第2話 クレナとセツナ②

翌朝……


(セツナ)

うっ、うーん……


(クレナ)

おはよう、セツナ。

今日は拷問プレイをしようか(ニヤッ)


(セツナ)

えぇぇぇっ♡(嬉)


(クレナ)

喜んでるじゃねぇ〜か(ニヤッ)



クレナはセツナをある部屋へ連れて行く。


(クレナ)

ふふふっ♡どうだ、密かに発注してたんだ、姦り部屋(ニヤリ)


(セツナ)

凄い!(輝く目)


(クレナ)

だろ!(ニヤリ)

では姦ろうか(ニヤッ)



そう言うと、クレナはセツナに首輪と鎖付きの手枷を付けた。


(クレナ)

来い!(ニヤリ)



クレナは首輪のリードを引き、部屋に入る。

吊るし用に作られたフックに手枷の鎖をかける。

セツナの両足に足枷を付け、腰枷、太腿枷も付け、吊るし上げた。

太腿枷の間に鉄パイプを繋ぎ、足が閉じれないようにした。

セツナの横に回り込み、首輪のリードを引き、耳元で囁く。


(クレナ)

"拷問"といえば、"浣腸"だな(ニヤッ)


(セツナ)

いっ、嫌ああぁぁぁっ♡(嬉)


(クレナ)

喜んでるじゃねぇ〜か(ニヤリ)



セツナのアナルを念入りにほぐし……


(クレナ)

おらよっ(ニヤッ)


(セツナ)

ん”お”っ♡



クレナはセツナのアナルにエネマシリンジの先をぶっ挿した。


(クレナ)

どこまで耐えられるか見ものだな(ニヤリ)



クレナはシュコシュコとエネマシリンジのポンプを握ぎ握ぎする。


(セツナ)

ああぁぁぁっ♡はっ♡入ってくるうぅぅぅっ♡


(クレナ)

そりゃあ、入れてるからな(ニヤリ)



どんどん注入していくので、セツナのお腹が膨らんできた。


(クレナ)

おぉおぉおぉおぉ、腹が膨らんできたな(ニヤッ)


(セツナ)

うぷっ♡む、無理っ♡


(クレナ)

まだまだ大丈夫だ、腹は裂けねぇ〜(ニヤリ)



どんどん入れていくので、セツナはまるで妊婦のようなお腹になる。


(セツナ)

うっ♡おっ♡うぷっ♡


(クレナ)

おぉっ!そろそろ逆流か?遠慮せず吐け(ニヤリ)


(セツナ)

うぷっ♡おっ♡おうえぇぇぇっ♡



ついに逆流し、セツナは吐きだした。


(クレナ)

祝逆流!流れ出したら大丈夫だな(ニヤリ)



容赦なくポンプで入れていくクレナ。


(セツナ)

おうえぇぇぇっ♡ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡ごばああぁぁぁっ♡


(クレナ)

おぉおぉ、ゲェ〜ゲェ〜吐いて、惨めだな(ニヤッ)


(セツナ)

げぼぼぼぼぉぉぉっ♡んぶぶぶぶうぅぅぅっ♡あばばばばああぁぁぁっ♡


(クレナ)

どうだ?吐き出したら、気分良くなったろ(ニヤリ)


(セツナ)

んぼぼお“ほ”ほ“ぉ“ぉ”ぉ“ぉ”♡がはかばばばああぁぁぁっ♡げぼぼぼぼぉぉぉっ♡


(クレナ)

聞こえてねぇ〜か、いや、答える余裕がないな(ニヤリ)



セツナの足を下ろし、立たせる。

お腹が重い分、セツナは前のめりになる。


(クレナ)

まだ入るだろ(ニヤッ)



まだ入れるクレナ。


(セツナ)

おっ♡おえぇぇぇっ♡ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡


(クレナ)

もう入らねぇ〜か(ニヤッ)



そう言うと、セツナからエネマシリンジを抜いた。


(セツナ)

んきょっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡うぷっ♡


(クレナ)

さぁ、腹ん中のモン、全部出せ(ニヤリ)


(セツナ)

うぷっ♡いっ♡嫌ああぁぁぁっ♡(嬉)


(クレナ)

喜んでるじゃねぇ〜か(ニヤッ)



しかし、我慢できなくなってきたセツナ。


(セツナ)

うっ♡でっ♡出るっ♡


(クレナ)

さぁ出せ、見ててやんよ(ニヤッ)


(セツナ)

いっ♡嫌っ♡恥ずかしいっ♡


(クレナ)

でも、もう無理だよな(ニヤリ)



セツナは足を閉じようとするが、太腿枷に繋がれているパイプが邪魔して閉じれない。


(クレナ)

無駄だ、足は閉じれねぇ〜(ニヤッ)


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡でっ♡出るっ♡でっ♡でちゃうぅぅぅっ♡


(クレナ)

オラッ、出せ(ニヤリ)



クレナはセツナのお腹を押した。


(セツナ)

ああぁぁぁっ♡嫌ああぁぁぁっ♡出ないでぇぇぇっ♡(悦)



セツナの抵抗も虚しく、大量の汚物をぶち撒ける。


(クレナ)

はははははっ♡立ったままの排便とは、惨めで悲惨だな(ニヤリ)


(セツナ)

いっ♡言わないでえぇぇぇっ♡ああぁぁぁっ♡(嬉)



ドボドボドボォ〜っと音を立てて、また排便するセツナ。

 

(クレナ)

ははは、制御できないんだろ(ニヤリ)


(セツナ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(潤んだ目)


(クレナ)

その目、唆るわぁ〜(ニヤッ)



何度も排便するセツナ。


(クレナ)

まだあるよ、なっ!(ニヤッ)



クレナの膝蹴りがセツナのお腹に決まる。


(セツナ)

うぼっ♡おっ♡おええぇぇぇっ♡ああぁぁぁっ♡(光悦)


(クレナ)

吐きながら、排便するとは器用だな。

って、聞こえてるか?(ニヤッ)



光悦の表情を浮かべて、目の焦点が定まってないセツナを見て笑うクレナ。


(クレナ)

しっかり出そうな(ニヤッ)



クレナはセツナに軽く膝蹴りを入れたり、お腹を搾ったりする。


(セツナ)

あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡(悦目)



もはや抵抗できずに、なすがままに垂れ流すセツナ。


(クレナ)

下はこのぐらいか、次は上だな(ニヤッ)



そう言うと、クレナはセツナの口に指を突っ込んだ。


(セツナ)

んぶっ♡おっ♡おええぇぇぇっ♡


(クレナ)

まだ出るだろ、しっかり吐け(ニヤリ)



何度もセツナの口に指を突っ込むクレナ。


(セツナ)

がぼぼぼぼぉぉぉっ♡げばぼぼぼぉぉぉっ♡んぼぼお“ほ”ほ“ぉ“ぉ”ぉ“ぉ”♡



大量に吐きまくるセツナ。


(セツナ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(クレナ)

このぐらいで良いか。



すっかりお腹が引っ込んだセツナを見て判断するクレナ。


(クレナ)

さてと……



水を入れた桶を持ってきて、さらにその桶に放尿するクレナ。

セツナを逆さ吊りにすると……


(クレナ)

顔、洗おうな(ニヤリ)



そう言って、桶の中にセツナの頭を沈め、蓋をした。


(セツナ)

んぶっ♡……ん”ぶぶっ♡……ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡



バタバタと暴れた後、動かなくなったセツナ。


(クレナ)

まだ死ぬなよ(ニヤッ)



セツナを下ろして処置をするクレナ。


(セツナ)

んぶっ♡ぶはっ♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(クレナ)

おはよ(ニヤッ)


(セツナ)

ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡



そのままセツナは失神した。


(クレナ)

可愛いなぁ、セツナは。



クレナはセツナを愛おしそうに抱きしめると、キスをしてお風呂に運んで行った。

メイド達がセツナの身体を綺麗に清め、寝室へ運んでいく。

翌朝。


(セツナ)

うっ、うーん……


(クレナ)

起きたか(ニヤッ)


(セツナ)

もう……激しいんだからぁ〜(笑)


(クレナ)

良いじゃねぇ〜か、減るもんじゃなし(ニヤッ)


(セツナ)

まぁねぇ〜(微笑み)


(クレナ)

でだ、メイドって、あんなに力持ちなんだな。


(セツナ)

あゝ、メイドはAIのアンドロイドだよ。


(クレナ)

へっ?


(セツナ)

本物みたいでしょ。

最新型の最高級品だよ。


(クレナ)

それも"通販"か?


(セツナ)

そうだよ。


(クレナ)

はぁ……


(セツナ)

で、これからなんだけど……


(クレナ)

そうだなぁ……傭兵でもやるか。


(セツナ)

わざわざ死にに行かなくても良いやん。

"通販"あるんだから、商売しない?


(クレナ)

武器商人か?


(セツナ)

どうしてもそっちに行きたいのね(ため息)


(クレナ)

いや、今まで軍しかやってこなかったから、何したら良いんか……


(セツナ)

だから呑んだくれてたの?


(クレナ)

うっさいわ!

でもよぉ、身体は怪我したわ、それで強制除隊になるわで、何やったら良いんか分からんかったからな。


(セツナ)

まぁ、ボクらもあの後、いくつか作戦やったら解散になったしね。


(クレナ)

なんでだ?


(セツナ)

やっぱ、代わりが居なかったってのと、そろそろ敵さんに顔がバレすぎてるって事で、後方支援ってなったけど、性に合わないって言い出して、解散するか?って。

で、退職金もらって解散だよ。

田舎で畑とか言ってたりしたやん。

その資金には充分すぎるほどの金額だったから、皆んな引退しようってなったんだよ。


(クレナ)

そうか……なら、皆んな元気でやってんだな。


(セツナ)

多分ね。

あの時、話してたの叶うから、皆んなそれぞれの行き先に行ったよ。


(クレナ)

なるほどな、で、セツナはなんでこの町に来たんだ?


(セツナ)

まぁ、偶然かな?

あちこち回ろうって思って旅行してたら、姐さんの噂聞いたから寄ってみた。


(クレナ)

じゃあ、これからどっか行くのか?


(セツナ)

いや、決めてない。

アテの無い、気ままな一人旅だったから、気が向いたら動くって感じ。

でも、家買ったし、姐さん居るならここに住もうかな?って思ってる。


(クレナ)

じゃあ、居ろ。


(セツナ)

じゃあ、そうする。

で、何する?


(クレナ)

そうだなぁ……急に言われても分からんなぁ……


(セツナ)

まぁ、ぼちぼち行こうよ。


(クレナ)

そうするか。



そしてセツナとクレナは爛れた日々を送っていたのだが……

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