元軍人クレナとセツナの共同生活

なぎさセツナ

第1話 クレナとセツナ①

セツナは街に立ち寄っていた。

セツナは元軍人で、任期を終えて退役した。

どこか安住の地を探して放浪していたのだ。

そんなセツナは偶然立ち寄った街、ナンで久しぶりにクレナと再会する。

クレナは怪我の為、除隊した同じ部隊のメンバーだった。

彼女はいつも路地裏の一風変わった者の集まる酒場、"ヘヴン"に入り浸り、酒浸りの毎日を送っていた。


(クレナ)

お〜い!今日は遅ぇ〜じゃねぇ〜か、寂しかったぜ。


 

千鳥足で寄ってくるクレナ。

クレナは泥酔すると、ウザ絡みするのだ。


(クレナ)

ああん……んだよぉ……

今日はツマミ無しかよ。


(セツナ)

今日のツマミはぁ〜……ボク♡(照)


(クレナ)

てめぇ〜犯すぞ!


(セツナ)

犯して♡お姉様♡(笑)


(クレナ)

そうかい、そうかい、良い度胸だ(ニヤリ)


(セツナ)

嫌ぁ〜ん(嬉)


(クレナ)

喜んでるじゃねぇ〜か!



酒場の床に押し倒され、姦られるセツナ。


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(クレナ)

けっ!これで満足か!


(セツナ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡まだまだぁ〜♡


(クレナ)

そうかよ!



更に食い散らかされたセツナ。


(セツナ)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡(白目)


(クレナ)

これでちっとは懲りたろ(ハッ!)

しかしツマミ持って来ねぇ〜とはな……

しゃあねぇ〜な、オレが作ってやんよ。

厨房、借りんぞ。



ほろ酔いの987歩先のクレナによる地獄の調理が始まった。

因みにこの酒場の大半の調理器具は故障しており、まともに使えるのは炊飯器とバーナーぐらいだ。

白目を剥いているセツナは床に捨てられている。


(クレナ)

オラッ!できたぞ、起きろ!



セツナを踏み付けたクレナ。


(セツナ)

んにゃっ♡


(クレナ)

オラッ食え、オレの手料理だ。

ご飯と味噌汁、ありがく食えよ。



不思議な色のご飯とドス黒い汁が出される。

どうやったらこうなる。


(クレナ)

どうよ、美味ぇ〜だろ?



いや、普通に考えて、美味しくないよな。


(セツナ)

うっ……美味い……よ……(汗)


(クレナ)

嘘付いてねぇ〜よな?

美味いのは認めるけどよぉ〜、もっと上があるんじゃねぇ〜か?

昔、基地で仲間内でバーベキューパーティーしたの、覚えてるか?

あれ以来、思ってんだよねぇ〜、また皆んなで集まってやりたいなってな。


(セツナ)

また皆んなで姦りたい(輝く目)


(クレナ)

お前、懲りてねぇ〜よな。


(セツナ)

うん♡


(クレナ)

変態!


(セツナ)

でも、それ良いねぇ〜、悪くない。


(クレナ)

当たりめぇ〜だろ。

だってさ、あの作戦が終わってから再開するか分からなかったんだ。

集まれるなら、最後の思い出作りでもしなかったらさぁ……寂しいじゃねぇ〜か。

だから、次に仲間達と会った時には最高のメシを提供しないとな。

あん時、皆んなで一生懸命準備したんだったよな。


(セツナ)

そうだったよね。


(クレナ)

懐かしいなぁ……またやろうぜ。

次はあん時以上の最高を目指してさ。

でも問題は材料だな。

この街では手に入らねぇ〜物が多い。

やっぱどっか別の街まで買い出しだよな……


(セツナ)

それがね、"通販"っていうスキルがあるんだ。


(クレナ)

ああ?"通販"?通販って、あの通販か?


(セツナ)

そうだよ。


(クレナ)

面白いな、それ。

早速試してみろよ、その"通販"っつうスキルを。



セツナはスマホを取り出した。

クレナが横から覗き込む。


(クレナ)

見えねぇ〜。


(セツナ)

覗き込み防止設定(笑)


(クレナ)

見せろよ!ケチくせぇ〜な。


(セツナ)

ここじゃあ、ちょっとね。


(クレナ)

なら、オレの部屋に行こうぜ。


(セツナ)

お姉様♡積極的ぃ〜♡


(クレナ)

ここでマワされたいか?


(セツナ)

えっ?(嬉)


(クレナ)

変態にはご褒美だな(ため息)

良いから部屋行くぞ。


(セツナ)

はい♡(照)


(クレナ)

照れてんじゃねぇ〜!



クレナはセツナを連れて自分の部屋に行った。


(セツナ)

姉さん、部屋あったんだ!


(クレナ)

どういう意味だ。


(セツナ)

飲んだぐれてその辺で寝起きしてるんかと……


(クレナ)

テメぇ〜!一回姦り殺す。


(セツナ)

嫌ぁ〜ん♡(嬉)


(クレナ)

コイツにはご褒美か(ため息)

で、なんか通販してみろよ。


(セツナ)

何にする?


(クレナ)

なんでも良いぞ。


(セツナ)

姉さんならこれだね。



そういうと、ビーフジャーキーをポチッた。


(クレナ)

おっ、分かってるじゃねぇ〜か。

ってか、これホントに食えんのか?


(セツナ)

さぁ?


(クレナ)

意味無ぇ〜じゃん!


(セツナ)

まぁ、食べてみて。


(クレナ)

おぅ……ん?ちゃんと食えるじゃねぇ〜か、美味いぞ。


(セツナ)

でしょ。

こうやったら見える。



セツナは"スクリーン"と書いてあるところをタップした。

すると、二人の目の前に映し出された。


(クレナ)

ほぅ、便利だな。

こんなのも注文できるんか?


(セツナ)

できない物は無いよ。


(クレナ)

大きく出たな。


(セツナ)

イマゾンにはなんでもある。

他にも通販サイトはあるし。


(クレナ)

どんな仕組みなんだ?


(セツナ)

分かんない。

ある日、目覚めたら、できるようになってた。


(クレナ)

食い物はできるか?


(セツナ)

できるよ。


(クレナ)

なら、なんかポチッてくれ。


(セツナ)

ピザで良いか。



セツナはダイスピザからマルゲリータを取り寄せた。


(セツナ)

はいよ。


(クレナ)

いくらだ?


(セツナ)

タダだよ。


(クレナ)

は?


(セツナ)

スキルだから、タダだよ。


(クレナ)

なんだって!?タダだぁ〜!?そんなの信じられねぇ〜……

しかし、それが本当なら、神だな。


(セツナ)

本当だよ、スキルだから全品タダ。

車もポチれるよ。


(クレナ)

マジか!なら、注文し放題じゃねぇ〜か。

なら早くしろ早く。


(セツナ)

何を買おうか?


(クレナ)

そうだな、オレの部屋には何もないから、家具や家電とか買うか。

テレビは巨大な高性能なヤツが欲しい。

パソコンも必要か……


(セツナ)

オッケー。

家は要らない?


(クレナ)

そうだな、良い機会だし、新築買うか、豪邸を。

金持ちの邸宅みたいなヤツ、庭付きの広い邸宅な。

まぁ、金持ちの夢見てるわけじゃないけどな。


(セツナ)

良いねぇ〜、豪邸ポチろう。


(クレナ)

よし!ポチれ(笑)


(セツナ)

これは?家具家電付きの25LLLDDKK、バス3つ、プール、サウナ、バーベキュー場完備。

エントランスもあるよ。


(クレナ)

なんだよその25LLLDDKKって、意味分かんねぇ〜。

住むのに困る広さだな。

たしかにサウナ、プール、バーベキュー場完備は欲しいが、そもそもこの街は水道水が不足している。

維持管理がバカにならんだろう。


(セツナ)

それが、ボクは魔法が使えるようになったんだよ。

火魔法と水魔法を使えば楽勝!


(クレナ)

なんだって!火と水って、それは凄ぇ〜な。

だったら維持管理は問題無ぇ〜。

なら、購入すっか、後はなんだ?


(セツナ)

うーん、移動の足かな。

車は?


(クレナ)

車なぁ……あれば便利だが、オレは免許持って無ぇ〜。


(セツナ)

免許なら持ってるよ。

車、ポチろうよ。


(クレナ)

なら、ポチるか。


(セツナ)

うーん、どれにする?

スポーツカーと言いたいけど、この道じゃあねぇ〜……


(クレナ)

そうだな、砂漠の道なら4WDだ。

ランチパーマー・レンジパーマーやタヨト テラクルーザーなんてどうだ?


(セツナ)

じゃあ、そうしよう。


(クレナ)

便利だなぁ、おい。

豪邸に車、完璧じゃん。

将来は明るいな。

しかし、金銭感覚が狂わないようにしないとな。

しかし、最高だな、金という制約無しで好き勝手に物を買えるのは。


(セツナ)

あくまで買えるだけね。

お金はポチれないから、必要なお金は稼ぐしか無いよ?


(クレナ)

なるほどな、万能では無いか。

では引越しの準備だな。


(セツナ)

そうだね、準備しよう。


(クレナ)

すぐにと言いたいが、正直言うと体力的に辛い。

怪我の痕がな……

セツナと一緒に住むなら助けて欲しいんだ。

もちろん迷惑はかけん。

家事などは全部任せてくれ。

金は自分で工面する。

どうだ?アタシと一緒に暮らさねぇ〜か?


(セツナ)

良いよ。

その方が、ボクも寂しくなくて良い。

怪我の痕ね、治すよ。

 【テラヒール】


(クレナ)

うおぉぉぉっ!治った!お前凄ぇ〜な!

感謝する、これで就活も出来るぜ。


(セツナ)

だね。

って、姐さん働く気、あったんだ。


(クレナ)

何か言ったか?

よし、決まりだ。

早速荷造りすっか。

この狭い部屋で過ごすのは長かったが、それも終わりだ。

これからは快適な暮らしが送れるようになる。

荷造り、手伝ってくれっか?


(セツナ)

良いよ。



二人で荷造りをしたが……


(クレナ)

意外と少なかったな。

ダンボール2個か。

たしかに後は不要だな。

では、新しい邸宅に行こうか。


(セツナ)

うん、行こう。

郊外を指定しといたから。



郊外の豪邸に着くクレナとセツナ。


(クレナ)

凄っげぇ〜な、マジか……圧巻だな。

しかし、これに二人は……


(セツナ)

住み込みメイド付き。

家事炊事はメイドがやるよ。


(クレナ)

なんだと!住み込みメイド付きときたか!

そりゃあ良い。

毎日可愛らしい格好をした女に世話される生活は最高だ。


(セツナ)

うふふっ♡


(クレナ)

いや、お前は着なくて良い。


(セツナ)

メイド姿のボクを抱いてみない?


(クレナ)

・・・考えとくわ……

じゃ、早速中に入ろうぜ。


(セツナ)

早速、中に♡(照)


(クレナ)

ハイハイ、わぁ〜った(ため息)



中に入ると……


(クレナ)

わぉ!凄ぇ〜部屋だな。

高級感が凄ぇ〜、シャンデリアもある。

リビングのソファーも座り心地が良い。

他の部屋も確認しようぜ。



案内されたメイドによると、この豪邸は950坪あり、25LLLDDKK構造だそうだ。

かなりの豪邸である。

各種専用スペースがあり、膨大な収納スペースや非常に広いバルコニーがある。

プールは温水プールで、サウナはドライとウェットの両方あり、バーカウンター付きのバーもある。

クレナは歓喜した。


(セツナ)

気に入った?


(クレナ)

最高だね、最高だ!

まるで億万長者だ。

しかも邸宅の周囲は高い壁で覆われていて、プライベートもバッチリだ。

セキュリティも完璧だ。

こんな凄ぇ〜邸宅にタダで住めるなんて、最高だ!


(セツナ)

喜んでくれて、何より。


(クレナ)

流石、オレが期待した男だ。


(セツナ)

ボク、男じゃないよ、"ふたなり"だよ。

ちん●とオマン●の両方あるんだ。


(クレナ)

・・・は?


(セツナ)

ある日、目が覚めたら、そうなってた。

その代わり、色々チートが使えるようになってたんだ。

まぁ、前から"ふたなり"には興味あっし、嬉しい。

胸もあるしね。


(クレナ)

えっ?


(セツナ)

ほら。



セツナは抑えていた胸の布を外す。

そこにはDカップぐらいのおっぱいがあった。


(クレナ)

なんっ!しかし面白い。

今後の生活が楽しみだ(ニヤッ)


(セツナ)

性活♡(照)


(クレナ)

それも悪くない(ニヤリ)



そんな話をしながら邸宅内を見て回った。


(クレナ)

そろそろ晩メシか、どうする?


(セツナ)

メイドさんが作ってくれるよ。

材料は、色々ポチっといたから。


(クレナ)

なら楽しみだ。



夕食は、パン、ステーキ、コーンスープ、フルーツだった。

クレナとセツナは夕食を堪能した後、休む事にした。


(クレナ)

じゃあ寝るか。


(セツナ)

はい、おやすみ。



その夜は何もなく、朝を迎えた。

バタバタとしたから疲れたみたいだ。


(クレナ)

おはよう。

あんなふかふかなベッドは初めてだ。

凄っげぇ〜寝心地が良かったぜ。


(セツナ)

そうだよね、あのベッド、最高やん。


(クレナ)

さてと、朝メシか。

今朝はなんだ?



朝食はトースト、目玉焼き、焼きベーコン、シーザーサラダ、コーンスープ。


(セツナ)

わお!最高やん。


(クレナ)

朝メシから優華だなおい、最高だ。



その後、食後のティータイムを楽しみ、リビングへ行く。


(クレナ)

デカいテレビ、最高だな、おい。

何か見ようぜ。


(セツナ)

何見る?


(クレナ)

ここは王道にニュースだ。


(セツナ)

ニュース見るんだ!アダルトかと思った。


(クレナ)

一度しっかり話し合う必要があるな。


(セツナ)

お姉様のえっち♡


(クレナ)

お前の頭の方が湧いてるな。


(セツナ)

ふふふっ♡


(クレナ)

まぁ、興味無いと言えば嘘になるがな(ニヤッ)



そんな話をしながら、ニュースを見るクレナとセツナだった。


(クレナ)

最近の世界情勢も落ち着いてるな。


(セツナ)

姐さんがそんな事わかるんだ!(驚)


(クレナ)

お前、本気で一回話し合おうか!

で、なんか飲むか?


(セツナ)

うん。


(クレナ)

しゃあねぇ〜な(ニヤッ)



クレナはコーヒーを淹れてきた。


(クレナ)

ほらよ。


(セツナ)

ありがとう。



セツナはコーヒーを飲んだ。


(クレナ)

どうた?(ニヤッ)


(セツナ)

美味しい!姐さん、コーヒー淹れるの"だけ"は上手かったもんね。


(クレナ)

"だけ"は余分だ、"だけ"は!


(セツナ)

でもこれ、どうやって淹れたん?


(クレナ)

それはな……オレのおしっこで淹れたんだ(ニヤリ)


(セツナ)

あ、姐さんのおしっこ……はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(クレナ)

しまった!お前、そういうド変態だったな(ため息)


(セツナ)

姐さん限定ですよ(潤んだ目)


(クレナ)

その目、唆るわぁ〜(ニヤッ)



そう言うと、クレナも持ってきたコーヒーを飲んだ。


(セツナ)

姐さんも(輝く目)


(クレナ)

オレもこういうの、嫌いじゃない(ニヤッ)


(セツナ)

ふふふっ♡


(クレナ)

抱いて姦ろう。


(セツナ)

姐さん♡



クレナはセツナを押し倒し、遠慮なくセツナを撫で回し、キスして舐め回す。


(セツナ)

ああぁぁぁっ♡


(クレナ)

可愛い反応するじゃねぇ〜か(ニヤッ)



クレナはセツナのオマン●の奥まで指をぶっ挿し掻き回す。


(セツナ)

くあぁぁぁっっ♡


(クレナ)

ふふふっ♡オマン●トロトロでマ●汁が溢れてきたぜ(ニヤッ)


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡恥ずかしいっ♡言わないでえぇぇぇっ♡♡


(クレナ)

可愛い声を聞いていると、オレも興奮してきたぜ(ニヤリ)

もう少ししたら、これをぶち込んでやる(ニヤッ)



クレナが持っていたのはペニスバンドだった。


(クレナ)

これはな、擬似子種汁を使って射精が出来るんだよ。

管も繋がってるから、マ●汁も流し込める。

このポンプを使うと、いくらでも擬似子種汁をぶち込めるから、ボテ腹にも出来るぜ(ニヤッ)


(セツナ)

えっ?(輝く目)


(クレナ)

喜んでるじゃねぇ〜か、ド変態(ニヤリ)

まぁ、まずはペニスだ、"ふたなり"は楽しいなぁ(ニヤリ)



そう言うと、セツナのオマン●に指を挿れたままセツナのペニスをシコりだした。


(セツナ)

はああぁぁぁっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡



クレナはセツナのペニスをシコり、舐めしゃぶり、オマン●は指で掻き回す。


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡


(クレナ)

お前のオマン●、よく締まるぜ(ニヤッ)



クレナは指を二本、三本と増やし……


(クレナ)

よくほぐれたぜ、腕いくか(ニヤリ)



セツナのオマン●に腕をゆっくり挿れていくクレナ。


(セツナ)

ふわああぁぁぁっ♡大きいいぃぃぃぃぃっ♡太いいぃぃぃぃぃっ♡


(クレナ)

そりゃあ、腕だから(ニヤリ)



そのままセツナのオマン●を抉り回すクレナ。


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(クレナ)

ははは♡流石ド変態、よく締まるぜ(ニヤッ)



クレナは腕を抜き、舐め回す。


(クレナ)

お前のマ●汁、美味いぞ(ニヤッ)

さて、そろそろ本番だ(ニヤリ)



クレナはペニスバンドを装着する。


(クレナ)

おらよっ!



セツナのドロドロのオマン●にぶっ挿した。


(セツナ)

ああぁぁぁっ♡キタぁああぁぁぁっ♡


(クレナ)

お前のオマン●、キュンキュン締め付けてくるぜ、子宮に響くわぁ〜(ニヤッ)


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡凄いっ♡凄いっ♡凄いいぃぃぃぃぃっ♡


(クレナ)

流石最新型だ、オマン●の感触まで伝わってくるしな。

さてと、動くぞ(ニヤッ)



そう言うと、クレナは腰を振り出した。


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡



セツナのオマン●に擬似ペニスが打ちつけられる音と、ぐちゅぐちゅといういやらしい音が響きわたる。


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡くうぅぅぅっ♡


(クレナ)

おっ?なんか当たるな、子宮口か(ニヤリ)



クレナはセツナの子宮口を突き上げ、擬似ペニスとキスをさせる。


(セツナ)

くあぁぁぁっっ♡奥くぅぅぅっ♡


(クレナ)

では、一発、なっ(ニヤッ)



そう言うと、クレナはポンプを握り潰す。


(セツナ)

ふわああぁぁぁっ♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡子宮が焼けるうぅぅぅっ♡


(クレナ)

焼けない♡焼けない♡体温より少し高いだけだ(ニヤリ)



スコスコスコスコと容赦なくポンプを握りまくり、大量の擬似子種汁をセツナのオマン●の奥にぶち込むクレナ。


(セツナ)

うぷっ♡おっ♡おっ♡おなかがっ♡おなかがぁぁぁっ♡


(クレナ)

大丈夫、大丈夫♡まだまだ入る(ニヤッ)


(セツナ)

お♡お腹裂けちゃうぅぅぅっ♡


(クレナ)

大丈夫だ、まだ3Lしか入れてねぇ〜、5Lは余裕だ。


(セツナ)

うぷっ♡お、お腹、重いっ♡


(クレナ)

すまん、ついつい興奮して10L入れてしまったわ(ニヤリ)



セツナのお腹は妊娠後期もびっくりなボテ腹になっていた。


(クレナ)

よっと。



クレナはセツナのオマン●から擬似ペニスを抜いた。


(セツナ)

あっ♡ああっ♡


(クレナ)

どうした?(ニヤッ)


(セツナ)

でっ♡でちゃうぅぅぅっ♡


(クレナ)

出せよ、情け無く子種汁、逆流させてみろよ。


(セツナ)

いっ、嫌っ♡恥ずかしいっ♡


(クレナ)

なら、手伝ってやろか?(ニヤッ)



クレナはセツナのお腹を軽く押す。


(セツナ)

ああぁぁぁっ♡出るっ♡でちゃうぅぅぅっ♡


(クレナ)

ははは♡出せ!(ニヤリ)



そう言うと、クレナはセツナのお腹を押し込んだ。


(セツナ)

ああぁぁぁっ♡見ないでぇぇぇっ♡



ぶりゅりゅりゅりゅうぅぅぅっ♡っと情け無い音を立てて、オマン●から擬似子種汁をぶち撒けるセツナ。


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡(光悦)


(クレナ)

なんだ、喜んでるじゃねぇ〜か(ニヤリ)



クレナはセツナのお腹を押しまくり、オマン●に指を挿れたり、擬似ペニスを挿れたりして擬似子種汁を掻き出す。


(クレナ)

安心しろ、孕みはしねぇ〜(ニヤリ)


(セツナ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡



この後、クレナによる擬似子種汁ボテ腹プレイは繰り返された。


(セツナ)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡(白目)


(クレナ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡良かったぜ、最高だセツナって、聞こえちゃいねぇ〜か(ニヤリ)



クレナはセツナを抱き寄せ、顎クイをすると、その唇にキスをした。

セツナはだらしなく、オマン●から擬似子種汁を垂らしていた。

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