このエピソードを読む
2025年8月16日 01:12
おおおおこれは、超意味深(●´ω｀●)
作者からの返信
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。これが後の事件の大きな契機になります。最後になりますが、本作へのレビューコメントありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。
2025年7月17日 13:12
瓦礫の下から腕だけ、しかも孫の足をキツく握りしめていたって……こっっわっ過ぎて言葉を失ってしまいました😱圧死しても尚みたいな執念も感じますし、こっわ過ぎますね😱
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。私もこのシーンを自分で想像して寒気がしました。自業自得ですwww
2025年7月9日 01:52
この章だけ読むと、六散人様お得意のホラーですね…こわいぃ…
いつもコメントありがとうございます。ここは書いていて、自分でもちょっとなあと思いました。そして、拙作に二つもレビューコメントを頂きありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。
2025年7月7日 11:58
オジイ、宗也さんを道連れにしようとしてたんでしょうねこれは…とんでもないサイコパスグランドファーザーです👴
こいつの妄執が後の悲劇を巻き起こすことになります。
2025年7月6日 08:16
ピンポイントで恐ろしい事態に…((((；ﾟДﾟ)))))))爺ィもアレだけど、やっぱりあの父親ヤバいというか、もう過失致死とかの罪状つきそう…！！
そうなんです。このジジイ、かなりヤバい奴でした。
おおおお
これは、超意味深(●´ω｀●)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
これが後の事件の大きな契機になります。
最後になりますが、本作へのレビューコメントありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。