【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
なるほど。中学の時の殺人事件の犯人が廉井徳夫という可能性があるんですね!
一気にミステリー色が濃くなってきて面白くなってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、廉井徳夫については更に混迷を深めていきます。
ご期待下さい。
【02】調査開始 2025年4月21日(月)への応援コメント
おお!
とりあえず男子の三名までは絞れたんですね!
しかし、この新聞記者は何者だろうか?
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
五十嵐が何故廉井徳夫に興味を持ったかは、後半で明らかになります。
ご期待下さい。
【01】廉井徳夫からの伝言 2025年4月3日(木)への応援コメント
お邪魔しております~!
いきなりの謎の電話!
記憶にある名前なのに全く思い出せない思い出。
面白い出だしで続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非続きをお楽しみ下さいませ。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
コメント失礼します。
一言で言うと、とても面白かったです。ミステリー作品は展開や結末を推理するよりも、流れに任せて読み進めていくタイプなので皆様みたいな大した考察は出来ないですが、登場人物の記憶の曖昧さや2000年代の社会風景がリアルで、神戸の中学生の件や池田小学校の話、ミレニアムイヤーの話ももっと後に知ったことですが、確かに2000年代が生きていたのだなと感じられました。
また、登場人物の人間らしさも結構好きです。読んでいてずっと紀藤宗也さんが好きでしたが、最後まで読んで改めて好きだと思いました。
素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この物語を書きながら思ったのですが、2000年頃は本当に色々な出来事が身近で発生していました。
既にあれから四半世紀。
世の中がまた不穏に雰囲気に包まれてきているのが気になります。
最後になりますが、本作への素敵なレビューコメントありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
編集済
もしかして全部紀藤が……? 首つらせることだって可能ですし体格的に
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
さてさていかがでしょう。
この後もお楽しみ下さい。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
拝読しました。
おみごとでした。
点のように散らばった伏線を回収して、一本の糸にされていました。その糸も絶品でした。
アナグラムはあまり考えていなかったので、そこまで意識していませんでした。
紀藤さんがなにか心に傷を抱えているのだろうとは思ってはいたのですが。想像以上に彼の症状は深刻でした。
義祖母に包丁振り回されたり、義祖父に足首つかまれたりと。
母親もお気の毒でした。
同級生の花山さんが母方の従妹であったとは、まったく思いもしませんでした。
五十嵐さんのことも含めて。
面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
後味の悪い最後になってしまいましたが、最後まで楽しんで頂けて幸いです。
ありがとうございました。
【20】伊東珠哉子に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
コメント失礼致します。
伊東珠哉子さんが10歳とは……予想外でした。
紀藤さんの独白で出てくる「少女」だったんでしょうか?
そこしか思い当たりません。
話がここでまた広がっていく気がします。
作者からの返信
伊東珠哉子が誰なのか、既に読んで頂いておりますが、彼女の死が五十嵐記者の原点になっています。
こんにちは。拝読しております。
コメント失礼致します。
紀藤さんの独白もありながら、あいまいな皆の過去の記憶が繋がっていくのが面白いです。
阪神淡路大震災で引っ越しがあり人間関係がリセットされることも多かったでしょうけど、結構割と皆さん、中学時代のことを覚えていますよね。
紀藤さんは、高校から私立に行ったから中学の友人について記憶にないといいながらも、
周りの人は結構、当時の紀藤さんのことを覚えてくれているような気がします。
独白を読んでいると紀藤さん自身にもなにか抱えているものがありそうですし(母親は自殺?)
続きが楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この作品は紀藤宗也の記憶の曖昧さを軸に構成しましたが、実は私自身の過去の記憶を題材にしています。
曖昧な記憶という微かな恐怖に、多くの皆様の同感を頂いて、返って成程と思った次第です。
こうも続けて事件や事故(と思われるもの)が重なると、東中は保護者会やら何やらで対応大変だったのでは……!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
確かに学校としては対応が大変だったと思います。
特に二件目は殺人事件ですので。
【18】紀藤宗也の独白(6)への応援コメント
イトウスヤコ
イトヤクスオ
ヤスイトクオ…
なんだかアナグラムのような名前だし関係ありそう…そしてここにきて謎の少女の記憶ですか。
「同じ人間になる」って意味深ですね…!
紀藤さんのメンタルが不穏なのも怖過ぎて、これから何かしでかしそうで恐る恐る読んでおります…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでに最後まで読んで頂きましたが、アナグラムがこの作品のキーの一つになっています。
現実の事件名が出てくると時代の空気感がより明確になって、リアリティが増しますね。
そして出てきましたね、彼の名前が!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、廉井徳夫君の名前が関係者の記憶から出てきました。
そしてこの頃、関西周辺では様々な事件がありましたね。
丁度晩婚仕立ての頃でしたので、書きながら色々あったなあと感慨に耽っていました。
【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
はじめまして。
内容の面白さももちろんですが、文体に興味を惹かれます。
中原中也?
淡々と、どこか人事のように進む物語。
気になります。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
今はまだ淡々とした心情で語られていますが、物語の進展と共に主人公の内面が少しずつ見えてくると思います。
お楽しみ下さい。
【10】紀藤宗也の独白(3)への応援コメント
こんなに記憶の中では決して薄くない気配があるのに、顔が見えない存在というのが何とも奇妙ですね……。
そもそもこの記憶自体も本当なのか、気になります……!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この記憶が事実かどうかは、この後関係者の証言から明らかになります。
お楽しみ下さい。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
はじめまして。
コメント失礼いたします
とても面白かったです!
自分自身が神戸出身であり、登場人物達と歳が近いからか、親しみや身近にあったかもしれない事件への恐怖のような物を感じました。
素晴らしい作品に出会えた事感謝しております、ありがとうございました。
これからも陰ながら応援しております。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
事件の時期設定をどうしようかと調べていくうちに、この頃神戸で大きな事件が続いたことや、全国的に未成年者の事件が発生して、少年法改正に至ったことに気付いて、この時期の中学生という設定に至りました。
その結果、作品にかなりの現実味を持たせることが出来たと思っております。
その点を愉しんで頂けたのでしたら幸いです。
【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
コメント失礼いたします。
紀藤さんの独白で物語が展開していくのに、不穏な引力の魅せ方が素晴らしくて、読み耽っておりました。
花山さん、紀藤さん、廉井さん、外山さんの関係性が明らかになる瞬間が楽しみですが、ぞっとするような事実が浮かんできそうですね。
五十嵐さんはもしかして、未解決のままの花山さんの事件を調べる為に紀藤さんに接触してきたのではないか……紀藤さんの過去の思い出し方が、なんというか都合の悪い事は「塗り潰して」(絵の具の話や友人の顔とか)いるように感じられて、主人公なのに1番怪しく感じられるのが凄すぎます。
色々と伏線が散りばめられていると思うのですが、読解力が足りなくて気づいてないのかも…!と思いながら拝読しております。
作者からの返信
おはようございます。
通院様、初めまして。
そしてコメントありがとうございます。
この後も幾つか伏線を張っておりますので、それも含めてお楽しみ頂ければ幸いです。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
おつかれさまです(●´ω`●)
いやぁ、最後の内面描写、圧巻でした((+_+))
『ラグナロク―神々の黄昏ー』
などの作品もですが、キャラの心境や感情の表しかたが鬼気迫るんですよね(●´ω`●)
最高です、今回もありがとうございました(*^▽^*)
作者からの返信
最後までお付き合い下さりありがとうございます。
モキュメンタリー長編は初めて書いたのですが、登場人物の感情表現が難しいですね。
勉強になりました。
【28-3】面会(3) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
トラウマによる、解離性同一性障害……
そのトラウマは家庭環境と、大地震の災害
そりゃ、そうなるわなぁ、と考えちゃいますね(-_-;)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
確かに紀藤宗也には同情すべき点もありますが…。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
似たような名前に翻弄されながら読み進めておりましたが、きちんと種明かしがなされてすっきりしました。
イトウスヤコ氏もヤスイトクオになってしまう謎がいまいちわからなかったので、解決編でそうだったのか!と膝を打ちました。二人の名前とは。
もちろん紀藤宗也氏は加害者であることに変わりはありませんが、彼だけが悪いかと言われると決してそうではないでしょうし、五十嵐氏は謎を解き明かしたことでよりやるせない思いを募らせてしまったかもしれませんね。
怖いもの見たさを刺激される作品で、楽しく拝読させていただきました!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
かなり後味の悪い終わり方になりましたが、この結末がベストだったんじゃないかと思ってます。
最後になりますが、本作への素敵なレビューコメントを頂戴し、重ねて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
【17-2】調査結果報告(2) 2025年5月18日(日)への応援コメント
ここにきてヤスイトクオのアナグラムのようなお名前の方が……
まだ何が何やらという感じですが、そこがまた癖になりますね!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
アナグラム、鋭いですね。
この物語の一つのキーになっています。
【27】谷村哲郎からの取材記録 2025年8月26日(火曜日)への応援コメント
おおおお
これは、超意味深(●´ω`●)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
これが後の事件の大きな契機になります。
最後になりますが、本作へのレビューコメントありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
【01】廉井徳夫からの伝言 2025年4月3日(木)への応援コメント
すでに背中がぞわぞわするような雰囲気ですね。
文中で何回連呼されたかわからない廉井徳夫氏は一体何者なのか、
紀藤氏はどのような記憶を失っているのか。
どのような結末に導かれるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後起こる事件と廉井徳夫の関りが徐々に明らかになった行きます。
お楽しみ下さい。
【21】五十嵐慎哉の独白への応援コメント
アナグラム!!
ほんま、すんませんm(__)m💦
“読み”ながら読んでて、つい興奮すると言っちゃうんですm(__)m言いたくなっちゃうんです( ;∀;)
変なネタバレみたいなことしてしまってますね……
マジ、自分、コメント控えようかなぁ……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いえいえ、その辺りは織り込み済みですので、お気になさらず。
【19】若山優斗からの取材記録 2025年5月20日(火)への応援コメント
ん~
若山の証言にもリアリティありますねぇ(●´ω`●)
作者からの返信
そうですね。
取材に応じた誰もが事実を語っているような。
あるいは嘘をついている人間がいるのか。
【17-2】調査結果報告(2) 2025年5月18日(日)への応援コメント
イトウスヤコ?!
逆から読むと……
コヤスウトイ……
あ、全然関係なかったですね(●´ω`●)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
ちょっと惜しいかも知れません。
糸谷が廉井説ぅぅぅ!!
ってか、この優香ちゃんの会話というか話し方がマジ大阪に人って感じがガンガン伝わってきます(*^▽^*)
リアルぅぅぅ☆彡(●´ω`●)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
糸谷廉井説、ふふふ、果たしてどうでしょうか。
そして本作は関西弁に力入れました。入力結構大変でしたけど。
うろ覚えですが、酒鬼の件以降に確かに少年の事件、リアルにあったような気が……
ま、まさか?!(@ ̄□ ̄@;)!!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
確かにあの頃少年事件が続いた記憶がありますね。
マスコミがセンセーショナルに報道するため、模倣犯的な犯行が続いたような気がします。
【10】紀藤宗也の独白(3)への応援コメント
そういったムカつく先公、マジで居ますよね
小心者で自尊心が無い劣等感満載な人が権力を持って、複数の人間を束ねると勘違いと調子に乗ってそういった思考になるんですよねぇ
会社でも政治でも、どこにでも
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
確かにコンプラにうるさい今日この頃でも、まだどこにでもいる人物像ですね。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
おはようございます。
遅ればせながら、完結お疲れ様です。
恐ろしかったですね。
こんな結末を迎えるとは思いませんでした。
五十嵐さんも胸の中はすっきりしないでしょうが、彼が見事に暴いたのがすごいなと思います。これも執念なのでしょうか。
深い内容ですね。
見えない糸のつながりを感じました。
面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
五十嵐は姉の死に対してずっと抱いて来た不審が晴れましたが、あまり後味は良くなかったようです。
書いておいてなんですが、殺された方々を含め、不幸になった人が多すぎましたね。
最後になりますが、素敵なレビューコメントありがとうございました。
重ねて感謝申し上げます。
【07】杉村啓司からの取材記録 2025年5月7日(水)への応援コメント
怪談!!
そして、2ちゃん!!(●´ω`●)
面白そうな展開ですねぇ(*ノωノ)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
2ちゃんねるはこの頃始まったんですね。
私も実は西鉄バスジャック事件で、その存在を初めて知った口なんです。
【05】外山正志からの取材記録 2025年5月7日(水)への応援コメント
苅田
いかにもの怪しい奴が出てきましたね(●´ω`●)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
これから怪しいのがどんどん登場します。
果たして廉井徳夫君は誰なのか、推理をお楽しみ下さい。
【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
やばい
そろそろ私の中にも
〈廉井徳夫〉
が侵食してきました(*ノωノ)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
これからどんどん侵食していきますので、気を付けて下さいwww
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
夢中で読了してしまいました‥。素敵な作品をありがとうございます!紀藤さんの人格がどんどん康井徳夫に侵食されていって、殺人鬼の人格へと壊れていってしまう過程はとても楽しめました。家庭環境のことを考えると大罪人と決めつけるには少し躊躇しますが、余りにも手を汚しすぎましたね‥落とし所としてはベストだと思います!
またレビューを書かせていただきます🙏
作者からの返信
チャチャメイト様、
コメントありがとうございます。
結末については結構悩んだのですが、仰る通り自身の人格を失ってしまう(これで紀藤宗也が救われるかどうかは分かりませんが)のが妥当と思いました。
最後になりますが、素敵なレビューコメントありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
誰もが怪しく見えてきて困ります💦何か見落としている点はないか‥?と色々疑ってしまいますね。8人の中に康井徳夫の名前はなし、本当に誰なんでしょうか🤔謎が謎を呼ぶ展開を最後まで見届けたくなりました!
【07】杉村啓司からの取材記録 2025年5月7日(水)への応援コメント
花山さんの死がキーになってそうですね。
彼女の事件を深掘りすることが大きな意味を持ちそうな感じもするのですが……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この後も事件が続きますが、花山事件は犯人にとって大きな意味を持っています。
それは後半で明らかになりますので、ご期待下さい。
【01】廉井徳夫からの伝言 2025年4月3日(木)への応援コメント
記憶はどこにあるのか、気になります!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
記憶の息つく先は最後の解決編になります。
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
編集済
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
大変遅ればせながら、完結おめでとうございます✨本作は、推し達の様な怪異めいたものは確かに一切ありませんでしたが、その複雑さには終始混乱させられておりました😳
ここで全てが明かされましたが、もう全部「成程!」と言う感じで、綺麗に腑に落ちました。アナグラムになっていて、実は一つに繋がっていたと言う事実が本当に面白いですし、アナグラムとかの言葉遊びがあった部分も本当に好きですし、二重人格だったと言う所も好きな所でしたし……兎も角、私の好きが沢山詰まった物語で大変楽しかったです😊
色々な角度から沢山楽しめる物語を紡げるお力が本当に素晴らし過ぎますし、いつも以上に感服するばかりです。本当に大変楽しく、面白かったです✨執筆、大変お疲れ様でしたm(__)m
作者からの返信
今回も最後までお付き合い下さりありがとうございます。
いろいろ工夫を凝らしたつもりですが、後から考えると聞き足りなかったものも随分あることに気がついている次第です。
いずれにせよ、楽しんで頂けて幸いです。
最後になりますが、今回も素敵なレビューコメントを頂きありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
【28-2】面会(2) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
分からないが募っていた数々の事件が解かれていって、「成程!」「そこが!」の連続でした😳
でも、「手が赤かったから」と言う一言が、犯行に至ってしまった経緯と言うか、彼のその「元」を現しているんじゃないかと思いました。まだ明確には、分からない部分ですが……😖
作者からの返信
「手が赤い」から紀藤宗也の過去に繋がり、犯行の契機が何だったのかということが明らかになります。
ご期待下さい。
【28-1】面会(1) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
衝撃の事実……!一体誰なんだ、何なんだ康井徳夫……と送り続けていたのが、ここで止まりますね(*^^*ゞ
そして色々と複雑に関わっていた事件の一つ一つも丁寧に紐解かれようとしていますね……ここから、更なる衝撃が襲ってきそうでワクワクです😳
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
ここで廉井徳夫の正体が明らかになりました。
次回より謎や犯罪動機が明らかになっていきます。
【27】谷村哲郎からの取材記録 2025年8月26日(火曜日)への応援コメント
瓦礫の下から腕だけ、しかも孫の足をキツく握りしめていたって……こっっわっ過ぎて言葉を失ってしまいました😱圧死しても尚みたいな執念も感じますし、こっわ過ぎますね😱
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
私もこのシーンを自分で想像して寒気がしました。
自業自得ですwww
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
こんばんは。
興味深く拝読させていただきました。
やはり多重人格だったのですね。
紀藤宗也の暗黒面人格を引き受けたヤスイトクオ。
ダークサイドに落ちましたね。
裁判では心神喪失で無罪となるのでしょうか。
しかし更生は不可能かもしれません。
光のフォースが必要です(笑)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
現行犯で逮捕されましたので、裁判で無罪になることはありませんでしたが、現在隔離入院中です。
既に人格が崩壊していますので、回復することはないと思われます。
【26】紀藤恒明からの取材記録 2025年8月9日(土曜日)への応援コメント
色々な繋がりや因果が見えてきた様な気がしますが……ここから、一体どうなっていくのか。康井徳夫とどう繋がって、明かされていくのかが全く想像がつきません。もう分からない事だらけですが。明かされそうで明かされない……めちゃくちゃ焦らされていると言う事だけはハッキリと分かりますw
作者からの返信
あ、次回から解決編ですので、これ以上焦らすことはないかとwww
【24】紀藤美恵子及び紀藤すゑ子に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
えっ、まさか康井徳夫。こんな古い事件から関係しています……?そしてこの件が、紀藤さんのおかしさに繋がるんだとしたら……この先、とんでもない事が明かされてきそうな気がしてきました😳
作者からの返信
これらの事件は、廉井徳夫の誕生と密接に関連しています。
そろそろ解決編に近づいて来ています。
【23】車田彩香からの取材記録 2025年6月5日(木曜日)への応援コメント
前話を読んでも思いましたが、本当に紀藤さんの身に何があったんだ!😱殺人を犯してしまったなんて信じられませんが。この件に康井徳夫が関係しているんだとしたら、本当に康井徳夫は何なんだってなりますよね……😱
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この件にも廉井徳夫は深く絡んでいます。
それはこの後の数話で伏線が張られていますが、もう少しお待ち下さい。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
アナグラム…。読めなかった!
最後の展開でもう駄目でした…。気の毒ではあるけどこれは駄目だよ。流石にやり過ぎ。
後味が悪い…。でも面白い。
彼はトラウマを乗り越えれなかったんだなあ…。
作者からの返信
テマキズシ様、
初めまして。
一気読みして頂き、最後にレビューコメントも頂きありがとうございました。
とても後味悪い終わり方になってしまいましたが、面白いと言っていただき幸いです。
重ねて、ありがとうございました。
【28-1】面会(1) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
うわあああああ!!!やっぱりそうだったのか!!!
どんどん宗也さんが犯人だろうなと言う気持ちが膨れ上がってきてました…。心臓がバクバクする…。
【21】五十嵐慎哉の独白への応援コメント
おいおいおい!!!五十嵐さん!?
全く予想してなかった所から殴られました…。まさか姉だったとは。
作者さん天才か?
リアリティがあって作者さんの知識量が浮かがえる…。
私もいつかこんな感じのミステリー書きてえ…。
それにしても高木冤罪だったら可哀想だな。現状徳夫の可能性が浮上してきたからはめられた可能性もありそうなんだよな。
【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
おお!まさかの展開だ!!!
まさか殺人事件が起きてたとは…。というより主人公が信頼できなくて怖いよおおお!
【01】廉井徳夫からの伝言 2025年4月3日(木)への応援コメント
ホラーとミステリーが混ざっていてドキドキが止まらねえ!!!
カクヨムのミステリーは少ないけどどれも名作で読むのが楽しすぎる…。
【20】伊東珠哉子に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
えっっ、伊東珠哉子って言う人は十歳だったんですか?!
この子がどう繋がっていくのか、本気で分からなくなってきました。この先の展開、楽しみでしかありません(´∀`*)
作者からの返信
既に次話をお読みいただいていますが、伊藤珠哉子は五十嵐にとって、この事件に関わる動機となっています。
【19】若山優斗からの取材記録 2025年5月20日(火)への応援コメント
若山さんの話だと、誰かが先に彼を康井徳夫と2ちゃんねるのスレへ誘導したって事ですよね……その人物こそ……いや、まだ分からなすぎるので黙って先に進む事にします。本当に一体誰なんだ、何なんだ。康井徳夫……😱
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
廉井徳夫の正体に近づいているようで、遠ざかる。
そして徐々に真実に向かって集約されて行きます。
【17-2】調査結果報告(2) 2025年5月18日(日)への応援コメント
記憶の誤認みたいな感じで、伊東珠哉子が実は康井徳夫だったとか……?と言う考えが灯りましたが。風前の灯火みたいな感じです、まっっったく分かっておりませんw
本当に誰なんだ、何なんだ康井徳夫……😱←最近こればっかり、送っている様な気がしますw本当に分からないのでw
作者からの返信
伊藤珠哉子の正体はもう少しで明らかになります。
伊藤珠哉子が実は廉井徳夫という線は、あながち間違いではありません。
その謎は最後の解決編で明らかになりますので、お楽しみ下さい。
【17-1】調査結果報告(1) 2025年5月18日(日)への応援コメント
記憶が合う所は合うけど、合わない所はまるで合っていない……本当に不思議な状態に陥っていますね。一体、誰なんだ。何なんだ、康井徳夫は……😱
そしてミスリードに注意をと仰っていましたが、何がミスリードなのかも分からない混乱振りですw推し達の話みたいな複雑さはないけれど、こっちはクエスチョンマークがずらっと並んで消えない複雑さがあると思います😳
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
一見矛盾している情報の背景に潜む事実はこの後明らかになりますので、もう少しご辛抱下さい。
ミスリードは大したことないので、あまり気にしないで下さい。
康井徳夫が幽霊とかではなく、誰かのなりすまし。誰かがその人物を語って動いていたって言う線も、ここで考えられる様になりました……けど、それでも釈然としない部分がまだまだ多いです😣一体、誰なんだ。何なんだ、康井徳夫……今出ている複数の事件とどう絡んでいくんだ、どうなっているんだ……状態になっておりますw
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
廉井徳夫の輪郭が徐々にはっきりしてきましたが、まだ明確ではありませんね。
あともう少し、伏線を張り巡らせていますので、その後じっくり推理を愉しんで下さい。
なお、ミスリードにはくれぐれもご注意下さいwww
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
完結おめでとうございます
初めは紀藤さんを誰が脅迫してるのか気になりましたが
途中からはホラーみもありとてもおもしろかったです
いくら虐待されたとはいえ
関係ない人含めて殺しすぎてしまいましたね
最後は両人格とも壊れていく様が怖かったです
五十嵐さんが殺されないかとハラハラしました
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
最後五十嵐が廉井徳夫に殺されるエンディングも頭に過ったのですが、こちらの方がインパクトがるのではと思い採用しました。
楽しんで頂けて幸いです。
最後になりますが、本作に素敵なレビューコメントを頂きありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
連載終了後に、一気読みさせて頂きました。
私は以前、教育関係の仕事をしていたので、
虐待が出てきた時点で、解離性同一性障害は疑っていました。
が、アナグラムが見抜けませんでした。
お見事です。
割と現実的な問題として、
子供への虐待って、虐待が何たるかわかっていない大人が、
気軽にやってしまっている、というのがあります。
しかし、
その気軽な虐待が、その子供の精神形成に影響を与え、
後に大きな事件になることは、ざらにあります。
この作品はあくまでミステリーなので、
そういうテーマで描かれたわけではないと思いますが、
「実際、こういう悪発展はあり得るよなぁ。」
と、教育職経験者としては、思うところでありました。
そういう意味でのリアリティも、流石でした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
する側は意識していないということは虐待だけでなく、世に蔓延するハラスメントに共通することだと思います。
しかし仰るように、子供の場合は影響が大きすぎますね。
【27】谷村哲郎からの取材記録 2025年8月26日(火曜日)への応援コメント
この章だけ読むと、
六散人様お得意のホラーですね…
こわいぃ…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ここは書いていて、自分でもちょっとなあと思いました。
そして、拙作に二つもレビューコメントを頂きありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
編集済
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
完結おめでとうございます。
まとまりの良いミステリーだと思います。
楽しんで読めました。
読み始めた当初。類似のミステリーのパターンと照合して、語り手がウソは言わずとも正確には語っていない可能性が高いと判断しました。
そこから紀藤宗也の精神の変容を疑い、焦点を彼に絞って読み進めていました。
そのためもあり、3話で不用意に解離性同一性障害とコメントに書いてしまい、やや反省し以降のコメントを控え気味にしておりました。
また。登場人物の姓が同母音。
そこにも、わかりやすく誘導されたので、アナグラムまでは当初から気がつきました。しかし。
〝面会(4)〟の中の伊藤珠哉子の発言。
〝<アナグラム>を使つこうたら、私とソウヤ君は同じ人間になるんよ〟
この台詞、言い回しが予想外で、読んでいて感嘆しました。
良い台詞です。
名前と本質の同一視の始まりですね。
ことほど左様に。
上手く進み口を提示される手腕が的確なので、楽しく迷わせていただきました。
迷いついでに、個人的にはっきりしない事柄も、未だあるのです。
紀藤宗也への遇し方とアナグラムから宇都興泰を始末する事が定まったとして。
なぜその前の時点で『そろそろ思い出してよ。ヤスイトクオ』という伝言を自分宛に残したのか。
その理由です。
犯行を行う為には、廉井徳夫の記憶をある程度、封印から想起する必要があったのか。
いずれ逮捕、収監される予感のもとに、自分たちの記録を公にし、残したかったのか。
ここの動機がいまだ定かにわからず、楽しんでおります。
そして、結末も見事でした。
紀藤宗也は消え、その身体にいるのは友達の廉井徳夫だけになりました。
彼には両親や祖母はいない。
だから、彼なら紀藤家の因縁とアナグラムの因果には掛からない。
これで過去の因縁を抜けられた。
破綻した彼の精神が足掻く様が窺えます。
しかし、果たしてそうなのか。
それとも五十嵐が語るようにその身体にいずれかの人格がある限り。
〝自身を消さん限り、紀藤康夫さんの妄執からは逃れられへん〟
そういうことなのか。
読み手に結末の後の成り行きを考えさせる語り口が素晴らしいです。
読後の余韻に浮かされて長々と感想を書いてしまい、恐縮です。
結論は、面白かった。
それだけで充分かと思います。
この度もまた、良い物語をありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
解離性同一性障害とアナグラムについては、恐らく多くの読者の方がお気づきになるだろうという前提で書いておりました。
そこから最後に納得いただけるような結末になるよう、知恵を絞った次第です。
その点を汲んで頂き幸いです。
廉井徳夫からのメッセージは、三度現れた祖父を消し去るためには徳夫になる必要がある一方で、過去の殺人を想起したくないという葛藤の中で、このままでは宗也人格が崩壊する恐れがあるという、徳夫人格からの警鐘という前提でした。
この点を五十嵐の口を借りて明確にすべきだったかも知れませんね。
完結した後で、ああすればよかったという反省点が次々と思い浮かび、自分の未熟さを痛感しております。
そして最後になりますが、物凄いレビューコメントを頂き、正直慄いております。
重ねてお礼申し上げます。
こんばんわ。
杉村さんの「爆発してしもたんや」という語りに思わず息を呑みました。淡々とした回想に宿る静かな怒りや哀しみが胸を打ちます。黒板のいたずら書きに漂う不気味な余韻も…読後しばらく引きずりそうです。
そして、完結されたということで、お疲れ様です。
まだ私はまだまだ途中だったりしますので、続きをゆっくり、大切に読ませていただきますね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この作品、各所に不気味な雰囲気を演出するアイテムや言葉を配置していますが、その辺りも楽しんで頂けましたら幸いです。
何とか完結することが出来ました。
無理なさらず、ゆっくりと読んで下さいませ。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
完結おめでとう御座います!
先が気になって読む手が止まりませんでした😆
徳夫くんが起こした殺人は全て、宗也さんがトラウマを乗り越えるための手助けだったんですね。いや、乗り越えるというより、蓋をするくらいの効果しかなく、結局何度も殺人を繰り返してしまう結果になってしまいましたが…
最後は紀藤宗也という人格を消し去ること、宗也さんを心の中で殺すことで完全に廉井徳夫になり、殺人の必要性を消し去った感じでしょうかね。そして廉井徳夫も紀藤康雄のアナグラムになっているようですが…はたして徳夫くんはどうするのやら…?
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
最後はとても後味の悪い結末になりました。
仰る通り、宗也はトラウマを乗り越えることが出来ませんでしたね。
同情すべき点はありますが。
そして最後に残った廉井徳夫の人格は、これから紀藤康雄の妄執と、果てしなく向き合っていくのかも知れません。
【28-3】面会(3) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
人格が…人格が徳夫くんに…!
しかも、徳夫くんの人格はなんだか幼い感じですね。後天的に生まれ、20年近く表に出ることがなかったから精神的に成長していないのでしょうか…?
作者からの返信
そうですね。
徳夫の人格は子供の時のままです。
そのため善悪の区別がつかなかった側面があり、それが犯罪に繋がる結果になってしまいました。
【28-2】面会(2) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
宗也さんのやったことは大きな犯罪ですが、その理由が幼少期の家庭環境にあるとしたら、彼を完全な悪人と呼ぶのも難しいように思えます…家族の良し悪しに定義はありませんが、紀藤家は手放しに良いと言えるものではなかったでしょうから…!
作者からの返信
紀藤家の闇は深かったですね。
それがなければ、宗也が犯罪に走ることはなかったと思います。
彼に殺害された人々にとっては、理不尽この上ない結果になってしまいました。
【28-1】面会(1) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
なんと!宗也さんが徳夫くんだったとは…
となると、東中で起きた事件は宗也さんが起こしたもので、ホテルに伝言を残したのも自分自身…なぜこのような行動に走ったのか、気になります!五十嵐さん、真相解明よろしくお願いします!!
作者からの返信
遂に犯人が明らかになりました。
そしてこの後、動機の解明が始まります。
お楽しみ下さい。
【27】谷村哲郎からの取材記録 2025年8月26日(火曜日)への応援コメント
オジイ、宗也さんを道連れにしようとしてたんでしょうねこれは…とんでもないサイコパスグランドファーザーです👴
作者からの返信
こいつの妄執が後の悲劇を巻き起こすことになります。
【26】紀藤恒明からの取材記録 2025年8月9日(土曜日)への応援コメント
恒明さんは結婚したときの熱量のまま美恵子さんを守ってあげられれば、また違う道があったのかもしれませんね。ですが、結婚という一つの関門を突破しただけで満足しちゃったのかなぁと思います…😓
作者からの返信
恒明はだらしなかったですね。
反省しても遅かりしです。
【25】花山智恵子からの取材記録 2025年7月23日(水曜日)への応援コメント
宗也さんと沙織さんは、親戚だったということですね…段々と関連性が見えてきたものの、徳夫くんの特定に至る情報はまだ揃ってなさそうな感じがします!!
作者からの返信
二人はいとこ同士でした。
それが事件の原因の一端を成しています。
編集済
【24】紀藤美恵子及び紀藤すゑ子に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
紀藤さん家、かなり訳アリな状況だったのですね…!何があったのでしょうか…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
紀藤家には深い闇がありました。
それが事件の原因です。
【28-2】面会(2) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
途中から五十嵐記者はなにか紀藤を憎んでるのではないかと思ったのですが
もしかしたら姉が亡くなったことも紀藤が関係してるのでしょうか
でも最後憐憫の情を見せたようなので憎んでるのとは違うのでしょうか
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この後明らかになりますが、五十嵐の感情は複雑です。
紀藤にも同情すべき点がありますので。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
アナグラムで廉井徳夫の名前が出現してくるとは、これは気づきませんでした。
見えていた世界が一挙にひっくり返るような衝撃と共に、悲しい事実が響いてきますね。
完結お疲れ様でした。いつも先が気になって、毎日とても楽しかったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
最後は後味の悪い結末になってしまいました。
最後までお付き合いいただき、感謝しております。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
真相を知った探偵役の五十嵐さんの言葉の重み……もう、彼にはそれすら届かないのですね……残念ですが……。
本当に読みごたえが凄かった……とても面白かったです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
後味の悪い結末でしたが、楽しんで頂けて幸いです。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
完結お疲れ様です。
毎日楽しみに拝読させて頂きました。
途中から、アナグラムに気付きましたが、それが動機に深く関わっていたのですね。面白かったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
アナグラムは多分多くの方が気づかれるだろうと思い、そこを動機に結び付けることで、苦心惨憺した次第です。
面白いと言っていただけて幸いです。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
【28-4】面会(4) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
🎊完結、お疲れ様でした!!💐
うわ…これは鳥肌が立ちました!((((;゚Д゚)))))))
五十嵐さんは最後に姉の仇を打った…。
そして紀藤宗也は永久に自分が誰かをずっと
考えている…本当に怖い!!
これはミステリー・ホラーですよ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
紀藤宗也は生い立ちから考えて気の毒な面もありましたが、殺人という罪は消えません。
最後にその罪を背負うことになりました。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
【28-3】面会(3) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
ゾワッとしました!!
あと、宗也実父は病死だったのですね。
事故だったのかと…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
病死ではなく事故死です。
ご指摘ありがとうございました(恥ずかしい)。
早速修正しております。
【28-2】面会(2) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
動機。
これがいつも私は、わからないのです。
多くのミステリーで仕組みはわかることもあるのですが、動機はわからないことばかりです。
〝そんなことで人殺すかな〟
そうとしか思えない。
今回の。
〝手が赤かったんです〟
これは私には辿り着けないです。
それだけに、感心しきりです。
今回もまた、楽しめました。
作者からの返信
この物語を書き始めた時、一番悩んだのが犯人の動機でした。
最初の頃に考えたのは、今となると恥ずかしいくらい陳腐なものでした。
【28-1】面会(1) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
構造がドグラ・マグラの類なのですね。
ここまでは、わかっていたのですが動機と関連性が不明瞭なのです。
良い感じです。
作者からの返信
そうですね。
紀藤宗也の内面の混乱が徐々に広がり、やがて<廉井徳夫>が正体を現すことになります。
編集済
【26】紀藤恒明からの取材記録 2025年8月9日(土曜日)への応援コメント
人の死に様に類似性が多いですね。
繰り返されているようにも思えます。
偶然かもしれませんが。
段々と出来事の全容が見えてくる感じが良いですね。
ではまた。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
死に方の類似性は、犯人の動機へと繋がっています。
ご期待下さい。
【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
ここまで、知っている地名やほんのり出てくる関西の言葉遣いにリアルな感覚を抱きながら読んで来ましたが、紀藤氏の独白で物語の謎が増えたのと同時に、実際にそういうことが起きたのかも? という気持ちさせられております……。
記者さんの取材結果がまたれるところです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この後当時の事件が色々と出てきます。
これから五十嵐の取材が始まりますが、実は彼にも秘めた思惑があります。
そのことが後半で明らかになりますので、引き続き読んで頂ければ幸いです。
編集済
【28-2】面会(2) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
犯行に至る動機だけがよく分からなかったです。
続きが楽しみです。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
動機はこの後。引き続きお楽しみ下さい。
【28-2】面会(2) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
うわぁ…気になる!!あのクソ親父達の
せいなんだろうけど…!
作者からの返信
そうですね。
中学校の事件の根底にあるものは、紀藤一家の異常な状況に関りがあります。
【28-1】面会(1) 2025年10月29日(水曜日)への応援コメント
遂に真実が解き明かされる…。五十嵐さんの
個人的な疑問。これにも俄に焦点が当たって
来ますね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この事件の真相は、伊藤珠哉子を姉に持つ五十嵐にしか分からなかったと思います。
そして彼がこれまでの経緯から導き出した答えがこの後明らかになります。
【27】谷村哲郎からの取材記録 2025年8月26日(火曜日)への応援コメント
ピンポイントで恐ろしい事態に…((((;゚Д゚)))))))
爺ィもアレだけど、やっぱりあの父親ヤバい
というか、もう過失致死とかの罪状つきそう…!!
作者からの返信
そうなんです。
このジジイ、かなりヤバい奴でした。
【26】紀藤恒明からの取材記録 2025年8月9日(土曜日)への応援コメント
何というか…この父親も、どうなんでしょうね。
それにしても、紀藤宗也の過去が余りにも
恐ろしいめに遭いすぎてて…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この父親の在り様は問題ですね。
本人は後悔しているようですが、既に遅しです。
そして紀藤宗也の幼少期の経験がどの様に関わっているのか、明日の結末編で明らかになりますので、ご期待下さい。
今回は怪異的なものが無いと仰っていましたが、推し達が活躍する事件並に難しい事態が起きている様な気がします。一体、何がどうなっているのか……一人一人の話を聞く度に、康井君の正体が掴めなくなっている気がします。
作者からの返信
今回怪異は登場しません(と断言)。
少なくとも超常的な力はなく、人間が為す行為とその動機が物語を作り上げています。
【07】杉村啓司からの取材記録 2025年5月7日(水)への応援コメント
学校の怪談……?なんか、一気に彼の正体が現実にあるのか、ないのかが分からなくなってきました。
でも、花山さんの事件は確かにあるので……うーん、何がどうなっているのか。
その分からなさが怖くもあり、面白くもあり、楽しくもあり……色々です!(´∀`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
廉井徳夫が実在するかどうかが、この事件の一つの鍵になっています。
花山事件への関与も、その一つです。
【25】花山智恵子からの取材記録 2025年7月23日(水曜日)への応援コメント
又また途轍もない因果関係が…!!これは
絶対に見逃せないッ!
作者からの返信
更にこの後、次の因果が明るみに出ます。
それらを踏まえ、明日結末です。
【25】花山智恵子からの取材記録 2025年7月23日(水曜日)への応援コメント
花山沙織は紀藤宗也のいとこ。
顔が紀藤宗也の母親に似ていた。
段々、近付いて参りましたね。
作者からの返信
おはようございます。
はい、ここから事件の底流を流れる要因が明らかになっていきます。
そして明日、結末を迎えます。
【24】紀藤美恵子及び紀藤すゑ子に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
こんな事があって…うわぁ……。((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
実はこんなことが起きてたんです。
【23】車田彩香からの取材記録 2025年6月5日(木曜日)への応援コメント
紀藤さん、徳夫くんに狂わされてますね…徳夫くんが存在しているかいないかに関わらず、もう悪霊と化してる気がします!少なくとも紀藤さんにとっては、意識を狂わせる悪霊!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
紀藤は徳夫の影響で、遂にやらかしてしまいました。
しかしそこには深い理由があったのです。
その理由は明後日の解決編で明らかになります、と期待を持たせるコメントwww
【23】車田彩香からの取材記録 2025年6月5日(木曜日)への応援コメント
これ、早く峡嵐町に引っ越した方が良かった
ケースですね…何なら宇都課長が一家で
越して行けば…色々と優遇されたのに。
作者からの返信
ちょっと会社からは遠いので、移住は無理だったかもしれませんね。
【22】紀藤宗也に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
遂に…殴ってヤってしまった…?!
まさか、これにもトクオが……((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
やってしまいましたね。
徳夫はこれに関与しているのか?
最後に明らかになります。
【21】五十嵐慎哉の独白への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
やはり、五十嵐さんにもご事情があったのですね。更なる過去が明らかに……ええ~……続きが気になります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
気になりますか?ふふふ。
今日の17時公開分で急展開があり、明日の公開分で更なる過去が明らかになります。
存分に推理をご堪能下さい。
編集済
【21】五十嵐慎哉の独白への応援コメント
五十嵐さんは、亡くなったお姉さんが、ヤスイトクオと関係があったのですね。ここで、アナグラム登場ですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
アナグラム登場、そして事件は新展開へと向かいます。
引き続きお楽しみ下さい。
【21】五十嵐慎哉の独白への応援コメント
えええ?!!コレはゾッとします!絶対に
何らかの公募に出して欲しい!!そして
本になるといい✨…!滅多に見かけない程の
ミステリーホラーですよ、これはッ!!
作者からの返信
過分な評価、ありがとうございます🙇
【20】伊東珠哉子に関する神戸日日新聞社会面記事への応援コメント
又、新たな被害者キタ…∑(゚Д゚) しかも若い!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
物語は遠い過去に遡りました。
ここから新たな展開が始まります。
編集済
【19】若山優斗からの取材記録 2025年5月20日(火)への応援コメント
若山さん=徳夫くんではなさそうですね…
誰かが嘘をついているのか、認識の違いがあるのか、やっぱり徳夫くんは幻なのか…
作者からの返信
果たして誰の話が真実なのか。
或いは誰かが嘘をついているのか。
この辺りを曖昧にして展開するのが、ミステリーの定番ですねwww
【03】紀藤宗也の独白(1)への応援コメント
なんで彼にも廉井徳夫君の記憶がないのだろう?と不思議に思います。
そして花山さんの痛ましい事件が繋がっているんじゃないか?と思って読み進めていたら、やっぱりそうか!となりました😳康井徳夫君が何かを知っているに違いありません!でも、まずは彼を思いだしていき、彼を知っていかないと駄目な気がします。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
何故紀藤宗也が廉井徳夫を思い出せないのか、という点はこの小説の大きなキーなのです。
そして花山事件以降にも、この中学では幾つかの事件が発生しますので、併せて推理をお楽しみ下さい。
【17-2】調査結果報告(2) 2025年5月18日(日)への応援コメント
新しい人物の名前が登場しましたね…!五十嵐さんの目的は、この伊東さんにありそうですが、何者なのか…!?
作者からの返信
そして伊東珠哉子については、本日7時の更新話で明らかになります。
【05】外山正志からの取材記録 2025年5月7日(水)への応援コメント
おお! 花山さんの事件が進展してきましたね!
奪われたポケベルか。気になるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この事件だけでなく、この後も幾つかの事件が起こり、そこに廉井徳夫の影が見え隠れします。