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  • 第6話 戦略への応援コメント

    ( ̄▽ ̄;) ……逃走者が増えましたね。
    そして、叔父さんとの合流で、更なる波乱の予感……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    個人のちょっとした反抗だったはずが、被害拡大中です。ますます帰るのが嫌になりますよね。絶対に修羅場が待っている|д゚)

    さらに火に油を注ぎそうな大人の合流……失踪してた人、なにかと大丈夫なんでしょうか。
    むしろ危険では? と思いつつ次回に続きます<m(__)m>

  • 第5話 ダッシュへの応援コメント

    (*´Д`*) アート、大暴走〜!
    しかし、『高速走行機能の解放にともない』って、叔父さーん!?
    車椅子に、なんて機能をつけてるんですかーーッ!
    ……いや、確かにロマンだけどさぁ。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アートが暴走族になってしまいました。せっかく安全見守り機能まで付けたのに、なぜか矛盾する機能も同時に搭載しちゃうのが博士。どんどんカオスになってますね(-_-;)

    マッドエンジニアの描くロマン……不安しかないですねぇ……。
    しかも張本人が飛んじゃってますから……。

  • 第4話 逃げていい日への応援コメント

    おっ!? アートがちょっとワルっぽくなったような……?
    もしかして、将来の夢がダークヒーローに変更されちゃった、とか?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アート、何かのスイッチが入りましたね。家出少年とグレたAIのコンビになってしまいました(*´з`) 

    そして将来の夢がダークヒーローとはΣ(・ω・ノ)ノ!
    この章は全体的に「闇の章」となりますので、方向性は合ってるのかも……? お楽しみに!

  • 第3話 管理者権限への応援コメント

    アートの、一見ふざけたような夢の設定。
    ですが、それが『5年前に設定されたもの』だというところに、大きな意味がありそうですね。
    さて、結構重めの判断を委ねられてしまった樹生くん。
    初期化……してしまうのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。主人公の知らないところで、ずっと前から物語は動き出していたのでした。……という大げさな話は冗談として( *´艸`)
    博士が昨日今日の思い付きで作った物でないことは確かでしょうね。

    そして決断を迫られた樹生君。ついにリセットボタンは押されるのか……。
    少々暗い雰囲気漂うスタートの新章ですが、少年の成長過程を見守っていただけますと幸いです。

  • 第2話 なりたくないへの応援コメント

    ( ゚д゚) なんと! 樹生くんが反抗的な態度を!?
    さて、完全拒否を食らったアート。この後の対応が気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく樹生が物申しました。書いておいて何ですが、よくここまで付き合ってあげたものだと思います(-_-;) 中学生にしては気が長いというか、我慢強いというか。

    人間に拒絶されたAIはどうするのでしょうね……?

  • 第1話 不穏な食卓への応援コメント

    テンションの下がってしまった原因は、コレでしたか。
    (;´д`) それにしても、お父さん。押しに弱いですねぇ……
    お母さんが怒るのも、無理ありません。(主婦目線。笑)
    しかし、行きたくも無いほど苦手な祖父母宅……ですか。
    いったい、どんな親戚なのでしょう……? 気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勝手なイメージですが、多くの家庭で不和を誘発する原因の一つが親戚関係なんじゃないかなと……重ねて言いますが、あくまで勝手なイメージです。深い意味はありません"(-""-)"

    お父さんにとっては実家に帰るだけなんでしょうけどね、妻子にとってはそうもいかず。樹生も案外お年頃なので(>_<) 
    平和に見える七村家にも、隠れた何かがあるようです。

  • 第17話 猫語への応援コメント

    (´ω`) おや? 上がった気分を、一気に下げてしまうような相手からの連絡だったようですね。
    いったい誰なのでしょう……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スマホのメッセージって、どんな内容でも突然襲ってくるんですよね(-_-;) 心の準備ができていないから怖いもので。

    樹生のテンションを下げたのは……?
    次回、ご期待ください!

  • 第16話 通訳求むへの応援コメント

    アートが面白いけど、なんか若干言ってる言葉に嫌味が含まれてきてる気がする…
    このまま成長するとどうなるんだろ〜((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アートが変な知恵を付けてきてますね。末恐ろしい(>_<)
    このまま育ちきる前に軌道修正できれば良いのですが……博士と樹生には何とか頑張ってほしいものです。

    人間を翻弄するAI。リアルで考えてみると、ちょっと怖いですね。

  • 第16話 通訳求むへの応援コメント

    ( ^∀^))) ぶわっはっは! 『マジ卍!』『きゃぱい!』『わかりみ!』ですか〜!
    アートの『年相応の言葉遣い』に爆笑してしまいました!

    >メロい絵
    これはよく分からなかったので、『メ』を『エ』に、勝手に脳内変換してしまったことを、ここにお詫び申し上げます🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言葉って謎多しですよね。今回のためにビジネス用語と若者言葉を検索してみて、外国語でも勉強している気分でした。ちゃんと笑える文章が成立していたでしょうか( ;∀;)
    自分が学生の頃にもそんな謎語を発していたのだろうかと……まあ、周りの大人には理解不能だったのかもしれませんね。

    ※脳内での楽しみ方は自由ということで( *´艸`)

  • 第14話 隠し玉への応援コメント

    紫陽花って色んな種類あるんですね。知りませんでした…。
    樹生くんはホントに絵が上手かったんですね!いいなぁ。
    そして他の三人は何を企んでるのか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昨今の(?)紫陽花は品種改良でバリエーション豊富なようです。この展開を書くために色々調べて、初めて見る色・形の多さにビックリでした( ゚Д゚)

    絵が上手い人は本当に憧れますね。ここにきて、ようやく樹生の主人公らしい特徴が出せました! ……画伯系じゃなくて一安心ということで。
    気になる密談の内容やいかに( *´艸`)

  • 第14話 隠し玉への応援コメント

    ∑(゚Д゚)樹生くん!凄い!
    みんなが舌を巻くような凄い隠し球、持ってましたね〜。
    本人は謙遜してるけど、「そこに居られると影が落ちるんで」って言った時、非凡な才能を感じてしまいました!(タイトル回収、一直線!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっと主人公らしい特徴が出てまいりました。ここまで60話以上、本当に長らく引っ張ってしまった……。

    「影が落ちる」セリフ、拾っていただけて嬉しいです! 樹生は人に見せてこなかっただけで、描き慣れてはいる人なんですよね。人知れず埋もれてしまわなくて良かった(*´ω`*)
    願わくば、そんな才能を見つけ出せる人になりたいものです。

  • 第13話 我慢の限界への応援コメント

    アートの顔芸が炸裂してますね〜。(笑)
    >『イツキ様の間違った知識を訂正する心苦しさを表現しています』
    いずれ、『┐(´д`)┌ヤレヤレ』←こんな表情もマスターしそうな気がしてなりません!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とにかく線さえあれば何とでもなる、と学習しつつあるアートでした。むしろ描き込まれた顔より汎用性高いのかも?

    「ヤレヤレ」←こんな顔文字あるんですね! 手の部分が……入力で出せない……( ;∀;) と思ったら予測変換で出ました。いろいろとキーボード操作を研究しなければ。

  • 第10話 発射への応援コメント

    >「一か月だと?」
    何だか驚かれてますね。
    つまり、『一か月でこんなに!?』ってことなのかな……
    アートの今後が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    樹生と他三人の間には、着実にズレが生じているもよう(-_-;)
    先行きが不安ですねぇ。

    そしてカブになったアートは次に何をやらかすのか……。こうして書いてみると、樹生の周りって不安要素だらけですね。
    どうか今後もご注目&応援してやってくださいませ!

  • 第10話 発射への応援コメント

    みんなが「それなら仕方ないか」って言ってるのはなんだろ?気になる(>_<)
    後藤さんはカッコいいなぁ。みんなの変形っていうか技も楽しみ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三人は何やら樹生を誤解している節がありますねぇ……。
    後藤さん、カッコいいと言っていただけて嬉しいです。でも左手の回収は掃除機のコンセント仕様なのでした(*´з`)

    みんなの特殊機能はいずれ明らかに……できればいいのですが。どうぞ楽しみにお待ちください!

  • 第9話 謎の競技への応援コメント

    ロボコン草野球チームですか。
    凄い人たちが集っていそうですね。これは気になります〜!

    電子回路の模様が光って浮かび……って〜!笑
    テンプレに従うのなら、この後、必殺技が繰り出されるはず……。
    (=゚ω゚)ノ 何が出るんだろ〜。期待しています〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なかなかカオスな野球チームになってしまいました(-_-;)
    科学の粋を集めたスポーツ、実際にあったら見てみたいと思うんですよね。選手と科学者が最大限に手を組んだ相乗効果がどうなるのやら……色々問題も起こりそうですけど。

    お約束の展開で10話へ続きます(*´з`)
    次回、後藤さんと風姫が何かやらかします。Don't miss it!

  • 第8話 孵化への応援コメント

    カブ!?
    絶対動物系だと思ってました!
    カブが今後どう進化してくんだろ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こうして無事、アートはカブとなりました。ちゃんと予想を裏切れたでしょうか(*´ω`)
    動物性の卵から植物性の野菜が誕生……生命の神秘ですねぇ。

    そして仰る通り、アートも樹生もこれから成長が続きます。カブの今後にもご期待ください!


  • 編集済

    第8話 孵化への応援コメント

    ( ̄▽ ̄;) カブ……
    やっぱり、ご主人が草食系だからでしょうか?笑

    そしてパーツは顔文字♡
    ということは、今、アートは……
    .(~(~)~)
     |///
    ( ◠‿◠ ) ←こんな感じですね!
    .`ν´

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、顔文字すごいですね! 樹生が描いた表情部分だけでなく、カブの葉っぱから下の尖ったところまでの再現度( ゚Д゚) 新アートの肖像をありがとうございます。

    近況ノートのアスキーアート、いつも楽しませていただいてます。
    実のところキーボードの記号入力が未だに使いこなせず……。どこ+どこ=何になるのか手探りです(-_-;)

  • 第7話 選択肢への応援コメント

    「始まっちゃったから選択肢はないんだ。以上!」
    このセリフ、すごくかっこいいです!

    この成長があってついにアートが割れちゃう!?
    何が出てくるんだろう(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セリフを褒めていただけて嬉しいです(*´ω`)
    ついに樹生が自分で一歩踏み出しました。何かを決める時って、選択肢で迷っている最中が一番苦しかったりするなぁと思いまして。

    ……はい、その結果としてアートが割れちゃいます。中身の予想はお済みでしょうか? 新生アートをお楽しみに!

  • 第7話 選択肢への応援コメント

    バーコードの話、本格始動しちゃいましたか〜!
    何となく、落武者設定も絡んできそうな予感……笑

    そして、ついに孵化するのですね!
    どんな姿なのか楽しみです♪
    (´ω`) …………
    まさかの、バーコードヘアじゃないことを祈っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく自分で一歩を踏み出した樹生でした。そのきっかけがバーコードというのが……。
    そして落武者( ゚Д゚) いっそのこと時代劇風味で行きますか。よく考えたら落武者って、かなり毛量がないと定番のイメージにならないんですよね。マゲって色々とすごい髪型だと思います。

    ……はい、ついに来ました。新生アートの発表です(*´ω`)
    お楽しみに!

    編集済
  • 第6話 新企画への応援コメント

    アートはAIだから恥ずかしいってのがわならないのか、はたまたわざとなのか…。
    樹生君、非公開の趣味をバラされた挙句、全世界発信企画に巻き込まれるなんて…不憫(ToT)
    これで画伯系の絵だったら、みんな責任取れるのかな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    画伯……! これまた、なんというパワーワードが( ゚Д゚) 
    いざとなったらアートが一秒で生成したAI画像を使いましょう。そのためのサポート役ということで。

    絵に限らずですが、創作物は人目に触れることで上手くなるとも言いますからねぇ。最初の一歩に大いなる勇気が必要なんですけどね(*´ω`)

  • 第5話 オジサンへの応援コメント

    僕の知ってる高坂くんじゃない!?
    知的に見える!!(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    高坂君は興味のあることだけにスイッチが入る子でした。それが少しでも数学に向かえば、あんな苦労はなかったのに……。
    学生の本分はどこへ(-_-;)

  • 第6話 新企画への応援コメント

    バーコードヘアから始まる異世界転移SF小説。
    ある日、しがないサラリーマンがバーコードリーダーに読み込まれて、異世界転移してしまうお話ですね。面白そうです!
    (*´Д`*) えっ? 違う?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それ、いいですね! バーコードヘアから始まる異世界転移……。題名からして本当にありそうです。

    頭のバーコードが実は召喚陣で、それをピッとやったコンビニのお姉さんが黒幕で……あれ。なんで人様のアイデアだと、こんなに空想がはかどるんでしょうねぇ(-_-;)

  • 第5話 オジサンへの応援コメント

    >親の兄なら伯父、弟なら叔父。
    ( ̄▽ ̄;) あ、あれ? 自分、どうだったっけ……きちんと使い分けしてたっけ?

    >言葉の違いに疑問を持てる人が伸び——
    グハッ!_:(´ཀ`」 ∠): 間違いだらけの自覚があるだけに、この言葉は刺さります。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当は偉そうなことを言えるほどの語彙力も無いんですけどね……。自戒の意味も込めて、高坂君にご高説賜りました(-_-;)

    後になって公開済みの文章を読み返したときに、間違いを見つけた時のショックたるや  "(-""-)" 書いてしまったからには気をつけねば!

    編集済
  • 第4話 誰得な階段への応援コメント

    八本足ww!
    さすがはメンテナンス直後。新機能続々ですね〜。(笑)
    某アニメの動くお城の足を思い出してしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    例のお城、確かに!
    ビジュアル的に心配した新機能だったのですが、安定感と機動力という意味では理にかなっていたのでしょうか……?
    なるほど、生物の体は上手くできていますね( ゚Д゚)

  • 第3話 雨天モードへの応援コメント

    雨天モード!
    想像していたより防雨力の高い形状だったので、笑ってしまいました!
    で、ワイパーってww!

    ( ^∀^) 『ハイテクなんだかアナログなんだか……』な、この発想に、叔父さんらしさを感じてしまいました〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自転車(ママチャリ)の子供用座席に付ける、個室みたいな雨避けってありますよね。あれをイメージした機能でした。ワイパーは博士の趣味による……チャームポイント?

    スマートな見た目や機能性より、メカそのものにロマンを感じる系の人かもしれません(*´ω`)

  • 第3話 雨天モードへの応援コメント

    雨天モード、冷房はないんだ。
    確かに気密性はないのかもだけど、そういうとここそ科学の力でなんとかしてほしいものですよね(笑)
    みんなの態度が分かり易すぎて面白い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。温度変化による冷気の動きを計算して……とか、それこそ科学の力で何とでも出来そうですよね。スーパーの冷蔵コーナーみたいな(*´ω`) なにせマッドエンジニア製なのでねぇ。

    みんなは損得で動く賢い子供達でした。

  • 第2話 嘘つきへの応援コメント

    >「何か変なもの追加してないよね」
    フラグですね〜♪
    そして、予想外の雨……何か起こりそうな予感がします♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおお、的確にフラグポイント(セリフ+雨)を見定めてらっしゃる。すごい! ……あれ、もしやパターン化してる? 
    それも一興ということでご容赦を(*´з`) ぜひ、この先の展開を予想しつつお楽しみください!

  • 第1話 消去!への応援コメント

    高坂くんが救われたようで良かった(^_^;)
    男として流石にそれは可哀想で(笑)

    それにしてもエモいアオハルって…めちゃくちゃ楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    高坂くん、ご心配おかけしました(*´з`)

    はい。エモいアオハルしますよ、たぶん。……自分で書いててゾワゾワしましたとも。何というか、語感が。
    同じくゾワゾワしながらお付き合いいただければ幸いです(-_-;)

  • 第1話 消去!への応援コメント

    ( ̄▽ ̄;) アート、絶対に魔改造されてますね。
    そのうち空も飛ぶのでは……?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔改造というパワーワード!
    空を飛ぶ……鳥〇間コンテスト的なものを想像してしまいました( ゚Д゚) 伯父さんの技術なら新記録出せそうですね。

  • 第17話 消えた天才への応援コメント

    >一ページも進んでいない。
    ( ̄▽ ̄;) 終わる未来が見えないのですが……(笑)
    最終的に、ありったけの㊙️情報を抜き取られる気がしてなりません。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、頑張れ高校生。それしか言えませんね(-_-;)
    真面目にやれば少しずつでも終わって行くはずなんですけど、それができないのが彼というか、この状況と言いますか。
    スマホの中身って怖いですからねぇ……。

  • 第16話 大人の話への応援コメント

    >そういう『正式に許可されてない物』ってことは最初に説明して、同意——

    ∑(゚Д゚) お、叔父さーーん!?
    アート、無許可だったーーッ!

    (^^;; この調子だと、他にも色々問題が出てきそうな予感が……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメント欄で笑ってしまいました! みなさんツッコミがお上手ですね(*´з`)
    そうなのです、アートは色々と危ない存在でした。
    ただの車椅子だったら無許可で問題なかったんですけどね。腕とか足とか付けちゃったものですから……。これが本当の蛇足?

  • 第15話 怖い上司への応援コメント

    >神崎さん
    あの叔父さんにも、頭が上がらない人がいたんですね。
    会社ではてっきり、やりたい放題なのかと思ってました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    社会は厳しいのでした(*´ω`)
    やりたい放題する頭を押さえつけられる、非常にありがたい存在と言えます。……頑張れ神崎さん。

  • 第14話 雷落ちたへの応援コメント

    >ほら。目的を果たしたら、急に理解力が無くなったよ。
    同じ言葉を連呼するアート。もう、強引だなぁ〜。笑
    急にポンコツ(なフリ)になっていて、爆笑してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑っていただけましたか!
    アートは力業を学習してしまったのです(-_-;)

    自分がAIである利点をフル活用する強引な子。そんな小ワザ、どこで覚えてくるんでしょうねぇ……?

  • 第1話 プレゼントへの応援コメント

    また、掴みはバッチリなお話ですね!
    ご近所のヒーローというだけで、もう面白そうな気配がします♪

    今度はこちらを読ませていただきますね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんと励みになるお言葉、本当にありがたいです!
    書き出しって難しいですね(-_-;) こちらも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第11話 全員集合への応援コメント

    この四人でヒーロー戦隊組むんですかね?
    楽しみ(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たくさんコメントいただけて嬉しいです(*´ω`)

    やっと仲間が増えてきました。本当にやっとですね。
    四人の今後がどうなるのか……どうぞお楽しみに!

  • 第7話 高坂さんの災難への応援コメント

    「ベッドの下に隠してあるつもりの諸々を焼却処分します」
    十和くんが可哀想過ぎて…公開処刑じゃないですか(TдT)
    どんな顔して家に帰るんだろ…

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    公開処刑( ゚Д゚)
    いただいたコメントで笑っちゃいました。何が隠してあったのかはともかく、本当にどんな顔して帰ればいいんでしょうね。もうドンマイとしか言いようが……。

  • 第6話 銀之助への応援コメント

    銀之助いいですね!
    こういうサポート執事、実際に欲しいかも(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    銀之助のキャラ、お気に召したでしょうか。
    優しく起こしてくれる執事なら良いんですけどね……。有能すぎると的確に弱点を突いてくるので(-_-;)

  • 第10話 風姫への応援コメント

    また新たなサポートAIが!
    叔父さん、実は凄い人……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    またしても新キャラ登場でした。
    伯父さんは……よく喋るわりに謎多き人です(-_-;) どうか今後もマッド博士にお付き合いくださいませ。

  • 第3話 マッドエンジニアへの応援コメント

    マッドエンジニアのおじさんが面白いです。善意なのにどこかずれているのがはた迷惑だけど可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伯父さんが面白いと言っていただけて嬉しいです。……可愛い⁉ 恐縮です。仰る通り、この人はどこかズレてるんですよね。
    この先も伯父さんを見守っていただけますと幸いです(*´ω`)

  • 第2話 不機嫌への応援コメント

    お母様が不機嫌になってる空気感がなぜかすごく想像できる…樹生くんには同情しかない(TдT)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    母の機嫌は家全体に影響するのです。速やかに逃げましょう(;´・ω・)
    どこの家庭もそうでしょうかね……?

  • 第1話 招待状への応援コメント

    戦隊モノになるんですかね?!
    どんなキャラが出てくるのか楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この先で樹生を待ち受けるのは……?
    今後の展開と愉快な仲間を乞うご期待です(/・ω・)/

  • 第12話 手と足への応援コメント

    「オバケをバスターするやつ」
    いい感じの伏せ具合ですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    謎の発明品として真っ先に浮かんできたのがアレでした。今のヤングアダルト世代に伝わると良いのですが(-_-;)

  • 第14話 成果への応援コメント

    ご近所さんみんなで協力し合ってゴミ拾い……良いですね🥰
    こうのって実際やってみると人と人との繋がりができて、終わると充実感も味わえていいんですよね。
    それを提唱したアート、すごいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういうイベントがないと、ご近所さん同士ってなかなか接点も持てないですからね。近くに住んでいるのにほぼ知らない人とか……よく考えてみると不思議な世界なのかも?
    結局アートは行動力の塊なのでした( ゚Д゚)

  • 第4話 タマゴちゃんへの応援コメント

    グイグイくる自分の欲望に忠実なおじさんの相手をしっかりできている主人公君にとても好感が持てます!
    中学生なんて反抗期真っ最中なのに…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 伯父さん、悪い人ではないんですよね。身内にいたら嫌ですけど。
    主人公はどこまで大人の対応をすべきか悩むお年頃ということで……。