第2話 また野球が出来るのか?ステータスみせろって何?
1961年(昭和36年)10月1日
東京都新宿区高田馬場
西武新宿線(下落合駅)近く
『参ったなこれは……
こんな
俺の朝はオムツ交換から始まる。する方では無くされる方です…はい…
半年前の4月1日に生まれました。なんにも出来ない立派な赤ん坊です…しかも前世の
17歳の記憶で、おちん○ん丸出しオムツ交換…生き地獄…大もオムツに…もう話したくありません(泣)
「オギャーオギャー」
「おお~よしよし気持ち悪いよね~いま拭いてあげるからね~」
織田
毎朝オムツ交換してくれる超絶美人…オフクロです…
17歳(実年齢は0歳児だが)の俺からすると、こんな美人に下の世話をされる拷問(そちらの趣味の方には大興奮ものだがw)…助けてくれーーー(泣)
「オギャーオギャー」
「いい子だよ~泣かないよ~よしよし」
はあ…早いとこオムツ生活から脱却しないと耐えられん。心は17歳だからな…
1966年(昭和41年)4月1日
5歳の誕生日の朝、突然脳内に女性の声が響く
『もう一度野球をやりたいですか?はい・いいえでお答え下さい。』
『なんだ??どういう事だ?』
『はい・いいえで答えなさいと言っている…イラッ!』
『イラッ!って?切れるのハヤッ!気の短い女だな。勿論はいだ!』
ストン!
突然バットとボールが出てくる。驚いている俺に
『これは貴方にしか見えません。そして他人の体をすり抜けます。貴方にしか触れる事が出来ないと言う事です。』
バットを手にするとやたら馴染む。思わず素振りをしてみた。
「ブン!ブン!シュッ!シュッブン!ボン!ボン!ボシュ!」
『
「へえ、よく分かったなインハイをイメージして素振りしていたのを、すると?」
それから
『インロー・アウトロー・アウトハイ攻略数値・それぞれ10に上昇しました』
「案の定だ、でも凄いなこの
『バット・ボール共に他人の体に干渉しないので人混みでもトレーニング可能です。』
「ボールか…待てよもしかして?」
セットポジションからストレートを投げる。10球ほど投げたところで
『
「…これってまさか…制球力が身に付くのか?」
『自分のレベル他ステータス数値は
「お、おう
~ ~ ~ ~ ~
1966年(昭和41年)4月1日現在
織田
(体格)
身長140cm体重50kg
右投げ右打ち
(職業)
(ポジション)
捕手(キャッチャー)以外の全ポジション
(ステータス・身体能力)
(野手ステータス・レベルG)
長打力:20/100
ミート力:60/100
選球眼:1/100
総合打撃力:24/100
守備力:1/100
ベースランニング1/100
肩力(投手スキル共通):80/100
(投手ステータス・レベルG)
速球:80/100
変化球:50/100
変化球制球力:80/100
総合投手力:68/100
(スキル)
シュミレーショントレーニング・バット&ボール:レベルMAX
猛禽類の動体視力:レベルMAX
野球データ解析:レベルMAX
1人ラプソードトレーニング:レベルMAX
(スタットキャスト・弾道測定分析機器無しで可能)
体内タンパク質及び分岐鎖アミノ酸(BCAA)、ビタミンB群・ビタミンD、ビタミンK、カルシウム、コラーゲン自動分泌機能:レベルMAX
(ギフト)
?????令和までの???
(現在値情報)
ストレート(フォーシーム)
速度100km/h
回転数1,800rpm
取得変化球
ションベンカーブ
回転数2,100rpm
『ギフトが???で
それと普通の人間は9歳頃まで全ての数値が1桁、レベルもI(初心者)です。
驚愕なのはリカバリーの7,500…現役プロアスリートのトップレベルですよ───ハイ貴方は既に異常ですね。』
「そうかよ…」
ーーーーー
昭和20年から昭和36年に転生、新たな人生を得た織田巨人。江東区織田家との縁戚関係は不明だが、名前が同じなのは
太平洋戦争の犠牲者となり、志し半ばで終えた前世の野球人生。また野球が出来るのならば死んでも良いと思う巨人だった。
ん?1回亡くなってますよ貴方…
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