気づけば片足は沼に一歩踏み出している。そんな作品。悔しいまである。この作品に出会えたことに感謝を。
キャラクターや掛け合いが魅力的な作品です。主人公が喫茶店で(不味い)コーヒーを出しながら、かつて恩人の薬師から学んだ事を客に伝え、解決につながるという内容だが、基本主人公はスラム街のチンピラなの…続きを読む
今のところ伸びる予感しかない。これからがとても楽しみ。是非一読を。
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