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異世界に行ける可能性は微粒子レベルで存在している

異世界に行ける可能性は微粒子レベルで存在している

@lemuria

おすすめレビュー

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★★★
★5
2人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • Lemon the cat
    135件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    くすりと笑えて、ちょっぴり可愛いサスペンスドラマ。

    冒頭から、異世界転生モノかと思わせるような、
    ややシュールな主人公の独白が入る。

    ここでまずくすりとくるが、
    徐々に、群像劇と心理ゲームが展開されていく。

    すべてが“整いすぎた”部屋で、目覚めた主人公・優介。
    部屋を出ると、無機質な廊下と、
    ナンバープレート付きの扉が並んでいる。

    ここから、物語は動き始める。
    集められたのは12人の住人。

    観察力に優れた主人公・優介。
    落ち着いた中年の佐伯。優しさと知性を漂わせる青年・竜堂晃。
    癒し系の天ヶ瀬ゆみ。
    そして、大きなぬいぐるみを抱えた――無邪気で人懐っこい少女・京山緑。

    キャラの立ち方や空気の書き方が上手なサスペンスドラマ作品。

    • 2025年8月3日 05:03