このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(216文字)
最初は気まぐれで見ていましたがきずいたら最新話まで楽しんでみていました。途中で打ち切りにならず最終話まで続くことを強く希望します。
モンスター集めが趣味なはずの“無自覚おじさん”が、知らぬ間にとんでもない事態の中心に巻き込まれていくドタバタ展開。コミカルなやり取りと、時おり胸を打つシーンのギャップがクセになります。どこか情けなくも応援したくなるキャラたちに、気付けば夢中!ただの異世界ゲームものじゃない、熱さと笑いが同居する良作です。
金も名声もなく死ぬつもりだったおじさんが自死すら禁止されてしまい…そんなある意味で無敵の人(おじさん)がダンジョンに潜るお話です。書籍の続きが気になっていたのですが続刊もされるとのことでますます楽しみな作品です少しでも設定が気になったら読んでみることをオススメします
面白いです。もっと評価されて良いはず。更新頻度も高く、読者として嬉しい限りです。
無双系なのに自惚れてないの最高。