第42話 あとがき
ここまで読んでいただいた方々、本当にありがとうございました。
面倒くさい二人による面倒くさい人間関係をゆっくり書けたので個人的には楽しかったです。
二人の関係は始まりに過ぎず、これから発展するのかもしれないし、案外早急に瓦解するのかもしれません。いくらでも展開は書けそうですが、これ以上は野暮なので。
気が向いたときにおまけエピソードを投稿するかもしれません。その際はまた、読んでいただければ幸いです。
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