第5話:い・つわり!?への応援コメント
ダメだぁ丶(*`Д´)ノ
声を出して笑いを何度も零してきましたけれど、あの歌は……
堪える隙間もなく、完璧な爆笑ものでした。
正義とは……(以下略)
作者からの返信
おぉー!やっと現れた!
錦戸さん、意外にさ、「機動戦士ガンダム」見てる人いなくて、せっかく仕込んだギャグを分かってくれる人がなかなかいなかったんだけど、遂に向かわれる時が来ましたよ、錦戸さんのおかげで!
自分で読み返してもなかなかイケてるよなぁ、面白いよなぁと思っても、たしかに、分からないと、何が面白いのか、伝わらないかぁ〜と思っていたのですが、良かったです♪
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
完結お疲れ様でした♪
とにかく、突き抜けたふざけ具合が大好きです。
次回で最後ですね!どうしょうかなぁ。
読むべきか、読まざるべきか、それが問題だ。
あ、私もガンダム知らないのです。ま、女だし。いいよね!
アムロ・レイとシャー・アズナブル?くらいは分かるよ〜ん。
作者からの返信
七月七日さん
To be , or not to be, this is the question.
かって?
それは、上の名セリフが既に表してお告げをくれてますよ!
そりゃあ、今すぐに、『芥 Ⅴ』に飛べ!(To be!)とね😊!
これは、一本入ったっしょ!?
七月七日さんの仕掛けて来た技に対して、懐に入り込んでの背負い投げか、内股すかしでの一本か分からないけど、この電光石火のキレ技に免じて、間髪入れずに(まぁ、明日以降でいいですが)、お越しくださいませ。
第6話:コーヒー配達員は二度スプーンを回すへの応援コメント
もう、訳わからん。
いや、分かるよ。
呆れてるだけ。
でもね、読み止まらないの。
作者からの返信
七月七日さんは、女性でしたので、機動戦士ガンダムなんかは見てないんですよね?
結構、見てないと分からない、見てれば分かるし、そう来るか!的なところもあると思うのですが、分かります?
その勢いで、是非、『芥 Ⅴ』まで来ちゃってくださいよ。私のカクヨム住民のマジョリティを敵に回す板垣退助の「板垣死すとも自由は死なず」的な感動巨篇ですから(自分で言っちゃう😄)。
小田島さんも激賞してくれてたし、間違いないと思いますよ😄。
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
やっと拝読できました。いやぁ、もう、何と申しますか、青山さんにしか書けない世界観にさらに磨きがかかりましたね。
先日は口幅ったいことを申しましたが、今回は終始、ニヤニヤしながら読ませていただきました。
V の方も、少し呼吸を整えてから読みに伺いますねー。それでは。
作者からの返信
山本倫木さん
いや、実は、先日のご指摘、評価は、本当に正鵠を射るもので、私自身、なんだか、モヤモヤした、ちょっと品のないシーンが続いてしまったなぁと思いつつも、見切り発車で、自分自身100%納得できるところでないままLaunchさせてしまったので、先日のお言葉は、まさに、Justice 公正さ ここにあり!という、却って、山本倫木評価眼力の真髄を見せてもらった感があり、そのアドバイスを受けて微修正を加えるキッカケを得たなど、むしろ感謝しております。
なんでもかんでも、トリプルスターを付ければいいというワケではないので、本来は、あの評価基準こそが、全体に適用されるべきで、寧ろ、規範を示してもらったぐらいの勢いで「山本倫木さん、伊達に倫の字が入っているだけあって、"カクヨムにおけるEthics" だ!」と評価を高めておりますので、ご安心を。
意外に私の作品を普段読んでくださる方々に、機動戦士ガンダムをご覧になっていた方々が少なく、「面白かった🤣」と言ってくれる人がいないのですが、「面白かった!」と言ってくれる読者が現れて良かったです😊。
次の『芥 Ⅴ』は、芥シリーズの中で一番を押す声が多いので、ご期待ください。第3話辺りから面白くなると思いますので、前半はいつものように、物語の組み立て上、少々、ご辛抱を。
それでは、また、お時間あれば、次作に遊びにいらしてください。
よろしくお願いいたします。
第2話:赤き反乱軍と白き連邦軍への応援コメント
装置を付けられる場所が下半身の中心部だけ、その装置は普段は小さいが刺激を受けると大砲化され、相手に対して効果があるのがすりおろしたトロロ、もうアソコからナニを出すだけに絞った仕様でしかない(笑)
作者からの返信
後付けオプションで、赤飯とは相性の良くないフレッシュとろろを浴びせかける装置としては、叡智を結集しても、そこしか場所は残されておりませんでした😆😅😇。叡智(H)を結集したがゆえ、という説もありますが😅。
引き続きよろしくお願いいたきます。
第1話:そりゃ、いかんぜぃよ!への応援コメント
あ〜あ。
またここに来てしまった。
他にも読まねばならぬ作品が山と積まれているのに‥‥。
作者からの返信
七月七日さん
まぁ、織姫と彦星のように運命だと思って受け入れてください。
今回はそんなに長くなかったと思います😊。
私も折を見て、七月七日さんの作品も読みにまいりますね。
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
ううむ、すごかった。感動しました。
よくまあ、こんなくだらないけど面白いことを思いつけるものです。
ちょっと頭を冷やしてから、レビューを書きますー。
作者からの返信
小田島さん
エェッ!?この作品で感動!?
亜咲加奈女史も、そんな風に捉えていて、こちとら、父親が存命してて、こんな作品書いてんの見たかったら、「勘当」されかねないと思っているのに😅。
何気に公武合体が気に入ってます🤣😇😉
第6話:コーヒー配達員は二度スプーンを回すへの応援コメント
あ、ブライトは、あれか? 今、初めて気づきました! あの茶色の壜ね。あと、クリープってなかったでしたっけ? 黄色いラベルだったかなあ。
作者からの返信
小田島さん
相変わらず、鋭いなぁ。そう、クリープとマリームがある。それも出す構想もありましたが、『芥シリーズ』は次でグランドフィナーレにしようと思っているので、ちょっと出せないと思います。
第5話:い・つわり!?への応援コメント
す、すごい展開。想像をはるかに超えている。ポロン攻撃。。芸能人水泳大会か。
だっっちゅーの、って誰だっけ? あ、パイレーツだ! そんな人いたなあ。。
全体に昭和40年代生まれ男の性戯の妄想を加速させる見事な構成です。
読み進めます。
作者からの返信
あぁ、あの時代は良かったですよねぇ。だいたい、あの水泳大会、見ていて、事前に「あっ、コイツ、ポロンするな!」っていう予知能力は、あの頃はスゴイ確率で当てる能力我々ありましたよね(笑)😆。
だっちゅーの人は、今、歯科衛生士さんなんだそうですよ。上客になると、ひょっとしたら、「だっちゅーの」をしてもらえるのかもしれません(都市伝説😄)。
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
ええと、申し訳ないのですが、ワタクシもガンダムはまだ見ていないクチでございます。ガンダムが始まった頃はなんだか見るきっかけを逃してしまってそれっきりでございます。とはいえ、なんとなく雰囲気で楽しめました。
しかしまあ、ある意味振り切ったバカバカしいお話。このネタでここまで早く、かつ長く書き続けるのも才能ですねえ。
それはさておき、どうでもいいかもしれませんが赤飯について。日本のいわゆる赤飯はアレは代用品で一種のまがい物ではないかと推察します。なぜなら、最初から赤い赤米がタイにはあります(ついでに黒米もあります)。その赤米が何らかの事情で激減して白米ばかりになるに及んで小豆を入れて代用品の赤飯を焚くようになったのではと思います。赤米も黒米もそんなに悪い味ではなくふつうに美味しく食べられます。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
読んでいただき、ありがとうございました。星までつけていただき、感謝です😊♪
エェーッ!ここにも機動戦士ガンダムを知らない人がいるとは!
たしかに、私もよう書くよなぁ、と感心しております。
そして、グランドフィナーレとなる『芥 Ⅴ』の構想プロットも固まりつつある状況。
感動巨編(短編)になる予定ですが、果たして読者がつくか!?😅
何はともあれ、読んでいただき、ありがとうございました😊♪
第4話:すごっくいいわ!への応援コメント
あーあー、せっかく勝ったのに、コンプラ違反が。。てか犯罪では。。
ジャーもなんか今のところ弱っちいですね。
また来ますねー。
作者からの返信
ジャーは、結局、すばしこいだけ説アリ🤣。
第3話:ミッション・インポへの応援コメント
そうか、次の波動砲打つまでの10分間がミッション・インポだったのか。。
インポじゃなくて早漏じゃないかと思っていたら、そういうことでしたか。
確かにこれはこれ以上ない圧勝と言えるでしょう。
わたくしは特にガンダムは見ておりませんでしたが、ちゃんと楽しめますね。面白いです。
読み進めます。
作者からの返信
小田島さん
爽やかな日曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか?
えーッ!我々世代の男子で機動戦士ガンダムを見ていない男子がいるとは!?
今までに読んでくれた方々、みな、実は見ていない、という方々ばかり。まぁ、女子は分かるとしても、意外だなぁ。
あぁ、そうそう、私がなんで拗ねたか分かります?
それは、小田島匠著『森の家の、優しい女』が私の『芥 Ⅳ』と産まれた日は僅か1日違いなのに、こちらは既に星数が96‼️
まぁ、小田島さんの人間力がなせる岩盤支持層の分厚さを見せつけられる思いがしたからなんです(笑)。まぁ、いきなり英語から始めるような私の作品がいけないんですけども😅。
みんなに読んでもらえていいなぁ、と嫉妬しちゃいました😄。
第2話:赤き反乱軍と白き連邦軍への応援コメント
よっ、カクヨムの鬼才! カルトヒーロー! ほめ殺しじゃないよ!
いやー、翠雲さん。今回も見事な展開です。関税騒動と米騒動を絡めるとは、毎朝新聞読んでても考えもしませんでした。いや、兵庫県丹波市の41.2度には反応したんですよw それで熊谷が日本一奪還のためにいろいろ姑息なことやる小説(百葉箱の下の芝を刈ったり、ひそかに遠くから鏡当てたり、しかもとっ捕まえたら市長だった、とか)は考えましたが、アイデアのスケールが翠雲さんとは全く段違い平行棒です。
しかも、つぎのエピソードのタイトルが、ひどいなこりゃ。。w お昼にハイボール飲んで酔っ払って読んだ方がよさそうですね。
またきます!
作者からの返信
小田島さん
貴重な週末のお時間を、私のアホ笑説なんぞにあてていただきまして恐縮至極です。
こう見えて、トランプ大統領からの書簡全文を原文に目を通すなど、しているんですよ。まぁ、あれもなかなかのギャグセンスに溢れるナメた書簡で、政府が敢えて公開するのも分かるような気がしました😅。
小田島さんから、英語から始めるなんて、また、読者を絞り込むことするんだからー、とお叱りを受けそうでしたが、お酒入る前に、第一話を切り抜けていただいて良かったですわ(笑)。
へぇー、百葉箱の話、面白そうですね!蓮舫じゃないけど、なんでも、善でも悪でも、たしかに2位じゃダメで、どうせなら1位じゃないとね😅。
最近、ベロベロに酔っ払っている頻度が多いようですが、お酒飲みながらの、この笑説はキケンだそうです。噎せ返っても知りませんぜ😄🤣😇。
第1話:そりゃ、いかんぜぃよ!への応援コメント
芥シリーズの新作が読めて嬉しいです!
1話からフルスロットルで『関税150%』(高いっ!)や『違関税よ』で今回も絶対に楽しいと確信しました。
それでは2話に行って参ります!
作者からの返信
Dear Ms Snow Village,
thank you for visiting my new novel with full of joy!
I appreciate your interest in my story with such a great reaction!
I do hope you would be able to enjoy Aoyama World to your heart’s content.
It is very very kind of you that you read it.
I expect your comments after reading it!
Best wishes,
Your Suiun Aoyama
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
「本当に閉店するのかは甚だ疑問」「クダラナイと思いつつ自分では楽しんで書けた」など、青山氏の飾らぬ語り口と自虐的なユーモアに、人間的な魅力がにじみ出ていますね。
あと、レビューを書き直したので、確認してくださませ。
作者からの返信
すごい!レビューコメントがさらに良くなっている!
完成されたレビュコメだと思っていたのに、さらに推敲をしてくださって感謝&感激!
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
拝読いたしました!
お疲れ様でした。
ガンダムパロに笑いっぱなしで…
しかしご真意はもっと深い、別のところにあるはず。
何回も読み返してみますね!
ありがとうございました!
作者からの返信
小海倫さん
そうですね。まぁ、アメリカの軍事費負担を見れば(たしか、世界の65%をアメリカが受け持っている)は、アメリカの言い分も分かる。
ただ、全てにおいて、一方的であってはいけないと思うんですよね。相互理解(Mutual Understanding & Respect)が必要かと。
榎本武揚って、箱館戦争の後、官軍側から助命運動が起きて、その後、大臣とかで活躍されたんですね。ノーサイドの精神があって素晴らしいな、と思いました。
まぁ、相手の立場にも立って、経験したり物事を見つめてみたりしたら、景色も随分と変わって見えるでしょ?というのが、全然伝わってないと思いますが😅、青山翠雲の伝えたかったメッセージだったのです(笑)。
第6話:コーヒー配達員は二度スプーンを回すへの応援コメント
本当だ!😂💞
土方歳三の名前が登場しましたね!
ガンダムパロにも笑わせて戴いてます!😂💦💦
作者からの返信
小海倫さん
おぉ!ようやく、肯定的な高笑いの声が読者の方から聞こえてきて、私もホッと胸の炊飯器を撫で下ろしました(笑)。
読んでいただいてありがとうございます😊♪
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
お疲れ様でした!!!
仕事前に一話だけよむんだ、と思ったのに、全部また読んでしまいましたよ!!!時間ない、時間ないのに!!
ガンダムがこんなに複雑に拗れるなんて!!!
楽しかったです!!またゆっくりコメントさせてください!!
作者からの返信
ハハハ。
それは、嬉しい限りです!
だって、「その本、措くに能わず!」ということでしょう?
一気読みしてくれるのは、作者冥利に尽きるというもの。
星までありがとうございました😊♪
昨日、ギアを上げて一気に書いたから、背中が少し痛くなってしまったのだけれど、そう言っていただけて、報われました。
※僕の中編作品で背中痛くなるんだから、長編書く暁先生の背中はきっと本当にバッキバキなんだろうなぁ😅。
第2話:赤き反乱軍と白き連邦軍への応援コメント
ガンダムではなくて、モビルスーツではなくて、日本赤軍ではなくて、赤い彗星のシャアではなくて・・・安定のスジャータさんで一瞬心落ち着きましたが、とんでもない方向の戦いに・・・かなり胸熱です。最高に危険です🫶⚠️☢️☢️☢️
作者からの返信
そうなのよ、やっぱり、これぐらいの激熱のリアクションが来ると嬉しいもんですなぁ😄。
第1話:そりゃ、いかんぜぃよ!への応援コメント
アガペーから始まる理不尽な通達、いかにも怒鳴度らしいです!
赤沢ではなく青山とダイレクト指名されたので、また大冒険の始まりですね!!
作者からの返信
暁先生
トランプからの書簡の英文原文を読んだ時に「何がこの書簡を送れるのは光栄です」だよ。よくぬけぬけと言えるなぁ、というのが、私の所感(ここ、オヤジギャグね)。
なので、ちょっと今回、英語で始めてみました。まぁ、読者を減らしてしまうだろうけどね。
本日、お仕事とのこと。頑張ってくださいね。
って、アレアレ?読書が止まらないのか?また応援メッセージが来たぞ(笑)🥰
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
いやまあ何といいましょうか……
ツッコミどころはあまりにも多すぎるので
とりあえず全部忘れるとして w
お疲れ様でした。
Ⅴの執筆も頑張ってください!
……というか、言葉にならないよ www
作者からの返信
Ashさん
エッ?そ、それだけ?😅
それなりに苦労して書いたんだけどなぁ。。。😅
反応が思った以上に薄くて、『芥 Ⅴ』に向けてのモチベーションが湧くかどうか微妙😅。
ただなぁ、これで絶筆にしたくないという思いだけはある。。😄
第1話:そりゃ、いかんぜぃよ!への応援コメント
あ……本当にⅣが来た w
今回も楽しませていただきますよ!
作者からの返信
今や5指に入る『芥シリーズ』ファンのAshさんに喜んでいただけるといいのですが。。。
第7話:青はアホより出でて、アホよりも青しへの応援コメント
『芥』シリーズの完結、お疲れ様でした。
将棋モノ(と呼んでいいのか)から一転、今度はSF作品ということで拝読しましたが、アシモフや星新一的な何かを期待していた私が馬鹿でした(※褒め言葉)。時事ネタにヤ〇トやらガ〇ダムを融合させてアホでカチ割る、これこそ青山ワールド!
大いに笑わせていただきました。またアホの神が降臨されたら、続編『V』の執筆もご検討ください!
作者からの返信
倉馬あおいさん
「時事ネタにヤ〇トやらガ〇ダムを融合させてアホでカチ割る、これこそ青山ワールド!」
上手いことをおっしゃる!そう、まさにその通りですね。
そして、ここが頂か!?と思ったその刹那に雲間から、にわかに見えてくるのが、真の頂『芥 Ⅴ』。実はここがまだ8号目であったか、と登って来られた方が気づくのですが、次が真の山頂です。
山頂から仰ぎ見る景色を見た時、あなたの胸に去来するものは何か!?
倉馬さん、時に険しい物理山脈、哲学山脈、英文山脈、精神を崩壊させるようなアホの千仞の谷などをよくぞ越えられてここまでお越しくださいました。
本当のラスト『芥 Ⅴ』の頂はすぐそこに!
それを読み終えた時、あのすごく賢くなっているか、アホになっているか、どちらになるかは分かりませんが、どちらかになっているのは、保証いたします😄😅😇😊😉。