『新しい』という言葉には強い念みたいなものが込められていると私は考えます。
前向き一方通行のような強さもあって、さらには、今回のように癒やしを与えてくれる場合もある。

時代が巡り、変化していこうと、その効果だけは変わらない。変えられないのかもしれませんね。

「約束は果たした。次は未来だ」

やることリスト、やらないといけないことリストを片づけて、
自由になった！
解放されたことで、未来が見えるようになったのかなーと感じました。

静かで美しい言葉の中に、かなり危うくて深いテーマが封じ込められている回で良かったです！

次は未来だ……年末を迎え、カルマを昇華して未来志向になる。ということが作品から受け取ったスピリチュアル的なサインです

神聖な儀式と祈りが心に響きます！

＞星々が降る夜、古き契約は封印され
新しい使命が解かれる。

胸に残る一文です。
前向きにがんばりたいです。

コメント失礼します。

ふわぁ……。
夕暮れの中庭、穏やかな景色とオレンジの光、そして、絶妙な距離感で隣り合う、そんな2人の姿が浮かびました。
言葉にしなくとも、寄り添うことで伝わる想い。

この穏やかな姿を、そっと見守っていたくなるようでした(*´ω`*)

助けはときにそうはならない時もある。
子熊の素直な疑問も、何もしないことが良いという羽のない天使も、今がそのままであり、森がそれに応えることが分かっているという自然な流れに任せるという選択を選んだ。

すごく素敵でいて、なんとも覚悟のある描写でした。

「約束は果たした。次は未来だ」
前向きな言葉です。
蛇遣い座は地味なイメージでしたが、こんな意味が込められていたのですね。
一つ一つ分かってくると、神秘的で面白いです。

雨と光が重なって生まれる虹を通して、痛みが希望へ変わる瞬間が美しく描かれて面白かったです。

古き力は癒しを与えた。
そして未来への力として弓を手に取りそして。
新たな未来へ弓をひきそして。
そんな未来への光の矢を想像させられるそんなお話でした°・*:.。.☆

「約束は果たした。次は未来だ」
　↑
　次の目標にゴーゴーであります(#^.^#)

相反するもののバランス。
バランスを均一に保つとなるとその負荷は保とうとするものに……。
均等の下、中身はきっと強い意思があるんでしょうね。

そして、今回読んで一番に思いついたものが、とある漫画のあの呪文……。
でもあれは、火と氷というものを掛け合わせることでうまれる『消滅エネルギー』を相手に打つ呪文でしてね^^;　余談すみません💦

ついに私の星座！　おとめ座には新しい発見があると知って嬉しい( *´艸｀)

今回の成長テーマは、自分が得意としている分野なのでなんとなく嬉しいです！
小説に限らず、創作がんばろう、という気持ちになれました(*ﾟ∀ﾟ)

コメント失礼します。

ありのままの自分や人を見つめるって大事ですよね。
先入観や歪な固定概念があると、どうしても偏見を生んでしまう。。。
けれど、ときにはそれを取り払うことも大事、なのだろうなぁと思いました(*´ω`*)

そうすることで見えてくるものもありますよね。

自分では消化できない炎が他人からの言霊で鎮火することはありますね。逆に自分のなにげない言葉が他人から深く響いていたと言われることもあります

生命の力。
それはきっと内面から新しく時代の流れにも力が湧いてくるものなのかもしれませんね！
そんな言霊に込められた力を感じる素晴らしいお話でした°・*:.。.☆

鮭が次の子孫を残すために、産まれた川に命懸けで戻ってくる。
すごいなぁ……って思います。
産卵を終えたその後も。

あ、裏話の
12星座座談会 テーマ
『今、どんな創作が生まれやすい？ 』
面白かったです。
創作がんばろう！
「“形に残るもの”を作らないと落ち着かないよね」
……そ、そうなのですよ。うん。

ここで初めて、「新しい時代の芽」が現れる。
↑
時代の芽というのは、出ればすごい展開が来そうな感じであります(#^.^#)

母の手帳、「過去と未来をつなぐ、静かな約束」という響きが、優しさと温かさを伴ってここに在るような、そんな風に感じられました。
いつも悠鬼よう子さんに紡がれる美しい文章に、癒しの時間を頂いています。
ありがとうございます。

捧げる心臓と祈り。獅子という力強さより献身というやわらかな雰囲気を感じますね！

コメント失礼します。

美しい景色と共に、これから何かが始まるのでは、と感じるような胸の高鳴りを覚えました。

今はまだそっと、互いの存在を感じながら、それだけ。
その絶妙な距離感、穏やかで美しい景色、見守っていたくなるようです(*´ω`*)

＞透明な羽を広げる光の守護者
タイトルが素敵です✨️
手を出さずに見守るって大事なのにむずかしいですよね。
大切な人が相手だとなおさら……。

大人の言葉はまだ知らないけれど、というフレーズがとてもいいですね！

未知数だからこそ描ける未来のスケッチ。どんな線でもどんな色でもいい。

無限の期待が広がる可能性を感じました( *´艸｀)

いや、その見守るだけっていうのがすごく難しいのですよ～。
それができる、ということがもう尊敬！
そして、「どうしてなにもしないの？」という声にも揺るがないというのも尊敬です。

干渉しなくても人を癒やすことができる……わたしは割とおせっかいなので肝に銘じようと思います

自分の中に何か光っている。かつて自分にもあった感覚です。何かになろうとしたころから見失った気がします。自分の外ではなく、内に答えがある。その別れ目に人は誰でも立つのですね？

・発見した道を 自分のものにせず、守る側へ回る段階。
・進むよりも「留まる」ことで意味を持つ。

なんだかとても大事なことのように思えます。人間はいつもこれを疎かにして突き進むから、世の中がおかしな事になるのではないでしょうか。

小熊が問いかける存在。
そしてその存在は言葉を返す。
何もせずただ見守る。
それが自然界におけるリアルなのだろうなと実感する。
そんな素晴らしい作品でした。

炎と水。
短いなかに物語と教えと象徴がぎゅっと凝縮されている気がしました。

凍りついた大地の下で、微かな温度がひとつになる。

……あ、温泉を掘り当てた……すみません、すみません。
熱すぎず冷たすぎず、癒しの温度になれたらいいなぁ。

手を出すべきか、見守るべきかその判断が難しいところです。
天使には分かるかも知れませんが、、

クマちゃん見守らずに帰っちゃった！？

蛇遣い座18度は、「癒し手」「媒介者」「境界の外に立つ者」として成熟した存在が、姿を主張せず、ただ在ることで世界を守る 段階を描いています。
　↑
　それって、ある意味守護者みたいでありますなー(#^.^#)

一瞬、ひぐらしのなく頃に、を思い出しましたｗ

獅子座と少年と太陽というのがすごくしっくりきます！

２０２５年は自己受容がテーマだった気がします。自己受容なくして、引き寄せは起こらないということに気づきました。やっと自分と和解できた気がします

自分のためではなく誰かのために輝く
この言葉、とても素敵な『成長のテーマ』の言葉だと思いました。
「燃える心臓」を「掲げる巫女」。そこに拍動と神秘が感じられますね。

＞凍りついた大地の下で、微かな温度がひとつになる。
今回、短い文章なのに、ひとつの小説を読んだような満足感がありました。

コメント失礼します。

壮大で美しい星空の景色が浮かぶようです。
綺麗な星が見える場所は空気も澄んでいて、心も洗われるような気分になります。

たまには目の前のことに囚われるばかりでなく、空を見上げて、先を見据えることも大事だなぁ、なんて思いました(*´ω`*)

司祭が事をなそうとしている。
炎と水を掲げそしてそんな相反するふたつがそっと重なる。
まるでそれは闇の世界が光となり広がっていく世界。
素晴らしい世界のお話でした。

お久しぶりの感想です！
今回のは特に好きだったので笑

炎と水もそうなんですけど、それらを容赦なくくっつけてしまう司祭にグッときました。
解説をみたら調停とあったので、ちょっと解釈違うかもですけど笑

凍った空気に白い吐息が重なる祭壇。
炎が告げる──「君を抱けば、壊してしまう」
水が震える──「触れなければ、消えてしまう」
　↑
　これはある意味、葛藤でありますなー(*_*;?

コメント失礼します。

言葉の贈り物って素敵ですね。
遠くにいて、今は顔の見えない相手でも、真摯に思いやりを持って接すれば通じ合える。

手紙だからこそ伝わるもの、思いのまま言葉を口にするのとはまた違う、整理された感情を書いて、相手に伝える。
伝えたいという気持ちを大事にしたいような気持ちになりました(*´ω`*)

いまとても癒やしがほしいので、蛇遣い座に「癒し」を頂きたいです！
自分も与えられるように心がけよう

コメント失礼いたします🙇

『１３』あまりよくない数字として扱われる
この数字をあえて含めた詩。面白そうですね✨

自分の星座にどんな言葉が書かれているのか
気になります。とりあえず罵倒されていると
思いますが（笑）

へびつかい座。知りませんでした！！
ヘビもよくない生き物として、よく物語に書かれますよね〜🐍

コメント失礼いたします。
獅子座って、どのキーワードを見ても本当にかっこいいですよね。
「自己」「舞台」「輝き」……etc

火星座らしい「光」や「火」に関するキーワードもありますが、同じ火の星座でも牡羊座や射手座とはまた違う獅子座ならではの生命力や雄々しさが詩全体から感じられました。

そして、天秤座の華やかさ――宝石や丁寧に育てられた優美な花のような上品さとは少し異なる
獅子座特有の高貴で凛とした優雅さも本当に素敵です。

（もちろん、どの星座にもそれぞれ魅力的なキーワードやテーマがありますが！）

水面に写る自分。
光は揺れ、曲がり、でも、輝く。
自分が自分であり、だからこそ、忘れ思い出す。

今回の、好きですね。

おとめ座は夏の始まりなんですね( *´艸｀)

遠き友へ手紙をしたためる手書きの手紙
いいですね
いまほとんどなくなりました
一生懸命旅先で絵ハガキを書いていたことを思い出しました

遥かな時を超えて受け継がれる力や叡智はロマンがありますね。
受け継いだものをただそのまま使うのではなく、新たな形で活かすというのも素晴らしいと思います。

僕は誰なんだろう？　人間は誰しも自分のことが一番見えないのかと思ています。
自分を俯瞰してみることができれば一枚剥けますね

＞🌱成長のテーマ

・知恵を求める姿勢を持ち続ける

・古いものの中に新しい価値を見出す

・知識を独り占めせず“分かち合い”へ進む

今回の成長テーマはどれも自分にもできることに思えるので、
常々心がけていきたいです！

お久しぶりです！

おとめ座なので、おとめ座がとても気になります( *´艸｀)

ふと直感で思い浮かび口にした少年の言葉。
そして星がこたえる。
その言葉に少年はただ納得し真実を知る。
深い心の奥のお話。
素晴らしいです。

蛇遣い座にはそういう意味があるのですね。
癒し、統合、循環は、輪のイメージと重なります。
水面にそれを見た少年は、きっと心の平穏を取り戻したのでしょう。
星の囁きも耳にしながら。

＞蛇遣い座は、他の星座よりも深いレベルで「癒し」「統合」「古い知の伝達」を担うため

なるほど……蛇使い座のギリシャ神話を思い出すと、確かに、癒しとか古い知とか、頷けます。
昔の人の叡智、想像力、発想はすばらしいですね。

分だけでなく、得た気づきや癒しを周囲にシェアしていく。
↑
皆で分け合うという感じでありますなー(#^.^#)

とても哲学的な内容でした。スピリチュアル系の書籍で時間は未来から過去に流れているというものを読んだことがあります。未来を癒やすと過去も救われるそうです

吸収はさらなる飛躍への手段。
知ると知らずでは雲泥の差。
残すは、実行のみですね。

タロットの「愚者」を思わせる一話ですね！
ほんとうに言葉の響きが素敵。

ひぐらしの声が、過去の夢を呼び戻すように。
焔の輪の向こうへ跳ぶあの少年に、
久しぶりに“初めての勇気”を見た気がします。

獅子座7度──
焔の輪を跳ぶ若き旅芸人。

恐れよりも衝動が先に走る瞬間。
技術も覚悟もまだ未熟なのに、
それでも前へ踏み出す光。

この度数が持つ
「自己表現のはじまり」と「跳躍の瞬間」が、
物語の最初の一文にしっかり宿っていました。

読む側の心のほうが、
一歩、前に押し出される。
そんな明るい勇気をもらいました。

賢者が開く巻物。
やがて風がそれをめくっていく。
そしてそれは賢者の記憶を鮮明にしていく。
記憶にあったそれは賢者を癒していく。
素晴らしい物語をありがとうございます。

「これは学ぶためじゃない。還すためだ」

なかなかに奥が深いお言葉ですね。

古文書を読む→「未来を癒すために“過去の叡智”を取り戻す」
や！古文書なんて読めませんが、古きことを知ることは大事なんだなぁと。
頭だけで理解するだけじゃ、智慧にはならない(;'∀')

知恵を求める姿勢を持ち続ける
↑
新しい者や最新物を追いかけるのもいいかもでありますなー('ω')

洞窟と聞いて、江ノ島に旅行したときのことを思いだしました。
奥に洞窟があります。龍の置物が飾られていました。
龍と蛇はシンクロニシティかも

コメント失礼します。

快い香りと穏やかな風景の中に身を委ねる乙女の姿が浮かぶようです(*´ω`*)
自分を大事にしたり、人に寄り添う力は大事ですよね。

自己を大事にできない私は、少なくとも自分を癒すようなことはできていないなぁ……なんて、ちょっと反省してしまいました。
(どうでも良い話をすみません(´・ω・｀))

＞過去の経験を新たな形で活かす。
心がけたいです。
ついダラダラと生活してしまいます( ˘ω˘)

時間での成長とは違うもの。
継承というものは、知識、技術などで受け継がれる。
時を越えるというものを実現しているようで、そこに神秘性を感じますね。

心に光る虹の架け橋♪
仲直りできる幸せ♪
希望と将来を感じる薄明に溶け合うシルエットがとってもロマンチックです♪♪♪

叡智の継承。
このワードは世界の貴重な素晴らしいものだと自分も思っております。
それは人類としての歴史を重ねてきたもの。
時を越えても尚歴史を刻む。
そんな素敵なお話ありがとうございました。

虹も隠れる冬の日……印象深い言葉だな、と思ったら、
第五十八候だったのですね。
出口がどっちかわからないような昏い洞窟の中、手探りで進んでいく先に光明を見出すような（希望を見つけたいな）って思いました。

洞窟の奥、ひんやりとした闇のなか、光がわずかに揺れる。
↑
この先に宝がありそうな予感であります('ω')

『深淵を覗く時深淵もまたこちらをのぞいているのだ。』

なんていいますが、その中にあるものには言及せず、マイナスだけではないはずだと気づかせてくれました。
浮上する光。
きっと一度見つければ、いつでも見ることができるようになるのでしょうね。
なんせ、暗闇でこそ光は輝くはずですから……。

獅子座1度の世界、
“太陽の種子”という言葉がもう素敵で、
読んでいて胸の奥がふっと明るくなる感じがしました。

まだ何者でもない少年が、
自分の中に光を見つける瞬間って、
占星術を越えて“心の原風景”みたいですね。

蟹座の殻を脱いで、
ここから自己創造が始まるんだって流れもすごく自然で、
「始まりの息吹」を見せてもらった気がしました。
言葉が光を持っててとても好きです。

二人の航路
時に激しく時に穏やかに
沈むことのないへさきの行く先は変わらない想いを描いているようで
静かな波の響きが二人の心に共鳴していくようです
想いをのせた人生という船旅に幸せな予感を感じます♪

コメント失礼します。

繊細で清らかな乙女の姿が浮かぶようです。
満月のように柔らかく繊細で、神聖なイメージに心が穏やかになりました。

環境と心を整える力って大切ですよね(*´ω`*)
そこが乱れてしまうと、日常にも心にも影響が出てしまいそうだなぁと感じます。

＞影の魚たちが煌き、群れとなって浮上する

水の中を泳ぐ魚たちの群れがぐんぐん渦を巻きながら（きっと海〇館の水槽のイメージが強いんだろうな(;'∀')）上昇していく光景が脳裏に浮かびました。

魚じゃなくて、魚たちってなっているのが、すごくパワーを感じます。

知る人ぞ知る蛇遣い座。１３星座は一般のひとは忘れてしまいましたね

海底の中見えたのは光の魚群。
そしてその魚群は光を見せその美しさを露わにする。
素晴らしいお話でした。°・*:.。.☆

＞闇を超え、光の魚群が新たな神話を奏かなで始める。
キラキラと光り輝く銀の鱗の魚たちを想像しました。
美しい光景……

あ、もしかして裏話のリンク外れてますか。
間違いでしたらすみません。

・怖れずに内なる深淵を見つめ、そこで得た真実を光として浮上させること。
　↑
　そうでありますなー(#^.^#)大きく勇気だそうであります(#^.^#)

新鮮な露
新しい気持ちで輝いていそうです♪
爽やかな想いが風に運ばれてどこまでも飛んでいけそうな♪
これからの出会いと期待
どんな空色になるのか楽しみです♪

月灯りで生まれる光と影
そこにある想いはきっと複雑そうで
それでも溶け合う想いが穏やかな心の絆を結んでくれそう
そして今夜だけ……
寂しさや切ない想いがありそうです
だけど寄り添うふたりの心はきっと幸せ♪

固まるように積み重なった約束が、『やっと』で溶け出す。
今が来たことが先に進んだことを証明し、赦しや後悔も認められるようになる。

うーん、なんとも素敵です。

影じゃ済まされない。
自分が起因するのならそれは全部自分。
相反することだとしても共に生きる。
だからこそ、『新しい』は生まれるのかもしれませんね。

＞・過去の関係を赦し、感情を浄化すること
　→　恨みや執着を手放し、純粋な信頼へと変える。

難しいことですが、実行できたら確かに成長できる気がします。
心がけたいです。

魂の同志はスピリチュアルでいうソウルメイトでしょうか。ツインレイという言葉もありますね。
恨みや執着を手放すというのはとても難しいことですね

コメント失礼します。

強い信念を持った、美しく凛とした巫女の姿が見えました。
彼女が導く世界は力強く、美しく、そして誰かのための慈愛に満ちたものと感じます。
こういう人には、自然とついていきたくなるような魅力があるのでしょうね(*´ω`*)

海底で長年探していた。そしてそこでやっと見つけた。
それは二人の存在にとってようやく一つになれたという希望と溶け合う感覚。
素晴らしいお話でした。

「🌱成長のテーマ」が心に響きました。
私には足りない部分だなぁ。
心の中ではめっちゃ恨みに思っているから(笑)
口にはださず、心のノートに色々書き込んで、あの世に持っていくつもりでいます(;'∀')

・過去の関係を赦し、感情を浄化すること
　→　恨みや執着を手放し、純粋な信頼へと変える。
・魂レベルの再会を恐れず受け入れること
　→　懐かしさに潜む“課題”を理解し、成熟した形で再びつながる。
　↑
　これって、ある意味人間関係にもあり得るでありますよね(#^.^#)

もうひとりの自分。そう、光と影、ポジティヴとネガティヴ。どちらも併せ持っているのが人間というものではないでしょうか。ネガティヴなときに自分責めをせず、自分に寄り添うことも大切ですね

過去を認め、先に進む決意。
新しい世界には必ず必要になるものなのかもしれませんね。
そこでの実感は、今までというものの真実に気づける。
希望という光は勇気。そう感じました。

静かなのにドキドキしちゃいそうなとっても幸せな予感♪
ついうっかり恋愛脳が働いてしまいました♪
風と沈黙
言葉はなくても交わす想い
寄り添うカタチに喜びを感じます♪

自分と向き合う為にこんな形で分かれそして重なっていくのか。
そんな情景を感じ、そして新たな自分の気づきと新たな思いと決意。
素晴らしいです°・*:.。.☆

『真の一体化とは、互いが互いを消すことではなく、認め合いながら新しい形へと生まれ変わること。』
言い得て心理ですね。
現在と過去、他者と自分、一方があるから他方があって、切り離せない存在だと思います。
話は変わりますが、当方を近況でご紹介頂き、誠にありがとうございました。

成長のテーマとして書かれていることがどれも素敵で、
自分が小説を書く時に忘れずにいたいなと感じました。

双影でツインソウル。カッコイイですねぇ。
対なる存在。
相反するものを人は認識できるから複雑なんだろうなぁって思いました。

山茶始開……そういう季節になったのですねぇ。

コメント失礼します。
イメージ解説やテーマ、前後の度数とのつながりなどが丁寧に記されているので、さらに印象深く、それぞれの表現が魅力的に感じられます。
山茶花が咲く今の季節にぴったりな美しい文章だと思いました。

「君は…僕の影？」
月明かりに二つの影が重なり、ひとつになる。
「違うよ。あなたの奥に眠る、もう一人のあなた」
闇が溶け合い、二つの魂は静かに舞い踊る
↑
影が1つになり、本当の自分の表現として、踊るは素敵であります✨