応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 奉稲祭・朝への応援コメント

    ご飯と味噌汁……最高の組み合わせ!(゚∀゚)

    確実に食べたくなる描写でしたねぇ(´∀`)

    寝る前でよかった……いや、返ってキツいか(´・ω・`)

    盛り上げてくれる……は、全然「大丈夫」とは違う話なのよね(・ω・;)

  • 第7話 奉稲祭前夜への応援コメント

    確かに、稲丸くん推せますね(゚∀゚)

    そして、この不穏な血の跡は……(´д`)

    作者からの返信

    稲丸謎に人気ありますw
    主人公頑張れ!!銘米引き続き読んでいただきありがとうございます!!

  • 第6話 穀潰し穀造への応援コメント

    溺れるものは藁をも掴む……(-ω-)

    怪しげなお誘いも救いの手に見えるタイミングってありますよね(・ω・)

    それにしても、穀潰しに並べて見る字面として、無茶苦茶スッと入ってくる……素晴らしいセンスですねぇ(・д・)

    作者からの返信

    声に出して言いたい言葉、穀潰し穀造!久しぶりに自分でも読みましたがなかなか良い回だなと思いましたwありがとうございます!

  • 第5話 疑惑への応援コメント

    正直な申し出にはしっかり応えてくれる稲丸さん……良い人ですねぇ(´ω`)

    そして、その米はすでに七位の品質を越えていると!?Σ(・д・)

    最後の言葉が意味するところは!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    おかえりなさいませ!!
    銘米また見にきていただいて嬉しいです。今は更新を一旦ストップしていますがまた戻ってきます…!

  • 第4話 稲丸への応援コメント

    騒ぎを起こさず、ちゃんと冷静に対応した麓は偉い!(゚Д゚)クワッ

    しっかりと、年下の稲丸に教えを乞おうという姿勢も真面目ですねぇ(´∀`)

    さてしも、大事な米をこんな風に扱う輩は……許せませんね(-ω-)

    稲丸の怒りももっともです!(`・ω・´)

    作者からの返信

    火の鳥の如く戻ってきてくれてありがとうございますw
    遅筆作品なのでのんびりゆっくり楽しんで頂けると嬉しいです!

  • 第3話 銘米神議への応援コメント

    関西人として、関西弁キャラは推しにせざるをえない(゚Д゚)クワッ

    それを差し引いても赤稲さん……腹に一物ある雰囲気ですが、なんとも魅力的(´ω`)

    作者からの返信

    関西弁は最高です!!でもやっぱり地元の方が見ると「こんな言い方しないわい!」ってこともあると思うのでそういうのを見つけた時はこっそり教えて貰えると嬉しいです…難しい…方言…

  • 第2話 斎宮への応援コメント

    歩く布団と言わしめるほど……駒犬さん、相当モフモフみたいですねぇ(・ω・)

    たどり着いた先、出会ったのは自分より幼い少年稲守さん……凛とした振る舞いは、最高格を誇る米所が所以でしょうか?(-ω-)

    一方で麓くんは、厳かな雰囲気の中、明らか儀式に飽きていますが……神の力は油断ならないですからねぇ(´・ω・`)

    油断大敵なのよ!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    駒犬は「馬の骨格に近い犬がいたら乗り心地最高そうやな…」と思って作りました😂麓は飽きたというかちょっと怯えてる感じですね。

  • 第3話 銘米神議への応援コメント

    赤稲さん、飄々としていますがただものではない予感がします。
    喋り方が掴みきれない中に底知れぬ力を感じますね……彼のこれからの活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    なかなか出てこないですが、とりあえずすごいイケメンという設定にしておきましたw関西弁っていいですよね・・・

  • 序章への応援コメント

    第1話を読んでから、序章を読んでしまいました……(-ω-;)

    なるほど、格が上がれば加護がついて、いろいろとその米を食す人々にも恩恵があるのですね(゚∀゚)

    作者からの返信

    なんか章分けするとちょっとわかりにくくなりますよね💦世界観がわかりにくいと思いますがなんとな〜くでも多分入ってくるようになるはず・・・多分・・・自信はなく・・・

  • 第1話 出発への応援コメント

    テンポがよくて読みやすいですねぇ(´∀`)

    わかりやすい表現と言葉遣いで、スッと入ってきて疲れないです(゚∀゚)

    何やら……格というのが大事みたいで……小町さんはそれにこだわっているようですが……(-ω-)

    返す稲守の麓くんの言葉は、とても優しく感じました(・ω・)

    良き稲守さんに出会えたようで(´ω`)

    作者からの返信

    実際の米にもある特Aみたいなイメージですね!麓は優しい男です・・・

  • プロローグへの応援コメント

    お米は大事!(´ω`)

    どんな稲守さんとの出会いが待ってるのかしら?(・ω・)

    和風ファンタジーも好物なので、拝読させていただきます(゚∀゚)

    作者からの返信

    ありがとうございます!お米和風ファンタジーを楽しんでいただけると嬉しいです!!

  • 第6話 穀潰し穀造への応援コメント

    これは気の毒。

    作者からの返信

    なんか一部から謎に人気があるキャラクターになってしまいましたw

  • 第16話 記憶への応援コメント

    のどかな風景と美味しいお米のお話から、どんどん不穏な空気が漂って、物語は三百年前の因縁へ!
    続きも楽しみです、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!100年以上遷移すると設定つけるの結構難しいですよね・・・めちゃくちゃ難産でしたw

  • プロローグへの応援コメント

    コメント失礼します。
    Xの書き込みを見てやってきました!
    ちょうど私も和風ファンタジーを書いているので、こちらの作品を読ませていただきます。
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    Xからありがとうございますw和風ファンタジーいいですね!!大好きです。読ませていただきますね。

  • 第1話 出発への応援コメント

    Xから来ました。
    描写が丁寧で、読みやすい文章だと思います。
    米がテーマとは、かなり独自性が高い作品ですね。他との差別化がしっかり図られていて素晴らしいです。
    銘米神議の行く末、気になります。

    作者からの返信

    おお、Xからありがとうございます!!mm
    どんどんドラマチックにしていきたいです…米を

  • 第7話 奉稲祭前夜への応援コメント

    稲丸、推せる…

    作者からの返信

    ありがとうございます!!稲丸、しっかり者なのでしっかりしていない私は地味に書きづらいのですが意外と好きと言ってくれる方が多いキャラなので、大事大事に作っていきたいです笑

  • 第6話 穀潰し穀造への応援コメント

    コメント失礼します。

    穀造! 近況ノートでのお顔とバッチリ合います!

    しかし、お米の評価、創作にも通ずるところがありますが懸命に育てた(書いた)自信作が評価されない、未満だったと想像すると辛い気持ちが共感できます。

    作者からの返信

    たーたんさん!コメントありがとうございます。
    イメージバッチリですよねw滲み出る苦労してきた感が…。創作についてもほんとわかりみが深い😭でもきっと辛い感情も、なんらかの形で創作の糧となるはず…ともに昇華させましょう!
    たーたんさんの小説、情感あってめっちゃ好きです!

    編集済
  • 第15話 分岐点への応援コメント

    一気に動き出しましたね!

    作者からの返信

    ここまで良くきてくださいましたw
    邪神ちゃんはどうしても相撲がとりたいみたいな話になってしまってジワジワしてます。

  • 第8話 奉稲祭・朝への応援コメント

    さすがの銀シャリの描写⋯

    作者からの返信

    脳内再生余裕でしたでしょうか、鶴見中尉が猫ちゃんを観察する時くらい米見てます

  • 第6話 穀潰し穀造への応援コメント

    ネーミングセンスw

    作者からの返信

    穀造ですかね?(地名かな)w
    最初ほんまもんのクズにする予定でコクゾウムシって害虫から取ったんですけど、漢字にした時に穀を造るってなって、あら…なんか術式反転的な…?となり、もうちょい深さを入れようと設定を変えた、そういうキャラです。

  • 第5話 疑惑への応援コメント

    米の設定が斬新すぎる!

    作者からの返信

    リアル日本でも米は特Aとか格付けされてるので割とスッと入ってくる設定かな?と思ってましたw

  • 第2話 斎宮への応援コメント

    駒犬って乗れるんだ⋯⋯

    作者からの返信

    狛犬とはフォルムが違っていまして、馬と犬を悪魔合体させたような生き物(やや犬寄り)なので、乗れますw

  • 第8話 奉稲祭・朝への応援コメント

    お米、食べたくなりますねぇ。お話も、どんどん面白くなってきました。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    本当ですかっ!うぉおおお!!!嬉しっ!書きます、続きを…碧月さんのために…オデ、頑張る…

    編集済
  • 第8話 奉稲祭・朝への応援コメント

    ごはんとお味噌汁が無性に食べたくなりました。お米の描写が本当に美味しそう!

    作者からの返信

    お米を題材にしているのでお米の描写にはこだわりましたwありがとうございます!!