ハオランに何かあったのかな?
心配になっちゃいますね。
続きが気になります! (; ・`ω・´)
作者からの返信
都から来たらしい役人たち。いったい何の目的があって来たのでしょうね?
シャオメイはハオランと穏やかに暮らしていたいのに、もしかしたら波乱が起きるかもしれません。
しょっぱなから『宇さん』って出て来てドキッとしましたけど、まさかの麻婆豆腐!!!!これは!!!!どこぞのアラフォーおばさんでは!!!??(゚∀゚)✨
いや、ほんとね、麻婆豆腐は惚れ薬みたいなもんですから(笑)
胃袋さえしっかりつかんどきゃこっちのもんだから!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
はい、その通りです!
最初はそんなつもりはなかったのですが、旦那さんを射止めた得意料理を何にしようと考えてるうちに宇部さんのエピソードを思い出して、麻婆豆腐しかないって思いました(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
後に出てきますけど、実は偶然にも一男一女の母という設定もあり、これはもう宇部さんに寄せるしかないと思い、名前を宇さんにしました(≧▽≦)
おかげでこの惚れ薬のエピソードは、ノリノリで書くことができました。
ありがとうございます╰(=´▽`=)╯
惚れ薬はなかったかー。残念!(笑)
とか言ってたら……
>役人がうちに向かってる
不穏ですね。。。
ハオランもいないし……
面倒じゃなければいいですけど。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
惚れ薬を使えば楽でしたけど、もし使ったとしても後で罪悪感が沸いてくるかもしれませんね(^_^;)
役人がシャオメイの家に。
面倒なことにならなければいいですけど、わざわざ都から来たとなると、ただ事じゃないかもです。
秘薬とか惚れ薬とかを聞いて、官能小説&BL小説を死ぬほど読みたくっている吾輩、すごく如何わしいものを想像しました。
そうですよね。無月蒼先生が不純物を登場させるわけないですよね←これを偏見と呼ぶ
作者からの返信
惚れ薬、もしも本当に出てきたら、心を支配するとんでもない薬として描きそうです(^_^;)
シャオメイは惚れ薬を使うのではなく、正攻法で挑んでもらいたいですね(*´▽`)
食べられないって、確かにキョンシーとは、いろんな壁がありそうですね。でも、好きだから。
この後、どうなるのかって、想像をかき立てられます。
作者からの返信
人間と変わらないように見えるハオランですけど、物は食べられません。
やっぱり壁は厚いですけど、好きなら頑張らないとですね(*´▽`)
都から来た役人。シャオメイを訪ねてきたのだとしたら、何が目的なのでしょうね?
食いぎみで惚れ薬の作り方を訊いていて可愛いー!
実際には便利な薬はありませんでしたが、胃袋を掴んだ料理の話は微笑ましかったです。掴む胃袋がないのが残念ですけど、アプローチの仕方はほかにもあるでしょうか。
作者からの返信
生憎惚れ薬ではありませんでしたけど、シャオメイは気になって仕方がありませんでした。
ハオランは物を食べられませんけど、宇さんが料理で旦那さんの胃袋を掴んだように、やり方はいくらでもあるはず。
シャオメイは頑張ります╰(=´▽`=)╯