応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 儲かるダンジョン大捜索への応援コメント

     先代の考えが伝わっていないとは・・・。複雑ですね。

    作者からの返信

    現実世界の2代目社長とかもそうなのですが、
    先代の想いや考えが伝わっていないって、
    結構よくあるんですよね…

  • 事後処理と報酬への応援コメント

    アラえもんホントに便利ねぇ

    災害救助なはずがえらく規模の大きな話になってきた。シリルくん、どうするつもりなんだろう?

    シ「この戦争を 終わらせに来た!!!」

    作者からの返信

    最近、災害多いのでニュースでよく見ているのですが、
    アライダの魔法があったら、人命救助に超有効だよなと、
    常々思っていました。
    書いてみたら、本当に便利(笑)

    元々、グロリアスの戦体質に嫌気がさしていたシリルなので、
    今回は本気でいきますよ。

  • 事後処理と報酬への応援コメント

    むぅ……果たして、そんなことが可能なのか……
    シリルさんが使えるカードで、戦争を止めるほどのもの……

    おじいちゃん?

    作者からの返信

    さてさて、こういう悪巧みは、シリルの最も得意とするところですからね(笑)
    どうするつもりか、次回をご期待下さいm(__)m

  • 事後処理と報酬への応援コメント

    戦を止めるとなると王国軍との接触不可避ですね。
    どうなることやら。

    作者からの返信

    フフフ、
    そこはシリルですからね。
    必ずしも、正面からぶつかるだけが、
    全てではないかもしれませんよ。

  • 救出作戦への応援コメント

    今回のエピソード、まるでハリウッド映画のような緊迫感じゃないですか!
    というより、今回が一番のスリル回のような気がします!

    1センチ単位で空間を把握できるドナさん、やはりただ者ではないですね。

    作者からの返信

    スローライフとは?
    という展開になりましたね(笑)
    まぁ、たまにはこんなエピソードがあってもいいかなと。

    結構、このレベルで空間や岩を把握できないと、ダンジョンは作れないんでしょうね。
    一方で、アライダの空間魔法は、正確な位置がわからないと、ゲートが作れないという弱点があります。
    皆さん、万能ではないということですね。

  • 救出作戦への応援コメント

    アライダさんにはアラえもんの称号を差し上げよう
    出来ることの幅がスゲェ

    作者からの返信

    魔王の秘書は伊達ではありませんね。
    ただ、今回ある程度、万能ではない点も露呈はしましたね。
    〇〇えもんは、ネズミ以外、本当に万能だなぁと、こういう物語を書いていると思いますね(^^;)

  • 逆襲のぽんこつへの応援コメント

    裏切られたのは悲しいけど元気出して下さいね。ドナ。
    それから確かにアライダは怒らせてはなりませんね。あの魔王からの依頼でも学んでおります。くわばら。くわばら。
    今回も面白かったです。

    作者からの返信

    裏切りは悲しいですね。
    人の気持ちをきちんと考えられない輩は、こういうことをやらかすんですよねぇ…
    でもまぁ、ドナには新たに信用できる人達が出来たと思います(^^)
    まぁ、信用はできますが、アライダは怒らせてはいけませんね(笑)
    今回もありがとうございましたm(__)m

  • 救助要請への応援コメント

    ドナちゃん、アルバートさんとは相性が悪いわけじゃ無いのよ、アルバートさんがシリルに素直に好意を寄せてるのがなんとなく気に入らないってのが、別にまだ恋愛感情まで行ってないよ?でもさ、私の方が付き合い長いわけよ、という女子あるあるでわかるのが面白い✨

    救助へ向かう即戦力一名と作戦参謀一名!
    二人行動久々で嬉しい!

    作者からの返信

    確かに、ドナとアルバートは、元来の性格だけ見れば、相性がそんなに悪そうじゃないですね。
    うんうん、女子あるあるですね、これ(*´ω`*)

    二人行動ですが、ちょっと問題があるので、
    あの人が同行します。
    二人でのお仕事は、またの機会ですね(^^;)


  • 編集済

    現場へへの応援コメント

    どこでもドア(アライダさん)と通りぬけフープ(ドナ)か。勝ったなガハハ

    専門知識無しでの採石が自さ◯行為だってのは分かってただろうから、それ程に生活が苦しかったんかねぇ…

    作者からの返信

    なぜか、他の方々にもドラえもんに例えられてる、アライダ達(笑)
    採石場の云々に関しては、仰る通り、そういうことですね(^^;)
    次々回あたりで、解説になるかなぁと思います。

  • 現場へへの応援コメント

    どこでもドアのアライダさん、とっても便利^ ^
    それはともかく、こういう時は指揮が大切だからシリル君の役割、重要だと思うよ。

    作者からの返信

    皆さんに”どこでもドア”と呼ばれているアライダさんです(笑)
    いや、他にも色んな仕事ができる、すごい魔人なんですけどね(^^;)

    あくまで私の経験則ですが、
    優秀な指揮官は謙虚だし、自らの力量をやや低く見積もっている傾向があるように思うんですよね。
    キャパオーバーして失敗すると、皆に迷惑がかかりますから、そりゃそうですよね。

  • これにて、撤収への応援コメント

    クルスさんふっかけてくるな〜
    と思ったら、
    ドナさんの方が一枚上手でした!

    アルバートさんもシリルに会える理由ができてよかったですね!

    作者からの返信

    基本的に、製造所を経営出来ているだけ、
    ドナが上手ですね、やはり。
    というか、クルスの未熟さが、思ったより目立ちますね(^^;)

    一方、アルバートは急成長している感があって、意図せず対比になりましたね、今回は。

  • 救助要請への応援コメント

    2話連続で読ませていただきましたが、コンラッドくんよりもシリルくんの方が幸福度が明らかに高い……

    作者からの返信

    王族とか王室の幸福度って、こういう感じかなと、資料を読んでいて思ったので、こういう塩梅になっています。
    まぁ、現代の王室や日本の皇室はわかりませんが、大なり小なり、こういうところが、未だあるんじゃないでしょうか…

  • 救助要請への応援コメント

    ぽんこつ救助隊(戦力は1名)出動!

    作者からの返信

    この主人公、頭脳労働以外は戦力にならないんですよね(笑)
    というわけで、心もとないので、次回あの人を戦力として徴兵します。
    お楽しみに(^^)

  • 救助要請への応援コメント

    王都からやって来た軍と遭遇……なんてことにならなければいいのですが。

    作者からの返信

    今回は緊迫感ある現場になりそうですね。
    さて、グロリアスの軍との遭遇は、あるのでしょうか?
    乞うご期待、ということでm(__)m

  • 茶番の種明かしへの応援コメント

    遂に実力行使まで。
    やはりダニールの野郎はドナ自身にも興味があったんですね。従業員としてだけでなく。本当に最低です。
    さて、これからどうなるのか、期待しています。

    作者からの返信

    いやー、本当に最低ですね(^^;)
    この手の小狡いことを考える輩は、
    同じ手間がかかるなら、
    出来るだけリターンを多くしようとしますからね。
    相手の気持ちとか考えることをしないんですよねぇ。
    でも、それで罷り通るほど、世の中は甘くないです。
    シリルみたいな奴がいますからね(笑)

  • 幕間10への応援コメント

    ウリィッチさん、次のシーンで死んでませんか?

    作者からの返信

    どうでしょうねぇ…(笑)
    無事なら、また登場するのではないでしょうか?
    完結まで出てこなかったら、まぁ、察して下さい(笑)

  • 幕間10への応援コメント

    子供用テーマパーク作るくらいだから分かっていたとはいえ、伯爵、領地持ち貴族には珍しいくらい良い人や…

    作者からの返信

    ウリィッチ伯爵ですが、
    シリルの第一印象が悪かっただけで、
    結構、いいおっさんなんですよね。
    まぁ、細部の詰めの甘さは、今回も出てましたが(笑)

  • ダンジョン製造という業界への応援コメント

    そうですよね。
    いくら匠な職人が欲しいといっても筋を通さないですよね。ダニールは、それを怠った。シリル、頑張って。

    作者からの返信

    どんな業界でも、収益を考えたら、費用対効果の高い人材が欲しいのは当然ですが、そういう効率だけでは、商売は回らないんですよね。
    あと、星埜様が仰る通り、多少効率が悪くても、筋は通さなければならないです。それを怠ると、シリルみたいな奴が、襲いかかってきます(笑)

  • これにて、撤収への応援コメント

    ドナさん、しっかりしてますなぁ。初登場時に比べると、だいぶ所長感が出てきましたね。

    しかし、印象が変わったといえば、アルバートさんが一番ですね。最初の印象が最悪でしたから、後は上がるだけという、なんとも美味しいポジションに収まってますし(笑)

    作者からの返信

    不思議なもので、下につく人間が増えると、トップは”長”としての立ち振る舞いが身についてくるものなんですよね。
    これは現実でも一緒ですね(*^_^*)

    他の方の感想でも、アルバートの株が爆上がりで、ちょっと驚いています(笑)
    私から見ると、根っこの性格は、それほど変わっていないのですが、
    若干、作者と読者でズレがあって面白いですね。

    評価が真逆なのがクルスで、
    私的には結構可愛がっているのですが、読者の評価が地に堕ちています(^^;)
    次章で、ちょっと考えねばと思っています。

  • 魔人の一肌への応援コメント

    アライダさん、冗談が通じないですね笑
    というか、そういう事でしたか。ダニールは、やはりドナが欲しいんでしょうね。もちろん従業員として。だからぽんこつダンジョン製作所を潰したいのかもと思いました。もちろん、これは私の推測ですが、なんとなく、そんな気がします。シリル、頑張って。ぽんこつダンジョン製作所の未来の為。

    作者からの返信

    アライダは冗談が通じないですね(笑)

    現実社会でもそうですが、優秀な職人は、やはり企業としては囲っておきたいんですよね。
    現状、ダニール側としては、ドナの自営業であるぽんこつダンジョン製造所がなければ、自分のところに取り込める可能性が高まりますから、そう動いているということですね。
    さてさて、シリルは一体どうするつもりでしょうね…

  • 下請け作業開始への応援コメント

    なんだろう。嫌な予感って。
    さすがはシリルですが、その嫌な予感の正体が分かりません。本当に、なんでしょうね。気になります。

    作者からの返信

    私も経験がありますが、
    職場に嫌な気配がある時は、大抵碌でもないことが隠れていたりするんですよね(^^;)
    それで短期で辞めたアルバイトとか、いくつかありますね(笑)

  • これにて、撤収への応援コメント

    どっかの入れ墨入れたお奉行の「これにて一件落着」の声が聞こえる気がする〆方

    社員の福利厚生も収入の一種だし、天引は突然よね。世の中そこまで甘くないって事だ

    作者からの返信

    確かに、『遠山の金さん』や『大岡越前大捌き』みたいな感じになりましたね(笑)
    蒼風の池波正太郎好きが、少々反映されている気はしますね。

    ”天引きは突然”という言葉に、社会人としての年季を感じますね(^^;)
    私は福利厚生の恩恵を知らない人間ですが、あれは果たして、あっていいものなのか、と、ちょっと思っています。

  • おお。
    この社長、なんか怪しいですね。ドナをどうにか出来ないかと考えてそうです。もちろん邪推ならいいのですが。
    そそ。私が四次受けで宅配をやっていたのは、勤めているという感じで三次受けの会社に受けで入り込んでいたからです。その大元は福山通運でしたぞ。他の会社であるフェリシモや三越なんかの荷物も一緒に運んでいましたが。なので、今度、宅配をやるならアルバイトでもいいので大元の会社に就職したいですね。そんな感じ。

    作者からの返信

    ふふふ、社長のダニールはなんか怪しいですね(´艸`)
    何を考えているのでしょうか…

    星埜様がお勤めだったのは、福山通運の系列だたんですね。
    結構な大手ですね。
    やはりそのレベルの会社になると、配送業でも下請けがいくつも発生するものなのですね。
    勉強になりますm(__)m

  • アフターサービスへの応援コメント

    クルスさん(笑)
    こっそりやってたんですね(笑)

    でも今回はうまくいったからいいのかな?
    とっさに仕掛けを緊急利用とか、さすがです!

    緊迫感のある荒事の展開と、コミカルで軽快なやり取りが
    今回も楽しかったです!

    作者からの返信

    ドナの目を盗んで、勝手にやってました(笑)
    この一件がなかったら、一般客に誤発射とかあったかもしれないので、
    あまりよくはなかったですね(^^;)

    基本的にスローライフものなので、
    久々の緊迫展開でしたが、
    楽しんで頂けたなら幸いです(*´ω`*)

  • 二次下請けの仕事への応援コメント

    おお。
    今度は上の会社との交渉ですか。
    そうですね。結局、下請け会社というのは使い捨てにするところが多いですからね。私は四次受けで宅配してた事がありますぞ。まあ、もう辞めましたが。

    作者からの返信

    現実世界でも、建設業界などがこの形に近いのですが、
    下請けは下に行くほど、立場がきつくなるんですよね(^^;)
    今年の万博でこの構造が問題になっていましたが、
    ウチの職場の目の前の建設会社が、これで破綻してましたね。

    それはそうと、
    星埜様は四次受けの宅配をされていたんですね。
    宅配事業も四つも会社を挟むんですね(笑)

  • 幕間5への応援コメント

    おお。
    アンネさんがグラルトを、どれだけ愛していたのかが分かるエピソードですね。良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    短いエピソードですが、
    アンネの愛と決意の瞬間を描いてみました。
    彼女が霊廟で眠る今となっては、尊くも物悲しい情景ですね…


  • 編集済

    旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント

    そうですね。
    仕事に限らず、質より話題性の方が勝るのが世の常です。まあ、私の場合は話題性というより運がいいだけと表現しますが。ともかくドナの仕事ぶりには感服です。
    それから、グラルトさんは、いや、これは、やっぱり野暮ですね。
    今回も良かったです。

    作者からの返信

    社会人になってから、話題性の重要さに気付いて、愕然としましたね。
    ただ、話題性があれば質をいい加減にしていいかと言うと、そういうわけではなく、やはり仕事に真摯に向き合う姿勢は大切だと、今は思っています。
    そうすれば、グラルトのようなクライアントに出会うこともあるんでしょう。

    こちらこそ、お読み頂き、ありがとうございましたm(__)m

  • アフターサービスへの応援コメント

    クルスさん好感度上昇イベント!
    ……と思ったら、やっぱり何かやらかしてますね。

    彼女のがさつな性格を考慮すると、これが限界でしょうか(笑)



    それと、申し訳ありませんが誤字報告です!
    「あいつ、本当に性格意外は仕掛け職人として完璧だな。」

    作者からの返信

    どうにも、クルスの好感度が上昇しない…
    アルバートは割とすぐに好感度が上がったのですが、
    素行の悪さですかね…(~_~;)
    今回書いていて、案外シリルとのタッグは悪くなかった気がしましたが。

    誤字報告、ありがとうございます!
    意外にも、”以外”という字を”意外”と書いてしまうことは、割とあります。

  • オープンへの応援コメント

    ヒューバートさんも汚い仕事をしなくて良くなり、これにて大団円!

    ではないのですね。あと一つの仕事とは……?

    作者からの返信

    そうなんですよ、まだ懸案事項が一つ残ってるんですよねぇ…
    それは一体何なのか、
    次回をお楽しみに(^^)


  • 編集済

    オープンへの応援コメント

    前作った所との距離そんなご近所さんだったの!?ネズミの国の陸と海みたいな感覚ならそりゃ客来るわな。
    下手したら大手製造メーカーの工場建屋間の移動より近いんじゃなかろうか?

    そして最後のカギは何と地元愛。地場産業の宣伝も出来るならボランティアもありっちゃありなのか…?

    作者からの返信

    実はさりげなく書いてあったのですが、
    シリルがウリィッチ伯爵領やコライン領に、徒歩日帰りで行き来してたんですよね。
    距離感としては、そんな感じですね。

    次回にもうちょっと書きますが、
    今回のスタートはあくまで地域のお祭りみたいな感じなので、今後の運営はヒューバート領主が、きちんとビジネスとして整えていく感じですね。

  • への応援コメント

    アライダ、本当に分かってるんでしょうかね。
    いや、全てを分かったうえで、また黙ったまま依頼を振ってきそうです。なんだか、そんな気がしますよ。よほほ。

    作者からの返信

    次回のオチでわかりますが、
    アライダはわかった上で、黙ったまま依頼を振ってきています(笑)
    まぁ、シリルとドナを信頼しているからこその、無茶振りということで(^^;)

  • アルバートさん、健気ですね。
    今回のエピソードを経て、三人娘の読者好感度は
    ・ドナさん……+1
    ・アルバートさん……+2
    ・クルスさん……-2
    ってところでしょうか(笑)

    作者からの返信

    世間擦れしてないだけあって、アルバートは健気で一途ですよね。
    箱入り娘って、ああいう傾向があるんですよね。
    で、悪い男に騙されるという(笑)

    クルスの素行の悪さが、評価に出ている…(^^;)
    何か、挽回策を考えてやった方がいいですかねぇ…

  • あはは(^^)
    ピーだらけですね(笑)

    クルスさんは相変わらずだなぁ〜!

    シリルさん飛び回ってますね〜
    何が起こるのか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    ちなみにですが、
    (ピー)なしバージョンの文章も、一応作ってあります。
    垢BAN間違いなしです(笑)

    今回、登場人物が多くなったので、
    ちょっと長くなりましたが、
    次回ようやく解決編です。
    お楽しみにして頂けると、幸いですm(__)m

  • 馬車への応援コメント

    確かに、買ったばかりの木材って、けっこう厄介なんですよね。微妙に反ったりしてるし。
    ところで、男1女3の構図だとは分かってますが、クルスさん、アルバートさんが男言葉だからか、字だけ追ってると男3女1に見える(笑)

    作者からの返信

    木材の質とかコンディションって、結構厄介なんですよね(^^;)
    季節や地域によっても、微妙に変わってきますしね。
    DIY経験者は、アルバートの魔法のありがたさがわかるはず(笑)

    あんまり意識していませんでしたが、
    女らしい女があまりいないですね(苦笑)
    まぁ、現場仕事に関わる女性となると、
    どうしてもこんな雰囲気かなと思うのですが。
    女性キャラに関しては、挿絵必須のタイプの小説ですね、これ。


  • 編集済

    婚姻の真意への応援コメント

    おお。
    シリルの推察は確かにと思いましたが、なんとドナの勘の方が正解でしたか。やっぱり恋愛関係の話に関しては女性の勘の方が鋭いんですね。男の正論より。いろんな意味で、とても良かったです。

    作者からの返信

    シリルの推察は筋が通っているように見えましたが、
    理屈で物を見ていると、真相を見誤ることもあるということですね。
    シリルのほうが間違えた、多分後にも先にも珍しいパターンです。

    まぁ、女性は恋愛事になると、異常に優れた推察や行動力をみせることがあるのは、異世界でも同じなんでしょうね。

  • 馬車への応援コメント

    ファンシーおハーブ園まで後もう少しですわ~
    ついでだしマスコットもつけてやろう、ラリッ◯マとかの名前で

    作者からの返信

    ラ〇ックマですか…(笑)
    今回は使えませんが、別の小説で出しましょうかね…
    サン〇ックスに処されますかね(^^;)

  • アンネの故郷への応援コメント

    生贄ですか。
    まだ話は見えてきませんね。私には。
    霊廟作りに、どんな思惑があるのか、考えながら読み進めています。

    作者からの返信

    そうなんですよ、生贄。
    次回から、真相が少しずつわかっていきますので(´▽`)
    予想してもらえると面白いかと思います。

  • オバケ、再びへの応援コメント

    シリルさん、今度はどんなお出かけになるのか楽しみです!

    しかし、クルスさんは気さくですね〜、アルバートさんに軽い感じで絡めるとは!
    好きとか嫌いとかはっきりしていて、わかりやすい性格ですね!

    シリルさんの「ピー」には、他のことより興味津々のようですが…^^;

    作者からの返信

    いやぁ、シリルは足で稼いでますね。
    下手な営業より、よっぽど仕事してる(笑)

    クルスは、思ったより人懐っこいし、
    社会不適合者かと思ったら、意外とコミュ力ある…
    2人で作っているので、結構、こちらの想定を超えた動きをキャラがしがちなのですが、面白いと同時に書くのが大変ですね(^^;)

    現状、仕掛け以外でクルスの一番の関心事は、「ピー」ですね、確かに(笑)

  • オバケ、再びへの応援コメント

    DIY好きとしては、色塗りを面倒臭がるクルスさんの気持ち、分かります。
    ペンキの管理って大変だし、臭いしで。

    しかし、この面子だと、ドナさんの性格の柔らかさが際立つ……

    作者からの返信

    多分、どの世界のどの時代でも、
    色塗り系は面倒だと思いますね。
    ウチの蒼風もDIYをよくやってましたが、
    色塗りは割と嫌がっていましたね。

    確かに、ドナの正確が柔らかいように見えますが、
    他2人が尖り過ぎているので、
    相対的にそう見えるだけかも(笑)

  • オバケ、再びへの応援コメント

    某青狸「どこまでもドアー」

    人が来なくてセキュリティバッチリ!だから裏取引にもピッタリ!!
    って環境が欲しいなら、その前提を吹っ飛ばせば良いってのは確かに。しかも依頼内容は「うちにも客寄せになるアトラクションが欲しい!」だから文句も言えない。
    この考え方は盲点だった

    作者からの返信

    あ、「どこでも」じゃないんですね(笑)

    これに関しては、一応アライダが似たようなことはできますが、
    あれは本人がいないと、発動できないんですよね。
    というわけで、方法に関しては、次回を乞うご期待。

    仰る通り、依頼内容が「客寄せになるアトラクション」なんですよね。
    しかも、やり方は任せるという。
    まぁ、シリルみたいなのに、そういう条件を提示すると、
    大変なことになるということです(笑)


  • 編集済

    オバケ、再びへの応援コメント

    三人寄れば文殊の知恵

    が体現された専門職の三女性。
    マネージャーのシリルさんが優秀だからうまく行ってますね!
    意外にクルスちゃんとアルバートさんが真逆のタイプなのにうまくいきそうで面白い!ドナちゃんは落ち着いたお姉さんみたいなポジションで、三人がそれぞれ可愛いですね!

    毎回「どうやって打破するだろう?」が楽しみで水曜日と土曜日が待ち遠しいです!

    作者からの返信

    この作品はシリルの一人称なので、誤解されがちですが、
    今回のチームはドナがリーダーで、シリルは副リーダーなんですよね。
    私の経験則からいくと、マネジメントはナンバー2がやるのが、一番いいんですよね。
    で、一番、負担がいくという(笑)

    いよいよ、次回から本格的に解決編です。
    お楽しみにして頂けると、大変嬉しいです(*´ω`*)

  • ぽんこつへの応援コメント

     ぽんこつっていい意味もあるんですね。
     初めて知りました。

    作者からの返信

    そうなんですよ、
    こちらの意味は知らない人がほとんどなので、
    絶対に小説に使ってやろうと思ってました(笑)

  • 依頼の謎への応援コメント

    おお。なるほど。
    霊廟を建てる必要性が感じられないという事ですね。いや、霊廟を別の用途で使うかも、という感じですかね。ともかくシリルの推察に感心しました。
    良かったです。

    作者からの返信

    グラルトの真摯な態度を考えても、どうにも妙…
    と、シリルは思ったようです。
    大したもんですねぇ。
    多分、私ならドナと同じで、何も疑っていませんね(笑)

  • これだけシリルさんの性別が話題に出るということは……
    もしかして、本当は女性なのでは?
    そして、最後の最後にネタばらしをして、読者の度肝を抜くという作戦ですね?

    作者からの返信

    それは凄い展開ですね(笑)
    まぁ、それだと、弟がいる皇太子という設定に無理が出ますね(^^;)

    とはいえ、流石は織田様とだけ言っておきます。
    これが伏線だとは、誰も思うまいと考えてたんですけどねぇ…

  • 緑の才能と仕掛け人への応援コメント

    最初は気難しくてわがまま、文句だけは一人前のアルバートに「なんたる!慎みたまえよ!」などと思っていたのに、いつの間にか作者さんの筆力で魅力的な学者肌の女の子に変わり印象が180度変わりました。

    私、こう言う不器用で何者にもなれず燻ってた子が花開く展開大好きです。
    やばいな、この小説は推しが増えまくるやつだ。グッズ展開したら財布が死ぬやつだ。

    作者からの返信

    実は、登場させた当初、アルバートがここまで読者の不興を買うとは思っていませんでした(笑)
    これは、web小説初心者の私としては、結構な衝撃でしたね(^^;)

    結果的に、印象180度転換という形に落ち着きましたが、
    大筋は変えてないものの、若干展開や表現を修正しながら書きました。
    まぁ、特に今回の再登場は好意的に迎えてもらえているようなので、
    生みの親としては、ちょっとホッとしています(;´∀`)

    乃東様の推しになってくれたなら、とても嬉しいです(*´ω`*)

  • 儚き夫婦の終焉への応援コメント

    今回も裏があるんですか。
    なんとなくですが、裏表のないクライアントだと感じたのに。もしかしたら霊廟に安置する奥さんに、なんらかの裏があるんでしょうかね。本当に、なんとなく、ですが。

    作者からの返信

    シリルは今回も裏があると見ていますね。
    さて、一体何がおかしかったのでしょうか?
    確かに、クライアントは裏表がない感じでしたが。
    次回から、シリルお得意の勘繰りが始まります(笑)

  • シリルくん、相変わらず貞操の危機…!
    ドナさんや、問題児1号はめっちゃ分かりやすいのに何故それが分からぬ…

    作者からの返信

    これは、貞操の危機なんでしょうか(笑)
    クルスの人や物の見方は、ちょっと独特というか、変わってますよね(^^;)
    まぁ、そういう環境でずっと生きてきたというのがあるのでしょうが。

  • 綺麗な依頼の正体への応援コメント

    あはは(^^)
    アルバートさん登場でシリルさん大変なことになってますね〜

    なんか大麻みたいなもの育てているのかと思ってました。
    違ってたようですが…
    あまり良くないもののようですね…
    シリルさんどうするのか、楽しみです!

    作者からの返信

    シリルの負担が、あまりにでかいですね(笑)
    可哀そうにと思いながら、前回今回と書いてました(^^;)

    まぁ、魔法が存在するこの国では、
    この草は経済的には大麻と同じようなものかもしれませんね。
    さてさて、シリルはこれをどう処理していくのでしょうか。

  • 綺麗な依頼の正体への応援コメント

    面倒くさいハーレム(笑)
    殺伐とした空気になっていないのは、シリルさんの人徳……かな?



    ところで、誤字報告させてください!

    「あえて品種改良をして、魔力をの薄い草を栽培してるんだろう。」

    プライベートが大変な状況での執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

    女性を集めてハーレムを作ると、こういう感じになるかなぁと、思いまして。
    実際、仕事場の女性陣に対しては、私はシリルに近い動きをしてますね(笑)

    誤字報告、いつもありがとうございますm(__)m
    助かります!
    ちなみに今回のは「魔力を薄めた草を~」を「魔力の薄い草を~」に書き直した名残です(^^;)
    今回の場合、品種改良なので「薄めた」は適切な表現じゃないかな~と思って、書き直して誤字りました。

  • 綺麗な依頼の正体への応援コメント

    「面倒な事だ」・・・面倒な依頼人筆頭だったのはお前じゃいwww

    なるほどなぁ。人工ダンジョンだからこそ危険性も低い完璧な取引場所になり得ると。
    「お主もワルよのぉ…」とかやってる所に「正義」って書かれた扇が飛んできたり、刺青入れた遊び人が襲撃しに来たり、越後のご隠居の手下が忍び込んだりのリスクが無いのはデカいわなぁ

    作者からの返信

    アルバートの件は、現状トップクラスで面倒でしたね、確かに(笑)

    人目を忍んで、という意味では、
    これほど打ってつけのものもないですよね。
    仕掛け多めにしておけば、侵入も防ぎやすいですし。
    逆に、時代劇とかで、
    何であんなにバレやすい場所で「お主もワルよのぉ…」とか、
    やってるのかなと、いつも思ってました(^^;)

  • ダンジョンの古意への応援コメント

    人間ですと汗
    私が書いているメルレポートでも前魔王と結婚したのが人間でしたが、魔人と人間は、大概、敵対関係にあるので驚きです。ただ、私個人としては、こういった魔人と人間の橋渡し的なお話は大好物であります。

    作者からの返信

    なんと、同じモチーフで書いている方がいらしゃるとは!
    『メルレポート』、今度読みにいかせて頂きます(*´ω`*)

    まぁ、人間同士でも国や人種が違えば争っている有様なので、
    魔人なんて存在がいたら、確実に敵対するだろうなぁと、
    現実世界を見ていても思います。
    だからこそ、そこで分かり合える存在は尊いと、私も思いますね(´ω`*)

  • 緑の才能と仕掛け人への応援コメント

    久しぶりのアルバートさん、何だかちょっとだけ、魅力的になったような気がします。やっぱり、好きなことを思いっきりやってる人は輝いてますね(棒読み)

    バランサーのシリルさん、頑張れ。超頑張れ。

    ところで、脱字? の報告をさせてください!
    「すまん、助かる。一応、仕事の一環ではるから、ちゃんと報酬は払う。」

    「あ」が抜けている……と思ったのですが、違ったら無視してください!

    作者からの返信

    抜けてますね、「あ」…
    修正致しました。
    いつもありがとうございますm(__)m
    大変、助かります!

    ちょっと久々のアルバート。
    クルス相手に、相変わらずのきついお言葉ですね(笑)

    シリルの負担が半端ない…(^^;)
    超頑張ってほしいですね

  • 幕間4への応援コメント

    おお。
    顧客をゲットですね。良かったです。

  • 緑の才能と仕掛け人への応援コメント

    あらやだ奥様、修羅場ですわよ修羅場。
    ええ、取り合いですってよ奥様。

    その道(多分)十余年の擬態の新人再び。
    さてさてシリルくんが見つけたおハーブの効能や如何に

    作者からの返信

    なんか、普通のラブコメとかと違うタイプの修羅場ですね(^^;)
    クルスとアルバートの搔き乱し方が、独特過ぎる(笑)

    さて、あの草は何なんでしょうねぇ…

  • 復讐のダンジョンへの応援コメント

    そういう事ですか。
    やっぱり女性は怖いですね。アライダもカリーナも。
    というか、この節の最後、やめてくれ、マジで、は魂の咆哮にさえ聞こえました。頑張ってとしか言えない。

    作者からの返信

    いやぁ、女性は怖いですよ(笑)
    男性は女性の関係に関わる時は、
    どのように、どうやって関わるかよく考えないと、
    魔王やシリルのような目に遭います(^^;)
    まぁ、シリルはまだ上手く立ち回ったほうですが、
    それでもラストの感嘆は「やめてくれ、マジで」ですからね。

  • 不貞のダンジョンへの応援コメント

    復讐。
    一体、なんの復讐なのでしょうか。
    一気に謎が深まりました。

    作者からの返信

    そう、復讐なんですよ、これは。
    単なる破廉恥事件の隠蔽ではなかったのです(笑)
    次回、種明かしになりますm(__)m

  • 綺麗な依頼の裏側への応援コメント

    前話の最後の部分、シリルさんに聞かれてしまっていたんですね^^;
    焦るドナさんに対して、聞きたくて仕方ないクルスさん(笑)

    さて、シリルさんの前にどんな真実が広がっていたのでしょうか?
    どんな展開になっていくのか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    そうなのです(笑)
    あそこで話が終わったのは、シリルが戻ってきたからでした。
    女同士の下ネタ話は、男には聞かれたくないですよね。
    クルスは微塵も気にしてませんが(^^;)

    さて、あの光景は何なのか、
    次回、植物といえば、あいつが解説してくれますよ。

  • 綺麗な依頼の裏側への応援コメント

    ううむ。詳細は次回に持ち越しですか。
    しかし、パイオ――という、何とも時代を感じさせる表現がまた……(笑)

    作者からの返信

    思ったより文字数がかさんだので、
    一旦ここで切りました(笑)

    クルスの”パイオー”ですが、
    実はこの時代を感じさせる表現には、
    海よりも深い設定が隠されているのです…
    多分。

  • 綺麗な依頼の裏側への応援コメント

    結界って事は少なくとも人為的に何かが隠してある訳だ。
    鬼が出るか蛇が出るか‥ 待て、次回!

    作者からの返信

    さて、明らかに人為的に植えてあるこの草は何なのか。
    よからぬ気配だけは、しますね(笑)


  • 編集済

    書庫の隣の秘密の部屋への応援コメント

    おお。
    やはり。やはりか。魔王の弱点。まあ、正確には違いますし、私自身も、それはないかな、とか思いながら思いついた事なので偉そうな事はいえませんが。ともかく魔王の弱点は納得です。
    それからドナのダンジョン制作は本当に卓越していますよね。コンクリートまで出てきて、その上で、塗り方も豪快かつ繊細で脱帽するしかありません。

    作者からの返信

    いやぁ、魔王の弱点、これでした(笑)
    シリルが言う通り、特に男なら納得のブツかもしれませんね(^^;)

    ドナのコンクリートは圧巻ですよね。
    現実世界でも、あの技術と速さが欲しい現場は、ごまんとあるのではないでしょうか…

  • シリルさんは、「誰に対しても敬意を忘れない」紳士だからですかね?
    身分や年齢性別関係なく『尊敬できる』ところがある人には失礼をしない!みたいな……。

    これまでタイプの違う美女に出会って来たけれど「正直な感想」は頭の中で述べても口には出さない上品さは育ちですねー。

    話が進めば進むほど好感度上がりますわ!

    作者からの返信

    クルスは、紳士という概念を知らないというのが、シリルの可哀そうな評価に繋がっていますね(笑)

    確かに、乃東様の仰る通り、
    心の中であれこれ思っていても、それをそのまま口に出さない辺りが、
    シリルの上品さというか、育ちの良さですよね。

    ただ、クルスの好感度を上げるのは、結構難しそうですね(笑)

  • シリルさんからすると、

    ドナさん……従業員と雇用者の関係だから、下手なことはできない
    クルスさん……がさつなタイプは女性のうちに入らない

    でしょうか?

    作者からの返信

    この辺りは、育ちの良さからくる、シリルの分別ですよね。
    クルスのことも、決してがさつだからと、嫌ったり、下に見たりしているわけではないのですが、
    それがイコール性的な目で見るということではないんですよ。
    そんな概念があることは、クルスは知らないということですね(笑)

  • 「仕事仲間として以外に欠片も興味を持たれてない」って事に思い至らない辺り、やっぱり本質的に傲慢なんだろうなぁ、この細工師…
    シリルくんは美少女フィギュア爆買いして追い出された(事になってる)んだからな!

    作者からの返信

    何と言うか、
    クルスの自信過剰ぶりと、逆にシリルの育ちの良さからくる分別が、よく表れていますよね(笑)
    クルスが美少女フィギュアの件を知ったら、増々シリルのことを変な目で見るようになりそうですね…

  • “からくり”とはへの応援コメント

    クルスさん!
    人に石ぶつけておいて、なんとも思ってないとは(笑)

    シリルさんも大変ですね^^;

    職人魂に火がついたのか、ドナさんともいい感じのようで(^^)

    子供が楽しめるカラクリ、どんなものになるのか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    いい性格してますよね、クルスは(笑)
    なんか、シリルが割を喰ってますが、
    その甲斐あって、何とか作業は進みそうですね。
    さて、どんなからくりダンジョンが出来上がるでしょうか?

  • ダンジョン製造の疑惑への応援コメント

    そうですね。
    始皇帝陵や徳川埋蔵金など他者に作らせて完成したあと秘密を守る為に作らせたものを全員殺して一緒に埋めたという話は枚挙にいとまがないですからね。用心する事に越した事はないです。

    作者からの返信

    星埜様の仰る通りで、
    昔の土木関係者って、そういう意味でも命懸けだったんですよね(^^;)
    後のエピソードで出てきますが、
    この世界のダンジョン製造所も、
    結構荒くれ者が多かったりします。
    結構、危ないんですよね、この職業。

  • “からくり”とはへの応援コメント

    子どもに人気のからくりといえば――ピタゴラスイッチですね!

    職人さんは、言ってしまえばその道のマニアかもしれませんね。
    私も過去、仕事の話はスムーズにできるけど、プライベートな時間では会いたくないというタイプの友人がいましたので。

    作者からの返信

    こういう職人タイプの人って、
    仕事とか、その人の専門の話を聞く分には面白いのですが、
    友達にはなれない、という人が多いですね(^^;)

    多分、
    私も周囲の人に、そう思われていますね(笑)

  • あまりにも綺麗な依頼への応援コメント

    領主の裏の顔、気になりますね。
    名探偵(ではないけど)シリルの活躍に期待します


    それと、申し訳ありませんが誤字報告です。

    「だらしねぇなぁ、シリルは。」
     それを蔑んできたのはシリルだった。

    シリルさんのドッペルゲンガーが出現してます!

    作者からの返信

    こういう、きな臭い話が出てきたら、
    シリルの出番ですね!
    今回も頑張って頂きたいところです。

    誤字報告、ありがとうございます!
    実はこのエピソード、
    5日連続12時間超え勤務の合間に、30分で急いで書いたので、
    確認があまりできていませんでした(^^;)
    とても助かります!!

  • 仕掛け人との道中への応援コメント

    クルスさんの行動パターンがうちの長女に近い(笑)
    ドナさん、いい子だったんですねぇ……

    作者からの返信

    なんと、
    織田様の長女様に…(笑)

    やばいですね、
    クルスのことを、粗暴だとか荒っぽいだとか、
    表現できないですね(^^;)

    ドナは、クルスを拾ったことからしても、
    結構、面倒見がいいですよね。

  • 魔獣、いい子いい子への応援コメント

    そうですよね。
    自分ができる事って、基本、大した事ないって思いますよね。
    70匹は凄いと思いますよ。私も。

    作者からの返信

    自分ができる事の評価は、
    結構難しいなと思いますね。

    シリルは自分の評価は、
    基本低めですから、こういうやりとりが、
    ちょいちょい発生するんですよね(^^;)

  • “からくり”とはへの応援コメント

    アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャ=ヤシキ!

    作者からの返信

    ニンジャスレイヤーですかね(笑)
    まぁ、世界観的にそこまではいきませんが、
    クルスが面白いものを作ってくれるかもしれませんね

  • あまりにも綺麗な依頼への応援コメント

    ホントに対人トラップに対しての造詣だけは深いのね…
    しかしシリル君、城から追い出されて劇中どのくらい経過してるんだろう?
    登山はキツイにしても体力の無さが変わってないところから見てそんなに時間経ってなさそうだけど

    作者からの返信

    クルスは完全に一芸に秀でているタイプですね。
    このタイプは、関連することなら、驚くほど有能だったりします。
    それ以外は、まぁ、見ての通りですが(笑)

    シリルですが、一応時系列はプロットに細かく書いてあります。
    今時点で、城を追い出されてから、2か月弱くらいですね。

  • あまりにも綺麗な依頼への応援コメント

    クルスさん鋭い!確かな目を持つ仕掛け職人かっこいいなぁ!
    毎回羨ましくなるくらい人物の魅力づくりがお上手だなー!有能さや親しみを後から自然にお出しされる手腕!

    ヒットする漫画や小説の人物は最初登場の際は「マジか⁈」みたいな出てき方してストーリーが進むごとに読者が好きになるようにデザインされている、と何かで読みました。
    まさに!

    作者からの返信

    お褒め頂いて、恐縮です(*ノωノ)
    この作品では、キャラクター造形と、それを魅せる演出にかなり力を入れているので、上手くいっているようで、嬉しいと同時に安心しております(*´ω`*)

    クルスみたいな一芸に秀でたタイプの人間って、
    それに関連することであれば、思わぬ有能さを見せたりするんですよね。
    これは割と、碧のリアル体験に基づいていたりします。
    まぁ、それ以外だと、てんで役に立たなかったりするのですが(^^;)

  • 仕掛け人との道中への応援コメント

    シリルさん、美女2人に囲まれて一見幸せそうだが苦労人ですね笑
    優秀な仲裁役、なんやかんや気配りして、調査や聞き込みをし評判を落とさない、職場の政治してる感じがとても好感が持てる主人公です✨

    作者からの返信

    シリルの面白いところは、
    ダンジョン経営や人間関係の構築に、政治的な手法を使うところですよね。
    まぁ、霊廟の件のように、それが外れることもあるのですが、
    斜に構えた発言をする割には、
    意外と誠実に物事をやろうとするから、
    どこかいやらしさがないんですよねぇ。

  • 幕間9への応援コメント

    戦争に泣くのは民ですよねどの世界も。
    偉い人、力のある人が断行してしまい、侵略された国は敵国を国民すら十把一絡げで丸っと敵視してしまう。国民は戦争に反対してもやはりおっしゃる通り数に潰されてしまう。
    負の連鎖が続くから戦争は本当に恐ろしい。

    シリルさん、ドナちゃんのダンジョン作成を楽しく読ませていただいている中、世界情勢はきな臭い……いいですねー物語が深い!!

    作者からの返信

    仰る通りで、為政者の判断次第で、国民の生活、延いては命が左右されるのは、古今東西どこの国でも同じですね。
    今の日本は平和ボケしているとも言われますが、戦争反対の国民の声が真っ当に通る国であることは、大切なことだと私は思います。

    この幕間を使った世界情勢に関しては、相当頭を悩ませて書いているので、お褒め頂いて嬉しいです(*´ω`*)

  • 仕掛け人との道中への応援コメント

    シリル君、それはフラグというやつだね?
    裏に潜んでいる妙な事は、きっとこの瞬間発生したね!

    作者からの返信

    物事の裏側は、フラグを立てた時点で発生する…
    物語作りの逆説ですね(笑)
    実際、そうやって作る時はありますがね。

  • 仕掛け人との道中への応援コメント

    あはは、仲悪そうですね〜!
    シリルさん大変だ!

    今回も何やら秘密が隠されているようで、
    どんな展開になっていくのか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    いやぁ、シリルの仲裁能力が仕事の成否を決めそうですね(笑)

    今回も裏に何かありそうですね、確かに(^^;)
    零細製造所は大変ですねぇ…

  • 幕間 仕掛け人の野望への応援コメント

    クルスちゃん単純可愛いな!
    彼らは一枚も2枚もうわ手だよー!

    登場する女性がみんな全員個性のある可愛さで素敵✨

    作者からの返信

    クルス、いいですよね(*´ω`*)
    粗暴なのに、井の中の蛙感があって(´ω`*)
    次章で色々と度肝を抜かれるんでしょうねぇ…

    web小説は女の子の表現が命かなと思っていたので、
    頑張って考えてます(笑)
    お褒め頂き、ありがとうございますm(__)m

  • 皇太子、クビへの応援コメント

    無能皇太子というか有能皇太子では(笑)いろいろと優秀だったのが目についてしまった感じですかね?企画参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    十神様、コメント頂きありがとうございますm(__)m
    並びに、企画に参加させて頂き、ありがとうございます。

    政治の世界や一部の職場ではそうですが、
    どんなに仕事ができても、その場の重要人物に重用されなければ、
    無能扱いされるのが常なんですよね…(^^;)

  • 仕掛け人vs超超大型犬への応援コメント

    ポチ!賢い!でっかわいい!

    職人2人の技術談義は熱いですね。技術は記録を破られてこそ向上すると言いますから更なる発展が期待できますね✨

    作者からの返信

    ポチは賢くてかわいいですね(*´ω`*)
    アフリカゾウくらい、でっかいですが(笑)

    技術は記録を破られてこそ向上する、
    正にそうですよね。
    碧の親戚筋に職人が多いのですが、
    あの人達を見ていると、
    それは職人の真理なのだろうと思います。


  • 編集済

    幕間9への応援コメント

    割とのほほんとしたダンジョン製作回の裏で、深刻な事態が……
    という感じですね。この不穏さ……堪らない!



    それと、申し訳ありませんが誤変換? 報告です!
    味形作り→味方作り

    私の作品でも見かけましたら、お知らせください!

    作者からの返信

    のほほん( ´・∀・`)

    誤変換のご指摘、ありがとうございます!
    時間がない中書いている弊害です( ;∀;)
    大変、助かります!

  • 幕間9への応援コメント

    田畑も荒れるし労働力も減るしで良いこと無いのに、箔付以外考えることないのかしらねー
    まぁ、この辺シリル君が居ても力が弱いからその内起きてた事態ではあるんだろうなぁ

    作者からの返信

    嘗て日本も、そうやって戦争に突き進みましたからね。
    いつの時代のどこの場所でも、
    栄誉や褒美の為に戦争を考える輩はいるんですよねぇ…

    シリルのような存在が、本当は国の運営には必要なんですけどね(^^;)

  • 幕間 仕掛け人の野望への応援コメント

    まあ、クルスさん如きの悪だくみが通用する相手ではありませんよね。

    よく言う、喧嘩は相手を見てから(笑)

    作者からの返信

    クルスは、シリルの恐ろしさをまだ知らない…(笑)

    まぁ、私は喧嘩を売られない限り、自分からいくことはありませんが、
    絶対に喧嘩を売ってはいけない相手っていうのは、いるんですよね。

  • 幕間 仕掛け人の野望への応援コメント

    聞こえちゃってたんですか〜(笑)
    個性的な人が増えちゃいましたね!
    殺傷能力に高い仕掛け、こっそり混ぜないといいですけど^^;

    作者からの返信

    流石はシリルで、こういうところは抜け目がないですねぇ(;´∀`)
    本当に個性的な人が増えましたね(^^;)
    この先を今書いていますが、
    シリルやドナより、作者である私がこいつに手を焼いています(笑)

  • お仕事完了への応援コメント

    うちの親はそう考えたら、兄と同じように娘の私や妹を自由に学びたいといえば大学にやってくれて、就職してさらに遠くの西日本に行くと行った時も送り出してくれ、今も両親と飲みに行くような関係なのはありがたいことだと感謝してお歳暮送っとこ笑

    アルバートさんも、今から自由に進めるといいなぁ。シリルさんはいい男だなぁ!

    作者からの返信

    私達は教育関係の仕事にかつて就いていたので、
    この手の親御さんの失敗には、結構出くわしました。
    このパターンだと、親御さんに悪気がないけど子供が可哀そうという、
    難しい状況になっていることが多いんですよね(^^;)

    大人になっても良好な関係である、乃東様の親御さんには感謝ですね。
    私(碧)は、家から飛び出して、小説を書いてますからね(´・ω・)

    シリルはいい男ですよね(*´ω`)
    アルバートとの今後の関係はどうなるでしょうねぇ…

  • 難攻不落のダンジョンへの応援コメント

    おお。
    デザイアツリーの仕事が、こんなところで繋がっているとは。やっぱり、腕のいい職人の仕事は伝わるものですね。私も物書きとしての腕を磨こう。

    作者からの返信

    シリルが期待していた口コミではありませんでしたが、
    誠実に実直に仕事をしていれば、
    こうして次に繋がることもあるんですよね。
    逆に手を抜けば、
    不思議としっぺ返しをくらうんですよね(^^;)


  • 編集済

    自分には何もないから羨ましいのを妬みに変換してしまう……ここまで読んで「女の子みたいな奴だな!可愛くなる努力してる子にやたらつっかかる意地悪女子」みたいだなと思いながら読んでいたら

    女性だったーーーー!

    なんてこと!
    有能で可愛いドナちゃんにつっかかるなぁ!と思ったら!嫉妬は同性に向かう事が多いし、前コメントで書いた「僕が教えてあげようか?でへへ」とすり寄らない所はそう言うことか!うまい!

    流石すぎます!

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございます(*´ω`)
    仰る通り、男性と女性で、絡み方とか突っかかり方って違うんですよね。
    なので、前話でアルバートは女性の絡み方をしていました。
    何となくでも、そこに気付かれるとは流石ですね(`・ω・´)

    ミステリーを書く時のミスリード手法を応用してみたのですが、
    上手く嵌ってくれてよかったです。

  • ストレスフルな笑える現場への応援コメント

    うわああああ!わかるわぁ!
    私は仕事柄クライアントとの打ち合わせやプロジェクトの進行調整やる立場ですが経験ない人が「若いけど大丈夫?俺が教えてあげる」とか言われて案件終わるまで笑顔でかわしながら頭の中で「こいつか依頼先の偉い奴じゃなかったら海に沈めてやるのに」と思いながら仕事したの思い出しました。

    ドナちゃん!わかるよ!殴りたくなるよね!なんなんですかね?あの知識ないくせに教えたがる人ーー!共感しすぎました。

    作者からの返信

    乃東様、結構繊細で難しいお仕事をされているんですね。
    ご苦労、お察ししますm(__)m
    このエピソードは、他の方からも共感の嵐で、
    皆さん、お仕事で苦労されているんだなぁと、思っている次第です(^^;)

    斯く言う私(碧)も、
    仕事で舐めてかかられることが多いです。
    たまに、私人逮捕の時のように、逆襲しますが。

    確かに、知識がない専門分野に、口出ししてくる素人は多いですね。
    あれ、何なんでしょうね(´・ω・`)
    私は畏れ多くて、下手なことは言えないですけどねぇ…

  • 個人ダンジョンの依頼への応援コメント

    自宅警備員の方が出てこられた……。居丈高であらせられるので扱いが難しそうですね……ドナちゃんがピキるくらいですから大概失礼な方。さぁどんなお仕事か先を読むのが楽しみです✨

    作者からの返信

    捻くれた自宅警備員が出てきましたねぇ…(・∀・)
    ドナがピキるのも珍しいですね。
    まぁ、こんな態度をとられたら、無理もない気はします(笑)
    この有様で、仕事になるのでしょうか…

  • 幕間6への応援コメント

    まさかのクマちゃんの怪我の原因は激強カイラさん!?

    魔法だけじゃなく純粋な戦闘センスも必要とは軍事国家恐ろしい……

    作者からの返信

    そうなんですよ、
    クマちゃんはカイラにぶん殴られていたんです(^^;)
    軍事国家の前国王の側近となると、
    相当、優秀且つ強くないと、務まらないんでしょうね。

  • 逆襲のぽんこつへの応援コメント

    シリルかっこいい!!
    ドナちゃんよかった、裏切られて悲しいけど傷は浅いからね……。
    アライダさんの即始末しようとするとこホント好き💕

    ポチとクマちゃんいい仕事しました✨

    みんなが活躍して悪漢をやっつけるのは爽快ですね!

    作者からの返信

    今回は総力戦になりましたね。
    ドナにとっては、ちょっとつらい展開になりましたが、
    みんながドナの為に、頑張っていましたね。
    ドナは悲しいと同時に、嬉しかったでしょうね(´ω`*)

    スローライフとは一体、
    という展開にはなりましたが(^^;)

  • 魔人の一肌への応援コメント

    くー!ダニールの奴め!小癪な!
    ドナちゃんの人を疑わない純粋さはつけ込まれちゃいますね。まだ若いのに酸いも甘いも飲み込み生きてきたシリルさんがいてよかったーー!

    アライダさんのセクシー写真は眼福……いや物理的な一肌脱いだ姿は見ましたが、力を貸してくれるのはありがたいですね!

    作者からの返信

    いやぁ、小癪ですね、ダニールは(^^;)
    若者の未熟さや純粋さに付け込む悪い大人って、
    どこの世界でもいるんですよねぇ…
    シリルみたいなのが、もっといたらなぁと思うことが多々ありますね。

    アライダ相手にこういう冗談を言えるシリルは、
    いい根性してるなぁと思いますね(;´∀`)

  • 幕間 仕掛け人の野望への応援コメント

    不穏分子を掌で転がしてこその覇王の器よ…丸腰の『人間』くらいにしか通用しないトラップが果たしてダンジョン業界で通用するのか。
    某赤いマザコンが「当たらなければどうと言う事はない」って言ってた!
    見せてもらおうか、ご自慢のトラップの性能とやらを!

    作者からの返信

    確かに、不穏分子とわかっていて、
    平気な顔をしているシリルの器は大したものですよね(笑)
    さて、
    このクルスの仕掛けやトラップをぽんこつの2人がどうしていくか、
    次章の投稿をお待ちくださいm(__)m

    某赤いマザコンという表現は、初めて見ましたね(・。・)
    確かに(笑)

  • 幕間5への応援コメント

    アンネさんの命をかけた決意と、その決意に応えたグラルトさん……。

    2人で守った人間と魔人の領地の境界線がとても尊い……。

    霊廟にかよって命尽きるまでグラルトさんは弔いをしながら静かに暮らすのでしょうね……。

    作者からの返信

    2人の命を懸けた決意が、多くの人の命を救ったわけで、
    とても尊いことですよね。
    残念ながら、2人で過ごす時間は終わりを告げましたが、
    グラルトはアンネを偲んで、静かに暮らしていくことでしょう。
    それを手伝うことができた、ぽんこつダンジョン製造所の仕事もまた、
    尊いものだったと思います。


  • 編集済

    旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント

    素敵な夫婦のお話!まるで賢者の贈り物みたいな……。互いが互いを想うなんて!!

    実力があり、よいものをつくっても日の目を見ない……WEB小説界隈の暗喩のようです……。
    良き小説が埋もれて流行りだけで内容スカスカのなろう系がコミカライズやアニメ化してるのを見ると「なぜ?これが?人物を舞台装置としか考えていないのか?ひどすぎる」となったりする作品もちらほら見かけ暗澹たる気持ちになります……。
    良きものがたくさん目に触れてほしいものです。

    ドナちゃん!いつの日か「ダンジョン制作の匠」として君臨する日を応援します!

    作者からの返信

    オー・ヘンリーの名作短編ですね。
    いやぁ、あの作品と並び称されるとは、恐縮です(^^;)

    まぁ、web小説の世界を見渡していると、
    確かにそういうケースは散見されますね。
    書籍化はあくまで本にして売ることが目的なので、
    決して内容がよくなくても、
    売れればメディアミックスしていくものなんですよね。
    で、それを狙った方法がある程度メソッド化されているので、
    そういう作品が氾濫しているわけです。

    ただ、私達は凝り性で、自分達の作品を大事にしたい派なので、
    中身スカスカな作品は書けないんですよ(^^;)
    評価されるかどうかは別として、
    ただ愚直に真っ直ぐに、中身のある作品を書いていくしかありません。
    そうしていれば、乃東様のように、心ある方に届く時もあるのです。

    ドナやぽんこつダンジョン製造所にも、いつかそんな日がくるかもしれませんね(*´ω`)

  • アンネの故郷への応援コメント

    情報収集をする会話の持っていき方も、シリルさんの頭の回転の速さと、話を聞き出す上手さが自然と相手が話してしまう、きっと見た目も人懐こくて柔和なんだろうなぁ。
    探偵役として大事な要素全部持ってるなぁ

    作者からの返信

    この作品は異世界ファンタジーのスローライフものなので、
    ミステリーのつもりで書いてなかったのですが、
    この章は結構、ミステリー、探偵ものというコメントを頂きますね(^^;)
    言われてみれば、シリルは探偵業が向いているかもしれませんね。
    まぁ、このタイプは詐欺師にも向いているんですが。

  • 魔王からの依頼への応援コメント

    魔王の命に関わる大事なものって、なんでしょうね。
    もしかしてエロ本とかの類だったりして。
    それはないか。
    ごめんなさい。

    作者からの返信

    あっ…

    まぁ、そうですね、ハイ(笑)
    とりあえず、先を読んで頂ければ、わかると思います、ハイ。

  • 仕掛け人vsダンジョン職人への応援コメント

    ドナさんの土、岩マニアはいいんですよ。誰にも迷惑かけないから。

    ただ、DIY好きの私、クルスさんの気持ちも分かるんですよね。
    せっかく作るんだから、より良いものを! 市販品よりいいものを! とか考えて、明らかにオーバースペックのものを作ってしまう(笑)

    現在構想中の水槽ろ過装置なんかがまさにそれでして、水量60Lの水槽に対して、ろ過槽の容量25L、1時間当たりの水の循環量1500Lという、無駄に強力なものを作ろうとしています(笑)

    来年あたり、90cm水槽(水量180L)に手を出しているかもしれません。

    作者からの返信

    ウチの蒼風もDIYが好きなので、やたら凝ったもの作ろうとするんですよね(^^;)

    しかし、60cm水槽に、25ℓ容量のろ過装置はマジで凄いですね(・・;)
    碧のほうがアクアリウム好きなので、結構わかるのですが、
    そのレベルだったら、水を汚し易いプレコみたいな熱帯魚でも
    いけそうですね。

  • 儚き夫婦の終焉への応援コメント

    礼儀正しいクライアントは、やりやすくていいね。

    この感想に首が取れるくらい頷きました笑
    本当にそうだよね!シリルさん!
    毎回この人物たちの描写素晴らしすぎます!

    作者からの返信

    現実でクライアント相手に仕事をしている方は、
    皆さん首が取れるくらい頷いてくれるのではないでしょうか(笑)
    人物描写はかなり頑張ってやっているので、
    お褒め頂いて凄く嬉しいです(´▽`)

  • 仕掛け人vsダンジョン職人への応援コメント

    こちポンの更新だー
    そして誤字見っけ 「文句があるなら止まらなくても」
    →「文句があるなら泊まらなくても」

    止まるんじゃねぇぞ…(キボーノハナー)

    豪奢な部屋やだだっ広い部屋は憧れはするけど、シリル君の言う通り多分すぐ嫌になるよね…狭すぎるのもアレだけど。

    作者からの返信

    ぎゃー
    時間がない中書いた弊害が( ;∀;)
    ありがとうございます
    修正致しますm(__)m

    シリルは豪華な暮らしの空虚さみたいなものを、身に染みてわかってるんでしょうね・・・
    暮らしの充実とは何か、考えさせられますねぇ(^_^;)

  • 仕掛け人vs超超大型犬への応援コメント

    同じ職人同士、どう言えばプライドを刺激されるか、ドナさんには分かっているんでしょうか(ドナさんは職人兼経営者ですが)。

    そして、二人のやりとりが理解不能なシリルさん(笑)

    作者からの返信

    碧の母方が職人一族なのですが、
    なんか職人って、独特の仲間意識とライバル意識を持ってるんですよね…
    親戚で集まると、なんか面倒くさいです(笑)

    碧はちょうど、今回のシリルみたいな感じで、
    親戚宅のペットか子供と戯れてます。