1話からドカンと殴られた

真実と虚構が綯い交ぜになってゆく、それでも今、彼らは確かにここにいて生きているという軌跡。

ドナー登録の有無にかかわらず、大病の持つこうした諸課題に興味関心を持ってもらえる機会が増えることで、この作品は大きな意味を持つのではないでしょうか。

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