第5話 我慢‼

というわけで俺は1週間禁欲することになった。


1週間長い 俺はゲームを買いに行くことにした、ゲームをすればすぐに時間が勃つと考えたからだ。


俺は、ドラ〇エ S〇Xを買うことにした、なんか健全そうだし。


俺の家には、実家から持ってきたPS6があるのでそれでヤろうと思う。


さっそくPS6を起動していく、ほこりがやばい。


まず男か女を選ぶらしい、もちろん女だ。いや興奮するかもしれないから男にしよう。




やっぱ女にしよ。




こうして俺はゲームを進めていく、ドラ〇エはみんな知っての通り勇者となって魔王を倒すという王道ストーリーだ。



こうして俺はストーリーを進めていく。

45分後....


あーさっぱりわからん なんなんだこのクエストは、ずっと同じところをぐるぐるしているじゃないか。


仕方がない攻略サイト見るかぁ








あーまずいムラムラしてきた。なんで攻略サイトってちょっとエッチな広告ばかりなのだろうか。やばいこれ以上見ていたらヤりそうになるのでやめておく。


よし!作戦その2 スポーツ


と思ったが、隣のおばさんに会うと食われるので、作戦を考えなくてはならない。あいつは、鼻がいいので、なにか俺のにおいが強いものを置いていこう。


パンツらへんでいいだろう。

さてスポーツといえばジムだ。確か歩いて4,5分だったはず行ってみるか。



やっと、ついた 迷ってしまった。なんでこんな路地裏にあるのだろうか。いかがわしい。


入ってみると、いろんな人がいる。若い女性、ムキムキの男などなど


さっそく受付に行ってみる。


「こんにちは!」

いつも鍛えてそうな若いお姉さんがいた。胸元が少し空いている、推定D。


「今回は、どういった御用ですか」

「えっと、体をすこし動かしたくて...」

「そうですかぁー」

「とりあえず、見学してみます?」

俺はDカップについて行くことになった。


それからいろいろな説明をされた、

・トレーナは、男4人、女5人ずついること

・基本的には、自分のペースでトレーニングできること

・プールがあるが別料金ということ


「まぁ大体これくらいですかねー」

そういえばこの人の名前は、胸元 凛子というらしい。

ジムの人からは、凛子さんと呼ばれていた、きっと人気がある人なのだろう。



とりあえず、1カ月契約することになった。

これから週3で通うと思う。

そんなことを思いながら、眠りについた今日だった。









お久しぶりです!!!!


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

これからは、週に3、4、5、6くらいに更新していきたいと思います。


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とある男の自慰行為日記 @bonbonbannan

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