編集済
ダンジョン製造という業界への応援コメント
そうですよね。
いくら匠な職人が欲しいといっても筋を通さないですよね。ダニールは、それを怠った。シリル、頑張って。
作者からの返信
どんな業界でも、収益を考えたら、費用対効果の高い人材が欲しいのは当然ですが、そういう効率だけでは、商売は回らないんですよね。
あと、星埜様が仰る通り、多少効率が悪くても、筋は通さなければならないです。それを怠ると、シリルみたいな奴が、襲いかかってきます(笑)
これにて、撤収への応援コメント
ドナさん、しっかりしてますなぁ。初登場時に比べると、だいぶ所長感が出てきましたね。
しかし、印象が変わったといえば、アルバートさんが一番ですね。最初の印象が最悪でしたから、後は上がるだけという、なんとも美味しいポジションに収まってますし(笑)
作者からの返信
不思議なもので、下につく人間が増えると、トップは”長”としての立ち振る舞いが身についてくるものなんですよね。
これは現実でも一緒ですね(*^_^*)
他の方の感想でも、アルバートの株が爆上がりで、ちょっと驚いています(笑)
私から見ると、根っこの性格は、それほど変わっていないのですが、
若干、作者と読者でズレがあって面白いですね。
評価が真逆なのがクルスで、
私的には結構可愛がっているのですが、読者の評価が地に堕ちています(^^;)
次章で、ちょっと考えねばと思っています。
魔人の一肌への応援コメント
アライダさん、冗談が通じないですね笑
というか、そういう事でしたか。ダニールは、やはりドナが欲しいんでしょうね。もちろん従業員として。だからぽんこつダンジョン製作所を潰したいのかもと思いました。もちろん、これは私の推測ですが、なんとなく、そんな気がします。シリル、頑張って。ぽんこつダンジョン製作所の未来の為。
作者からの返信
アライダは冗談が通じないですね(笑)
現実社会でもそうですが、優秀な職人は、やはり企業としては囲っておきたいんですよね。
現状、ダニール側としては、ドナの自営業であるぽんこつダンジョン製造所がなければ、自分のところに取り込める可能性が高まりますから、そう動いているということですね。
さてさて、シリルは一体どうするつもりでしょうね…
ネイタル大演習場ダンジョンへの応援コメント
おお。
この社長、なんか怪しいですね。ドナをどうにか出来ないかと考えてそうです。もちろん邪推ならいいのですが。
そそ。私が四次受けで宅配をやっていたのは、勤めているという感じで三次受けの会社に受けで入り込んでいたからです。その大元は福山通運でしたぞ。他の会社であるフェリシモや三越なんかの荷物も一緒に運んでいましたが。なので、今度、宅配をやるならアルバイトでもいいので大元の会社に就職したいですね。そんな感じ。
作者からの返信
ふふふ、社長のダニールはなんか怪しいですね(´艸`)
何を考えているのでしょうか…
星埜様がお勤めだったのは、福山通運の系列だたんですね。
結構な大手ですね。
やはりそのレベルの会社になると、配送業でも下請けがいくつも発生するものなのですね。
勉強になりますm(__)m
編集済
旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント
そうですね。
仕事に限らず、質より話題性の方が勝るのが世の常です。まあ、私の場合は話題性というより運がいいだけと表現しますが。ともかくドナの仕事ぶりには感服です。
それから、グラルトさんは、いや、これは、やっぱり野暮ですね。
今回も良かったです。
作者からの返信
社会人になってから、話題性の重要さに気付いて、愕然としましたね。
ただ、話題性があれば質をいい加減にしていいかと言うと、そういうわけではなく、やはり仕事に真摯に向き合う姿勢は大切だと、今は思っています。
そうすれば、グラルトのようなクライアントに出会うこともあるんでしょう。
こちらこそ、お読み頂き、ありがとうございましたm(__)m
編集済
オープンへの応援コメント
前作った所との距離そんなご近所さんだったの!?ネズミの国の陸と海みたいな感覚ならそりゃ客来るわな。
下手したら大手製造メーカーの工場建屋間の移動より近いんじゃなかろうか?
そして最後のカギは何と地元愛。地場産業の宣伝も出来るならボランティアもありっちゃありなのか…?
作者からの返信
実はさりげなく書いてあったのですが、
シリルがウリィッチ伯爵領やコライン領に、徒歩日帰りで行き来してたんですよね。
距離感としては、そんな感じですね。
次回にもうちょっと書きますが、
今回のスタートはあくまで地域のお祭りみたいな感じなので、今後の運営はヒューバート領主が、きちんとビジネスとして整えていく感じですね。
幕間 ドナとクルス(+1名)の打ち合わせ その3への応援コメント
アルバートさん、健気ですね。
今回のエピソードを経て、三人娘の読者好感度は
・ドナさん……+1
・アルバートさん……+2
・クルスさん……-2
ってところでしょうか(笑)
作者からの返信
世間擦れしてないだけあって、アルバートは健気で一途ですよね。
箱入り娘って、ああいう傾向があるんですよね。
で、悪い男に騙されるという(笑)
クルスの素行の悪さが、評価に出ている…(^^;)
何か、挽回策を考えてやった方がいいですかねぇ…
幕間 ドナとクルス(+1名)の打ち合わせ その3への応援コメント
あはは(^^)
ピーだらけですね(笑)
クルスさんは相変わらずだなぁ〜!
シリルさん飛び回ってますね〜
何が起こるのか楽しみです(^^)
作者からの返信
ちなみにですが、
(ピー)なしバージョンの文章も、一応作ってあります。
垢BAN間違いなしです(笑)
今回、登場人物が多くなったので、
ちょっと長くなりましたが、
次回ようやく解決編です。
お楽しみにして頂けると、幸いですm(__)m
馬車への応援コメント
確かに、買ったばかりの木材って、けっこう厄介なんですよね。微妙に反ったりしてるし。
ところで、男1女3の構図だとは分かってますが、クルスさん、アルバートさんが男言葉だからか、字だけ追ってると男3女1に見える(笑)
作者からの返信
木材の質とかコンディションって、結構厄介なんですよね(^^;)
季節や地域によっても、微妙に変わってきますしね。
DIY経験者は、アルバートの魔法のありがたさがわかるはず(笑)
あんまり意識していませんでしたが、
女らしい女があまりいないですね(苦笑)
まぁ、現場仕事に関わる女性となると、
どうしてもこんな雰囲気かなと思うのですが。
女性キャラに関しては、挿絵必須のタイプの小説ですね、これ。
オバケ、再びへの応援コメント
シリルさん、今度はどんなお出かけになるのか楽しみです!
しかし、クルスさんは気さくですね〜、アルバートさんに軽い感じで絡めるとは!
好きとか嫌いとかはっきりしていて、わかりやすい性格ですね!
シリルさんの「ピー」には、他のことより興味津々のようですが…^^;
作者からの返信
いやぁ、シリルは足で稼いでますね。
下手な営業より、よっぽど仕事してる(笑)
クルスは、思ったより人懐っこいし、
社会不適合者かと思ったら、意外とコミュ力ある…
2人で作っているので、結構、こちらの想定を超えた動きをキャラがしがちなのですが、面白いと同時に書くのが大変ですね(^^;)
現状、仕掛け以外でクルスの一番の関心事は、「ピー」ですね、確かに(笑)
オバケ、再びへの応援コメント
某青狸「どこまでもドアー」
人が来なくてセキュリティバッチリ!だから裏取引にもピッタリ!!
って環境が欲しいなら、その前提を吹っ飛ばせば良いってのは確かに。しかも依頼内容は「うちにも客寄せになるアトラクションが欲しい!」だから文句も言えない。
この考え方は盲点だった
作者からの返信
あ、「どこでも」じゃないんですね(笑)
これに関しては、一応アライダが似たようなことはできますが、
あれは本人がいないと、発動できないんですよね。
というわけで、方法に関しては、次回を乞うご期待。
仰る通り、依頼内容が「客寄せになるアトラクション」なんですよね。
しかも、やり方は任せるという。
まぁ、シリルみたいなのに、そういう条件を提示すると、
大変なことになるということです(笑)
編集済
オバケ、再びへの応援コメント
三人寄れば文殊の知恵
が体現された専門職の三女性。
マネージャーのシリルさんが優秀だからうまく行ってますね!
意外にクルスちゃんとアルバートさんが真逆のタイプなのにうまくいきそうで面白い!ドナちゃんは落ち着いたお姉さんみたいなポジションで、三人がそれぞれ可愛いですね!
毎回「どうやって打破するだろう?」が楽しみで水曜日と土曜日が待ち遠しいです!
作者からの返信
この作品はシリルの一人称なので、誤解されがちですが、
今回のチームはドナがリーダーで、シリルは副リーダーなんですよね。
私の経験則からいくと、マネジメントはナンバー2がやるのが、一番いいんですよね。
で、一番、負担がいくという(笑)
いよいよ、次回から本格的に解決編です。
お楽しみにして頂けると、大変嬉しいです(*´ω`*)
幕間 ドナとクルスの打ち合わせ その2への応援コメント
これだけシリルさんの性別が話題に出るということは……
もしかして、本当は女性なのでは?
そして、最後の最後にネタばらしをして、読者の度肝を抜くという作戦ですね?
作者からの返信
それは凄い展開ですね(笑)
まぁ、それだと、弟がいる皇太子という設定に無理が出ますね(^^;)
とはいえ、流石は織田様とだけ言っておきます。
これが伏線だとは、誰も思うまいと考えてたんですけどねぇ…
緑の才能と仕掛け人への応援コメント
最初は気難しくてわがまま、文句だけは一人前のアルバートに「なんたる!慎みたまえよ!」などと思っていたのに、いつの間にか作者さんの筆力で魅力的な学者肌の女の子に変わり印象が180度変わりました。
私、こう言う不器用で何者にもなれず燻ってた子が花開く展開大好きです。
やばいな、この小説は推しが増えまくるやつだ。グッズ展開したら財布が死ぬやつだ。
作者からの返信
実は、登場させた当初、アルバートがここまで読者の不興を買うとは思っていませんでした(笑)
これは、web小説初心者の私としては、結構な衝撃でしたね(^^;)
結果的に、印象180度転換という形に落ち着きましたが、
大筋は変えてないものの、若干展開や表現を修正しながら書きました。
まぁ、特に今回の再登場は好意的に迎えてもらえているようなので、
生みの親としては、ちょっとホッとしています(;´∀`)
乃東様の推しになってくれたなら、とても嬉しいです(*´ω`*)
幕間 ドナとクルスの打ち合わせ その2への応援コメント
シリルくん、相変わらず貞操の危機…!
ドナさんや、問題児1号はめっちゃ分かりやすいのに何故それが分からぬ…
作者からの返信
これは、貞操の危機なんでしょうか(笑)
クルスの人や物の見方は、ちょっと独特というか、変わってますよね(^^;)
まぁ、そういう環境でずっと生きてきたというのがあるのでしょうが。
綺麗な依頼の正体への応援コメント
面倒くさいハーレム(笑)
殺伐とした空気になっていないのは、シリルさんの人徳……かな?
ところで、誤字報告させてください!
「あえて品種改良をして、魔力をの薄い草を栽培してるんだろう。」
プライベートが大変な状況での執筆、頑張ってください!
作者からの返信
女性を集めてハーレムを作ると、こういう感じになるかなぁと、思いまして。
実際、仕事場の女性陣に対しては、私はシリルに近い動きをしてますね(笑)
誤字報告、いつもありがとうございますm(__)m
助かります!
ちなみに今回のは「魔力を薄めた草を~」を「魔力の薄い草を~」に書き直した名残です(^^;)
今回の場合、品種改良なので「薄めた」は適切な表現じゃないかな~と思って、書き直して誤字りました。
綺麗な依頼の正体への応援コメント
「面倒な事だ」・・・面倒な依頼人筆頭だったのはお前じゃいwww
なるほどなぁ。人工ダンジョンだからこそ危険性も低い完璧な取引場所になり得ると。
「お主もワルよのぉ…」とかやってる所に「正義」って書かれた扇が飛んできたり、刺青入れた遊び人が襲撃しに来たり、越後のご隠居の手下が忍び込んだりのリスクが無いのはデカいわなぁ
作者からの返信
アルバートの件は、現状トップクラスで面倒でしたね、確かに(笑)
人目を忍んで、という意味では、
これほど打ってつけのものもないですよね。
仕掛け多めにしておけば、侵入も防ぎやすいですし。
逆に、時代劇とかで、
何であんなにバレやすい場所で「お主もワルよのぉ…」とか、
やってるのかなと、いつも思ってました(^^;)
緑の才能と仕掛け人への応援コメント
久しぶりのアルバートさん、何だかちょっとだけ、魅力的になったような気がします。やっぱり、好きなことを思いっきりやってる人は輝いてますね(棒読み)
バランサーのシリルさん、頑張れ。超頑張れ。
ところで、脱字? の報告をさせてください!
「すまん、助かる。一応、仕事の一環ではるから、ちゃんと報酬は払う。」
「あ」が抜けている……と思ったのですが、違ったら無視してください!
作者からの返信
抜けてますね、「あ」…
修正致しました。
いつもありがとうございますm(__)m
大変、助かります!
ちょっと久々のアルバート。
クルス相手に、相変わらずのきついお言葉ですね(笑)
シリルの負担が半端ない…(^^;)
超頑張ってほしいですね
編集済
書庫の隣の秘密の部屋への応援コメント
おお。
やはり。やはりか。魔王の弱点。まあ、正確には違いますし、私自身も、それはないかな、とか思いながら思いついた事なので偉そうな事はいえませんが。ともかく魔王の弱点は納得です。
それからドナのダンジョン制作は本当に卓越していますよね。コンクリートまで出てきて、その上で、塗り方も豪快かつ繊細で脱帽するしかありません。
作者からの返信
いやぁ、魔王の弱点、これでした(笑)
シリルが言う通り、特に男なら納得のブツかもしれませんね(^^;)
ドナのコンクリートは圧巻ですよね。
現実世界でも、あの技術と速さが欲しい現場は、ごまんとあるのではないでしょうか…
幕間 ドナとクルスの打ち合わせ その1への応援コメント
シリルさんは、「誰に対しても敬意を忘れない」紳士だからですかね?
身分や年齢性別関係なく『尊敬できる』ところがある人には失礼をしない!みたいな……。
これまでタイプの違う美女に出会って来たけれど「正直な感想」は頭の中で述べても口には出さない上品さは育ちですねー。
話が進めば進むほど好感度上がりますわ!
作者からの返信
クルスは、紳士という概念を知らないというのが、シリルの可哀そうな評価に繋がっていますね(笑)
確かに、乃東様の仰る通り、
心の中であれこれ思っていても、それをそのまま口に出さない辺りが、
シリルの上品さというか、育ちの良さですよね。
ただ、クルスの好感度を上げるのは、結構難しそうですね(笑)
幕間 ドナとクルスの打ち合わせ その1への応援コメント
シリルさんからすると、
ドナさん……従業員と雇用者の関係だから、下手なことはできない
クルスさん……がさつなタイプは女性のうちに入らない
でしょうか?
作者からの返信
この辺りは、育ちの良さからくる、シリルの分別ですよね。
クルスのことも、決してがさつだからと、嫌ったり、下に見たりしているわけではないのですが、
それがイコール性的な目で見るということではないんですよ。
そんな概念があることは、クルスは知らないということですね(笑)
幕間 ドナとクルスの打ち合わせ その1への応援コメント
「仕事仲間として以外に欠片も興味を持たれてない」って事に思い至らない辺り、やっぱり本質的に傲慢なんだろうなぁ、この細工師…
シリルくんは美少女フィギュア爆買いして追い出された(事になってる)んだからな!
作者からの返信
何と言うか、
クルスの自信過剰ぶりと、逆にシリルの育ちの良さからくる分別が、よく表れていますよね(笑)
クルスが美少女フィギュアの件を知ったら、増々シリルのことを変な目で見るようになりそうですね…
ダンジョン製造の疑惑への応援コメント
そうですね。
始皇帝陵や徳川埋蔵金など他者に作らせて完成したあと秘密を守る為に作らせたものを全員殺して一緒に埋めたという話は枚挙にいとまがないですからね。用心する事に越した事はないです。
作者からの返信
星埜様の仰る通りで、
昔の土木関係者って、そういう意味でも命懸けだったんですよね(^^;)
後のエピソードで出てきますが、
この世界のダンジョン製造所も、
結構荒くれ者が多かったりします。
結構、危ないんですよね、この職業。
あまりにも綺麗な依頼への応援コメント
領主の裏の顔、気になりますね。
名探偵(ではないけど)シリルの活躍に期待します
それと、申し訳ありませんが誤字報告です。
「だらしねぇなぁ、シリルは。」
それを蔑んできたのはシリルだった。
シリルさんのドッペルゲンガーが出現してます!
作者からの返信
こういう、きな臭い話が出てきたら、
シリルの出番ですね!
今回も頑張って頂きたいところです。
誤字報告、ありがとうございます!
実はこのエピソード、
5日連続12時間超え勤務の合間に、30分で急いで書いたので、
確認があまりできていませんでした(^^;)
とても助かります!!
あまりにも綺麗な依頼への応援コメント
ホントに対人トラップに対しての造詣だけは深いのね…
しかしシリル君、城から追い出されて劇中どのくらい経過してるんだろう?
登山はキツイにしても体力の無さが変わってないところから見てそんなに時間経ってなさそうだけど
作者からの返信
クルスは完全に一芸に秀でているタイプですね。
このタイプは、関連することなら、驚くほど有能だったりします。
それ以外は、まぁ、見ての通りですが(笑)
シリルですが、一応時系列はプロットに細かく書いてあります。
今時点で、城を追い出されてから、2か月弱くらいですね。
あまりにも綺麗な依頼への応援コメント
クルスさん鋭い!確かな目を持つ仕掛け職人かっこいいなぁ!
毎回羨ましくなるくらい人物の魅力づくりがお上手だなー!有能さや親しみを後から自然にお出しされる手腕!
ヒットする漫画や小説の人物は最初登場の際は「マジか⁈」みたいな出てき方してストーリーが進むごとに読者が好きになるようにデザインされている、と何かで読みました。
まさに!
作者からの返信
お褒め頂いて、恐縮です(*ノωノ)
この作品では、キャラクター造形と、それを魅せる演出にかなり力を入れているので、上手くいっているようで、嬉しいと同時に安心しております(*´ω`*)
クルスみたいな一芸に秀でたタイプの人間って、
それに関連することであれば、思わぬ有能さを見せたりするんですよね。
これは割と、碧のリアル体験に基づいていたりします。
まぁ、それ以外だと、てんで役に立たなかったりするのですが(^^;)
幕間9への応援コメント
戦争に泣くのは民ですよねどの世界も。
偉い人、力のある人が断行してしまい、侵略された国は敵国を国民すら十把一絡げで丸っと敵視してしまう。国民は戦争に反対してもやはりおっしゃる通り数に潰されてしまう。
負の連鎖が続くから戦争は本当に恐ろしい。
シリルさん、ドナちゃんのダンジョン作成を楽しく読ませていただいている中、世界情勢はきな臭い……いいですねー物語が深い!!
作者からの返信
仰る通りで、為政者の判断次第で、国民の生活、延いては命が左右されるのは、古今東西どこの国でも同じですね。
今の日本は平和ボケしているとも言われますが、戦争反対の国民の声が真っ当に通る国であることは、大切なことだと私は思います。
この幕間を使った世界情勢に関しては、相当頭を悩ませて書いているので、お褒め頂いて嬉しいです(*´ω`*)
幕間 仕掛け人の野望への応援コメント
クルスちゃん単純可愛いな!
彼らは一枚も2枚もうわ手だよー!
登場する女性がみんな全員個性のある可愛さで素敵✨
作者からの返信
クルス、いいですよね(*´ω`*)
粗暴なのに、井の中の蛙感があって(´ω`*)
次章で色々と度肝を抜かれるんでしょうねぇ…
web小説は女の子の表現が命かなと思っていたので、
頑張って考えてます(笑)
お褒め頂き、ありがとうございますm(__)m
仕掛け人vs超超大型犬への応援コメント
ポチ!賢い!でっかわいい!
職人2人の技術談義は熱いですね。技術は記録を破られてこそ向上すると言いますから更なる発展が期待できますね✨
作者からの返信
ポチは賢くてかわいいですね(*´ω`*)
アフリカゾウくらい、でっかいですが(笑)
技術は記録を破られてこそ向上する、
正にそうですよね。
碧の親戚筋に職人が多いのですが、
あの人達を見ていると、
それは職人の真理なのだろうと思います。
幕間 仕掛け人の野望への応援コメント
まあ、クルスさん如きの悪だくみが通用する相手ではありませんよね。
よく言う、喧嘩は相手を見てから(笑)
作者からの返信
クルスは、シリルの恐ろしさをまだ知らない…(笑)
まぁ、私は喧嘩を売られない限り、自分からいくことはありませんが、
絶対に喧嘩を売ってはいけない相手っていうのは、いるんですよね。
幕間 仕掛け人の野望への応援コメント
聞こえちゃってたんですか〜(笑)
個性的な人が増えちゃいましたね!
殺傷能力に高い仕掛け、こっそり混ぜないといいですけど^^;
作者からの返信
流石はシリルで、こういうところは抜け目がないですねぇ(;´∀`)
本当に個性的な人が増えましたね(^^;)
この先を今書いていますが、
シリルやドナより、作者である私がこいつに手を焼いています(笑)
お仕事完了への応援コメント
うちの親はそう考えたら、兄と同じように娘の私や妹を自由に学びたいといえば大学にやってくれて、就職してさらに遠くの西日本に行くと行った時も送り出してくれ、今も両親と飲みに行くような関係なのはありがたいことだと感謝してお歳暮送っとこ笑
アルバートさんも、今から自由に進めるといいなぁ。シリルさんはいい男だなぁ!
作者からの返信
私達は教育関係の仕事にかつて就いていたので、
この手の親御さんの失敗には、結構出くわしました。
このパターンだと、親御さんに悪気がないけど子供が可哀そうという、
難しい状況になっていることが多いんですよね(^^;)
大人になっても良好な関係である、乃東様の親御さんには感謝ですね。
私(碧)は、家から飛び出して、小説を書いてますからね(´・ω・)
シリルはいい男ですよね(*´ω`)
アルバートとの今後の関係はどうなるでしょうねぇ…
難攻不落のダンジョンへの応援コメント
おお。
デザイアツリーの仕事が、こんなところで繋がっているとは。やっぱり、腕のいい職人の仕事は伝わるものですね。私も物書きとしての腕を磨こう。
作者からの返信
シリルが期待していた口コミではありませんでしたが、
誠実に実直に仕事をしていれば、
こうして次に繋がることもあるんですよね。
逆に手を抜けば、
不思議としっぺ返しをくらうんですよね(^^;)
編集済
バカ息子の話し相手は元皇太子への応援コメント
自分には何もないから羨ましいのを妬みに変換してしまう……ここまで読んで「女の子みたいな奴だな!可愛くなる努力してる子にやたらつっかかる意地悪女子」みたいだなと思いながら読んでいたら
女性だったーーーー!
なんてこと!
有能で可愛いドナちゃんにつっかかるなぁ!と思ったら!嫉妬は同性に向かう事が多いし、前コメントで書いた「僕が教えてあげようか?でへへ」とすり寄らない所はそう言うことか!うまい!
流石すぎます!
作者からの返信
お褒め頂き、ありがとうございます(*´ω`)
仰る通り、男性と女性で、絡み方とか突っかかり方って違うんですよね。
なので、前話でアルバートは女性の絡み方をしていました。
何となくでも、そこに気付かれるとは流石ですね(`・ω・´)
ミステリーを書く時のミスリード手法を応用してみたのですが、
上手く嵌ってくれてよかったです。
ストレスフルな笑える現場への応援コメント
うわああああ!わかるわぁ!
私は仕事柄クライアントとの打ち合わせやプロジェクトの進行調整やる立場ですが経験ない人が「若いけど大丈夫?俺が教えてあげる」とか言われて案件終わるまで笑顔でかわしながら頭の中で「こいつか依頼先の偉い奴じゃなかったら海に沈めてやるのに」と思いながら仕事したの思い出しました。
ドナちゃん!わかるよ!殴りたくなるよね!なんなんですかね?あの知識ないくせに教えたがる人ーー!共感しすぎました。
作者からの返信
乃東様、結構繊細で難しいお仕事をされているんですね。
ご苦労、お察ししますm(__)m
このエピソードは、他の方からも共感の嵐で、
皆さん、お仕事で苦労されているんだなぁと、思っている次第です(^^;)
斯く言う私(碧)も、
仕事で舐めてかかられることが多いです。
たまに、私人逮捕の時のように、逆襲しますが。
確かに、知識がない専門分野に、口出ししてくる素人は多いですね。
あれ、何なんでしょうね(´・ω・`)
私は畏れ多くて、下手なことは言えないですけどねぇ…
個人ダンジョンの依頼への応援コメント
自宅警備員の方が出てこられた……。居丈高であらせられるので扱いが難しそうですね……ドナちゃんがピキるくらいですから大概失礼な方。さぁどんなお仕事か先を読むのが楽しみです✨
作者からの返信
捻くれた自宅警備員が出てきましたねぇ…(・∀・)
ドナがピキるのも珍しいですね。
まぁ、こんな態度をとられたら、無理もない気はします(笑)
この有様で、仕事になるのでしょうか…
幕間 仕掛け人の野望への応援コメント
不穏分子を掌で転がしてこその覇王の器よ…丸腰の『人間』くらいにしか通用しないトラップが果たしてダンジョン業界で通用するのか。
某赤いマザコンが「当たらなければどうと言う事はない」って言ってた!
見せてもらおうか、ご自慢のトラップの性能とやらを!
作者からの返信
確かに、不穏分子とわかっていて、
平気な顔をしているシリルの器は大したものですよね(笑)
さて、
このクルスの仕掛けやトラップをぽんこつの2人がどうしていくか、
次章の投稿をお待ちくださいm(__)m
某赤いマザコンという表現は、初めて見ましたね(・。・)
確かに(笑)
編集済
旦那は妻に頭が上がらないへの応援コメント
素敵な夫婦のお話!まるで賢者の贈り物みたいな……。互いが互いを想うなんて!!
実力があり、よいものをつくっても日の目を見ない……WEB小説界隈の暗喩のようです……。
良き小説が埋もれて流行りだけで内容スカスカのなろう系がコミカライズやアニメ化してるのを見ると「なぜ?これが?人物を舞台装置としか考えていないのか?ひどすぎる」となったりする作品もちらほら見かけ暗澹たる気持ちになります……。
良きものがたくさん目に触れてほしいものです。
ドナちゃん!いつの日か「ダンジョン制作の匠」として君臨する日を応援します!
作者からの返信
オー・ヘンリーの名作短編ですね。
いやぁ、あの作品と並び称されるとは、恐縮です(^^;)
まぁ、web小説の世界を見渡していると、
確かにそういうケースは散見されますね。
書籍化はあくまで本にして売ることが目的なので、
決して内容がよくなくても、
売れればメディアミックスしていくものなんですよね。
で、それを狙った方法がある程度メソッド化されているので、
そういう作品が氾濫しているわけです。
ただ、私達は凝り性で、自分達の作品を大事にしたい派なので、
中身スカスカな作品は書けないんですよ(^^;)
評価されるかどうかは別として、
ただ愚直に真っ直ぐに、中身のある作品を書いていくしかありません。
そうしていれば、乃東様のように、心ある方に届く時もあるのです。
ドナやぽんこつダンジョン製造所にも、いつかそんな日がくるかもしれませんね(*´ω`)
仕掛け人vsダンジョン職人への応援コメント
ドナさんの土、岩マニアはいいんですよ。誰にも迷惑かけないから。
ただ、DIY好きの私、クルスさんの気持ちも分かるんですよね。
せっかく作るんだから、より良いものを! 市販品よりいいものを! とか考えて、明らかにオーバースペックのものを作ってしまう(笑)
現在構想中の水槽ろ過装置なんかがまさにそれでして、水量60Lの水槽に対して、ろ過槽の容量25L、1時間当たりの水の循環量1500Lという、無駄に強力なものを作ろうとしています(笑)
来年あたり、90cm水槽(水量180L)に手を出しているかもしれません。
作者からの返信
ウチの蒼風もDIYが好きなので、やたら凝ったもの作ろうとするんですよね(^^;)
しかし、60cm水槽に、25ℓ容量のろ過装置はマジで凄いですね(・・;)
碧のほうがアクアリウム好きなので、結構わかるのですが、
そのレベルだったら、水を汚し易いプレコみたいな熱帯魚でも
いけそうですね。
仕掛け人vsダンジョン職人への応援コメント
こちポンの更新だー
そして誤字見っけ 「文句があるなら止まらなくても」
→「文句があるなら泊まらなくても」
止まるんじゃねぇぞ…(キボーノハナー)
豪奢な部屋やだだっ広い部屋は憧れはするけど、シリル君の言う通り多分すぐ嫌になるよね…狭すぎるのもアレだけど。
作者からの返信
ぎゃー
時間がない中書いた弊害が( ;∀;)
ありがとうございます
修正致しますm(__)m
シリルは豪華な暮らしの空虚さみたいなものを、身に染みてわかってるんでしょうね・・・
暮らしの充実とは何か、考えさせられますねぇ(^_^;)
仕掛け人vs超超大型犬への応援コメント
同じ職人同士、どう言えばプライドを刺激されるか、ドナさんには分かっているんでしょうか(ドナさんは職人兼経営者ですが)。
そして、二人のやりとりが理解不能なシリルさん(笑)
作者からの返信
碧の母方が職人一族なのですが、
なんか職人って、独特の仲間意識とライバル意識を持ってるんですよね…
親戚で集まると、なんか面倒くさいです(笑)
碧はちょうど、今回のシリルみたいな感じで、
親戚宅のペットか子供と戯れてます。
儲かるダンジョン大捜索への応援コメント
先代の考えが伝わっていないとは・・・。複雑ですね。
作者からの返信
現実世界の2代目社長とかもそうなのですが、
先代の想いや考えが伝わっていないって、
結構よくあるんですよね…