応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 ポンコツへの応援コメント

    失敗談がとても可愛いのですが(*´▽`*)
    でも笑顔で感想は確かに言いにくいですね(笑)

  • 第12話 グルグル巻きへの応援コメント

    鮮やかだなあw なんかルパン3世みたいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、往年の有名キャラが! つまり、やっていることは即ち大泥棒と同じ……? しかも使いこなしてしまう中高生ズ。
    子供になんてものを与えてるんですか、博士( ;∀;)

    神崎さんの監督が欠かせない理由がよく分かりますね。

  • 第9話 鍵師への応援コメント

    展開が早くて可笑しくて笑っている間に、ほんとにヒーローになっちゃったの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そもそもヒーローって何でしょうね。ハッキングに鍵開けに声の偽装、やってることは完全アウトな気が……。まあ、ヒーローは自分から名乗るものでも無いのでしょう。

    なのにボスからは突然のヒーロー呼ばわり。なぜに!?

  • 第10話 絶賛上演中への応援コメント

    爆笑🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    突貫計画はボロが出ますねぇ。次から次へと新たな問題が発生して大忙しです。そういうコントとして笑いながら見てやってくださいませ、大根役者が救われますので!

    そこまでして乗り込んだ鬼が島には、当然のように鬼がお待ちかねでした。怖い怖い( ゚Д゚)

  • 第8話 AI同盟への応援コメント

    このたたみかける展開に(お連れ様w)爆笑です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。これは青春小説と言い張るギャグ小説になってしまったので、シリアスな要素は全て後々のネタとして引っ張られて行きます。なぜこうなったΣ(・ω・ノ)ノ!

    そして二度あることは三度ある……三度で済むのか? 次回、お連れ様のご登場です。

  • 第6話 戦略への応援コメント

    面白い。面白すぎる。
    この年代の描き方って難しいはずなのに、みんな生き生きしてて素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    生き生きと描けていれば良いのですが|д゚) この年代って自分も経験したはずなのに、いざ通り過ぎてしまうと分からなくなってくるんですよねぇ。
    子供には子供の社会があって、中学生には中学生の人間関係があって、みたいな雰囲気を出したかったのです。コメディ要素多めにしてしまったので、どこまで現代の中学生に近いかは……?

  • 第4話 逃げていい日への応援コメント

    全力で樹生君を応援しています。親だからって正しいわけでも偉いわけでも無いんだから、逃げていいよ。でも車には気をつけて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    反抗中の樹生君を応援してくださって嬉しいです。書いておいて何ですが、救われた気分になります( ;∀;)

    本当は親の正しくない姿を見ることも必要なんでしょうね。そういう理不尽さを通して、子供は「親も人間なんだ」と学習するといいますか。
    ……まあ、直面してる瞬間はものすごく面倒な事態で疲れますけどね。

  • 第2話 なりたくないへの応援コメント

    いつも周囲の流れに合わせていた大人びた樹生君が、初めて怒って本音をアートにぶつけたのが新鮮でした。やっぱり今までは無理してたんだろうなあ。でもそれでいいのだと思うのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    周囲が好き勝手やるせいで、いつも回収役だった樹生君が遂にキレましたね。色々と溜まっていたのでしょう。
    NOを言うのって難しいものです。でも怒る、拒否するというポイントが成長過程には必要でもあります。たまにはどんなに身勝手な理由でも、感情のままに怒って良いと思いますよ(*´ω`*)

  • 第16話 通訳求むへの応援コメント

    アートの世代翻訳機能?が最高ですね。日々更新されるからわたしにはもうついていけない😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    当方はもう、付いて行くこと自体を諦めつつあります(=_=) 端的に言って無理ですね。
    時代ごとに若者言葉や流行語はあるはずなのですが、自分が学生の時にもこんな謎語を使っていたのでしょうか……? 今になっては分かりません。とりあえず誰か単語カードを作ってください。

  • 第10話 発射への応援コメント

    その義手はちょっと欲しいかも😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    飛び出す義手、どうなんでしょうね。これが本当のマジックハンド?
    足が生える車椅子よりは良いかもしれませんが……小心者にとっては、何かするたびに周囲の目が気になるところです。別の意味で使いづらい。

    あ、でもタンスの裏に落ちた物を拾えたら便利かも?

  • 第8話 孵化への応援コメント

    アートがカブに…🤣
    なんでそうなるの?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく卵から孵化した結果、謎の野菜がこんにちはΣ(・ω・ノ)ノ!
    本当に何ででしょうね……理由を考える方が無駄かもしれません。なにせアートですから! 平和なものが出てきただけ良しとしましょう。

  • 第1話 消去!への応援コメント

    こ、怖い! バージョンアップが怖すぎる!😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マッドエンジニアが触るたび、いちいち怖いことになるんですよね。今度は一体何を仕込まれたのやら。伯父さんにとってはバージョンアップ=使いやすさ向上ではないのでしょう(-_-メ)
    機能としてはスゴイけど無くて良い! みたいな物を喜んで付けちゃうのがマッドエンジニアの本質なのか……?

  • 第17話 消えた天才への応援コメント

    冷静に考えると、すごい団体ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。絶対に普通じゃない団体です。明らかに特殊な会社で、明らかに特殊な仕事をしている人が、普通の顔して目の前で喋っている状況……。異常性を忘れそうになるのが怖いですねぇ。

    そもそも地下研究所って何⁉ と思うのが普通です|д゚)

  • 第16話 大人の話への応援コメント

    「なるほど。そういう手続きを全部すっ飛ばして、アートは俺にプレゼントされたと」

    爆笑🤣でした。この冷静な中学生が不憫ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冷静さが不憫な中学生( ;∀;)
    伯父さんが色々と巻き起こしすぎて、確実にマヒしております。いちいち驚くエネルギーも節約した方が良いと悟ったんでしょうね。可哀想に。


  • 編集済

    第16話 ボス、現るへの応援コメント

    ボス、まさかのお兄さんだったんですね。
    それは神崎さんを早く回収してくれって言っちゃいますね(ー ー;)
    伯父さんも会話無視してマシンガントークだし、回想の感じも含め、ボス、今まで本当にめっちゃ苦労してそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボスはまさかの人でした。この状態は……身内がいると分かっていて乗り込んだボスが悪いのですが、ドアの外で延々騒ぐ神崎さんも相当なものかと。これはさっさと回収してほしい( ;∀;) でも回収に来た伯父さんまでマシンガントークなんですよねぇ。

    こうなってしまったボスの方にも事情があった、のか? 中高生ズ、大人の事情に直面する! ……と盛り上げておきます(/・ω・)/

  • 第14話 自動運転への応援コメント

    技術って、どんな事でも大衆化すると質がめちゃくちゃ下がるんですよね。
    車の運転も、こんなに事故が多いのは誰でも運転ができるようになったからだし、絵に関しても、AIが広がった事によって本気で目指す人がこれからグッと減って、傑作を生み出す人間や、修復や保存の技術を持った人がいなくなって、結果的に長い目で見れば絵の質もどんどん下がっていくんでしょうね。
    難しい問題ですね(ー ー;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「大衆化すると質が下がる」この言い回し、的確ですごいです。しみじみ考えてしまいました。
    誰でも簡単にできる、挑戦の間口が広がる、低価格で楽しみと便利が増える……どれも良いことなのは確かなんです。でも同時にプロフェッショナルが減るってことなんですよね。技術自体と同時に心構えや気持ちの面でも。

    絵に関してはAI使用が一般的になると、人間の手で描くコストもスピードも絶対に勝てませんから、自分の手で描きたい絵師そのものが淘汰されて行くんでしょうね。小説もしかり。これは「なんか嫌だ」と思います。

    なんて言いつつ文明の利器に頼り切って生活している自分|д゚) どうしたものでしょうか。

  • 第12話 グルグル巻きへの応援コメント

    最初の『動き回る敵を排除しましょう』がいきなり物騒!笑

    力を合わせてめちゃめちゃスムーズに捕縛できましたね(*´꒳`*)よかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アートは端的にとんでもないことを言いますからね。確かにそれが正解なんでしょうけど、でしょうけども! そこにはまた別の問題が(>_<)

    そして何だかんだ言いながらも動いてしまう人間達。しかも見事に捕縛成功しちゃう中高生ズです。良かった、良かった……のか?
    これもAIに人間が支配される未来の予兆でしょうか|д゚)

  • 第11話 ジャックへの応援コメント

    非常階段は私も無理ですね 笑
    確かに、子どもは気になっていました。
    攫ってきた感じでもないし、何なのでしょう(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    非常階段を数往復は辛い……。
    なぜかは分かりませんが、非常階段って普通の階段より疲れる気がします。あとは地下鉄の階段とかも。閉塞感のせいでしょうかね?

    犯罪組織に謎の子供あり|д゚) しかも犯行中にジュース買おうとする余裕ぶりです。「スマホ決済なんかしたら足跡残るぞ!」って言いたくなりますけどね。

  • 第10話 最終警告への応援コメント

    ここでタイトル!!
    いいですね(*´꒳`*)!!

    それにしても、テーザー銃を貴重な体験と言える精神状態で良かったです 笑
    ある意味最強ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっとこさタイトル回収です。随分と長引かせてしまいました……。この文量にお付き合いいただけていることに感謝です( ;∀;)

    テーザー銃、真面目に考えると危険すぎる武器なんですよね。スタンガンだって危ないのに、電流を有線で直接って!
    それを体感して喜んでいる伯父さんは最強で間違いないでしょう。なによりもポジティブ最強。そして……ちょっと怖い( ゚Д゚)

  • 第24話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    とても素敵なストーリーでした!
    構成、キャラも魅力的で、面白かったです!
    特にアートとの掛け合いが面白くて(*´艸`*)
    大好きな部分です!
    続編とかも、読んでみたくなりました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お返事が遅くなりまして申し訳ありません。素敵なレビューまでいただき感激です( ;∀;)

    アートと樹生の掛け合い、楽しんでいただけましたでしょうか。本作はコメディタッチを意識したのですが、諸々のネタが古くないか、そもそもスベっていやしないかと心配の連続でした。高性能すぎて使いづらいアートに作者まで振り回された結果ですね(-_-メ) 大好きと言っていただけて嬉しいです! 

    続編……読み返すと自分でも書きたくなってしまいますね……。
    せっかく完結したのに再開したくなる矛盾が困りものです。

    改めまして、最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 第8話 こんな時こそへの応援コメント

    はー…自販機モードギリギリ( ;∀;)スマホ決済の時代で助かりましたね 笑
    画像データや音声データを駆使して作戦が組み上がっていくのが面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現金投入されたら即バレてましたね。危ない危ない。
    隙間からジュースでも出せたら面白かったんですけどね……中の人による手動で(*´з`)

    少しはSFらしい要素が出せたでしょうか。面白いと言っていただけて嬉しいです! AIが主軸の話となると、派手なアクションより水面下の情報処理合戦かな? というイメージで進行してきましたので、絵面はちょっと地味になりました。
    あんまりドタバタしない戦いを引き続きお楽しみください( *´艸`)

  • 第5話 トロイの木馬への応援コメント

    カブとの掛け合い、軽妙で楽しかったです(*´꒳`*)
    序盤でよくある作者が楽できる展開のテンプレをぶった斬りまくってるの笑っちゃいました( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カブは非常時でも相変わらずでした。良いんだか、悪いんだか……さすがにAIは動じない(-_-メ)

    はい、あるある展開ぶった斬ってしまいました! 物語が安定するからこそのテンプレなのは分かってるんですけどね……つい先回りツッコミしたくなってしまいまして|д゚) ある意味では先人の知恵を拝借です。
    高坂さんは物語パターンを研究しすぎて、ややスレてしまったのでしょう。

  • 第5話 健康診断への応援コメント

    超絶面白くて読み終わりたくないと、もうこの段階でw思っています。カクコンには出すのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと有難いお言葉! 楽しんでいただけたら何よりです。
    気づけば結末まで十九万字、本で約二冊分の文量になってしまいまして……。
    ここからまだ長いので、ゆっくり読んでやってくださいませ(*´ω`)

    現在別サイトのコンテストに応募中ですので、カクコンには出さない予定です。結果発表後に滑り込みも不可能ではないんですけどね。かなりギリギリなので|д゚)

    編集済
  • 第4話 伯父さんの会社への応援コメント

    面白ーい😆この会社に就職したいーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうなんでしょうね、地下に謎のフロアが存在する会社。面白いけど地味に怖い気もするような?

    せっかくなら秘密の地下三階にたどり着くことを入社試験にしておきましょうか。発見出来たら即採用ですΣ(・ω・ノ)ノ!

  • 第3話 ポンコツへの応援コメント

    叔父さんの、前しか見ないで進む生き方が好きです。でも身内だとねーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです、傍から見ている分には面白いんですけどね。自分の身内にいたら……ちょとご遠慮申し上げたい( ;∀;)
    これだけポジティブな生き方には憧れますよ。ホントに。

  • 第15話 TONEへの応援コメント

    きゃー🤣 またA Iが出てきた!
    面白すぎて無言で読んでました。すみません。書籍化したらアニメ化もして欲しい気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで新AIの登場です(*´ω`*) でも博士つながりですからねぇ。マッドエンジニアが絡むだけで、なぜか若干の不安要素が……?

    たくさん読んでくださって嬉しいです! 話数も多いですので、どうぞ気楽に読んでやってくださいませ。
    絵になって動くアート……二本足の車椅子、なかなかシュールな絵面になりそうですね(*´з`)

  • 第14話 隠し玉への応援コメント

    星あつめ、可愛いお花ですね(*´꒳`*)
    花びらが沢山重なる紫陽花が、シャーペンで描く繊細な線にぴったりで、それは綺麗な絵に仕上がったんだろうなと想像できました。
    両手で受け取りたくなるのも納得です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    星あつめ、可愛いですよね(*´ω`*) 小さい花が密集している感じが気に入りまして。この回を書くにあたって紫陽花を色々調べたところ、一見して紫陽花とは分からないような品種もたくさん! 面白かったです。

    シャーペン画まで想像してくださってありがとうございます。ちゃんとしたデッサンの基本は鉛筆なのかもしれませんが、普段使いのシャーペンやボールペンでささっと描く絵も良いなぁと思うのです( *´艸`) きっと美しい絵に仕上がったことでしょう。
    しかも目の前で描いてもらった絵なんて、大事に取っておきたくなりますね。

  • 第8話 アートの理由への応援コメント

    アートといると楽しいけれど理屈っぽくて面倒くさいですね。いちいち応えている樹生はとても賢くて誠実な良いやつだな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです、アートはちょっと面倒なヤツのです( *´艸`)
    会話の相手には困らない反面、その会話が変な方向に行ったりすると……納得させるのが大変ですねぇ。

    ちゃんと付き合ってあげる樹生はきっと良いヤツです。「賢くて誠実で良いやつ」、主人公への賛辞をありがとうございます( ;∀;) 頑張って対応している樹生が救われます。

  • 第7話 ミッションクリアへの応援コメント

    無事で安心しました。これは見守りたくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    街中でこんな状況を見ちゃったら、さすがに心配ですよね( ;∀;) でも手を出して良いのか迷う謎の状況……。
    自分だったら声をかける側になれるか? と書きながら考えてしまいました。こんな光景、まず出会わないですけどね!

  • 第6話 生えちゃったよへの応援コメント

    大冒険!🤣 スーパーマシンですね。でも恐すぎる。誰か助けてあげてー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは想像したら怖すぎますよね。伯父さん、せめて未完成品を付けないであげて……。
    安全性能という概念を失くしたような発明品な上、「あるものは使う」方針のAI搭載なのがまた怖いことで。

  • 第4話 布団が吹っ飛んだへの応援コメント

    樹生の精神的な強さを感じます。逆境を受け入れるだけの余裕というか逞しさに感動します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公の内面にも目を向けていただけて嬉しいです。本作はコメディタッチを意識していますが、話の本筋は中学生の成長譚なので、樹生自身の変化にもぜひご注目ください(*´ω`*)
    今のところはアートと伯父さんに振り回されっぱなしですが……。

  • 第2話 AI生成画像への応援コメント

    絵が描きたいという気持ち、少し分かります。マンガ家に憧れたり美術部に入ったりしました。でも空想した世界を描くなんて高尚な絵は描いたことないです。樹生には豊かな才能がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    美術部に入っておられたのですね(*´ω`*) 絵が描ける方への憧れ、同感です。当方は絵心が無いものでして……。
    自分で小説に挿絵でも付けられたら面白そうだなぁとは思うんですけどね。
    コツコツ技術を磨いたうえで頭の中を表現できる人って、本当に尊敬します。

  • 第1話 親子への応援コメント

    何事もなくても面白いです🤣
    アートが雄弁なのも叔父さんの仕業でしょうか。たまごにヒビって一体何が生まれてくるの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何でもない日常の一コマ、面白く描けましたでしょうか。夕食時の雑談ですら謎の会話にしてしまうとは……伯父さんとアートの恐ろしい効果です。アートの性格も伯父さん仕込みでしょうね。

    卵のヒビは乞うご期待( *´艸`)

  • 第24話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    なかなか苦労性の主人公ですが、
    良き仲間にも恵まれ、成長できたのは
    確かな感じですね w
    そして、事件は終わっていない。
    これからもまた、アートと、仲間と共に
    成長を願いたいものです。
    面白かったです。
    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、主人公は思いっきり苦労性でしたね。何かと引き寄せる体質なのかもしれません。それゆえに成長したというか、させられたというか( ;∀;)
    引き寄せたのが良い人々で幸いでした。

    事件は小休止のまま、いずれ再び動き出すのでしょう。その頃には主人公とアートがどんな風に成長しているのか……そして因縁の決着は……? 
    作者としても明るい未来を願いたいものです(*´ω`*)

    改めまして、たくさん応援をいただけて感謝感激です。とても励みになりました。長い物語を最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 第24話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    爽やかで明るい未来を感じさせるこのエンド♡すごく良いですね!
    事件は未解決のまま……ということは、樹生くんはこれからも、伯父さんの英才教育(強制)を受けながら、アートと共に成長していくんでしょうね。
    ( ̄▽ ̄;)……がんばれ、樹生くん!笑

    それでは続編を期待しつつ、とても楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完結までお付き合いくださり、ありがとうございました。たくさんいただいたコメントも本当に励みになりました( ;∀;)

    せめてラストは明るく前向きにしたかったのです! 樹生君の毎日が災難の連続だったもので。
    事件は中途半端ですねぇ。やっぱりこの物語全体が伯父さんの描いたエピソード・ゼロ、つまりはプロローグのようなものなので、ここからヒーローになるための英才教育(強制)が本格的に? ……うん、頑張れ主人公。としか言えません(-_-;)

    改めまして、応援ありがとうございました!

  • 第23話 導きのカブへの応援コメント

    陸を止めてくれるヒーローですか……
    伯父さんは、随分と昔から準備をしていたんですねぇ。(そして、知らぬうちに英才教育を施されていた樹生くん。笑)

    (´ω`) アートの進化形態ジャック・オー・ランタン。
    『導きの炎』の名の通り、陸を導くことができればいいのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伯父さんの意外な計算高さが……? とはいえ自分の息子でもない、甥っ子までも勝手に巻き込むあたり、やっぱりマッドエンジニアでした。身体測定するクマさんのあたりで既におかしいんですよね。
    ヒーローの英才教育って怪しさ満点なのに(-_-メ)

    ジャック・オー・ランタンの伝説はハロウィンの時期によく聞かれますが、あれは悪魔のお情けでもらえた炎だそうですね。ジャックは今も灯り一つで彷徨っているのでしょうか。
    陸が何年さまよったとしても、いつかアートが迷える者を導いてくれますよう(*´ω`*)

  • 第24話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    始めから終わりまで、とても楽しく読ませていただきました!
    樹生くんも仲間たちもみんないい人ばかりで、みんな何かしら抱えながらも、前を向いて楽しく生きていこうとしてる姿が、読んでいてとても伝わってきました。
    大好きな作品です!(^^)
    できればその後も読みたい…(^_^;)

    素敵なお話をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで長い物語にお付き合いくださり、ありがとうございました。たくさんコメントもいただけて嬉しかったです(*´ω`)

    中学生だろうと大人だろうと、みんな何かしらは悩んで生きているものですよね。そんなアレコレをぶち壊すように、遠慮なく引っ張り回してくれる存在がいたら良いのかなと……思ったのですが、遠慮が無さすぎるAIのせいで、どんどん大変なことになって行きました。
    主人公が強制的に前を向かされる話になってしまった気もしますが、そこも楽しんでいただけましたら幸いです。

    改めまして、応援ありがとうございました!

  • 第23話 導きのカブへの応援コメント

    おじさんは色々考えてたんですね。
    騙された(>_<)
    樹生くんはなんだかんだでおじさんのことも助けたいって思うんだろうな。
    いい子だから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伯父さんの意外な一面が暴かれた……のでしょうか|д゚)
    この人は結局、頭の中がよく分からない人なんですよね。いつものマッドエンジニア的な言動は素だと思いますし、人の話を聞かない性格も天然物でしょうし。だからこそ樹生君は振り回される。

    でも、そうなんですよ。樹生君は何だかんだで助けたくなっちゃう子なのです! 分かってくださって嬉しいです( ;∀;)

  • 第22話 警察の役目への応援コメント

    >「じゃあ瑠衣、代わりに僕がみんなを食事に……」
    >「あんたも戻って作業の続きよ!」

    伯父さん。ナチュラルに離脱をはかりましたが、神崎さんに瞬殺されてて……笑
    『家に送るところまで』と言ってますが、本当かなぁ〜。限りなく怪しいですね。

    高坂さんが去り際にくれたキャラメル……
    キラン!(фωф)✨箱の中に何かある……とか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、神崎さんには勝てません( *´艸`) というより、伯父さんが昔からこの手の行動を繰り返してきたので、神崎さんの方が鍛えられてしまったのでしょう。管理職って大変ですねぇ。
    家に送った後で……今度は伯父さんがダッシュで逃げる⁉ 会社の危機です。頑張って働きましょう。

    おお、ご慧眼! キャラメル箱はもはや符丁ですね。食べられないお菓子を樹生君はどうするのか……?

  • 第21話 透明な爆弾への応援コメント

    まさか本当にヒーローになるしかないってことなの!?
    面白い展開の予感!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全方面からヒーローにされそうな主人公。逃げ場なし⁉
    まあでも、自ら望んでヒーローになる主人公というのも少ない気がしますし……いや、最近は増えてきたパターンでしょうか。
    意図せず巻き込まれるところが古来の(?)ドラマ性なのかもしれませんね。

    物語自体は終わりが見えてくるころなのですが、主人公が最後にたどり着く結末まで、どうか見届けてやってくださいませ(*´ω`)

  • 第21話 透明な爆弾への応援コメント

    透明な爆弾ってそういうことだったんですね。
    ……で、ヒーロー対悪の組織で全面対決ですか。
    (;´д`) うわぁ、厄介そうだなぁ。相手は、恨みがあるとはいえ実の父親を窓から放り投げる人物。どんな凶悪なウイルスが仕掛けられていることやら……
    そして、何気にヒーロー枠で巻き込まれている樹生くん。
    ( ̄▽ ̄;) ……ま、これも主人公の宿命。がんばってね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    将来的に厄介な事態が待ち構えていそうです。前哨戦としてボスはどんなウイルス爆弾を置いてきたのやら。これから会社は後始末でてんやわんやとなり、その間に悪の組織は凶悪性を増して規模を拡大……うわぁ|д゚) 

    マルウェアはどんどん巧妙化していると聞きますからね。見つけるのすら難しい物もあるようですし、ウイルスを作成するのもAIだったりして、もう何が何だか分かりません。

    そんな中で会社からも、敵からも、警察からもヒーロー枠に入れられた樹生君は……うん、頑張れ主人公。それしか言えません( ;∀;)

  • 第20話 事件の終わりへの応援コメント

    (´ω`;) 社長、危機一髪でしたね。
    絶対助からないと思ってたから、ホッとしました。
    しかし、ボスたちには、まんまと逃げられてしまいましたね……
    そして、例の二人は捨てられて……自業自得とはいえ、哀れだなぁ。

    ちなみに、私も若者言葉が気になって仕方がありませ〜ん!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に危機一髪でした。社長のトラウマにならないと良いのですが。
    でもその隙に逃げるボスΣ(・ω・ノ)ノ! アヤセだけ連れて行くのが何とも……置いて行かれた組が余計に哀れですよねぇ……。悪の組織にまで格差があるのか。

    若者言葉とは言っていますが、もはやアート語に近いです"(-""-)" アート自身がどこまで理解しているかも微妙ですね。
    あのセリフを作るだけで、そこそこに時間がかかった作者としては……本当にその手の通訳が欲しいものです。

  • 第20話 事件の終わりへの応援コメント

    若者言葉わかんない!(笑)
    (こないだテレビで特集してた言葉が入ってる!)

    アートが大活躍でしたね!もちろん後藤さんと風姫も。

    それにしても陸さんは本気でお父さんを殺す気だったのかな…それとも伯父さん達が助けてくれるってわかってたのか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    分からなくて正解かもしれません(*´ω`*) 若者言葉と言っていますが、もはやアート語に近いので……。テレビで特集とは、どの単語だったか気になりますね!

    アート達が珍しく「ちゃんと」活躍した回でした。ボスの真意はどうだったんでしょうね、博士とは別の意味で謎多き人ですから。
    後日談がもうちょっとだけ続きますので、何かしらのヒントはあるのかも……?

  • 第14話 成果への応援コメント

    爽やかですねえ。まさに戦隊ものの世界! 大勢仲間が出来ましたね。わたしも参加したくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    即席戦隊ゴミ拾い団結成、そして一日で解散! ……という謎のイベントになってしまいました。それはそれで楽しいかもしれません(*´з`)

    とにかくご近所さん仲間は増えましたね。引っ越してきたばかりの樹生君にとっては、良い機会になったことでしょう。次回も引っ張り出されそうで心配ですが。

  • 第19話 失敗への応援コメント

    樹生くん、一世一代の魂の説得でも、ボスの心を変えることはできなかったみたいですね。
    (´ω`;) ふむ、かなり拗らせてますねぇ……

    そして、樹生くんたちが拘束されそうな、このタイミングでの、急・展・開!!
    ヽ(´▽`)/ 守衛さぁーん! ステキ♡
    しかし……
    ∑(゚Д゚) しゃ、社長ぉぉぉぉぉ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボスと伯父さんが友人だった年数以上の時間が経ってますからねぇ……長年かけて道を違えたようです。やっぱり人生はままならないのか"(-""-)"

    守衛さん、見事に仕事を果たしてました! 入口で座ってるだけの人じゃないんですよ。ステキ( *´艸`) 
    からの……社長降臨。こっちはこっちでラスボス感あるんですよね。
    突然トップが出てきて親子喧嘩をはじめ、とんでもない危機的状況を招いてフレームアウト⁉ 書いておいてアレですが、なんとも忙しい人です。

  • 第18話 あの時のヒーローへの応援コメント

    なんだろう。
    樹生くんの説得になぜか涙が…涙腺確実に弱くなってるかも(^_^;)
    冗談抜きにして、この回、僕的にはすごく好きです!
    自分の経験を人に否定されたくないし、そんな権限なんて無いという感じが、すごく響きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    渾身の叫びは届いたでしょうか。この回といいますか、今回の樹生君のセリフに持って行きたいがための物語でもあったので、好きと言っていただけたのが本当に嬉しいです( ;∀;) よく頑張った主人公!

    一方で犯人たちも、それぞれの過去と理由を背負ってここまで来てしまったわけで。こっちはこっちで経験が乗った行動なんですよねぇ。
    中学生の説得は届くのか……?

  • 第18話 あの時のヒーローへの応援コメント

    ( ̄▽ ̄;) BGM……
    緊迫したシーンなのに、アートは相変わらずですね……しかも丸投げだし。笑

    樹生くんの、経験者だからこその説得が胸に沁みます。
    そして、最後に投げかけた『人間なんだから!』の言葉。これは、AIを嫌っている相手には、クリティカルヒットしたのではないでしょうか。というか、してて欲しいぃぃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アートは司会進行が好きなようです(-_-;) さすがプログラム。場は整えておくから後は人間が頑張れのスタンスなのでしょうが……丸投げされる側の苦労が半端なく……。

    「人間なんだから」ここを拾ってくださって嬉しいです! このセリフに持って行くための物語だったのです( ;∀;) それを樹生君が言えるようになるまで長くかかってしまいました……。
    何十年かけて拗らせてしまった犯人たちには届くのでしょうか。届いて欲しい!

  • 第17話 スイッチへの応援コメント

    しんみりしたピアノ曲www!
    ボス、よくブチギレなかったなぁ〜。笑
    (^◇^;) それどころか、語りはじめてるし……

    ……と思ったら、ちゃんと計算されての行動だった!
    一気に大ピ〜ンチ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    内心ブチギレかもしれません(-_-メ) ここに関してだけは怒って良い気もしますし……BGMって上手に使わないと、かなり神経を逆撫でしてきますからねぇ。人間が手動でやっていたら物凄く嫌ですけど、AIがやったことなら許せる気になるのも不思議なものです。

    しかも便乗して語り始めるボス|д゚) 実はこういう演出が好きだったりして?
    さて、最上階にて役者がそろいました。これが最大のピンチ……なのか⁉

  • 第11話 魔改造への応援コメント

    ラストの一文に吹きましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、育つ環境は大事ですよね。大事ですが……伯父さんの場合は生来のモノに加え、それを最大限に発揮できる周囲の環境のせいで、立派なマッドエンジニアに仕上がったものかと。

    自由に工具を使いすぎて、頭のネジまで外れたのかもしれません。良いんだか、悪いんだか(-_-メ)

  • 第10話 ゴミ拾いへの応援コメント

    アートの賢さ(?)に笑いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボケて、騙して、変形して……くるくると忙しいアートでした。切り替えの早さと多面性は機械の持ち味でしょうかね? どこまで計算してやっているのか分からないのが怖いですが。
    とにかく知能は中学生なんぞ超えているものかと思われます"(-""-)"

    風で飛んで行ったビニール袋が気になるところです。どこ行ったんでしょうね。

  • 第9話 卵と犬への応援コメント

    犬型ロボット、欲しいですー!😍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    近況ノートにもお越しいただき、ありがとうございます(*´ω`*) とても励みになっております。

    リアルな犬猫ロボット、現実にもあるみたいですね。もちろん無駄吠え機能などはありませんが……それでも高性能なのは間違いないようです。一度触ってみたいですね。
    こちらはマッドサイエンティストではなく、ちゃんとした技術者がお作りになったのでしょう(-_-;)

  • 第7話 新機能への応援コメント

    もう笑い過ぎて涙が出てきた🤣
    アートのセリフが最高ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そんなに笑っていただけるとは。恐縮です!
    コメディって難しいですねぇ……。何度読み返してもスベってるんじゃないかと、気が気じゃないまま続きを書いております。

    アートのセリフは伯父さんの趣味でしょうかね"(-""-)" キメ台詞も使い方を間違えれば捨て台詞になりそうですし……一番必要なのは人間のツッコミかもしれません。

  • 第6話 初登校への応援コメント

    🤣🤣🤣面白すぎる!
    この作品が本屋さんにあったら絶対買います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのお言葉が嬉しすぎます( ;∀;) ありがたや、ありがたや……。
    アートが本性を見せたこのエピソードから物語の本題(?)が始まるのですが、気に入っていただけたでしょうか。

    謎のAIと伯父さんに振り回される樹生君の成長譚、なにとぞ長い目で見守ってやってくださいませ。

  • 第5話 Artへの応援コメント

    いいなあ。アートは同級生から羨ましがられそう。でも叔父さんの作品だから油断はできませんねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご慧眼(-_-;) そうです、伯父さんに関する物事は決して油断できないのです。どんなに便利そうに見えても「何か」があるのです!

    毎回その結果を被ってきたのが樹生君でして。今回も災難の予感が……。とりあえず頑張れ、中学生。

  • 第16話 ボス、現るへの応援コメント

    まさかのお兄様!
    亡くなってなかったんですね!
    神崎さん(瑠衣)とお兄さんはどんな仲だったんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここに来て、懐かしのアノ人が出てまいりました。ちゃんと意外な展開になったでしょうか( *´艸`)

    二人の仲はどうだったんでしょうねぇ。まあ、伯父さんが面白がって傍で見ていたくらいですから、危ない感じでは無かったのでしょうが……それも統計を取る材料にされただけだったり?
    掘り返すと危険かもしれません。大人の過去は謎多し、ということで。

  • 第16話 ボス、現るへの応援コメント

    ボスの正体がまさかの!?で、びっくりしました。
    にしても、お話で聞いていた印象とは、ずいぶんと違いますね……。
    強敵の予感がします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とうとうボスの正体が明らかに|д゚) ちゃんと驚きの展開にできたかどうか、投稿してからも地味に心配な回でした。切実に文章力(と構成力)が欲しい!

    例の話からは相当時間も経ってますからねぇ……月日は人を変えるのか。でも当事者の三人、ドアを挟んでやってることは当時と変わらないんですよね。成長はどこへ。
    さあ中学生、強敵に立ち向かえ!

  • 第15話 魔王と姫への応援コメント

    ( ̄▽ ̄;) 神崎さん……笑
    回収してくれって、一体何をしているんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボスをも困らせる鬼上司、おそるべし( ゚Д゚) 一体何をしている最中なのか? そんな謎の状況に突っ込んでいく樹生君たちも中々の勇者だと思いますよ。※色んな意味で。
    状況が何も分からないのは不安ですが、音だけが聞こえるというのも、地味に恐怖だと思うのです……。

    次回、ついに六階の状況が明らかに|д゚) お楽しみに!

  • 第15話 魔王と姫への応援コメント

    神崎さんが何をやらかしてるのか気になる!
    でもボスの目的がイマイチわからないですね。ビルを破壊するなら早くやっちゃえばいいのに。
    何かあるのかな?
    続きが待ち遠しいです!(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドタバタと何をやらかしてるんでしょうねぇ。神崎さんの騒音といい、声だけのボスといい、音しか分からない状況って中々に怖いですよねΣ(・ω・ノ)ノ! 逆ASMRとでも言いましょうか。
    そして仰る通り、ボスの存在は謎多しなのです……。

    鬼上司の奇行(?)に謎のボス、こんがらがった状況がそろそろ明らかに! 次回をお楽しみに( *´艸`)

  • 第4話 タマゴちゃんへの応援コメント

    恐いw なにかとてつもないものが産まれそうな気がする😂爆笑して読んでますが、冷静に考えるとホラーですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐い、それが正しい感覚だと思いますよ(-_-;) 作った本人ですら「何が生まれるか分からない」なんて言ってますから……とてつもないモノが生まれたらどうしましょうか。きっと伯父さんは責任取ってくれない気がするんですよね。

    とりあえず笑っていただけましたら嬉しいです( *´艸`) 気軽に笑ってお楽しみください。ホラーコメディーにはならない(予定)ですのでご安心を!

  • 第3話 マッドエンジニアへの応援コメント

    この叔父さん、好きですw
    なぜ音声機能を付けてしまうのかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プレゼントに余計なものを付けてしまうマッドエンジニア。何ででしょうねぇ……。ただのクマさんだったら喜んでもらえたのに。

    そんな困った伯父さんですが、気に入っていただけましたら嬉しいです。作者としても見ている分には好きなのです! 自分の身内に居たら……ご遠慮申し上げたい( ;∀;)

  • 第2話 伯父さん襲来への応援コメント

    オープニングから最高に面白い🤣です。二話目で既にハマりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおお、ハマっていただけましたか。嬉しいです! ちゃんとコメディが出来ていると良いのですが( *´艸`)
    当作は今回襲来したマッドエンジニアが何かと「やらかす」話となっておりますので、どうぞ気軽に笑いながらお楽しみくださいませ。

    この伯父さん、悪気は無いんですよねぇ……。

  • 第14話 自動運転への応援コメント

    難しいですよね。
    AIが誤作動して事故を起こすこともあるだろうけど、人だって事故はバンバン起こしてるわけだし。
    イラストもなぁ、色々問題になってますよね…。手軽にきれいな絵が描けるってのは革命的だと思うけど、それで仕事を奪われる人がいる。
    難しい(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    樹生君の事故、実はこういう事情だったのです。何が悪かったと言えば良いのか。
    人間は失敗する生き物ですし、AIだって誤作動は起こり得る。もとより絶対安全なんて無いですからね。とにかく「自動車=危ない物に乗っている」感覚は常に必要だと思います。

    AIって確かに便利なんでしょうね。だから何にでも使いたくなってしまう。それと逆行するように、どんどん人間の価値は下がって行く気もして怖いです。こんな小説を書いておいて何ですが、どこかで技術的なストップが必要かと(-_-;)

  • 第14話 自動運転への応援コメント

    AIと人……
    (´ω`) 今回は、色々と考えさせられるお話でした……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分でも思ったよりシリアスな回になってしまいました。中学生、社会問題に遭遇する……少しはYA小説らしくなったでしょうか。

    AIによる便利と不便、そもそも樹生君自身が当事者でもあったんですよね。万人に共通する答えが無いというのが困りもの。
    つまり……この件のオチはどうすれば……|д゚)


  • 編集済

    第13話 尋問への応援コメント

    自分がやられたら嫌だけど高坂くんの尋問になぜか好感が持てる…。もっとやれ的な(笑)
    それにしてもAIに職を取られてか〜いきなり社会問題突っ込まれた感じですね(^_^;)
    実際AIの進歩で仕事も変わってきてますしね…。明日は我が身(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分がやられたら嫌なことって、そのぶん敵には効きますからね。ある種の精神攻撃です。この人らしい戦法とは言えそうですが……。

    AI技術、もしくはIotが進んだ先の話を混ぜ込んでしまいました。明日は我が身、おっしゃる通りだと思います。実は結構本気で恐怖していまして"(-""-)" 便利な物を使いこなすのにも技術が要るわけで、そちら側になれなかったらどうしましょうねぇ。

  • 第12話 グルグル巻きへの応援コメント

    筋肉が収縮して動けなくなるモード…これはいったい何を想定しての機能なんだろう…。
    犯人を一人捕まえたってことは、これで犯人の目的とか聞き出せるのかな。
    反撃開始!かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この明らかに危険な機能は……やっぱり捕縛を想定……いえ、その先を考えてはいけません。伯父さんが「ロマン的に」付けてみたかった機能です! 深くは掘り下げない方が安全と思われます"(-""-)"

    そんなビリビリの甲斐あって、ようやく犯行の全容が分かるのでしょうか。少しずつでも核心に迫って行く……かも? どうぞお楽しみに!

  • 第10話 最終警告への応援コメント

    ここでまさかのタイトルコール(笑)
    それにしてもなんかおじさんのセリフがかっこよく聞こえる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルコール、気づいてくださって嬉しいです( ;∀;) 
    大事なセリフなのにページの中途半端な位置に来てしまい、さらっと流れるのを心配しておりました。もっと話の切り方を工夫せねば!

    伯父さんの数少ない見せ場です。どうか存分に雄姿を見てやってくださいませ(*´ω`*) またすぐ上司に怒られる残念な博士になってしまうので……。

  • 第7話 危険への応援コメント

    擬態機能が付いてるの面白いけど、これピンチですね…。
    バイオレンスな展開になったら怖いな(;゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    動けない状況、大ピンチです。ぶっつけ本番は危険でしたね( ;∀;)
    今すぐ逃げるべきか、本当にバレるまでギリギリ粘るか。人間、判断に迷っている時間が一番嫌なものだと思うのです。

    何とか無事に済むと良いのですが……いざとなったら違法ダッシュで逃げましょう。逃走実績ありのアートですしね。

  • 第13話 尋問への応援コメント

    どんどん情報が集まり出しましたね。
    高坂さんの尋問、凄いなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっとずつ襲撃の内容が分かってきました。伯父さんを迎えに行くだけのハズだったのに……何がどうして犯人確保へ……?

    高坂さんは頭の中が謎なので、色々な意味で怖いタイプです。本人がどこまで意図した行動なのかも分かり辛い。
    敵には回さないでおきましょう(-_-メ)

  • 第6話 進化への応援コメント

    ジャック・オー・ランタンかー!
    元々はカブってのは初めて知りました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なぜアートはカブだったのか? ようやくその続きにたどり着きました。ここまで読んでくださって、ありがとうございます(*´ω`)

    そうなのです、元々はカブの文化だったらしいのです。小さくて作るのが大変だったでしょうね。でも硬いカボチャよりは作りやすいのでしょうか……? 何にせよ、もうすぐシーズンですね。

    編集済
  • 第5話 トロイの木馬への応援コメント

    アートが第2進化!
    今度はとんな感じになるのかな〜(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しばらくカブでしたからね。そろそろ次に行きましょうか。
    今更ですけど、常にカブが話しかけてくる生活って。樹生君の日常は謎過ぎますねぇ。

    今度はもう少し見栄えのあるものに……なるのか⁉

  • 第4話 訓練、訓練への応援コメント

    みんなが冷静すぎて…。
    樹生くんが普通な気がする(^_^;)

    どうなるんだろう?アートというようについにヒーローとして活躍!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    樹生君が普通で合ってますね(-_-;)
    他の三人は何年もかけて博士の奇行に慣らされてきた節があるので、非常時の感覚はあまり当てになりません。

    アート……AIに危機感を学習させるにはどうしたら……。

  • 第12話 グルグル巻きへの応援コメント

    おぉ! 犯人を一人捕縛することに成功しましたね!
    これで犯人の目的が明らかに?

    後藤さんの飛び出す手。
    まさかのテーザー銃モードまであるとは!
    ……一体、何を想定して作られていたのやら。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後藤さんの腕は意外と危険物でした(-_-メ)
    伯父さん、何を思ってビリビリ機能まで付けちゃったんでしょうねぇ……。マッドエンジニアの頭こそ危険物かもしれません。
    そしてビリビリされた犯人は何かを語ってくれるのか(笑)

    ここ数話を書くに当たって、スタンガンやらテーザー銃やらを調べた結果、検索履歴が危ない感じになりました。物書きあるあるだと思いたい( ;∀;)

  • 第11話 ジャックへの応援コメント

    >犯罪一家。
    そう! 私も、犯人グループの中に子供がいることを不思議に思っていたんですよ〜。
    わざわざ子供を連れてくるだなんて、変ですからねぇ。
    いったい何が目的なのやら……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    会社襲撃に子供。謎ですよね。
    でもって会社に中学生がいるのも、犯人側からしたら謎の状況でしょうね。もしやお互い様?
    よく考えてみれば樹生君たちだって、会社にとっては公式のような非公式のような、微妙な感じの存在でしたっけ。自分で書いておいて何ですが……変な会社Σ(・ω・ノ)ノ!

    事件の全体像が未だに見えてこない十一話……あれ……?
    何卒、もうしばらくお付き合いくださいませ( ;∀;)

  • 第10話 最終警告への応援コメント

    まさか、ラスボスからヒーロー認定されてしまうとは!
    しかも、いろいろな功績を、勝手に盛られまくってるし〜。(祝・タイトル回収!笑)
    樹生くん。厄介な相手から警告を受けちゃいましたが、これからどうするつもりでしょう。続きが気になります♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良かった、タイトル回収に気づいてもらえた! ありがとうございます<m(__)m>
    セリフがページの中の微妙な位置に来てしまったので、そのまま埋もれたらどうしようかと思いました。各話の配分って難しいですね……。

    樹生君と博士のコンボは、なにかと誤解の連鎖を巻き起こしますからね。ラスボスからの変な期待値(?)まで上がってしまいました。ただ逃げるだけだって難しい状況なのにΣ(・ω・ノ)ノ!

    なりたくもないヒーローにされた中学生の運命やいかに……!?

  • 第9話 鍵師への応援コメント

    隠れ身の術に、声帯模写に、ハッキングに鍵開け……
    (^^;; 悪の組織が欲しがりそうな性能がてんこ盛りですね。
    まさか、犯人たちの狙いは樹生くんたち……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    非常事態とはいえ、やってることは完全にアウトですね。終わった後が怖い怖い(-_-;) 
    こんなに危ない機能が追加されて行くなら、いつぞや神崎さんが同意書を求めたのも必然かと。

    そして便利な機能は目立ちますからねぇ……。
    犯人たちは放送で何を語るのか⁉ という所で次回へ引っ張ります(*´з`)

  • 第8話 こんな時こそへの応援コメント

    危なかったですね〜。
    無事にやり過ごせて良かったです。
    それにしても、AI組の活躍が目覚ましい〜✨(ヒーローっぽい!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に危なかったです"(-""-)" アートは進化しても詰めが甘かった。
    ジュースまで出せたら手放しで褒められたんですけどねぇ。

    第六章にして、やっとヒーローっぽくなってきたでしょうか。ここまで長々と日常譚が続きましたもので。緊急時にこそ発揮される底力をお見せできるよう、ここからの展開を頑張ります!
    ……あれ。前置きに五章も使ってしまった⁉

  • 第7話 危険への応援コメント

    まさかの、隠れ身の術www!!
    こんなものに擬態できるとは思いもしませんでした!(笑)
    アートの名は伊達じゃ無いですね〜。

    しかし、この展開はヤバイ……
    まさか、本当にジュースが出てきたりとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなりましてすみません。

    まさしく隠れ身の術のイメージです。壁に同化はちょっと無理があったので、別の物に擬態させてみました。使用者ともどもArtの才能があったのか、使用者の趣味嗜好に引っ張られて育ったのか……?
    突然こんな事をされて一番びっくりなのは樹生君ですけどね( *´艸`)

    でもって、見切り発車でやるのでマズい事態に……。逃げ場無しです。
    どうするアート! 頑張ってジュースを出すのか⁉(笑)

  • 第6話 進化への応援コメント

    ジャック・オー・ランタン……
    ( ̄▽ ̄;) ビジュアル的には、ヒーローから遠ざかっているような……?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれは魔物系の一種とされますからねぇ……。他メンバーのAIも妖怪とかですからねぇ……。

    紆余曲折を経た樹生君の成長(?)を凝縮した結果、出来上がったものがこちらです。
    こうなったら百鬼夜行と行きましょう。もうすぐそんな季節ですし(*´з`)

  • 第5話 トロイの木馬への応援コメント

    緊張した状況が続いていますね。
    そんな中、伯父さんがテロリストから窓際認定されてて……笑

    アート、ここで進化ですか!
    はたして今度はどんな姿に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    中年サラリーマンの悲哀ですかねぇ。冴えない見た目のせいなのか、飄々としたキャラのせいなのか。
    でも窓際どころか地下に埋められているのも事実なので……。

    孵化から進化まで、ようやくたどり着きました。しばらく動きのなかったアートに変化が起こる! ……かも?
    どうぞお楽しみに( *´艸`)

  • 第8話 孵化への応援コメント

    白いカブに太眉、想像して笑いました\(^o^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明るいところで見ると面白いですけど、暗闇で見たらちょっと怖いヤツですね。凛々しい顔のカブが画面に浮かぶ……。しぶとく頭に残りそうな絵面です。

    脳内ではお好みの顔パーツでお楽しみください( *´艸`)

  • 第4話 訓練、訓練への応援コメント

    ……アレ?
    訓練……じゃなくて……これ、ほっ……本物だーーっ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本物の危険はすぐそこに……。見事に遭遇しちゃう樹生君、たいがい運が悪いんですよねぇ。

    子供の頃は避難訓練の放送を聞くたび「訓練って言わない方が緊張感出るのに」なんて思いましたけど、大事な一言なんでしょうね(-_-メ)

  • 第3話 マッドエンジニアへの応援コメント

    突然、データが送られた所で笑っちゃいました。
    愛がある家族で読んでいて和みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    笑っていただけたら何より嬉しいです( *´艸`) 突然どこかへ抜き取られてゆくデータ……怖いですねぇ……。

    何かと騒動だらけの一家ですが、案外それが良いのかもしれませんね。ある意味では楽しそうな家族の風景ということで。飽きの来ない生活です(-_-;)

  • 第3話 都市伝説への応援コメント

    ∑(゚Д゚) と、都市伝説になってるっ!? 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    都市伝説とか七不思議とか、多くの場合がこうやって生まれるのかもしれませんね(-_-;) 誤解と憶測と勘違いの連鎖反応……。

    とはいえ消えた天才が何かやってる謎の場所というのも事実なわけで。噂を完全に否定できないのが困ったところですね。

  • 第1話 防災訓練への応援コメント

    >「兄さんみたいな大人に仕上がったらどうしようって」
    (⌒-⌒; ) 伯父さんの信用度、どん底にまで落ちてますね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    生後すぐの我が子を実験台にされてますからねぇ。きっと子供時代から、変わり者の兄に苦労させられていたのでしょう。
    自分の家族だったらと考えると……なかなかに厳しいものを感じます(-_-;)

    もはや諦めの境地?

  • 第13話 闇落ちの原因への応援コメント

    家庭の事情はそれぞれだしな〜。
    どれだけ正常に見えても、当の本人が少し嫌なことがあって我慢しだすと溜まっていくものだと思います。
    そういう意味では確かに樹生くんは我慢しすぎたんでしょうね。
    家族・親族だから言いにくいというのもあったんだろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    外に出せないものは溜まっていきますからね。とはいえ父親にとっては実の親と考えると、はっきり拒絶もできず……樹生君の立場では何ともしがたい状況だったのでしょう。「家族・親族だから言いにくい」、おっしゃる通りだと思います。

    こういう時、自分の感情だけで「嫌だ!」を言える人って得だなぁと思いますよ。ホントに(-_-;)
    そして爆発することも揉めることなく、上手に回避できる人はスゴい。レベルの高さを感じます。

  • 第11話 仮説への応援コメント

    正しい大人と正しくない大人…。
    樹生くんは今回カッコいいな。
    アートが喋らないのが気になる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    会社は大人の見本市みたいな場所ですね。どのタイプの大人になりたいか、良く見て選んでおきましょう(*´з`)

    今回、樹生君の成長がちゃんと描けたでしょうか。この章は全体的に闇の章(?)としての位置づけなのですが、その先で登場人物たちの変化が見えたら良いなぁ……という作者の願望です。
    アートは良い子にしてましたね。

  • 第10話 絶賛上演中への応援コメント

    まさかのお待ちかね(笑)
    結構うまく行ってたからこのまま朝まで楽しい時間かなって思ってたのに。
    おじさんだけ死亡パターンかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、怖ーい人が待ってましたね。
    態勢を立て直すため秘密基地に帰りついたら、そこが敵に占領されていたと考えると……怖い怖い。
    こうなったら伯父さんを生贄に差し出しましょう。きっと全滅は免れます(-_-メ)

  • 第7話 人員追加への応援コメント

    おじさんはやっぱり脅されるキャラじゃないですよね。
    樹生くんが逆に脅されてるのがとても面白いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    樹生君が敵う相手ではありませんでした(*´з`) さすが伯父さん。
    軍師アートも付いているのに、一瞬で形勢をひっくり返す恐ろしい人……。いやまあ、最初から浅知恵なんですけどね。

    中学生相手に同じ目線で共犯を持ちかける博士ってどうなんでしょうねぇ。ちゃんとした大人はどこに。

  • アートを含めたAIに組み込まれた、明らかに普通じゃない謎機能。
    その目的や説明を求めてやってきましたが……
    (・・;) おぉ……陸くん、何てこったい。
    とんでもなく重たい話が出てきましたね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伯父さん、いつものテンションでとんでもない話を聞かせてきましたね。心の準備が……と書いていても思いました(-_-;)
    とはいえマッドエンジニアの原点になった人。避けては通れぬ話を引っ張り出してしまったのも樹生くん+三人の側なので、頑張って聞くしかないですね。

    とりあえず頑張れ若者たち"(-""-)"

  • 第16話 お邪魔しますへの応援コメント

    >『鍵を開けて突入しましょう』
    >『ドアごと安全に取り外しましょう』

    ( ̄▽ ̄;) アートの目指すヒーロー像って一体……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カオスになってきました……。ヒーローはどこに行ったΣ(・ω・ノ)ノ!

    アートにとっての良し悪しの線引きはどこにあるのか? 
    そもそも基準が存在するのか? 
    ……明確に理解できないのは人間の頭の中と同じかもしれませんね。取扱説明書でも欲しいものです"(-""-)"

  • 第15話 筋を通すへの応援コメント

    ヒーローの次はリーダー役。
    ( ̄▽ ̄;)またまた何やら、裏で画策していたような情報が……
    樹生くんが怒り出さないか心配だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怪しい情報が渋滞してきました。これはもう全てを仕組んだ(?)博士に突撃するしかないですね(>_<) せっかくなら正面から行きましょう。

    樹生くん……もうこの際、はっきり怒っても良いとは思うんですよね。闇落ちついでといいますか。ここまで振り回された分、その権利はあると思います(-_-;)

  • 第14話 機密事項への応援コメント

    ∑(゚Д゚) 盗聴!?
    『こんなヤバい話なら聞きたくなかったとか』……って、ヤバい話なの!?
    樹生くん、どんどん深みにハマっていってない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    博士の目的(?)はまだ誰も知らないので、聞いてみたらヤバい話だったという可能性が十分に……|д゚) 聞いてみないと分からないのが怖いですねぇ。

    樹生くんはもう、ずるずると深い場所へと引きずり込まれてます。最初に悪かったのは誰でしょうね。でもアートを使い始めた時点で、何かが始まってしまったのも確かなのです……。

  • 第13話 闇落ちの原因への応援コメント

    向こうの祖父母が悪いのは確かですが、『しっかりしてないパパさんが一番悪い!』と、思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ズバッと母親目線のご指摘、ありがとうございます<m(__)m>
    正しいと思います。それぞれの事情があるのは確かですが、ここでNOを言えるのはパパさんなんですよねぇ……。

    親になった以上は、子供最優先で守ってもらいたいものです。
    親戚付き合いって……何なんでしょうね……(-_-メ)

  • 第12話 経験値への応援コメント

    (*´ω`*) 家出中とは思えないほど、和やかな空気に包まれてますねぇ〜。まあ、溜め込み体質の樹生くんにはちょうど良い感じですね。
    さて、いよいよ家出の原因が明らかに……!
    次回が楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで場違いなほどの和やかさですよね。
    落ち込まないというか、落ち込ませてくれないというか……? 一人でいるより良いと思いましょう(*´ω`)

    次回は少々苦いテイストの話が来ますΣ(・ω・ノ)ノ! ちょっとした闇を含めての七村家としてご覧くださいませ。

  • 第3話 管理者権限への応援コメント

    樹生くん、醒めていると言ってますが、その状態は冷静であるとはまた違う気がします…。
    売り文句に買い言葉のような状態でアートを初期化してしまうと、あとで後悔してしまいそう…。
    思いとどまってます欲しいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後になって初めて、あのときは冷静じゃなかったと気づくこともありますからね。
    AIの初期化……現実では一つの手段として普通に行われるようなのですが、それまで人間相手のように会話してしまったことを考えると……なかなかに重いスイッチのような気がします。
    樹生君はどう決断するのでしょうか|д゚)

  • 第2話 なりたくないへの応援コメント

    樹生くんが反抗期!?
    家庭の事情が絡んでるから気持ちはわからなくもないけど、ちょっとアートが可哀想に思えてしまう(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    珍しく樹生君がちゃんと抵抗を見せました。
    いつもは強引なアートですが、今回に限って言えば何もしてませんからねぇ……。
    普段の言動のせい、というのもあったのでしょう(>_<)

  • 第10話 絶賛上演中への応援コメント

    ( ̄▽ ̄;) いきなり、ラスボスとエンカウントとは……
    叔父さん、万事窮す!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔王様がお待ちかねでした( ;∀;)
    一難去って油断した時に出てくるピンチって嫌ですよねぇ……。危機を自分で招いている博士はともかく、振り回されている樹生君には単なる災難ですし。よく耐えているものだと思いますよ(-_-;)

  • 第9話 夜遊びうぇーいへの応援コメント

    闇堕ち見物人、大量発生!
    そしてみんな、限りなく自由ですね〜。
    確か、樹生くんって今、家出中でしたよね……?
    とっても明るい雰囲気なので、つい忘れそうになります!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、間違いなく家出少年です。でも皆が落ち込ませてくれません( *´艸`)

    自由人が宴会するだけの話になってしまいました。どうして全員集合しちゃうんでしょうね? 大人が必死で探し回っている間に、一体何をやってるんだか。
    でもこういう関係性、現実でもあったら良いなぁ……とも思うんですよね。

  • 第8話 AI同盟への応援コメント

    >瑠衣だって命までは取らないよな……

    確かに取らないでしょうけど……
    :(;゙゚'ω゚'): どうしても、フラグっぽく聞こえてしまうのはなぜでしょう……?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐怖のあまり最悪の事態まで想定する伯父さんでした(-_-;) 
    あ、それはそれで神崎さんの怒りに触れそうですね。黙っておきましょう。

    このあと待ち受ける罰とは……考えるのも恐ろしい……。
    これだけの人数巻き込んでますから、タダでは済まないでしょうねぇ。

  • 第7話 人員追加への応援コメント

    >事態収拾のために手を組まないか

    ( ̄▽ ̄;) あはは……事態収拾どころか、どんどん大ごとになってません?
    まあ、こちらとしては、とっても面白いから良いんですけどね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれですね。失態を誤魔化そうとした結果、どんどん深みにはまって余計に深刻化するパターンです。早めに謝った方が傷も浅いのに……。

    ドタバタ劇を面白がっていただけて嬉しいです( *´艸`)
    見ているだけなら良いんですよね。騒動までも面白い。せっかくなので、何かがズレている逃避行をお楽しみください。