【カクヨム短歌賞・10首連作部門】、応募作品となります。
恋愛体質って言葉があります。どんな肯定? って僕は思うのだけれど、恋はジャンキーになるくらい激しいものであるというのはわかります。
こちらの短歌は構造として、そんな恋愛体質から一番遠そうな場所から「愛を叫んでいます」(失礼)。そこがある意味、とても、とても、エモいなぁと思いました。
上手くいかなくてひとりぼっちで恋を渇望した時、醒めたり、狂おしくなったり、むきゃーっとなったり、笑えたり、でも「ホントの恋をしたい」から、愛しい程のポンコツ感で、恋愛の海にもう一度どぼんとダイブするんです。
お勧め致します。
渇望する恋への叫び、ツッコみは不要です(笑)。どうぞ存分に楽しんで下さい。
皆様、宜しくお願い致します。