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すべてのエピソードへの応援コメント

  • >気って迷いがあると、上手く練れない
    なるほどー。
    上手くいかない原因は、これかもしれません。
    でも、迷いをなくすって、どうすれば???
    とか思ってたら――

    >これは素直になるための秘薬
    この飛躍さえあれば、修行に成功する?(((o(*゚▽゚*)o)))
    ならば探さないわけにはいきませんね☆

    作者からの返信

    余計なことを考えないで修行に集中できれば上達するかもしれませんけど、恋心を抑えるのって難しいですよね。

    素直になるための秘薬があれば、何とかなるかも?
    お母さんの残した秘薬に、期待しましょう!(^^)!

  • 曉美は「浩然のために頑張っているけど、この恋心のせいで上達しない」と思っていたんですね。
    吾輩も、推しの新曲ばかり聴いて勉強が……(お前は曉美みたいな良い子じゃねえんだよ)。

    けれども、宇さんに聞けば、恋心を抑えて修行するのは逆効果。素直になって、悩み事は吐露して、楽な気持ちで修行するのが吉だと教えてくれましたね。

    そして浩然の世話好きは相変わらずですね。
    子供たちにも好かれて、それでも浩然は「いつ自分が凶暴化するか分からないから」と、本当の死を覚悟している。

    余談ですが、吾輩のつくる主人公の女の子たちの中で、曉美みたいに表情豊かで感情の素敵な女の子はごく一握りしかいないので、新鮮味があります笑
    みんな、なんというか、ドライでして……笑

    作者からの返信

    余計なことを考えてるから上達しないんだって思ってるシャオメイですけど、恋心は抑えるよりも受け入れた方が、きっと力になります。
    愛するハオランのために頑張るって考えた方が、きっと結果は出ますから(*´▽`)

    子供に人気のハオラン。自分がキョンシーということを自覚していますけど、いつまでも今のままでいてほしいですね。

    自分の書くキャラも、ドライになることあります。
    ですがシャオメイは最初から、表情豊かな明るい子をイメージしたのが良かったのか、色々動いてくれます╰(=´▽`=)╯

  • > お母さんは小さい頃から私の自慢だったけど、今は高い壁として立ち塞がってるように思える。

    美人で才能のある母親がいたら、自慢ではあるけれどプレッシャーになりますよね。
    (o^^o)

    作者からの返信

    お母さんを意識しすぎないで、シャオメイなりのやり方で成長していけたらそれでいいのですけど。
    身近に優秀な人がいたというのは、必ずしもいいことばかりではありませんね。
    プレッシャーがすごいです:;(∩´﹏`∩);:

  • シャオメイにも頑張りたい気持ちはあるのでしょうが、体を壊しては元も子もありません。
    ハオランに心配をかけないためにも、焦りは禁物ですね。
    お母様が立派すぎると、子供にはプレッシャーかもしれませんね。

    作者からの返信

    お母さんみたいにはできなくても、シャオメイなりのやり方で頑張っていければいいのですけど、やっぱり気にしてしまいますよね。

    ハオランも、自分のために頑張りすぎて体を壊したらどうしようと、心配しています(;゚Д゚)

  • やはり道士の試験について賭け事まがいをしたわけですから、鍛錬の本気度は明らかに変わってきますよね。
    でも、心が変わっても体は変わらないので。
    急に才能が開花するわけはないんですね。

    相変わらず浩然は世話好きですね。
    曉美はじゃっかん「もっと女の子として見てくれてもいいのに、なんか妹扱いされてる」みたいな感じが匂いますけど。
    吾輩は美男子大好きなのと笑、自分の世話とかできないのと、あと受けなので笑、浩然みたいな子が大好きです。
    こういう子が現実にいたらなぁ。

    作者からの返信

    気持ち一つで急成長できるほど、甘くはないですよね。
    賭けをしたせいで、焦ってかえって上手くいかないことだってありますし。

    世話焼きの美男士、自分も好きです!(^^)!
    ハオランは優しいお兄さんみたいな存在。だけど妹みたいに扱われてるのは、嬉しくもあり悲しくもありますね。

  • 親が偉大だとプレッシャーですよね。別の道を歩んでいるならまだしも( ;∀;)

    大好きな人のために頑張れシャオメイ!( ;∀;)
    でも無茶はしないで!!ハオランが悲しむよ!

    作者からの返信

    親の背中を追ったはいいものの、上手くいくとは限りませんからねえ。
    しかし今回はなにがなんでも道士にならないと、ハオランとサヨナラするしかありません。
    そのハオランにも無茶して心配かけたくないですし、難しいですね(-_-;)

  • 成功した親と同じ道を行くのはキビシイものがありますな。
    長嶋一茂みたい。
    体格にめぐまれプロにまで行ったのに
    タレントとして成功しました。

    負けるな、シャオメイ。
    メンタルも鍛えて、メタルメンタルを目指すんだ。

    作者からの返信

    親が優秀だからこそ、それがプレッシャーになることもありますし。
    親子だからといって必ずしも似るとは限りませんよね。

    心折れないよう、メタルメンタルを目指しましょう(^_^;)

  • ハオランのためにがんばっているシャオメイは、それだけでもう感動的だと思います。

    作者からの返信

    シャオメイの健気さ、ハオランにしっかり届いているはずです。

    大好きな人を失わないため、今は修行あるのみですね。

  • >どうしたらお母さんみたいに、上手くできるんだろう?
    むむむむ。
    なかなか道は険しそうですね。。。(;´д`)トホホ
    でも……

    >何があっても、シャオメイ様は俺が守ります
    こんなことを言ってくれる人を失うわけにはいかないです!
    がんばれー!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ハオランのため、頑張る決心はしたものの、そう簡単にはいかないみたいです。

    ハオランもまた、シャオメイと離れたくないはず。
    二人の願いのため、頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • 不合格できませんね……。
    でもプレッシャーあってこその国家試験!
    頑張れ!

    作者からの返信

    もしも不合格だったら、ハオランが滅されてしまう。
    予想外の事態に直面して焦るシャオメイですけど、合格しちゃえばいいのです。
    元々そのために修行していましたけど、頑張る理由が増えました(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • これはもう合格するしかないですね。
    そして、愛するハオランくんと契約して、新しい主になってあげられるといいですね。

    作者からの返信

    こんな形で強制的にお別れなんて、嫌に決まっています。
    ハオランの新しい主になって、彼を守る。これはシャオメイにしかできないことです╰(=´▽`=)╯

  • 言いがかりの役人、ほんと嫌なやつですよね。
    でも、大量発生して、人を襲っているって、どういうことなんでしょうか。
    ともかく、ハオランを守るためにも、がんばって!

    作者からの返信

    キョンシーを警戒するのは仕方ないですけど、上から目線で高圧的な態度を取られたら、誰だって気持ちよくないですよね。

    都のキョンシー事件も気になりますけど、まずはハオランを守らないと。
    道士見習いから、本物の道士になるのです(≧▽≦)!

  • 都ではキョンシーの公民権運動が勃発しているのですな。
    キョンシーにも基本的人権を保証しろってことです。

    試験に失敗してもきっと大丈夫。
    もらってくださいの張り紙をすれば
    どこかの優しい道士が引き取ってくれます。
    家事はできるし、イケメンですし。

    作者からの返信

    実際ハオランのようなキョンシーなら、引く手あまたでしょうね。
    けどこの役人のことですから、原型をとどめないくらいハオランをグチャグチャにするかもしれません。

    美しい容姿に、嫉妬してもおかしくないです(^_^;)

  • ナイスだ宇さん!( ;∀;)

    シャオメイ、これは頑張らないとですよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ユイさん、わからず屋の役人をうまく丸め込みましたー(≧▽≦)

    しかしこれからがシャオメイにとっては試練。
    次の試験、絶対に合格しないといけませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • 都のキョンシー騒動、気になりますね。。。( ̄▽ ̄;)
    とはいえ、まずは試験に合格してハオランを守らなきゃ!
    ふぁいとー!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    都ではいったいキョンシーに何が起こっているのか?
    そしてとばっちりを受けるとなると、いい迷惑ですね。

    試験に合格して、ハオランを守りましょう!
    好きな人のために、シャオメイ頑張ります!(^^)!

  • あらあら、都が荒れているのですね。
    野生の殭屍……じゃなくてキョンシーが、なんて、想像するだけでぞっとします。
    だって殭屍……じゃなくてキョンシーの顔は、不気味なのが主流ゆえ。
    浩然は確実に美少年でしょう。

    そして、こんな状況だから、出る杭を打つのですね。
    ゆえに、理性があろうと主君の道士のいない浩然を処分しようとすると。腐乱せずに動き回る屍体……ということは、待っているのはそれですね。

    でも、曉美も宇さんも、浩然が処分されるのには反対だと。
    で、見習い道士である曉美が次の試験で合格するという、ある意味「賭け」と引き換えに、浩然を処分するなという。
    流石は宇さん。

    そして、曉美が試験に受からなければ、大好きな浩然はいなくなってしまう。
    だから頑張る。
    曉美、光を信じて走り続けろ!

    作者からの返信

    ハオランは麗しの美青年ですけど、他の野良キョンシーは精気をなくした恐ろしい顔をしていそうです。
    ハオランは今のところ無事ですけど、役員の言うことも全く的外れでないのが辛いところ。
    しかし、ユイさんのおかげで賭けに持っていけましたー!

    試験は簡単ではありませんけど、合格しないとハオランとお別れしなければなりません。
    これは気合いを入れないといけませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • 「野良キョンシー」という概念……!
    ユイさん、いいところに出てきてくれましたね。
    これはシャオメイ、なんとしてでも合格せねばなりません。頑張って!!

    作者からの返信

    野良キョンシー、この世界では一定数いるみたいですね。
    ですがハオランを、そんな野良と同じ扱いにしないでほしいです。
    ユイさんが味方してくれたおかげでこの場はしのげましたけど、真の平穏を取り戻すため、シャオメイには頑張ってもらいます(≧▽≦)

  • >「修行熱心なのはいいことね。けどね、恋って言うのは理屈抜きで、気がつけば落ちているものよ」

    説得力ありますね。╰(*´︶`*)╯♡
    そうです。恋は落ちるもの。笑

    作者からの返信

    コントロールできないのが、恋ですよね。
    いくら修行に打ち込んでいても、気づけば目で追って、その人のことを考えてしまう。
    下手に否定しないで、受け入れた方がいいかもしれません╰(=´▽`=)╯

  • ハオランに何かあったのかな?
    心配になっちゃいますね。
    続きが気になります! (; ・`ω・´)

    作者からの返信

    都から来たらしい役人たち。いったい何の目的があって来たのでしょうね?

    シャオメイはハオランと穏やかに暮らしていたいのに、もしかしたら波乱が起きるかもしれません。

  • 主がお亡くなりになったから、野良キョンシーのあつかいになって
    保健所につれていかれて殺処分になるんじゃ。
    もう死んでるか。

    作者からの返信

    エエーッΣ(Д゚;/)/!!!!

    ……上の表情の意味は、次回わかります(^_^;)

  • しょっぱなから『宇さん』って出て来てドキッとしましたけど、まさかの麻婆豆腐!!!!これは!!!!どこぞのアラフォーおばさんでは!!!??(゚∀゚)✨

    いや、ほんとね、麻婆豆腐は惚れ薬みたいなもんですから(笑)
    胃袋さえしっかりつかんどきゃこっちのもんだから!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    はい、その通りです!
    最初はそんなつもりはなかったのですが、旦那さんを射止めた得意料理を何にしようと考えてるうちに宇部さんのエピソードを思い出して、麻婆豆腐しかないって思いました(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    後に出てきますけど、実は偶然にも一男一女の母という設定もあり、これはもう宇部さんに寄せるしかないと思い、名前を宇さんにしました(≧▽≦)

    おかげでこの惚れ薬のエピソードは、ノリノリで書くことができました。
    ありがとうございます╰(=´▽`=)╯

    編集済
  • 惚れ薬はなかったかー。残念!(笑)
    とか言ってたら……

    >役人がうちに向かってる
    不穏ですね。。。
    ハオランもいないし……
    面倒じゃなければいいですけど。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    惚れ薬を使えば楽でしたけど、もし使ったとしても後で罪悪感が沸いてくるかもしれませんね(^_^;)

    役人がシャオメイの家に。
    面倒なことにならなければいいですけど、わざわざ都から来たとなると、ただ事じゃないかもです。

  • 秘薬とか惚れ薬とかを聞いて、官能小説&BL小説を死ぬほど読みたくっている吾輩、すごく如何わしいものを想像しました。
    そうですよね。無月蒼先生が不純物を登場させるわけないですよね←これを偏見と呼ぶ

    作者からの返信

    惚れ薬、もしも本当に出てきたら、心を支配するとんでもない薬として描きそうです(^_^;)

    シャオメイは惚れ薬を使うのではなく、正攻法で挑んでもらいたいですね(*´▽`)

  • 食べられないって、確かにキョンシーとは、いろんな壁がありそうですね。でも、好きだから。
    この後、どうなるのかって、想像をかき立てられます。

    作者からの返信

    人間と変わらないように見えるハオランですけど、物は食べられません。
    やっぱり壁は厚いですけど、好きなら頑張らないとですね(*´▽`)

    都から来た役人。シャオメイを訪ねてきたのだとしたら、何が目的なのでしょうね?

  • 秘薬って怪しいのかと思いきや笑笑
    「だいたい好きな人の心を薬で操って手に入れても、嬉しくないでしょ」の言葉に確かに!となりました!

    作者からの返信

    秘薬とは怪しい薬ではなく、愛情のこもった料理のことでした。

    薬を使って好きな人の心を射止めても、意味無いですよね。
    本当に好きならインチキをせずに、ちゃんと振り向いてもらわないとですね╰(=´▽`=)╯

  • 新作楽しみにしてました!
    イケメンキョンシーと可愛い道士の恋模様だなんて、どうなっちゃうのかわくわくします。(*´∀`*)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    キョンシーとの恋の話はなかなかないので、自分で作ることにしました。
    見習い道士のシャオメイ、恋も修行も頑張ります!(^^)!

  • シャオメイ、健気な頑張り屋さんで好感が持てますね。
    ハオランがキョンシーなので、恋愛対象としては特殊ですよね。
    この先どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    中華ファンタジーならではの恋愛を描きたいと思い、主人公の思い人をキョンシーにしてみました!(^^)!

    恋もするし、道士になるべく修行も欠かさない健気なシャオメイ。
    頑張ってもらいます╰(=´▽`=)╯

  • ハオランがあまりにもキョンシーっぽくないので、「実は生きている人間」って説まで考えましたよ(;'∀')
    でも、年取らないんだもんな。キョンシーだよな、ハオランは。
    お母さんみたいな凄い道士になれるように頑張れ~!!!!!

    作者からの返信

    お母さんがよほど凄腕だったのか、言動だけではキョンシー感ゼロです!(^^)!

    年を取らないのと体温があるからキョンシーってわかりますけど、パッと見生きた人間とかわりませんね。
    ハオランと契約したお母さんみたいな道士になるべく、シャオメイも頑張ります╰(=´▽`=)╯

  • お母さん……めっちゃすごい道士様なのに亡くなってしまったんですね(´;ω;`)
    だけどハオランがいてくれて良かった。

    シャオメイ、立派な道士になれるように頑張れー!!( ;∀;)

    作者からの返信

    ちょっと抜けたところがありますけど、お母さんは優秀な道士でした。
    その最期はあっさりしたものでしたけど、もしかしたらそれを見越して、ハオランと契約していたのかもしれませんね。
    お母さんみたいな道士になるべく、シャオメイは頑張ります!(^^)!

  • 力を込めたら、またはずしましたな、きっと。
    なばり強く繰り返すしかありません。
    そう、ギターのようにね。
    同じフレーズを死ぬほど弾きつづけてもうまくならないものです。
    くっそー!

    作者からの返信

    反復練習は大事ですけど、闇雲に繰り返しても上手くなりませんよね。
    ギターも術も同じで、どうして失敗したか、どうしたら上手くなるかを考えながらやれば、違ってくるかもしれませんね╰(=´▽`=)╯

  • お母さん、亡くなってるんですね。。。( ;∀;)
    ハオランだけでも居てくれてよかった!

    >道士試験に合格して、お母さんみたいな一人前の道士に
    試験に合格できますように!!!

    作者からの返信

    お母さん、もしかしたらこんな時の事を想定して、ハオランを使役していたのかもしれません。

    お母さんみたいな道士を目指すシャオメイ。
    試験に向けて、修行あるのみです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • やるときはやるタイプだったのかお母さん笑
    普段はへなちょこだけど、道士としての実力は随一だったんですね。だから、例え殭屍……じゃなくて、キョンシーである浩然を人間の如く操るのもお手の物だったと。

    でも、人に慕われる人ほど、呆気なくこの世を去るというのはよくある話。
    曉美のお母さんも例外なく病死してしまったんですね。

    そんな慕っていたお母さんのようになりたいと思ったけれども、道士の修行が容易いわけもなく……。
    浩然に指導を受けながらも、恋心が滲み出ているのが可愛いです。

    作者からの返信

    普段はだらしなくて、どこか抜けた感じのお母さんでしたけど、道士としては超一流でした。
    ハオランが普通の人間のように喋って動けているのも、お母さんの実力があるからですね(*´▽`)

    しかし亡くなるときは、あっさりでした。
    シャオメイも信じられなかったでしょうね。
    ですがお母さんは、ハオランを残してくれました。おかげで寂しくありません(#^^#)

  • お母さん、うっかりさんだけど、やる時はやる、凄腕の道士なんですね。
    娘も頑張らねば。修行は、ハオランがうまく先導してくれそう。

    作者からの返信

    お母さん、天然だけど腕のいい道士です。
    ハオランがキョンシーなのに喋るのも、お母さんの実力あってのものですね。

    シャオメイもお母さんみたいな立派な道士になるため、頑張ってます╰(=´▽`=)╯

  • ハオランの紹介の仕方笑笑
    昨日から始まってて展開楽しみです。キョンシーでるし。

    作者からの返信

    お母さん、軽いノリでハオランを紹介。シャオメイは困惑しました(゚□゚;)

    キョンシー、自分が小さい頃に流行っていましたけど、まさか自分でキョンシーのお話を書くことになるとは思いませんでした!(^^)!

  • キョンシー、心臓動いてないとドキッとしたりとかもなさそうですよね。
    年齢のことだけじゃなく、これはなかなか難しい恋路かも(><)

    作者からの返信

    胸がドキドキするのは、生きてる人間でないと無理ですね。
    他にも違いはたくさんありそうですし、前途多難な恋になるかもしれません(^_^;)

  • 中華ファンタジーですね。
    ╰(*´︶`*)╯♡
    契約キョンシー! キョンシー懐かしいですね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    中華ファンタジーを書きたいと思い、どんな話にするか考えてるうちにキョンシーとの恋の話が浮かびました。

    紳士的で優しいキョンシー。壁はありますけど、乗り越えていきましょう╰(=´▽`=)╯

  • キョンシー懐かしいですね!(≧∇≦)
    キョンシーに恋しちゃったっていうのが斬新で。なかなか恋しないですよ、キョンシーには。
    パンダの「パンパン」っていう鳴き声が独特で可愛くて(´∀`*)ウフフ
    これからはパンダを見たら「パンパン」って思い浮かべると思います(笑)。

    作者からの返信

    あの名作に出てくるキョンシーは自我がありませんでしたけど、ハオランは面倒見のいい好青年です。
    とはいえ相手はキョンシー、難しい恋になりそうです。

    夢ですから、おかしなパンダが出てきました。
    パンパン鳴く、かわいいやつです(#^^#)

  • 夢かぁー、パンダってパンパンって鳴くんだぁーと感心したのに。
    ダマされた。わたくしの純情をかえしてー。

    キョンシーなのに美男子、生きていたらもっといい男だったろうに。
    いや、もうおっさ
    げふんげふん。

    作者からの返信

    パンダは夢オチでしたー。
    シャオメイの夢の中に住んでいる、不思議生物です!(^^)!

    ハオラン、きっと生前はもっとかっこ良かったでしょうね。
    けどキョンシーならキョンシーで、新しい魅力が引き出されているかもしれません。

  • やったー!
    中華ファンタジーだ―!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    パンダがバンザイ、笑いました。
    夢だったのかーとか思ってたら……

    >見習い道士のシャオメイと、キョンシーのハオランとの恋
    キョンシーと恋!?
    いったいどんなお話になるのか、気になります!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    バンザイするパンダをどうしても書きたくて、夢の中に出てきてもらいました(≧▽≦)

    キョンシーに恋をした女の子シャオメイ。
    難しい恋ですけど、成就させてほしいですね(#^^#)

  • パンダがパンパン言うの可愛い!と思ったら夢かーっ!!!!(笑)

    生者と死者の恋!一体どうなるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ファンタジーなお話ですけど、さすがに本物のパンダはパンパン喋ってはくれませんでした。
    けど夢の中では、可愛く鳴きます。
    もしも今後またパンパン言うパンダが出てきたら、夢だと思ってください(#^^#)

    生きてる人間とキョンシーの恋、シャオメイに頑張ってもらいます!(^^)!

  • パンダが「パンパン」って、耳にこびりつきそうです。

    なんと、道士とキョンシーの恋物語って、起こす時も、肌の冷たさで起きるなんて笑いました。

    新作、楽しみです。

    作者からの返信

    中華ファンタジーなので、どうにかしてパンダを出したいと思って無理矢理登場させました!(^^)!

    キョンシーは死体ですから、さぞ冷たいでしょうね。
    一発で目が覚めます( ´∀`)

  • おお、キョンシー!一周回って新鮮かもしれません(*⁰▿⁰*)
    この恋物語がどう展開していくか、楽しみです!

    作者からの返信

    キョンシーを題材としたお話って、あまりありませんよね。
    キョンシーはかつてブームになりましたから、いけるのではと思って書きました(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    キョンシーと人間の恋、難しいかもしれませんけど、がんばります(#^^#)

  • 殭死……あっ、いつもの変換の癖が……。
    人間とキョンシーとはなかなか珍しい組み合わせ。吾輩は和風ものをよく書いてたので、人間×狐とか、人間×鬼とか、人間×龍とかはあるんですけど。

    曉美と浩然……ですか。
    二人の恋の行末が気になります。

    作者からの返信

    異種族同士の恋の話は数多くありますけど、キョンシーとの恋はあまり見ないので書いてみました。
    慣れない中華ファンタジーですけど、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 世代としてはキョンシーに懐かしさを覚えますが今の世代の読者さん達には新しく感じるかも知れませんね。

    さて、見習い道士とキョンシーの恋はどうなるのかな?

    作者からの返信

    自分も子供の頃、キョンシー見てました。
    懐かしいですよね(*´▽`)

    キョンシーと術者の恋は本家キョンシーにはなかったと思うので、自分で描いていきたいです!(^^)!