論理と感情を繋ぐのは


2025/06/17

7話までの感想です。


AI倫理戦争後の世界にて、倫理からの「逸脱行為」を摘発する(という名目で仕事をする)バディ。

いつも冷静に分析し、アルゴリズムとルールに沿って最適解を計算し続ける光AI「ルクス」、闇圏から帰ってきた、”境界接続体” と呼ばれるワケありの「セイ」。

2人の行く先、それはもしかしたら、人間とAIが見つめる「正しさ」への問い———

感情とプログラムの狭間で揺れ動く、静かなSF。
客観的で機械的、なのに情緒的で人間らしい繊細さを感じるハイブリッド文体。無機質なのに有機的、すごいです。

どこか刑事サスペンス味もあり、セイの過去や、2人の関係性の変化、これから出会うケースについて……続きが気になります!!👀


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