;)

    さて、視線は一体何なのでしょうか…?

  • 魔人の一肌への応援コメント

    優秀な同業を潰すと同時に恩を売りつつ取り込むための細工だろうなぁ…
    まさか岡惚れしてる訳でもあるまいし。

    半沢シリル「やられたらやり返す!倍返しだ!」

    作者からの返信

    まぁ、
    経営としては、優秀な人材を引き込むというのは、間違ってはいないんですけどねぇ。
    やり方は考えないと、シリルみたいな奴が嚙みついてきます(笑)

    ただ、シリルは半沢さんほど、正義感は強くなさそうですが(^^;)

  • 下請け作業開始への応援コメント

    アハハ(^^)
    仲良しグループの中には入りづらいですよね!
    入っていってもノリについていけなそうだし!
    そして、最後…
    何やら不穏な空気に…

    作者からの返信

    陽キャの土方系の集まりに混じってしまうと、
    こうなってしまいがてですよね、陰キャは(^^;)
    私もこうなりがちです(笑)

    さて、そんな陰キャシリルが何かに気付きました。
    一体、何でしょうか…?

  • 下請け作業開始への応援コメント

    疑うことが大得意のシリル(笑)
    さすが、陰謀渦巻く王宮内を、無能扱いされながら生き抜いてきたシリルさんですね。

    今回は陽キャの中に一人だけ陰キャ、って感じで、ものすごく共感できましたよ(笑)

    作者からの返信

    シリルの人間性については賛否あると思いますが、
    今回は役に立ちそうです(笑)

    陽キャの土方系集団の中だと、陰キャはああなりますよね。
    私も経験があります(^^;)

  • ダニールさん、意外にもストレートなガテン系のお方!

    しかし、ドナさんに対しての台詞……
    まさか、廃業して従業員になれと?
    もしくは、仕事もやめて嫁になれと?

    作者からの返信

    まぁ、ダンジョン製造は土方系の仕事なので、
    むしろドナやシリルみたいなタイプのほうが珍しいかもしれませんね。

    さて、ダニールの台詞の真意は、
    どうでしょうね…?

  • 下請け作業開始への応援コメント

    魔法陣の効力が制御ではなく別物だったのかしら…?さて、シリルは何に気付いたのか。次回に期待

    作者からの返信

    さあ、疑うことが大得意のシリルが本領発揮です(笑)
    魔法陣は一体何なのか、
    そしてどう対処するのか、
    こうご期待。

  • 欲望の木の実への応援コメント

    ドナは本当に土が好きなんですね。
    無機物ですら愛せるって凄いです。
    今回も良かったです。

    作者からの返信

    今回もありがとうございますm(__)m
    ドナはむしろ、有機物よりも土や岩のほうを愛しているような印象はありますね(^^;)
    一応、客商売をしており、人当たりがいいので、あまりそうは見えませんが。

  • 黒き土への応援コメント

    おお。
    なんらかの手立てが見つかったって事ですね。
    良かったです。

    作者からの返信

    いやぁ、シリルとドナはよく打開策を思いつきますよね(^^;)
    私は作者ですが、こいつらよくやるなぁと思っています(笑)

  • 二次下請けの仕事への応援コメント

    大きな会社や急成長している会社のトップって、あまり人格者はいないというか、若干サイコな感じがする人が多いですもんねぇ……

    それにしても、毎朝ポチに挨拶していますが、万が一魔法の効果が切れてたらどうなるんだろう……

    作者からの返信

    大企業の社長にはサイコパスが多いという話は聞きますよね(笑)
    目的の為には手段を選ばないからこそ、会社を大きくできるという面は、
    確かにあると思います。
    それがいいか悪いかは、別として…

    ちなみにポチですが、
    万が一魔法が切れたら、すぐさま魔法をかけ直せるよう、シリルが散歩や世話を担当しています。

  • 幕間5への応援コメント

    アンネさんの覚悟も凄いけど、すべてを受け入れたグラルトさんもカッコいい!

    作者からの返信

    この決意で戦争を止めたのですから、
    この甘く悲しいシーンは、実はかっこいいんですよね。
    ありがとうございます。

  • 旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント

    今回の夫婦の話、蒼碧様の真骨頂と言えるような、とても良い締めでしたね。

    また、零細企業の悲哀を感じさせる引きも、いい感じです。
    私の仕事も、大手のブランド力に押されてて、しんどいです。価格、質、アフターフォロー、全部大手より良いものを提供していると自負してるんですけどねぇ……と、愚痴っぽくなってすいません(笑)

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございますm(__)m
    確かに、私達らしい締めだったかもしれませんね。

    私は同一業態の最大手と零細両方で働いたことがありますが、
    織田さんの仰る通り、零細というだけで、
    どんなにいい仕事をしても、知名度という壁に阻まれて、勝てないんですよね(^^;)
    同じ作業をしても、返ってくるバックが違いすぎます。
    それは私も実感しているところです。

    まぁ、これはweb小説であくまで娯楽作品なので、
    現実には起こらないような逆転劇が描かれる…かも?

  • 二次下請けの仕事への応援コメント

    うわぁ…今回は人の悪意の煮凝りみたいな案件の気配…。
    前回は裏目に出た考え方が活きるような感じの…。

    作者からの返信

    残念ながら、今回はシリルの考え方が生きそうな案件ですね(^^;)
    また、シリルが走り回ることになるかもしれませんね…

  • 二次下請けの仕事への応援コメント

    失礼いたします。次の一文だけは気になりました。

    > その所長が、人格者且つ経営者として敏腕でなければ、問題がない。

    ここは「敏腕でなければ」では論理的に逆転している気がして、「敏腕ならば」だと素直に繋がる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、シリルがわざとややこしい言い回しをしています。
    たまに、人格者だけど、経営の才能がない人っているのですが、
    そういうタイプなら問題ない、という意味ですね。
    珍しいですけどね。そのタイプが社長だと、大体、経営が行き詰ってしまうので。
    わざとこう言っていると、わかりやすいように「・」をつけておきます。
    ありがとうございました!

  • 幕間5への応援コメント

    王妃が事実上のトップなのは以前のエピソードで描かれてましたが、すげぇ野心家…。国境を接してる関係でグラントさんは、険悪になるか情が湧いて友好的になるかで後者のタイプだったんですね。
    遠い未来、両種族の融和が成された暁には劇や本にして世に出せばタイタニックの如く大ヒットしそう

    作者からの返信

    王妃のカリーナは、魔界出身のマジもんの魔人なので、
    考え方が根本的に人間と違ったりします。
    我々の価値観が通用するとは考えないほうがいいですね(^^;)

    ただ、確かに本や劇にすれば売れそう。
    シリルが生きてたら、手引きして、ちゃっかり稼ぎそう(笑)

  • デザイアツリーへの応援コメント

    領地の廃止。なるほど。
    というか。
    デザイアツリーの封印ですか。
    確かに。厄介な依頼ですね。さあ、シリルはどうでる。

    作者からの返信

    領地一つを滅ぼすレベルの魔毒を持つ木ですから、
    本当に厄介ですよね(^_^;)
    まぁ、他の製造所に断られても、仕方ない案件です・・・

  • 幕間5への応援コメント

    戦時下の恋って感じですね。
    胸が苦しくなりました…

    作者からの返信

    ただ、この決断が戦を止めたんですよね。
    アンネの勇気と愛には、驚嘆するしかありませんね…

  • 奇妙な領地からの依頼への応援コメント

    廃止。
    まあ、確かに廃墟が溢れているので、それもアリかなと思いますが、過去に栄えた領地のはずなのにと疑問に思います。一体、なにがあったのか。気になります。

    作者からの返信

    日本の市町村でもそうですが、
    人がいなくなれば、自治体は維持できないんですよね(^^;)
    ただ、ここはちょっと事情が違うのですが…

  • 旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント

    素敵なお話でした〜
    全部知ってたんですね!
    しかも、気づいてないふりしてたとは…
    グラルトさん、とっても紳士な方でした!

    作者からの返信

    グラルトにとっては、
    気付かないふりをすることが、
    アンネの遺志を尊重することであり、受け継ぐことであると思います。
    それにしても、
    グラルトはこの作品屈指の紳士ですね。
    人間側に紳士がいないのが、悲しいですが、
    まぁ、現実ってこんなもんかもしれません(笑)

  • 旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント

    旦那さんは奥さんの意図を全部分かってたからこそ、敢えてそれに乗っかったのが真相だったんですねぇ。劣化防止の手段もあるから生前の姿をずっと保っていられるし。
    人間は故人の声からまず忘れていくけれど、そこまででストップを掛けられるのはデカい。

    作者からの返信

    グラルトとアンネの気持ちについては、
    次回にもう少し補足がありますが、
    概ねそういうことですね。
    グラルトにも寿命はありますが、
    それまでは、アンネの声も残り続けるでしょうね。

  • への応援コメント

    アライダさんの『かしこまりました』ってそれ「善処します」って下地がありませんかねぇ!?

    作者からの返信

    う~む、
    あんまり善処する気はなさそうな気がしますねぇ(^_^;)
    まぁ、ある意味シリルとドナなら大丈夫という信頼があるということで。

  • への応援コメント

    なるほど。自身の死後も、グラルトさんを戦場に復帰させないように、ですか。愛ですね。

    しかし、アンネ→グラルトさんの気持ちは分かったとして、はたしてグラルトさんはどう思っているのか……

    それにしても、ぽんこつダンジョン製造所、明らかに人間よりも魔人との繋がりが強くなっている気がするのですが(笑)

    作者からの返信

    愛ですね( ´ ▽ ` )
    グラルトの気持ちについては、
    次回をこうご期待ですm(__)m

    弱小の企業が、曲者達と繋がっていくというのも、面白いかなぁと思いまして(笑)
    というか、真っ当なところは大手が押さえちゃうので、自然とこうなりましたね。

  • 婚姻の真意への応援コメント

    本人多分気付いてないけど、自身の性質+政治の中枢で人の醜い部分に触れる機会が多かったが故にどうしてもマイナス面からのアプローチになってしまうのね。
    シリル君の意外と言えば意外な弱点発覚

    作者からの返信

    ウリィッチ伯爵の時や、前回はシリルのそんな面が役に立ちましたが、
    必ずしもこのアプローチが最善手とは限らないんですよね(^^;)
    シリルにとっては、
    城内にいた時とはまた違った、苦い経験になりそうですね。

  • 婚姻の真意への応援コメント

    おお。まさに二転三転、ですね。
    状況証拠を積み上げて推測するシリルくんに対し、直感で推測するドナさん。この対比、とても面白い!

    作者からの返信

    シリルのやり方だと、
    解決出来ないパターンも存在するんですね、これが(^_^;)

    真逆のタイプが組むと、
    こういう時に補正し合えるから、強いですね。

  • 初仕事、完了への応援コメント

    おお。
    とりあえずの最後まで、いい話でした。
    これから、また、ぽんこつダンジョン製造所の活躍に期待します。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    いい話と言って頂いて、とても嬉しいです(^^)

    今後もぽんこつダンジョン製造所の活躍は続きますので、
    見守って頂けると幸いです( ´ ▽ ` )

  • 婚姻の真意への応援コメント

    ドナさんの勘が当たってましたか!
    どんな秘密が隠されているのか、
    楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    今回はシリルの推理が外れましたね(^_^;)
    現実世界でもそうですが、
    案件の内容によって、向き不向きはあったりします。

    さて、次回はいよいよ、真相が明らかになりますよ~

  • アンネの故郷への応援コメント

    グラルトさんは下手な人間より理性的な方なんですよね。
    アンネさんは生贄だったかもしれないんですか!
    どんな秘密があるのでしょう!
    続きが気になります!

    作者からの返信

    確かに、下手な人間より理性的ですよね(^^;)
    グロリアスの政治家達のほうが、余程野蛮かも。
    ただ、そんなグラルトに対して、
    生贄という話。
    さて、一体どういうことなのでしょうか…?

  • アンネの故郷への応援コメント

    戦争、生贄、赤い首飾り……

    逆転裁判シリーズみたいでワクワクする!

    作者からの返信

    ああ、なるほど…(笑)

    全然意識していませんでしたが、
    確かに逆転裁判の捜査パートみたいかもしれませんね。

  • 依頼の謎への応援コメント

    さすがシリルさん、奸計渦巻く王城内を生き延びてきただけあって、些細な違和感も見落とさない。
    ここまで読んで、バルタザールやアライダさんがそうだったように、魔人化? するつもりなのかな~と、勝手に予想しました(笑) 

    作者からの返信

    今回は、どちらかというと、異世界ミステリーみたいな展開になってますね(笑)
    さて、織田さんのその予想は当たっているのか!?
    ご期待、ということでm(__)m

  • ダンジョンの古意への応援コメント

    『立派な役立たずとして、見学だな。』

    この手の予想は大概外れるという……(笑)

    作者からの返信

    シリルは何だかんだ、仕事を見つけて働きますよね(^^;)
    皮肉屋で卑屈なことを言う割には、
    生来は真面目なんですよね。

  • アンネの故郷への応援コメント

    足で稼ぐぞ捜査パート。「何て事だ、早くこの事を知らせなきゃ!」なヒントは出てくるのだろうか。

    しかし、この手のダンジョン建築一件あたりどのくらいの稼ぎになるんだろう?ポンコツコンビの反応を見てるとそれなりに実入りが良さそうだけども。

    作者からの返信

    実はあまり意識してなかったのですが、
    今回はミステリー仕立てになりましたね(^^;)

    稼ぎは案件によってピンキリですが、
    今回はそれなりの金持ちで、
    尚且つ弔いに纏わる仕事なので、
    これだけで半月くらいは食っていける収入になると思います。

  • 依頼の謎への応援コメント

    先入観で当然そういうことがされているだろうと思ったら、まさかの防腐処理無し。
    メガネかけた小学生名探偵がいたなら「あれれー?おかしーぞー?」と指摘が入るところだったんですねぇ…
    そうなると、霊廟は何かの時間稼ぎが主目的かしら…?

    作者からの返信

    異世界ファンタジーで魔法ありだと、何でもありになりがちなので、
    こういうところは現実に即して、厳しめに設定してみました。
    メガネのガキンチョがいたら、確かにそう指摘される場面ですね(笑)
    さて、依頼の目的は何でしょうか…?


  • 編集済

    儚き夫婦の終焉への応援コメント

    自分は確実にドナと一緒に騙されるなぁ…どの辺が怪しいのか全く分からんかった。
    教えてシリルせんせー!
    (解答編早よ (・∀・ )っ/凵⌒☆カンカン)

    作者からの返信

    そう、実はおかしい点があったんですねぇ、これが。
    次回、シリルがしたり顔で解説してくれます!

  • ダンジョンの古意への応援コメント

    サイズと見た目が柴犬だったらバズりそうな芸を覚えたポチ。でもこの子多分嫌な擬音立てながらモーフィング変形する類の生き物なんだよなぁ…SAN値直葬系の…。

    割と種族間の婚姻が多いように見えて、珍しいからこそご近所さんネットワーク的に同じ業者に仕事が舞い込んでくるパターンとみた!

    作者からの返信

    モーフィング変形は考えていませんでしたが、
    人間の街を歩いていたら、普通の人はSAN値直葬系ではありますね(笑)

    異種族間の婚姻に関しては、日本における国際結婚くらいの割合で考えています。
    まぁ、この手のちょっと厄介な仕事を拾っていくしかないんですよね、
    弱小企業は(^^;)

  • 幕間4への応援コメント

    モテる男はつらい!

    作者からの返信

    このレベルの人死にが起こると、
    つらいとか、そういう話じゃなくなっちゃいますね(笑)

  • こどものくにの未来への応援コメント

    バレてしまいましたか。
    まあ、バレても問題ない感じなので良かったですが。
    それにしてもシリルは格好いいですね。

    作者からの返信

    まだ皇太子で、お忍びで来ているとかだったら、
    かなりまずかったでしょうが、
    立場的には一般人なので、まぁ、大丈夫だろうという判断ですね。

    シリル、格好いいですよね(*´ω`)
    あまりにも無能扱いされ過ぎて、本人に自覚はありませんが…

  • 幕間4への応援コメント

    なるほど。話のバックグラウンドが見えてきました。
    つまり、バルタザールがモテ過ぎた……と。

    作者からの返信

    解釈としては間違っていないのですが、
    そういう書かれ方をするとは、想定していませんでした(笑)

    モテることは羨ましがられることが多いですが、
    身の破滅を招くことってあるんですよね…
    現実でも。

  • 復讐のダンジョンへの応援コメント

    バルタザールは何というか、憎めないというか、人間味があるというか……
    良くも悪くも、『普通』……いや、ちょっと無能寄りかな(笑)

    それにしても、ドナがアライダに肩入れしているのは、やはり同じ女性だからでしょうか? 女心はよく分かりません……

    作者からの返信

    バルタザールは、アライダと同じく元人間なので、
    人間味が結構残ってたりします。
    無能寄りに見えますが、次回その辺りの言及が少しあります。

    ちょっと偏見かもしれませんが、
    女性同士って、一緒に仕事とかをやって、気が合えば一気に仲良くなる印象があります。
    気が合わないと、仕事すら拒否することがあるから、困るのですが(^^;)