完結お疲れ様でした♪
とにかく、突き抜けたふざけ具合が大好きです。
次回で最後ですね!どうしょうかなぁ。
読むべきか、読まざるべきか、それが問題だ。
あ、私もガンダム知らないのです。ま、女だし。いいよね!
アムロ・レイとシャー・アズナブル?くらいは分かるよ〜ん。
作者からの返信
七月七日さん
To be , or not to be, this is the question.
かって?
それは、上の名セリフが既に表してお告げをくれてますよ!
そりゃあ、今すぐに、『芥 Ⅴ』に飛べ!(To be!)とね😊!
これは、一本入ったっしょ!?
七月七日さんの仕掛けて来た技に対して、懐に入り込んでの背負い投げか、内股すかしでの一本か分からないけど、この電光石火のキレ技に免じて、間髪入れずに(まぁ、明日以降でいいですが)、お越しくださいませ。
やっと拝読できました。いやぁ、もう、何と申しますか、青山さんにしか書けない世界観にさらに磨きがかかりましたね。
先日は口幅ったいことを申しましたが、今回は終始、ニヤニヤしながら読ませていただきました。
V の方も、少し呼吸を整えてから読みに伺いますねー。それでは。
作者からの返信
山本倫木さん
いや、実は、先日のご指摘、評価は、本当に正鵠を射るもので、私自身、なんだか、モヤモヤした、ちょっと品のないシーンが続いてしまったなぁと思いつつも、見切り発車で、自分自身100%納得できるところでないままLaunchさせてしまったので、先日のお言葉は、まさに、Justice 公正さ ここにあり!という、却って、山本倫木評価眼力の真髄を見せてもらった感があり、そのアドバイスを受けて微修正を加えるキッカケを得たなど、むしろ感謝しております。
なんでもかんでも、トリプルスターを付ければいいというワケではないので、本来は、あの評価基準こそが、全体に適用されるべきで、寧ろ、規範を示してもらったぐらいの勢いで「山本倫木さん、伊達に倫の字が入っているだけあって、"カクヨムにおけるEthics" だ!」と評価を高めておりますので、ご安心を。
意外に私の作品を普段読んでくださる方々に、機動戦士ガンダムをご覧になっていた方々が少なく、「面白かった🤣」と言ってくれる人がいないのですが、「面白かった!」と言ってくれる読者が現れて良かったです😊。
次の『芥 Ⅴ』は、芥シリーズの中で一番を押す声が多いので、ご期待ください。第3話辺りから面白くなると思いますので、前半はいつものように、物語の組み立て上、少々、ご辛抱を。
それでは、また、お時間あれば、次作に遊びにいらしてください。
よろしくお願いいたします。
ええと、申し訳ないのですが、ワタクシもガンダムはまだ見ていないクチでございます。ガンダムが始まった頃はなんだか見るきっかけを逃してしまってそれっきりでございます。とはいえ、なんとなく雰囲気で楽しめました。
しかしまあ、ある意味振り切ったバカバカしいお話。このネタでここまで早く、かつ長く書き続けるのも才能ですねえ。
それはさておき、どうでもいいかもしれませんが赤飯について。日本のいわゆる赤飯はアレは代用品で一種のまがい物ではないかと推察します。なぜなら、最初から赤い赤米がタイにはあります(ついでに黒米もあります)。その赤米が何らかの事情で激減して白米ばかりになるに及んで小豆を入れて代用品の赤飯を焚くようになったのではと思います。赤米も黒米もそんなに悪い味ではなくふつうに美味しく食べられます。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
読んでいただき、ありがとうございました。星までつけていただき、感謝です😊♪
エェーッ!ここにも機動戦士ガンダムを知らない人がいるとは!
たしかに、私もよう書くよなぁ、と感心しております。
そして、グランドフィナーレとなる『芥 Ⅴ』の構想プロットも固まりつつある状況。
感動巨編(短編)になる予定ですが、果たして読者がつくか!?😅
何はともあれ、読んでいただき、ありがとうございました😊♪
拝読いたしました!
お疲れ様でした。
ガンダムパロに笑いっぱなしで…
しかしご真意はもっと深い、別のところにあるはず。
何回も読み返してみますね!
ありがとうございました!
作者からの返信
小海倫さん
そうですね。まぁ、アメリカの軍事費負担を見れば(たしか、世界の65%をアメリカが受け持っている)は、アメリカの言い分も分かる。
ただ、全てにおいて、一方的であってはいけないと思うんですよね。相互理解(Mutual Understanding & Respect)が必要かと。
榎本武揚って、箱館戦争の後、官軍側から助命運動が起きて、その後、大臣とかで活躍されたんですね。ノーサイドの精神があって素晴らしいな、と思いました。
まぁ、相手の立場にも立って、経験したり物事を見つめてみたりしたら、景色も随分と変わって見えるでしょ?というのが、全然伝わってないと思いますが😅、青山翠雲の伝えたかったメッセージだったのです(笑)。
お疲れ様でした!!!
仕事前に一話だけよむんだ、と思ったのに、全部また読んでしまいましたよ!!!時間ない、時間ないのに!!
ガンダムがこんなに複雑に拗れるなんて!!!
楽しかったです!!またゆっくりコメントさせてください!!
作者からの返信
ハハハ。
それは、嬉しい限りです!
だって、「その本、措くに能わず!」ということでしょう?
一気読みしてくれるのは、作者冥利に尽きるというもの。
星までありがとうございました😊♪
昨日、ギアを上げて一気に書いたから、背中が少し痛くなってしまったのだけれど、そう言っていただけて、報われました。
※僕の中編作品で背中痛くなるんだから、長編書く暁先生の背中はきっと本当にバッキバキなんだろうなぁ😅。
『芥』シリーズの完結、お疲れ様でした。
将棋モノ(と呼んでいいのか)から一転、今度はSF作品ということで拝読しましたが、アシモフや星新一的な何かを期待していた私が馬鹿でした(※褒め言葉)。時事ネタにヤ〇トやらガ〇ダムを融合させてアホでカチ割る、これこそ青山ワールド!
大いに笑わせていただきました。またアホの神が降臨されたら、続編『V』の執筆もご検討ください!
作者からの返信
倉馬あおいさん
「時事ネタにヤ〇トやらガ〇ダムを融合させてアホでカチ割る、これこそ青山ワールド!」
上手いことをおっしゃる!そう、まさにその通りですね。
そして、ここが頂か!?と思ったその刹那に雲間から、にわかに見えてくるのが、真の頂『芥 Ⅴ』。実はここがまだ8号目であったか、と登って来られた方が気づくのですが、次が真の山頂です。
山頂から仰ぎ見る景色を見た時、あなたの胸に去来するものは何か!?
倉馬さん、時に険しい物理山脈、哲学山脈、英文山脈、精神を崩壊させるようなアホの千仞の谷などをよくぞ越えられてここまでお越しくださいました。
本当のラスト『芥 Ⅴ』の頂はすぐそこに!
それを読み終えた時、あのすごく賢くなっているか、アホになっているか、どちらになるかは分かりませんが、どちらかになっているのは、保証いたします😄😅😇😊😉。