これこれ、これだよ血の海は……

 月経に関する進捗や報告になるので苦手な方はご注意ください。


 婦人科さんに薬を処方してもらい、服用を続けたところ、無事に生理がまた来るようになっている。とはいえ薬の効果ではあるため、飲まなくなった時にどうなるかはわからない……。

 でも心情的には軽くなったというか、ほっとしている。

 思えば中学生の頃から付き合いのある、毎月訪れる現象だ。初めて生理が来た日のことはものすごくよく覚えている。

 何せ、中学の入学式に来た。

 制服というものを初めて着て、なんかわからんけど知らない同級生がたくさんいて、ワチャワチャしている間に入学式は終わってママンと共に帰宅した。

 その後、なんだかだるいな……と思いながらトイレに入ったら、血の海だった。ブラッディシー。英語にしてみた意味はないが、中学で初めて英語を学び始めたので書いてみた。


 あれから◯十年……。

 閉経には早い年齢であるため、こうして生理と再会できたのは、嬉しい……。

 だがしかし無月経となっていた半年ほどの期間、楽といえば楽ではあった。生理用品の装着をしなくてもいいし、あー今出たな……というあの感覚もないし、失敗してシーツがブラッディシーという手間もない。

 生理、面倒なんだな……と改めて思った。

 それはそれとして、生理、またこうやって起こすことにして本当に良かった……と思った。


 大きな理由はひとつ。不眠である。


 私はそもそも不眠(朝方三時から四時頃に目覚めてしまい二度寝ができない)になってしまっていたのだが、これは薬のおかげもあって今はほぼない。ぐっすり昼過ぎまで寝続けることもできなくなったが、これはこれで過眠だったのでは?と今は感じる。

 過眠疑惑はともかく、私は元々生理前後の倦怠感と眠気が非常に強かった。

 もうほんま眠かった、もうあきまへんわ!と思いながらチーンと寝続けていた。泥のように眠るという言い方があるがマジであれだった。仕事の日はヒーコラしながら働いて帰宅してからソファーでチーン、配偶者の帰宅までチンチンして晩飯を作り損ねたこともあった。

 最悪な症状ではある。あるんだけども、あれこれ睡眠時間って意味ではプラスだな? とふと思った。

 無月経となっていた半年の間、つまり不眠全盛期の間、もうあきまへんわの泥眠りができなかったのは、必然だったのかもしれないと……。


 婦人科さんに処方していただいた月経調整用の薬は三ヶ月分である。

 二ヶ月は消費して、現在は順調に二ヶ月目の生理が来ている状態だ。次の一ヶ月分を飲んだあとに婦人科の診察日が来る。

 薬の処方が続くのか、一旦やめて様子を見るのかは不明だ。

 診察後に改めて日記を書いて、どうなったかを記録したいと思う。


 ちなみに生理中なのでそこそこもうあきまへんわのチーン状態だ。

 チーン……(十五分仮眠)

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