10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
「それでも、俺は助けられた。君が、何故やったのかではなく、やってくれたことに、俺は感謝したい」
と言って欲しかったなぁ。
それはおいておいて、アイの言葉は胸に沁みますね。
テンプレ、ご都合主義、努力なくしての成果(チート)、そういう即物的な快楽を何の疑いもなく飲み干して、現実を詰まらないと言ってしまうのは一種の麻薬中毒でしょう。
マガリ君はそれも一種の鎮痛剤と言いますが、彼がアイと過ごして精神を成長させたこと、その計り知れない価値を、思い出してほしいものです。
作者からの返信
斉城さん!
コメントありがとうございます!
ラスト前の暴露展開ですが、アイの言葉が響いたようで何よりです。
アイにはアイの思惑が、瞬太郎には瞬太郎の創作への想いがあり、ぶつかりました。
瞬太郎はきっとこれまでのアイから貰ったものを忘れてはいません。
しかし、それを上回るショックと展開で、何処に自分の気持ちを落とし込んだらいいのかわからないんだと思います。
この後の瞬太郎へどうか力を貸してやって下さい。
7章:1話『君に伝えた情熱は』への応援コメント
恋ですね。アイさんはこの恋を肯定するのだろうか・・・。
キャラが動く・・・命を吹き込めたと感じる瞬間ですよね~!
異世界もので、ゴブリンを殺したくないと言いはじめたときは困りました(笑)
作者からの返信
斉城さん!
コメントありがとうございます!
小説のキャラが動き始めましたね。
この感覚は創作者あるあるかと思います!
ゴブリンが殺せない勇者は新しい!!
優しくていい気もしますが、話が進まなくなりそうですね笑
6章:4話『君の胸にキスをしたら』への応援コメント
ジョニーさん…この恋の解剖、いいです。僕も同じアプローチで理解しました。
欲と恋は混ざってしまいますが、不可分ではないと考えています。
君が欲しいと君が好きは分かれます。でも、確かに…君に恋してる。これは、どちらも内包している…と思いました。
サキュバスをヒロインにして、肉欲を食欲に変えて、性欲がなくても好きや愛は成立するか追求しつつ書いてますが、これを超える結論を出せるかどうか。
劣情と純情…ですか。
その切り口は思いつきませんでした。
この小説一頁読むごとに思考が弾けますね。快感すぎます。
変態なこと言ってすいませんm(_ _)m
続き大切に読みます。
作者からの返信
斉城さん!
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃちゃんと読んで頂き嬉しいです!
性と関係した、純情と劣情の回。
きっと人それぞれ考え方があるとは思いますが、私個人的には欲を全て肯定したいタイプの人間なので、かなり性欲自体を肯定的に書いてるかもしれません。
きっと、違うアプローチからの違った考えや答えというものがあるので、斉城さんの物語のラストを是非見たいです!
ありがとうございます!
ラストまでどうかよろしくお願いします!!
6章:1話『駆け抜けて性春』への応援コメント
タイトル…ふむ、なんだろうこの既視感。
それはおいておいて、はい、性と恋と愛。
困りもんですね、欲しいのか、好きなのか。まさに青春とは、性欲と好きの混ざり物。味は甘酸っぱいらしい。
アイさんは…もう酸いも甘いも噛み分けてそうですなぁ。大人な女性です…高校生だよね?
作者からの返信
斉城さん!
コメントありがとうございます!
お返し遅くなりましてすみません💦
ラブコメあるあるの少しサービス的な回ですね!
アイはなんだか落ち着いて見えますよね。
きっと、重大な秘密があるんでしょう……。
ありがとうございます!!
5章:3話『交わらないふたつの世界』への応援コメント
好きって人を変える特効薬。改めて思います。
メタ認知に加えて、意志決定。
執筆ってのは、生きることそのものですね。
作者からの返信
斉城さん!!
コメントありがとうございます!!
今章はメタを考える回でした!
物語も人生も視点を変えれば同一な部分が存在し、現実と虚構が入り混じります。
その中で宿る人の意志とは、とても大切な物だと私は考えています。
ありがとうございます!
5章:1話『ばらの花』への応援コメント
これ、アニマ?それとも…。
興味深い🤔
4章:2話『感情7号線』への応援コメント
この深度、さすがです。
生を感じること。
選択を自分で下すこと。
人は1人では立てないこと。
立たせるのは誰かの『祈り』。
ここ、美しいです。
人と比べて絵をやめた。人の評価で心を折った。
ここで、アイさんは祈りで一つ先に彼を進めた。
でも、それもまだ他人軸です。
彼らの次の一歩が何かとても気になります!
作者からの返信
斉城さん!
コメントありがとうございます!
創作を続けるのは簡単にはいきませんよね……。
背中を押してくれるアイの様な存在がいる瞬太郎は、正直とても羨ましいです。
ありがとうございます!
4章:1話『ビューティフルドリーマー』への応援コメント
心が見える!アイさん、ロボット?正体って…次のページに連れられてしまいます。
面白いし、興味深い。
作者からの返信
斉城ユヅルさん!
コメントありがとうございます!
なんだかばつの悪そうなアイは、瞬太郎に何かを隠しているかも知れません……。
是非是非今後ともよろしくお願いします!
1章:1話『心を折れ。』への応援コメント
わー、胸が痛くなる。
ときどき、予想のはるか斜め下の感想が帰ってくる夢を見ます。
(実際はまだ感想が帰ってくるほど、人に読まれてない)
続き、読ませてもらいますね。
作者からの返信
蒲公英薫さん。
コメントありがとうございます!
創作者としてはなかなか辛い展開ですよね、共感して頂き嬉しいです!
感想は薬にも毒にもなりますから、怖くなりますよね。
是非何卒よろしくお願いします!
8章:2話『まるでトートロジー』への応援コメント
創作の熱と孤独、そしてアイへの想いが交錯する回でした。
物語を“創る”ことと“生きる”ことが重なっていて胸に沁みます。
最後のロールプレイ、どうか彼が本当に求めていた答えに辿り着けますように。
作者からの返信
なぎゃなぎさん!
コメントありがとうございます!!
読み進めて頂きまして大変光栄です!
この回は、個人的に熱をそのまま書き写しましたかなり力を入れた回なので、コメント下さりとても嬉しく思っております!
一体この後はどうなるのか、是非とも彼らの答えをお読み頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願いします!
ありがとうございます!
3章:2話『彼女が胸を押し付ける理由』への応援コメント
抱きつきシーンは完全に「ご褒美タイム」かと思いきや、そこで終わらずに 恋愛スピードや好感度のリアリティを掘り下げる教材 に変えてしまう展開に唸った。
汚れた大人目線だと「おいおい、ここから先は……」とニヤニヤする場面なのに、見事に期待を裏切って“創作講義”へ昇華させる流れが逆に爽やかで良い。
瞬太郎が「胸=欲望」ではなく「安心感」という解釈に辿り着くくだりは、本当に彼の成長が感じられて胸が熱くなった。
読者をドキドキさせながらも、ちゃんと青春と創作テーマに着地させるのがこの作品の巧さだと思う。
作者からの返信
なぎゃなぎさん!
コメントありがとうございます!
なかなかベタな展開ですが、それぞれ心理状態などを考えると面白いですよね!
そう言って頂けますと非常に嬉しいです!励みになります!
本当にありがとうございます!
2章:2話『風が吹けば乙女が恥じらう』への応援コメント
屋上での実演パンチラ(!)を通して「想像力と発想力」の大切さを示すアイ。
翻弄されつつも、瞬太郎が一歩前に進む姿が胸熱でした✨
作者からの返信
なぎゃなぎさん!
コメントありがとうございます!
パンチラを教材がわりに使って貰いました!
瞬太郎も学びを得てると嬉しいですね!
2章:1話『夢の中、雲の上』への応援コメント
アイが“導き手”から“創作の相棒”へ進化!ロールプレイで青春を体験する発想が胸熱で、次の展開にワクワクしました✨
作者からの返信
なぎゃなぎさん!
この度はお読みいただきコメントありがとうございます!
小説をロールプレイしながら学び、青春もしようという両面どりでございます。
ありがとうございます!
10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
衝撃の真実に鳥肌が立ちました⋯!
アイの銀髪設定にまったく違和感なく読み進めていましたので、ここも伏線だったかーと動揺を隠せませんでした。すべてが作者様の手のひらの上だったのですね⋯!
これまでロールプレイでリアリティを追求していたぶん、アイの言葉がすごく残酷に感じられました。登場人物のみならず読み手の心の奥深くを抉り、揺さぶる、素晴らしい作品だと思いました!
作者からの返信
やまさきさん!
コメントありがとうございます!!
急展開回お読みいただきありがとうございます!
かなり長い伏線回収で、ヒロインのイメージを損ねる為、だいぶ緊張しましたが、結果的に私としてもとても気に入っている回です。
もう、そう言って頂けると非常に作者冥利に尽きます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
ありがとうございます!!
5章:2話『掛け違いのボタン』への応援コメント
はあ〜 五月雨ジョニーさん、もしかして、昔自分が好きな人とデートしてるとこ覗いてました? w
なんて思っちゃうぐらい共感の嵐!
もう、共感の雨で自分もずぶ濡れです😆✨️
やっちゃいますよね、こーゆーの。
相手を好きであればあるほど、こうなる。
だからこそ、瞬太郎がアイをメチャクチャ好きなんだという気持ちが伝わってきたました!
いいデートです。
なんか、色々落ち着いて対処出来るように成長しちゃうと二度と味わえない感覚。
失敗だらけかもしれないけど、瞬太郎の心に一生残るデートですね✨️
作者からの返信
ジュンさん!
コメントありがとうございます!
続き読んで頂き嬉しいです!
空回りデート回です!
イメージとして、ジュンさんはイケてる男の象徴だったので、まさかジュンさんの共感を貰えるとは思いませんでした!笑
瞬太郎の純粋な背伸びが伺えますね。
ありがとうございます!
是非これからもよろしくお願いします!!
1章:1話『心を折れ。』への応援コメント
あー! 小説家の悩みあるある!
どんなに悩んでも伝わらない
キャラの解釈が違う
心折れそうになるけどここからどう立ち直るのか楽しみです!
作者からの返信
√さん。
コメントありがとうございます!
あるあるだと思います!
伝わらないって辛いですよね……。
是非読み進めて頂けますと幸いです!
よろしくお願いします!
編集済
1章:1話『心を折れ。』への応援コメント
1話の主人公の気持ち、小説書きはじめたばかりの自分に似てるんですよね〜
というか殆どの人が当てはまるし、考えた事あるんじゃないですかね?
この導入に多くの人が心掴まれたんだと思います😌
今気づきましたが、フジファブリックや毛皮のマリーズ、サンボマスターの曲名がタイトルにありますね!俺も良く聞きます。
作者からの返信
野梅さん!
コメントありがとうございます!
野梅さんに私の処女作を読んで頂けて、大変嬉しいです!
やはり創作者の方の多くが、近しい経験があるようでして、とても共感頂けて作者冥利に尽きます。
内容の根本はラブコメですが、突然現れたヒロインの謎が主幹にあるので、もしお時間ありましたら読み進めて頂けると嬉しいです!
ありがとうございます!
5章:1話『ばらの花』への応援コメント
いや、いいですね。
まず五月雨のシーン、アイが振り向かずに答える姿は、色んな想いが巡ります。
あんな態度されたら、自分もきっと、
───あれ? ん? え〜っと、マズい⋯⋯よな?
みたいに、なってしまいます w
後、水族館の下り、これも凄く親近感湧きます😄
張り切って準備して、相手を驚かせたり、ちょっといい格好しようとすると、なんかコケるんですよね w
けど、それを微笑んでカバーするアイは、瞬太郎にとってまさに女神✨️
ここからも楽しみです!
作者からの返信
ジュンさん!!
コメントありがとうございます!
女性との会話のピリピリした緊張感はとても怖いですよね笑
やはりデートは張り切ってしまいますよね!
とりあえず水族館には入れましたが、この後張り切った瞬太郎は一体どうなるのでしょうか……。
ありがとうございます!!
よろしくお願いします!
10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
AIで、アイか……。
正直、瞬太郎くんの妄想がそのまま具現化したのかと思いました。
言葉をぶつけ合い、魂をぶつけ合うその瞬間――本当に震えました
作者からの返信
ルートさん!
コメントありがとうございます。
お互いの思想のぶつかり合い。
書いていてなかなか辛いシーンでしたがそう言って頂けると嬉しいです!
ありがとうございます!
7章:4話『若者のすべて』への応援コメント
何だこの田中ってやつは……熱血青春野郎じゃないか(笑)
私の私見では、意外と世話焼きな“いい悪友ポジション”なんじゃないかな、と思います。
アイちゃーーーん!
作者からの返信
ルートさん!
コメントありがとうございます!
田中君は結局いいやつですね!
基本的には気遣いのできる人気者なんですよね。
なんだか、アイの様子がおかしくなってしまいました。
この後後半の展開が始まります。
是非、振り落とされないで下さいませ。
7章:3話『僕じゃきっとできないな』への応援コメント
親友のたーたん君のコメントを読んで、
「あぁ、確かに。IFって想像するだけで面白いなぁ」と思いました。
そんな中、やっぱり手を繋ぐ勇気さえあれば、未来は変わっていたのかもしれませんね。
繋ぎたい!といえばアイさんなら繋いでくれそうだし。
……もし、それが言える勇気があったのなら😭
作者からの返信
ルートさん!
IFはパラレルの様々な可能性に満ち溢れていますよね!
私も瞬太郎の勇気があれば手は繋げたと思います!
7章:1話『君に伝えた情熱は』への応援コメント
水着👙に続き、今度は浴衣👘!
我は作者殿のTwitterにて――浴衣姿のアイちゃんの挿絵を所望する!!
作者からの返信
ルートさん!
ありがとうございます!!
いやー、浴衣は最高ですよね!
浴衣は描くべきですね!!
編集済
6章:1話『駆け抜けて性春』への応援コメント
夏といえばプールや海!
ラブコメといえば水着!!
やっぱり、好きな女の子との水着イベントって心が躍りますよね🎵
「アイの水着が……」というよりも、実は作者様がアイをどんな水着で登場させるのか、そのセンスが楽しみなんです。
個人的には……白のビキニで登場させてくると予想!
最後にタイトル、性春やめい!
作者からの返信
ルートさん!
正しく定番回!
ラブコメに超重要な回ですね!
美少女の水着は見たい!(確信)
希望としては白のビキニが見たいところ!
さあ、アイはどんな水着を着てくれるのでしょうか!
性春を駆け抜けます!!笑
ありがとうございます!!
5章:2話『掛け違いのボタン』への応援コメント
俯瞰って、本当にいい言葉ですよね。
まるでゲームの外側から冷静に眺めるように、物事を分析できる感覚だと思います。
ちなみに私は高校・大学時代、デートで失敗しないように、必ず事前に“予習”をしていました😭
……あっ、余計なことを話してしまいました。すみません。
作者からの返信
ルートさん!
俯瞰はとても重要ですよね!
まさしくゲームの視点そのものです。
デートの予習……やはり、瞬太郎と同じタイプの……おっと失礼しました!笑
編集済
4章:2話『感情7号線』への応援コメント
改めてこの小説を読み返していると、自己分析を兼ねて冷静になれるし、心地いいところで改行が入っていることに気づきました。
瞬太郎……自分の1票のみっていうのは、逆につらいぞ😭
ゼロならむしろ潔くて、本当にかっこいいことに気づいてくれ!
ところで、ひとつお聞きしたいのですが。
たとえばTwitterで「勉強で小説読みたいです!」というツイートを見かけたとき、こちらの作品を推薦で紹介しても大丈夫でしょうか?
作者からの返信
ルートさん!
コメントありがとうございます!
文体も含めて見て頂きありがとうございます!
横文字文体は初めてなので試行錯誤しながら書きました。読み辛くなければ幸いです!
確かによく考えたら一票だけよりはマシだったかもしれませんね!
元気だして瞬太郎!
そんな!大変光栄なのですが逆に大丈夫ですか?!
もし読み終えて気に入って頂けましたら紹介して貰えますとめちゃくちゃ嬉しいです!!
是非是非今後ともよろしくお願いします!
ありがとうございます!!
4章:1話『ビューティフルドリーマー』への応援コメント
あの「筆と心が止まる瞬間」って何なのか……一度AIに尋ねてみたことがあります。
いくつか条件はあるようのんですが、私の場合は、
「このシーンで書きたいことをすでに書き切ってしまったから、ストーリー自体は終わっていないのに満足してしまったんじゃない?」と指摘されて、たしかに!と納得してしまいました。
さて……アイちゃんのような創作仲間を探しますか。もしよければ、作者さま……私とお付き合いいただけませんか🥺(もちろん冗談ですよ)
作者からの返信
ルートさん!
コメントありがとうございます!
満足感による停止はすごくわかる気がします!
道の途中でも少しやり切った感が出ると、足取りが緩みますよね。
残念ながら私は美少女ではありませんが!私で良ければ!笑笑
ありがとうございます!!
3章:2話『彼女が胸を押し付ける理由』への応援コメント
瞬太郎さん、現実の好感度というのは日によって大きく変わるものなんですよ。
たとえば他の異性の影響であったり、気づいたら理由も分からないまま下がっていたり…😭
そして、女性作家さんが描くファンタジー系の恋愛シーンを読んでいて、「どうして主人公にすぐ惚れないんだろう?」ともどかしく思っていたのですが——なるほど、そこには“温度差”があるんだと気づきました。今回もとても勉強になりました。
作者からの返信
ルートさん!
本当に現実は一筋縄ではいきませんよね!もう訳の分からないことで嫌われた事が何度あるか……泣。
あくまで傾向ですが、ある程度その温度差的なものはありますよね。
一概には言えませんが、男女の感覚の差も非常に面白いものだと感じます。
ありがとうございます!
3章:1話『僕は当然抱き付きたい』への応援コメント
「もうやだ、私のことを瞬太郎って名前で書かないでくださいよ!」
……と思うくらい、瞬太郎のセリフが胸に刺さりました😭
清楚系ビッチ、黒髪の可愛い子が積極的にアプローチしてくれる。
そんな奇跡、現実にあるのかな? いや、あまりないからこそ、男たちはみな求めるんですよね!
作者からの返信
ルートさん!
すみません、普通に爆笑しました笑
共感を超えた同一人物認定は初めてです笑ありがとうございます!
理想を求めるのは、哀しいかな男の性ですよね!笑
ありがとうございます!
2章:2話『風が吹けば乙女が恥じらう』への応援コメント
読んで楽しく、小説のお勉強!
私自身も大いに参考にさせていただきたいと思いましたし、何より中高生で小説家を目指している子たちにこそ読んでほしい一冊だと感じます。
小説とは直接関係ないのですが、私はよく後輩に「会話のネタのためにも、常に関心を持ってアンテナを張っていた方がいいよ!」と伝えています。
その言葉と、このリアルな体験の綴りには、どこか通じるものがあるなと密かに感じました。
作者からの返信
ルートさん!
ありがたい評価を頂き、作者冥利に尽きます、大変嬉しいです!
あまり褒められ慣れていないので少々恥ずかしいですが、受け取らせて頂きます!
仰る通り、創作に限らずアンテナを張るのは重要だと思います。
その気づきの中で自身の感性を磨き、魅力ある人物へと近付くのではないでしょうか。
ありがとうございます!
2章:1話『夢の中、雲の上』への応援コメント
赤井さんの辛口レビューは本当に参考になりますし、それを受け入れて改善していく姿勢(正直、なかなかツラいですが…)もまた大切だと思います。
そして、本当に大切なのは——
赤井さんのようにズバッと意見を言ってくれる方の存在に対して、ゆっくりと受け入れていく勇気なのかな、と考えました。
作者からの返信
ルート・メモリーさん!
コメントありがとうございます!!
辛口レビューを受け入れるのは難しいですよね汗
言い方やニュアンス、あとは意見を言ってくれる人がどんな人物なのか等、色んな要因で受け入れられたり、そうでなかったりしますよね。
本当に、その通りだと思います。
意見を自分の中で噛み砕いて、吸収する勇気。
それによって自分が成長出来れば1番です!
ありがとうございます!!
1章:2話『何かを探して歩いてるんだ』への応援コメント
Twitterの紹介動画から失礼いたします。
アイちゃん、本当にすごくいい人だなぁ😄✨と思ったのですが…
コメントや作者様とのやり取りを拝見して、あれ?ただ者ではないのでは…?😅💦と感じました。
そして、読後にじんわりと残る余韻と、独特の雰囲気。本当に大好きです!!
作者からの返信
ルート・メモリー様
コメントありがとうございます!
動画から来て頂きありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
コメント欄ではヒントが出ていますよね。
お察しの通り、ヒロイン日々野アイは少し秘密を抱えた人物となります。
その秘密も本作の魅力かと思いますので、是非とも最後まで彼らを見守って頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願いします!
4章:2話『感情7号線』への応援コメント
今回も凄く心にジンとくる、素敵な回ですね。
アイが瞬太郎に告げてきてくれた、
『何も無理する事は無いと思います。瞬太郎さんが書く事をやめても、“小説の中の彼ら“が死ぬ事はありません。でも、このまま創作を嫌いになってしまったら、それはきっと彼らの死を意味します』
この言葉。
創作に行き詰まった時の心境を、これでもかというぐらいハッキリと、そして美しいです。
また同時に、
本当にアイは何者なのか───
そんなことが、ふと脳裏をよぎりました。
作者からの返信
ジュンさん!!
続き読んで頂きありがとうございます!!
行き詰まると本当に今までの愛情の裏返しというか、怖い思考に陥りますよね。
例えば未完の作品があっても、またいつかやろう、と思えるのか。
もう二度とやりたくない、と思うのかの差異は大きいかもしれないと感じました。
アイの謎は根幹にありますね……。
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!!
1章:2話『何かを探して歩いてるんだ』への応援コメント
「あなたの好きを、あなたが殺すのは間違っています」
にグッときました😭
主人公の悩みに共感して心を揺さぶられています!
これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
やまさき様。
コメントありがとうございます!
主人公に共感して頂きとても嬉しいです!!
グッとくるセリフ引用、作者冥利に尽きます!
1話1話が少し長いかもしれませんが、是非とも彼らの物語を見守っていただけると幸いです。
よろしくお願いします!
おわりに。への応援コメント
五月雨ジョニーさん
初めまして! すんごく面白かったです。
ふ~む、ほうほう、そうなのね! ……と、勉強になる視点がたくさんあったのはもちろんなのですが。青春の物語として、こころ楽しく読ませていただきました。
自分の作品を大事に大事にしている、そういう瞬太郎くんのキャラクターがとっても尊い! けなげで、冒頭からぐぐーっと引き寄せられます。そしてリゾートプールに水泳帽とゴーグルを素で持参していた時に、「あかん、どうにもいい子や~!」と目を細めていました(笑)。水族館デートの回がとくに好きです。
この物語を書いてくださって、本当にありがとうございました。
次回作も楽しみにしています♪♪
作者からの返信
門戸様。
最後までお読み頂きありがとうございます!!
面白かったというシンプルな感想が、もう最高に嬉しいです!
主人公瞬太郎にそこまで愛情を向けて読んで頂けるなんて、作感激でございます!!
瞬太郎と同様にといいますか。
もちろん私も作品愛やキャラ愛がとてつもなく高いタイプなので、自作のキャラに愛着を持って頂けるというのはこの上ない喜びです。
デート回は、かなり空回ってましたが、彼なりの必死さが私も可愛いと思っています。
こちらこそコメント頂けて本当にありがとうございます。
励みになります。
次作も何卒よろしくお願い致します。
12章:最終話『愛のために、あなたのために』への応援コメント
完結おめでとうございます!
遅くなりましたが、最後まで読ませて貰いました。
タイトル「心を折れ。」という言葉が気になったのと、失礼かもしれませんが自分が恋愛小説について学ぶため、それが読むきっかけでした。
主人公の心が折れたタイミングで現れた、ご都合主義のようなヒロイン。その子が主人公に恋愛ロールプレイを通して、リアリティのある創作理論を学んでいくストーリーは、とても斬新なアイデアだなと感じ、面白い話の展開でした。
最終盤で明かされたアイの過去、白斑のせいで周りに嫌われるのではなく、逆に気を使われ普通に接して貰えない事に苦しみ、自分の本心を誰にも理解されない。
そしてそんな苦しみの中出会ったAIの意見で、1人の人間の価値観を変える。
彼女の心の叫びが、どす黒い感情が、痛いように伝わってきました。
この作品は、自分にとって単なる恋愛小説の勉強では無く、とても大好きで、すごく感動できた恋愛小説です!
素晴らしい出来栄えだった!
最後に、ここまで読んだおかげで、自分の心には日比野あいちゃんが、いつも居てくれる気がします。ありがとうございました。
作者からの返信
CowardD様
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
この構成を理解して楽しんで頂き創作者としてとても嬉しいです!
作中のロジックパートは物語の伏線の強度を図る為でしたが、少しでも読者様の納得や知見に繋がっていれば、大変作者冥利に尽きます。
仰る通り、アイの過去は身体的な問題のさらに先にある、自尊心や思想の傷付きという部分の辛さを描いたものでした。
そのアイの気持ちを汲んで頂き、報われる思いです。
感動という嬉しい言葉をありがとうございます!!
その言葉を頂けて私は幸せです。
是非、心の中の日々野あいと共に創作に励んで頂けたら幸いでございます。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します!
4章:1話『ビューティフルドリーマー』への応援コメント
最高です……!
まるで、”走れメロス”を始めて読んだ時のような衝撃。
なんてリアルなんだ!
凄い!
この心の動きは、予想出来ませんでした!
作者からの返信
ジュンさん!!
ありがとうございます!!
背中をいくら押されても、やはり走るのは自分自身に他ならない訳でして。
それは必ず体力を使い、気持ちを保たなければ前には進めないのです。
疲弊とは、知らず知らず確実に蓄積されていき、いきなり現れる時があり、その時こそ、また自分や周りと向き合わなくてはならないと思うんです。
いつも物語の確信を突く、ジュンさんの感想を私の方が楽しみにしています。
これからも何卒よろしくお願いします!
編集済
おわりに。への応援コメント
ここまで物語の世界に惹き込まれて、熱中をした作品は久しぶりでした。
思わず沢山のコメントを残してしまいましたが、それと同時に長々とした文章を何度も送り続けてしまい、五月雨ジョニー様の負担になってしまったんじゃないかと思うこともありました。少し、反省です。
読んでいくうちに瞬太郎の気持ちに共感をしつつも、どこか自分の姿を彼に投影しながら追っていたりもしてました。だからこそ、終盤にかけては彼が折れず無事に駆け抜けたことに対して、すごく勇気を分けてもらえたように感じました。
本当に素敵で素晴らしい作品でした。この作品と巡り合えて良かったです。このような作品を世に送り出してくださり、ありがとうございました。
願わくば、この作品がもっと多くの方の下に届いて欲しいと思うばかりです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
八木埼様
いつも本当にありがとうございます。
負担だなんてとんでもないです。
八木崎様に読んで頂いている事が嬉しくてたまりません。
最後まで読んで頂いて、もう結末を知っているところ、野暮かとは思いますが、頂いたコメントは全てしっかりお返しさせていただきますね。
八木崎様の様な敬愛する創作者様に、瞬太郎に自己投影していただけるんて大変作者冥利に尽きる次第です。
一つ、コメントから引用失礼します。
『このような作品を世に送り出してくださり、ありがとうございました。
願わくば、この作品がもっと多くの方の下に届いて欲しいと思うばかりです。』
この言葉が、創作者である私の全てを肯定して頂いていて、もう感極まっております。
こちらこそ、八木崎様の様な方に物語を届けられたという事だけで、今までの葛藤や不安が本当の意味で報われた気持ちです。
八木崎様から頂いたもの全てが明日への活力になります。
これからも心を折らず全力で精進致しますので、何卒よろしくお願いいたします。
12章:最終話『愛のために、あなたのために』への応援コメント
彼の書いた小説も、そして瞬太郎と愛が紡いできた物語もハッピーエンドを迎えた瞬間でした。
瞬太郎が投稿した作品がどんな評価を受けるのか、それは分かりません。もしかするとまた酷評される未来が待っているかもしれない。
けど、彼がそれを受けても心が折れることは決してないでしょう。だって、瞬太郎の隣には最大の理解者がいるのだから。
愛がいる限り、瞬太郎は今後も負けずに頑張り続けることでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先の二人にはきっとまだまだ現実的な険しい道が続く事でしょう。
それでも、隣にいる愛というたった一人の心に届いてるという事実だけで、瞬太郎はその歩みを止めないと思います。
そんな小さな事が、今の彼らの全てなんだと思います。
編集済
11章:2話『そのぬくもりに用がある』への応援コメント
すごく心を揺さぶられた素敵な回でした。
瞬太郎の想いと、アイ……じゃなくて、愛が口にした本音が交錯する。これが青春ラブコメというものですね。
彼らの感じたもの、歩んできた道は決してご都合主義なんかでは無くて、間違いなく本物だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIを使わなくなった彼女は、本当の意味でここで初めて瞬太郎と出会ったんだと思います。
青春ラブコメはボーイミーツガール。
フィクションのご都合主義を支える、現実での二人が歩んだ本物の思い出。
出会いと終わりが同時に訪れるというラストは、ご都合主義を限りなく本物へと底上げする形になったのだと思います。
11章:1話『青春狂騒曲』への応援コメント
アイの苦しくて辛い過去。けど、こんな単純な言葉で表せないぐらい、壮絶なものだったのでしょう。
そして彼女もまた心を折った一人だったのですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他者からのズレは、時に酷く自尊心を傷つけるものだと思います。
人はやはり、様々な理由や要因で心を折ってしまうんですよね……。
10章:2話『恋をこえろ』への応援コメント
AIじゃない。自分の考えていた説は外れましたが、どこかホッとしている自分がいます。彼女が人間であったことに安堵しているのだと思います。
瞬太郎がここで折れずに再度立ち上がったこと、そして違和感に気付けたこと。本当に彼の成長、頼もしさを感じられて、カッコイイと感じてしまいました。
彼が思い当たったこと、それは一体何なのか。物語の結末も見守らせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都合のいい事を信じやすく都合の悪い事から逃げる、他責思考だった瞬太郎が、ロールプレイから培った考える力を使い、その違和感に気づき諦めないというのは確実な成長を感じさせます。
彼の覚醒がきっと答えを出してくれると思います。
編集済
10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
アイという名前、水の中に入れない、的確な情報とアドバイス、他にもいろいろと……。随所でそういった疑念は膨らんでいましたが、やっぱり彼女はそういう機械的な存在だったのか。私の推測は誤りであって欲しかったですが、AIだったなんて……。
けど、瞬太郎に向けてアイが否定的な言葉を口にしたのは衝撃的でした。対して瞬太郎の書き手側の想いは、これまでアイと培ってきた経験、作品への情熱があったからこその爆発なんじゃないかと思いました。
決別してしまった二人の関係。このまま折れたまま戻らないのでしょうか。行く末を見守らせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までの不可解な点がつながり、彼女の存在を証明していますね。
今までのアイは瞬太郎に対してただ冷たい視線を向けていただけだったのでしょうか。
瞬太郎は大好きなものを守るために、たとえ相手がアイであっても感情が爆発しています。
求めた”何か”の答えも見つからぬまま、決別した彼らはどうなってしまうのか……。
ぜひ、最後までよろしくお願いいたします!
9章:2話『愛に気をつけてね』への応援コメント
最初の頃に気付けなかったことを、今の瞬太郎は気付くことが出来た。これは確かな成長と言っていいですね。人間的にも、小説家としても彼は強くなれた。そんな気がします。
さて、アイが口にした不可解な言葉。この言葉の意味するところとは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までを振り返る総括の回でした。
考える力という漠然としたものですが、彼はちゃんとそれを身につけた訳ですね。
ですが、ここから先が彼らの確信なのかもしれません……。
9章:1話『ハートオブゴールド』への応援コメント
いよいよ終わってしまう彼女とのロールプレイ。
けど、ロールプレイが終わっても、彼女との関係は終わりじゃない。そうであって欲しいと祈るばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロールプレイの終わり……物語もラストが近いです。
ここから登るのか下るのか……。
おわりに。への応援コメント
ジョニーさん!完結お疲れ様でした。
私が処女作を執筆していた中盤くらいのときにジョニーさんが投稿を開始されました。
同じと言っては失礼ですが、処女作がラブコメで勝手に仲間意識を持っていました。
終盤、Xで辛そうなポストをいくつか拝見してましたが、無事に最後まで物語を我々読者に届けてくれてありがとうございました。
瞬太郎もすごく成長しましたね。アイの過去話を聞いていると胸がぎゅうーとなりましたが、ハッピーエンドで最高でした。
これからも共に励みましょう!
作者からの返信
なぐもんさん!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
Xで思い詰めていて、ちょっと暗くなってしまったのはほんと申し訳ないです汗
悟りを開いた今ならもう、思い詰める事はないでしょう!
ちょっと長くなってしまうかと思いますが、実はなぐもんさんにめちゃくちゃ伝えたい事があるんです。
カクヨムに登録して心を折れ。のプロットを作り、Xのポストを始めた時に、様々な方の作品の宣伝が流れてきて、その中で、なぐもんさんの作品が流れて来た瞬間。
これは!!と思いました。
今作後半のアイの知識や性格の正体が、イヤホンを使ってAIにサポートさせているという設定となぐもんさんの作品が酷似していたのです。
そして、なぐもんさんの小説を読んで、そのAIであるAICOちゃんの愛嬌に度肝を抜きました。
私はAIに対してあくまで中立な立場でいますが、私のプロットでアイが使うAIはなんだか冷たく、知識や教養だけを与えるイメージでした。
しかし、そんな AIが親しみを持つ存在として成り立っている事が衝撃だったのです。
人によってこんなに印象が違う AIというものに、私は更に考えさせられる余地が生まれ、そして何より、アイの使うAIが最初からAICOちゃんだったら物語がこうはならなかっただろうとずっと妄想していました。
考えすぎかもしれませんが、そのくらいAICOちゃんに私は刺激を貰いました。
違う価値観を教えて貰ったのですから、やっぱりなぐもんさんは神様だと思います。
なんだかこちらが一方的に話してしまいましたが、なぐもんさんは是非これからも愉快なラブコメの神様でいて下さい。
共にラブコメ道を歩みましょう!
よろしくお願い致します!
おわりに。への応援コメント
完結お疲れさまでした!
やはり最後まで見届けた作品は、愛着が湧きますね。
瞬太郎くんもアイちゃんも大好きです。
そしてやはり、ヒロインの心の叫びは、心を掴まされます。
思いの丈をぶつけられた瞬間は、何度も鳥肌が立ちました。
瞬太郎くん、今なら赤井さんも振り向くかもしれませんが、
なんて茶化しても愚問ですね。
もう二人はすでにラブラブですから。
多くの刺激をいただき、私自身の感度も上がった気がします。
ここまで二人の関係を描き切ったジョニーさんの熱量に感服です。
そして、これからも「れ」が続くとのこと、ワクワクが止まりません。
どうかお体に気をつけて、次作の創作も楽しみにしております!
作者からの返信
たーたんさん!!
お互いお疲れ様でした!!
同時ゴールインできた事が凄く光栄です!!
アイの溢れた気持ちが届いているのならば、それは何より嬉しい事です。
私はどちらかと言うと、アイの味方でいたいと思うので笑
赤井さんはアイとイチャつく瞬太郎を見て、一体どんな気持ちなんでしょうかね……。
もしかしたらそれがわかる日が来るかもしれません。
もう、その言葉はそっくりそのままお返しさせて頂きたいくらい、私もたーたんさんから刺激を受けました。
もっともっと魅力的なキャラの引き出しを増やしたいです!
次作はラブコメ全開で行きます!
これでやっと私のラブコメが始まります!
こちらこそこれからもよろしくお願い致します!
おわりに。への応援コメント
五月雨ジョニー様
ご連載、本当にお疲れさまでした。
物語のひとつひとつの言葉が胸に染み入り、
静かに、そして深く、心を揺さぶられながら読ませていただいておりました。
その筆から紡がれる世界に、ひそかに憧れを抱きながらも、
なかなか感想をお伝えする勇気が出せずにいたのですが……
今回、この節目に、せめて感謝の気持ちだけでもと思い筆をとりました。
素敵な物語を、ありがとうございました。
また次の物語に出会える日を、楽しみにしております。
作者からの返信
ひとひら様
最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。
素敵な言葉の暖かい感想に深く心を打たれました。
これは創作者としてこの上ない喜びでございます。
物語を届けるという行為は、ともすれば独りよがりになりがちなものだとも考えた時がありましたが、このコメントを頂けて、あの時の私が救われる思いです。
こちらこそ、作品を最後まで見届けていただき、ありがとうございました。
是非これからもよろしくお願い致します。
10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
AI!!!???
嘘ダァーーー!!!
しかし、瞬太郎とアイの会話。書き手の心を代弁するような瞬太郎の言葉に胸が熱くなりました。
まだなにかありそうな雰囲気ですが……
引き続き観測いたします!!
作者からの返信
神様!!
ありがとうございます!
アイ正体に踏み込みましたね。
観測よろしくお願いします!!
おわりに。への応援コメント
創作に必要なのは、やはり『人』であり、それを構築する『理由』ありきですとも。
もちろん『一概には言えません』けどね!
赤井さん、奥さんだったとは……!
いやいや、変に気を遣わず率直な感想を述べてくれるなんて、いい奥さんじゃないですか!!
瞬太郎ともどもビンタされてください!!!
重ねてになりますが、本当に完結お疲れ様でした!
このストーリーを書き上げようとすれば、きっと幾度となく心が折れそうになる瞬間があったかと思います。それを乗り越えて完結された事が、何より素敵な事だと存じます。
作者からの返信
下田空斗様
ありがとうございます!!
すみません語彙力の限界を許して下さい。
最後の答えに言及して頂けた事が何より本当に嬉しすぎます。
あの答えが正しいとか間違ってるとか、本当に一概には言えない。
そこも踏まえて答えかもしれません。
赤井さんには、もう、たくさんビンタされときます笑
最後まで気持ちを汲んで頂いた嬉しい言葉をありがとうございます。
創作における下田様という大きな存在は私にとって、時には優しい母の様で、大変励みになり。
時には厳格な父の様な少しの緊張もあり、とても良い影響を受けました。
重ね重ねになってしまいますが、本当にありがとうございます。
是非次作も下田様に見て頂ける様尽力致しますので何卒よろしくお願いします。
12章:最終話『愛のために、あなたのために』への応援コメント
ご都合主義的ハッピーエンド!(褒め言葉)
瞬太郎の主観で描きつつ、アイから様々な事を学び、最後にはアイの背景に至る。素晴らしいストーリー構成でした!
創作論・創作界隈・AIの介入——そういう多角的な面も介在した上で、ひとつの物語として完成されてるのも素晴らしかったです。
完結、お疲れ様でした!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
下田空斗様
お読み頂きありがとうございます。
カクヨムに初投稿して、下田様から最初にコメント頂いたご恩を私はずっと忘れておりません。
飛び上がる程嬉しかったのを今でも覚えております。
尊敬する創作の先輩であります下田様に読んで頂き誠に光栄です。
お陰様で、浮き沈みありながらも何とか完結に漕ぎ着けることが出来ました。
本当にありがとうございました。
大変感謝致します。
また、何卒これからもよろしくお願い致します。
おわりに。への応援コメント
五月雨ジョニーさん!
物語の完結、おめでとうございます。
そして、これまでの執筆お疲れ様でございました。
別の場所で読み終えたあとのテンションのまま色々とお伝えしてしまいましたが、あらためてこちらにもコメントさせてください。
『心を折れ。』は、私にとって総合エンターテイメントのような作品でした。
笑って泣けて、熱くなれてキュンとする......。
様々な感情を味わえるそんな作品を総合エンターテイメントと捉えています。
こちらの作品はまさしくそれでした。
そして、何と言っても瞬太郎くんが覚醒して思考が加速していくシーンでのドライブ感。
大好きです。
疾走するパンクロックのようでした。
不思議な縁でこちらの作品に辿り着けたことを本当に嬉しく思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
チアキさん!
最後のコメントありがとうございます。
完結して一晩経った今、考えると。
語弊のある言い方かもしれませんが、何故か小説を書いていた気がしません。
私の頭の中をアウトプットしていたというか、存在証明というか、自問自答を繰り返して練り上げた、強い芯みたいな物を出した気がします。
彼らの様にこれが全てとは言えませんが。
なんだかこの作品は私のちょっとした名刺の様なものになったかもしれません。
それを受け取って頂き本当にありがとうございます。
本当に不思議な縁だと思います。
是非今後ともよろしくお願いします!
おわりに。への応援コメント
気を悪くされないでくださいね?
この作品に一つだけ違和感があり個人的に好きじゃないシーンがありました。
それはラストの求めた答えが人であるかどうかを、軽く口論するシーンでした。
やはり先生の結末への揺らぎがそうさせたのかと今は勝手に納得しています笑
私もよく沼る性格なのですが悩むのが嫌いで普段から悩まないように心がけています。
だから最後の口論シーンが長く感じ、違和感を感じたのでしょうね。
これは好みの問題で本当に気を悪くされないでくださいね。
好きじゃないシーンの感想など普段描かないのですが、この作品に感謝をこめて先生には包み隠さず伝えたいと考えました。
私も実はね、アイと一緒で小説を書いたきっかけはAIとの会話なんですよ。
だから完璧なまでのアイのAIトークを聞いて、アイはAIという仮説がすぐさま立ってしまいました。大転けでしたがね笑
多分これでも、言いたい事の10分の1も書ききれてませんがそろそろ……。
カクヨムを登録してすぐに読んだ作品が、まさか全ての話が運命的でご都合主義で私はまるで
主人公になった気分です。
事実は小説より奇なりという言葉をはっきり体感できた良き日を本当にありがとうございます。
以上、白銀鏡でしたm(_ _)m
作者からの返信
鏡さん!
読んで頂きありがとうございます。
想いの丈をこんなに長くコメント頂けるなんて嬉しい限りです!
たぶん、ご都合主義の口論の部分ですかね。
理由、結果、納得というのが連発して出てくるのと逆説論も入った文章なので、私の稚拙な文だとなかなか伝わりづらく誤解をうんでしまったのかもしれません。
また、伏線や過去の全回収だったので、かなり長くなってしまったと自覚しております。
正直な意見ありがとうございます!
私自身、この小説はかなり小難しくて、小煩いと思って書いてました。決して万人受けする話ではないと思います。
でも、全部出し切った納得のエンドなので、気に入ってます!
次作はもっと愉快なラブコメチックなんで、もう難しい話はしばらくはお休みします笑
11章:2話『そのぬくもりに用がある』への応援コメント
いい意味ですよ?
何度も裏切られた面白い回でした笑
心を鷲掴みにされ右往左往と色んな方向に引っ張られる展開、天才的ですね。
大変おこがましいですが私は瞬太郎と同じ気持ちで創作をしていることがわかりました。
ですのでこれを読んでかなりの自己分析になります。
感想が止まりませんが一度止めます。
白銀鏡でした。
作者からの返信
鏡さん!
ありがとうございます!
シリアスになったり、泣いたり、笑ったり忙しい二人でしたよね。
瞬太郎に共感してもらえるのは嬉しいです!
創作っていいですよね。
11章:1話『青春狂騒曲』への応援コメント
すべて自責思考になる心理、わかる気がします。
いろんな事例で何度も悩んで、それぞれの結局という存在を通りすべて自責に誘導される感覚。
慣れるとその痛みの方が楽だと錯覚したり。
作者はとんでもないトンネルを通ったのかな?と考えさせられます。
抜けて振り返ると大した事はないのですがね。
なんだか感想になりきれてない文字の羅列、失礼しました。
白銀鏡でした。
作者からの返信
鏡さん!
なかなか自責思考って抜け出せないですよね。
逆に責任感があるって事なので悪いことではないんですが、バランスは大切ですよね!
辛いなーって思うことって、気付けば新しい辛いに上書きされていて……ってあれ?
トンネル抜けてないかもしれないですね。
3章:2話『彼女が胸を押し付ける理由』への応援コメント
くううっ……今回もやられました。
男と女では好きになるスピードに、確かに大きな差がある。
これが描かれているかどうかが、リアリティのある無しに繋がりますよね。
そしてさらに言えば、だからこそ、特にラノベとかでは、女の子の方から”急速に好きになってくれる”
みたいな話も需要があるのかもしれません。
現実には滅多に起こりえないから。
ただ、アイが教えてくれる、いや、瞬太郎に学ばせてあげているリアリティ。
それを知った上で”はずす”かどうかは、違いとして凄く大きくなる。
そんな事を感じました😄
作者からの返信
ジュンさん!!
続き読んで頂きありがとうございます!!
ジュンさん!本当にそうなんです!!知っててはずすかどうか!これが重要だと思うんです!!
めちゃくちゃ私が言いたい事をそのまま言っていただきとても感激しています!!
知ってたりわかっていたりする事がどれほど重要な事かという話ですね!!
テンション高くなってしまいすみません!励みになります!
ありがとうございます!!
8章:2話『まるでトートロジー』への応援コメント
これまでの瞬太郎には無かった頼もしさとカッコよさを存分に感じられるような、そんな回でした。
そして彼が単なるキャラクターの一人じゃなくて、一人の男の子としてこの世に生きている。そんな息吹や鼓動が聞こえてくるように思えました。とても素晴らしい熱量です。
作者からの返信
ありがとうございます!!
浮かれたり凹んだりしていましたが、しっかりと創作に向き合う様になった姿は少し安心しますね。
メタ小説を書くものとしてこんなに嬉しいコメントはありません。
本当に励みになります!
ありがとうございます!!
8章:1話『スーパー、スーパーサッド』への応援コメント
瞬太郎の熱い想い。
アイとのこれまで築いた関係が無かったら、きっとまた折れていたでしょう。
けど、彼女がいるから。彼女を悲しませたくない、待っている彼女の為に筆を執る。
彼の背中を見ていると、勇気を分けてもらえるような、そんな気がします。
まるで私達の背中を押してくるような……素敵な熱意です。
作者からの返信
ありがとうございます!!
確実に彼が変わってきているのが確信出来るエピソードですね。
彼の姿を見てそんな素敵なコメント頂けるなんて本当に嬉しいです!!
ありがとうございます😭
7章:4話『若者のすべて』への応援コメント
田中くん、チャラい感じなんでしょうけど、良い人なんだと思います。
友達を待たせてでも、瞬太郎に忠告しようとしてくれる。
本人からしたら忠告とかじゃなくて、ただムカついているだけなんでしょうけど、そんな風に思えてきます。
挫折をして、現実に直面してしまったからこそ、彼の言葉には重みを感じました。
しかし、瞬太郎のアイに対するヒロイン宣言。ものすごく素敵な台詞。聞いているこっちがドキッとしてしまいそうになる。そんな想いのこもった言葉でした。
……ただ、それを聞いたアイの様子はどこかおかしい。これから先、どうなってしまうのか続きが気になる、そんな終わり方でした。
作者からの返信
ありがとうございます!!
田中君は根はいい奴だと思います。
性格の差で、瞬太郎の事は気に食わない部分もあると思いますが、周りをちゃんとみていたり、ぶっきらぼうでも優しさが滲みますね。
ヒロインと言い切るのは、かなりくさいセリフですが、瞬太郎らしいと思います。
アイは一体何を感じたのでしょうか……。
7章:3話『僕じゃきっとできないな』への応援コメント
出店の通りを歩きながら良い雰囲気になる二人。
ハプニングとはいえ、彼女と密着するという嬉しい誤算。
素敵な青春の香りがしてくるようです……( *´艸`)
しかし、アイとはぐれてしまったのはちょっとマズいですね(^^;)
特にお祭りやイベントなどの人混みでそうなると、再会出来るかどうかは怪しいぐらい(;^ω^)
ちゃんと合流することが出来るのか、心配ですね(-_-;)
作者からの返信
ありがとうございます!!
人混みだと、ハプニングはやっぱり起きますよね笑
浴衣で密着は正直羨ましいです!
はぐれるのもあるあるですが、実際ほんとに焦りますよね……。
7章:2話『子供の頃の寂しさが無い』への応援コメント
"びっくりして心臓飛び出たから、ネックレスにして君にあげるよ!!“
こんなワード、普通に生活をしていたらそうそう出て来ない言葉だと思います( ;∀;)
これまで散々とロールプレイと勉強をしてきたことで、彼の語彙力が上がっている証拠なんでしょうかね(*'ω'*)
さて、2人はどんな風に祭りの雰囲気、ムードを掴むのか見ものです( *´艸`)
作者からの返信
驚きのワードですよね笑
ロールプレイで培った語彙力の賜物だと思えば、瞬太郎もかなり面白いワードが生み出せる様になってきているのかもしれません笑
7章:1話『君に伝えた情熱は』への応援コメント
キャラクターが動き出す。これが良いようで、また厄介なものでして。
スムーズに動いてくれる時はいいのですが、暴れ出したらもう大変。
長尺になり過ぎたり、やけにそのキャラだけ目立ち過ぎたりだとか……。
その手綱を握れるかどうか、作者側の力量が試される瞬間でもあると思います……(^^;)
そして水着回の後は浴衣回。定番ですが、これがまた良い( ;∀;)
夏ならではのいつもと違った服装にドキッとする瞬間だとか、花火に照らされる彼女の横顔だとか、今からでも想起出来るものは沢山あるでしょうね( *´艸`)
ただ、ちゃんとアイが浴衣を着てくれるかどうか、ここが問題。
それによっては瞬太郎のテンションも変わってくることでしょう(*'ω'*)
作者からの返信
八木崎様
連続して読んで頂きありがとうございます!
キャラの動きは制御効かないと本当に話が長くなったり、筋から離れたりしますよね!!
キャラを重視した創作者あるあるだとおもいます!
定番の浴衣回いいですよね。
夏の雰囲気が浴衣と折り合って最高です!
10章:2話『恋をこえろ』への応援コメント
AI説という安直な考えが当たってワッショイしてたら次読んで大転けしました笑
これ前回を読んで次回を待ってたら心が病んでたでしょうね……。
同時公開感謝しますm(_ _)m
ワンピースの次に結末気になります。
白銀鏡でした。
作者からの返信
すみません、ちょっと大コケした鏡さんを想像して笑ってしまいました笑
そうなんですよ。流石に私としてもそれは怖かったので同時公開にしました。
いやいや!尾田先生に並ぶなんておそれおおすぎて、私が大コケします!
でも楽しみにしておいてもらえると嬉しいです!
ありがとうございます!!
10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
AI……、やはりそうでしたか……。
てかアニメだったらトラウマシーン間違いなしですね笑
ここにいたら多分心がぶっ壊れてると思います!笑
まだ正気を保ててるのでアイを信じてますがね。
白銀鏡でした。
作者からの返信
遂にアイのカミングアウトがなされましたね。
確かに、ビジュアルが付いたら怖いでしょうね……。
さあ、瞬太郎はアイを信じられるのでしょうか。
8章:1話『スーパー、スーパーサッド』への応援コメント
私目線では創作論は経験が浅く恋愛する時の心理描写に目が入ってしまうのですが、
いろんな人が昔経験したであろうこういう事あったよなってのが詰め込まれねて毎回懐かしさが爆発しそうです。
昔通った思い出を解説字幕ありで再び見ている感覚、たまりません。
わけわからない文字の羅列すみません。
白銀鏡でした。
作者からの返信
白銀鏡さん!
ありがとうございます!
いいんです。
ロジックパートは伏線なだけですから。
この小説はラブコメなので、是非その目線で見て下さい!!
編集済
6章:4話『君の胸にキスをしたら』への応援コメント
なんといいますか、アイの持つ彼女の謎が垣間見えたような、そして彼女に一歩近づいたような、そんな回でしたね。
そしてアイに対する恋心に気が付いた瞬太郎。今後、2人の関係はどうなっていくのか、続きが気になりますね……( *´艸`)
……でも、仕方が無いとはいえ、ビキニで鼻血を拭うシーンはその瞬間を思い浮かべてしまい、そのシュールさに笑ってしまいました( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます!!
アイに関する情報が少しづつ開示されて来ましたね!
ようやく恋に気付いた瞬太郎は今後どうアイと接していくのでしょうか……。
あのビキニで鼻血拭くシーンにツッコんで頂いてめちゃくちゃ嬉しいです!!
個人的にお気に入りのシュールなシーンです!
6章:3話『まぼろしみたいなメリーゴーランド』への応援コメント
流した赤いビキニ……今まで隠してきたパーカーの中……いろいろと想像が出来る無限の可能性……。
アイ、見事に瞬太郎を翻弄しておりますね( *´艸`) 思春期の男にとって、これは中々……(>_<)
しかし、泳げないどころか、浸かるのも無理だなんて……相当なカナヅチさんなのかな? ……なんて( ;∀;)
作者からの返信
隠されると逆に想像が膨らむというのもありますよね!
アイも思春期男子の扱いが上手い気がします笑
プールに入らない理由が他にもあるんですかね……。
6章:2話『白い塩素ナトリウム』への応援コメント
子供相手に大人げない……とは思いつつ、ここまで言えるのは瞬太郎にとってアイの存在がどれほどのものかを感じさせられました……( ;∀;)
しかし、子供にお尻を触られても動じず、それどころか解説までしてしまうアイでしたが、おばあちゃん呼びには流石に固まってしまいましたね(^^;)
うら若き乙女におばあちゃん呼びなんて、失礼極まりないでしょうが、それを言ってしまうのが子供の恐ろしいところ……(;゚Д゚)
作者からの返信
究極完全体グレート・小田氏治様
熱のこもったレビュー本当にありがとうございます!!
とても励みになります!!
本当に子供は悪気なく素直に失礼な事を言いますよね。
純粋とはそういう子供の様な残酷さも秘めていると思います。
固まってしまったアイ……流石にショックを受けたと思いますね……。
6章:1話『駆け抜けて性春』への応援コメント
「小説に“そういうシーン“が無いのに」
瞬太郎の作品にそういうロールプレイは必要ないから出た言葉なのか、それとも……。
まあ、そんなことよりも水着回ですね! 今の季節、夏場といったらこれ!
読者の大半はこういう所謂「ムフ♡」なシーンを求めていると、私はどこかの先生から学びました……( ;∀;)
一体、アイはどんな水着姿で来るのでしょうかね……( *´艸`)
作者からの返信
続けて読んで頂きありがとうございます!!
あれは面白い会話ですよね。
そういうシーンがどっちの意味だったかの解釈は読者様の想像にお任せしたいと思います笑
ラブコメ定番の水着回スタートです。
やはり読者はムフ♡を求めているんですね!
アイは読者の期待に答えられるのでしょうか……。
編集済
5章:3話『交わらないふたつの世界』への応援コメント
目を輝かせながら水槽の中の様子に釘付けになっているアイの表情。きっと素敵な表情をしていたのでしょうね(*'ω'*)
彼女の可愛さ、魅力を瞬間でした。ごちそうさまです( *´艸`)
俯瞰して見るというのは、中々に難しいことなんですよね。ちゃんと理論は学んでも、実行が出来るかは別。どうしても人は物事を主観的に捉えてしまうので、そこが本当に難しいところ(;^_^A
しかし、相も変わらず博識なアイ。なんというか、彼女もまたメタ的な存在なんじゃないかと思えてきます。いろいろと知っているのは、まるで彼女が作者側の立ち位置のような……。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうですね、彼女の表情はとても素敵だったと思います!
彼女を魅力的に捉えて頂き凄く嬉しいです!
俯瞰に関しては本当にその通りです。わかっていても難しい事がありますよね。気付かぬうちにすごく主観的になってしまっていたりとか……。
アイに対して深く注目して、考えて下さっていて本当に嬉しいです。
アイの博識さには驚きますね。
確かにメタ的な存在にも思えてきます。
きっと謎が隠されていると思います。
5章:2話『掛け違いのボタン』への応援コメント
瞬太郎が空回ったり”やっている”と分かっていながらも、彼のことを思いやり、彼の意思を尊重してくれたことに、アイの心の広さや瞬太郎に対する優しさを感じました( ;∀;)
少し遠回りをしましたが、ここからが本番!
さぁ、気を取り直して再出発していきましょう(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます!!
アイはとても優しいですよね。
アイの考え方はずっと結果ではなく、プロセスや理由を大切に物事を把握しています。
だからこそ瞬太郎の意志というものを尊重してくれたんですね。
くよくよしてられません!再出発です!
10章:2話『恋をこえろ』への応援コメント
防水機能があるとは言えイルカショーで濡れたときずいぶんと落ち着き払っていたり、時おり瞬太郎くんの発言に困った顔で歯切れが悪くなったり(もつまる先生のくだりとか)、振り返ってみると各所に違和感が......。
瞬太郎くんがズレに気が付いてからのドライブ感がたまりません。
瞬太郎くんはその想像力で何に辿り着いたのか。探し求めていた"何か"を一緒に見届けたいです!
作者からの返信
しっかりと内容を覚えてくださっていてすごく嬉しいです!!
そうなんです、各所に怪しい点がありますよね。
絶望からの一筋の光を手繰る時はとにかく必死になりますよね。
たぶん、私と瞬太郎が完全にシンクロして、血眼で理由を探したんだと思います。
ドライブ感があるシーンになって本当良かったです!
きっとこの後、“何か“の答えが待ってると思います。
編集済
5章:1話『ばらの花』への応援コメント
誰ともそういう話をしたことはない。
普通、転校生なんて話題性の塊みたいなものなのに、どうしてそうなるのか。
彼女に関する謎がまた1つ増えたように思えました(^^;)
さて、アイとの水族館デートですが、ちゃんと無事にやり遂げることが出来るのか。陰ながら温かく見守ろうかと思います( *´艸`)
作者からの返信
究極完全体グレート・小田氏治様
いつもありがとうございます!!
なんだか読めない不思議な会話をしていますよね。
デート、瞬太郎はうまく出来るのでしょうか……。
10章:1話『ジ・エンド』への応援コメント
衝撃的な展開でした。
そして、瞬太郎くんとアイちゃんの会話を通して、まるで書き手の中の葛藤がぶつかり合っているような......。何か気の効いたことを言いたかったですが、まとまらなかったのでストレートに。
物語の中でのそういう瞬間、すごく好きです。より深く記憶に刻まれる作品になったと感じたエピソードでした。
最後まで付いていきます!
作者からの返信
チアキさん!!
ありがとうございます!!
めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます。
むしろこんなコメントし辛い回にコメントしてくれたのが嬉しいです。
キャラのセリフがすべてそのまま作者の考えとは一概に言えないと私は思っているのですが、それでも少なからず私はこの葛藤を心のどこかに持っていると思います。
学校で教わってきた“当たり前“や、歳を取ってるだけで漠然と偉そうにする大人達に疑問を抱き、反抗する。
私の根本にあるパンク精神の現れかも知れません。
是非最後までよろしくお願いします!!
編集済
10章:2話『恋をこえろ』への応援コメント
急変するアイちゃんの様子に驚きつつも、ジョニーさんの筆力と展開力に圧倒されております。
確かにAIというには瞬太郎くんと同じく私も違和感がありますね……。
私が気になっていたのはアイちゃんの手汗でした。あの時、手袋はしていなかったと思います。もしかして……? と思ってた想像は、その描写があったので、やっぱ違うのかなあと考えていました。
いったい何を見つけたんだ! そのスマホ、私にも見せて!
最後まで見届けねば…!
応援しています!
アイちゃん!!
作者からの返信
たーたんさん!!
ありがとうございます!!
良かったです!
たーたんさんがアイの解釈不一致で二度と口聞いてくれなかったらどうしようと焦りました!
瞬太郎に乗り移って勢いに身を任せて書きました!
花火回の冒頭で手袋は付けてるんで、花火回のラストでも継続して手袋は付けてるんですが、あの手はちょっと分かりづらくしていて、実は涙なんですね。
是非最後までよろしくお願いします!!
1章:1話『心を折れ。』への応援コメント
赤井さんの一言一言が、まるで心に槍が突き刺さるようで、読んでいて息が詰まりました。
でも、それだけ“僕”の叫びがリアルだったということなんでしょうね。胸に残る第1話でした。
引き続き少しずつ読ませていただきます。😊
作者からの返信
のるん様
読んで頂きありがとうございます。
創作者は皆さんかなり似た様な経験がありますよね。
共感して頂きありがとうございます。
是非よろしくお願いします。
9章:2話『愛に気をつけてね』への応援コメント
いよいよ、その時が……期待と不安で情緒が揺れております。
瞬太郎くんはロールプレイを経て、作家としてだけではなく、人間としても成長したような気がします。人の事を深く考えて、その意味まで考えるなんてなかなかできないことだと思います。
どんな疑念がこの先暴れ出して、まとまっていくのでしょうか…!
お願いですからアイちゃん!
どこにも行かないで下さいね……!
作者からの返信
たーたんさん!
いつもありがとうございます!!
瞬太郎を認めてもらえると私としてもとても嬉しいです。
ロールプレイで考える力が付いた瞬太郎は漠然と夢に向かっていた頃と違いますよね。
アイは一体どうなってしまうのか……。
私も心配です泣
9章:2話『愛に気をつけてね』への応援コメント
瞬太郎くんが確かな洞察力を培ってきたことが伝わる素晴らしいエピソードでした。
国民的清純派アイドルめぐみ―
思いがけず私の癖に刺さるキャラクターが創出されました。笑
人差し指を立てお馴染みのアイちゃんが見られたと思ったのも束の間......、"レポート"のキーワードで締め。
続きがとても気になります......!
作者からの返信
チアキさん!!
いつもコメントありがとうございます!
今回はロールプレイの総まとめでしたね。
ロジックパートは全てその伏線でした。
めぐみさんちょっとイカしてますよね笑
違った場所で登場予定があるので、もしその時は是非よろしくお願いします!
遂にアイにスポットが当てられます。
正直、私の方が心配で、覚悟だけしておいて下さいと言っておきます……。
4章:2話『感情7号線』への応援コメント
アイのような寄り添ってくれる仲間がいること、これがどれだけ心強く、そして幸運なことか。そうした存在は稀有なものだと思ってます。
これから先にどんな苦難が待ち受けていたとしても、2人で頑張って乗り越えていって欲しいですね( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます!
まさしく幸運だと思います。
創作者にとってかけがえのないものです。
きっとまだまだ困難はあると思いますが、最後には彼らの探した答えが見つかる筈です。
作中ではアイに瞬太郎は助けられていますが、私はこのコメントに助けられております。
いつも励みになります!ありがとうございます!
4章:1話『ビューティフルドリーマー』への応援コメント
創作活動を続ければ続けていくほど、嫌いだとか面倒という気持ちが込み上げてきたりする。
自分の表現が上手く抽出することが出来なかったり、理想と現実の差に打ちひしがれたり、他の作者の方と比較をしたり、社会人にもなればやることが多くて忙殺されたり……筆を置いたり折れたりする瞬間が多くなります。
けど、一度は心が折れて挫けそうになったけれども、ここまでまた頑張ってきたのですから、瞬太郎には諦めずに頑張ってもらいたいですね。頑張れ!
作者からの返信
凄く嬉しいコメントありがとうございます!
本当に色んな要因でだんだん心が弱っていく事がありますよね。
自分では認識してない部分でも気付けば気持ちが乗らなくなってたりとか……そういう継続の辛さが瞬太郎に振り返りました。
瞬太郎へのメッセージありがとうございます!頑張れ!瞬太郎!
編集済
3章:1話『僕は当然抱き付きたい』への応援コメント
宇宙人とか、異世界人とか、はたまたロボット。人外キャラの話が出た時に、何故アイは不安そうな、気まずそうな顔を浮かべてしまったのか。
ロールプレイをすることで理解は深まりつつも、彼女のことについては謎が深まるばかり。
私はなんというか、彼女がドラ○もんだとか、ChatGPTみたいなAIの擬人化みたいなイメージになりつつあります。本当に彼女は何者で、何を考えているのでしょうか?
作者からの返信
究極完全体グレート・小田氏治様
続き読んで頂きありがとうございます!
とても優しくて頼り甲斐があるヒロインですが、なんだか不穏な部分が散見されますよね。
確かにドラちゃんやGPTくん的な未来的要素を感じます。
ラストには必ず明かされますので是非彼女の正体を予想しながら進めて頂ければ何より嬉しいです。
よろしくお願いします!
編集済
4章:2話『感情7号線』への応援コメント
共感!
その一言がどんなに嬉しいか...
作者からの返信
勝馬匠太さん!
読んで頂きありがとうございます!
楽しみにしています。の一言が創作者にとってどれだけ重要かですよね!
8章:2話『まるでトートロジー』への応援コメント
大切なものを掴みとろうとして走り出しすヒーローとなった瞬太郎くん。
瞬太郎くんがとてつもない集中力で創作を始めた姿が目の前に浮かぶようで素敵でした。格好いいです。
そして、何より。
瞬太郎くんのモノローグを通して、ジョニーさんがいかに瞬太郎くん、アイちゃんといったキャラクター達を愛して執筆されているかが垣間見えて、熱いものが込み上げてきました。
作者からの返信
チアキさん!!
ありがとうございます!!
完全に瞬太郎と私がシンクロした回でそこを感じ取って頂けたら本当に嬉しい限りです。
この話は読者受けを気にせずどうしても自分の中でやりたいと思っていた話で、非常に重要な意味がある話なので、この話にコメント頂けたのが何よりありがたいです泣
終わりまでどうかよろしくお願いします!
8章:2話『まるでトートロジー』への応援コメント
こんばんは。今夜も失礼いたします。
びっくりしたのが、9万文字!
いつの間にこんなに読んでたの?と、まずそこに驚きました。
そう感じさせなかったのは、ジョニーさんの緩急のある展開に引き込まれていたからかもしれません。
今回のお話も、駆け抜けるような速度で一瞬で読み終えたにも関わらず、瞬太郎くんの熱量と生まれ変わろうとしている作家としての勢い、若々しい恋の芽吹きがしっかり伝わってきました。
頑張って完成させよう。そして、見てもらおう。
アイちゃん!!
作者からの返信
たーたんさん!!
いつもコメントありがとうございます泣
9万字?!自分でも気がついていませんでした!
これまで歩んだ二人の軌跡ですね。
今回の話はメタい話をすると、この小説を書く私の本来の目的というか、欠かせないギミックが織り込まれてる部分でもありました。
そういう意味では作者のこだわりの1話です。
私と瞬太郎が1番リンクした瞬間なので熱とスピード感が感じられたら本当に嬉しい限りです!
最後のロールプレイに入っていきます。
8章:1話『スーパー、スーパーサッド』への応援コメント
瞬太郎くんが自らを鼓舞して立ち上がろうとする姿に背中を押してもらえるような思いです。
自ら心を折った瞬太郎くんが求めていた、アイちゃんが与えてくれた“何か“を、掴みとってくれることを信じてます。
作者からの返信
チアキさん!
ありがとうございます!!
浮かんでは沈み、ずっと安定しない瞬太郎ですが、やっと本来の目的に気がついて地に足がつきそうです!
8章:1話『スーパー、スーパーサッド』への応援コメント
いつのまにか書く理由がアイちゃんになっていた。
創作する理由ってなんなんでしょう…。
きっと、瞬太郎くんは分かっていますよね。
だからこそ、「違う。」から「ロールプレイしたんだ!!」までが、ぐんぐんボルテージ上がるような、彼の気持ちの波になっているのだと感じました。
作者からの返信
たーたんさん!
ありがとうございます!!
瞬太郎はアイ本人でも、アイへの恋愛感情でもなく。
アイから貰った“期待“が今、創作を続ける理由だと思い出しました。
そして、最後の答えである、創作に求めた“何か“はもうすぐ側まで来ているのではないかと思います。
5章:1話『ばらの花』への応援コメント
アイの「誰からも言われた事は無い」という言葉。どこまでが本当で、どこからが嘘なのか……。
そして日曜おでかけデート!
しっかり準備したはずの瞬太郎だが、入場前から空転気味! これは先が思いやられる……。
作者からの返信
下田さん!
読んで頂きありがとうございます!
なんだか不穏な会話ですよね。
意味があるのかないのか……。
気合いが入ったデート程、その結果は……。
3章:1話『僕は当然抱き付きたい』への応援コメント
最後の話で、そーなるってことは、やっぱりアイは……
けど依然と正体は謎だし、瞬太郎にとっては色んな意味で大切な存在。
そんな、ほんのりと薫る切なさはありつつも、楽しい創作授業も健在ですね^^
ここからも楽しみです♪
作者からの返信
ジュンさん!!
読んで頂き嬉しいです!
正体は謎のままアイはハッキリしない意味深さを残しますよね。
瞬太郎が色んな事を少しでも理解できればロールプレイは意味を成していくと思います。
これからもよろしくお願いします!!
7章:4話『若者のすべて』への応援コメント
瞬太郎くんは、アイちゃんと一緒にロールプレイを繰り返して成長してきましたが、田中君のような外部からの刺激があらためての気付きを与えてくれるんだよなぁ、と。
ツギハギ......、壊れちゃいます......。ミステリアスなヒロインは一筋縄ではいきませんね。
アイちゃん、どうなってしまうのか。ハラハラ......。
作者からの返信
心を折る事がとにかく癖になっていた瞬太郎も、色々な経験や周囲の話を聞いて少しずつ成長してきたと思います。
アイの謎もそろそろ煮詰まってきましたね。
さあ、クライマックスに入っていきますよ!
7章:3話『僕じゃきっとできないな』への応援コメント
次々にやってくるイベントが盛りだくさんの、濃厚で読みごたえのある回でございました。
そぞろ歩く様子は風情があって素敵で、甘酸っぱい空気を堪能させてもらいました。
と、思った矢先、『顔!胸!顔!胸!!!!』のラッキースケベ。笑
しかし、このパート。アイちゃんの体温や香りが伝わってくるようでこちらまでドキドキしてしまいました。
ガラの悪いグループとひと波乱ありそうですが、ふたりは無事に合流できるのでしょうか......。
作者からの返信
チアキさん!!
ありがとうございます!
エモ描写の達人であるチアキさんに褒められて感極まります。
丁度、夏に夏のエピソードが出来たのは良かったです!
少しでもアイの魅力を出せてれば嬉しい限りです!
瞬太郎は何か声をかけられる様なことをしたんでしょうかね……。
編集済
2章:2話『風が吹けば乙女が恥じらう』への応援コメント
なんだかここまで的確なアドバイスだったり、計算された行動をしているところを見ていると、アイは瞬太郎を立派な小説家にする為に遣わされた使者みたいにも思えてきました(;^ω^)
今のところ、彼女は瞬太郎にとって最大の理解者みたいなのかもしれませんが、ちょっといろいろと怪しんでしまいますね(;^_^A
作者からの返信
連続読みありがとうございます!!
矛盾した行動と、話が的確過ぎたり、都合が良すぎるとなんだか疑念が湧きますよね。
読んで頂けて本当に嬉しいです!
2章:1話『夢の中、雲の上』への応援コメント
ここまで的確なアドバイスをしてくれるのは、下手な編集者よりも優秀なのでは……? なんて思ってしまいました( ;∀;)
さて、アイとのロールプレイは瞬太郎に何をもたらしてくれるのか、続きが楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
大変嬉しい言葉を頂き感無量です!
2章からが本作の本筋に入ります。
是非最後まで彼らの事を見守って頂けますと幸いです!
よろしくお願いします!
編集済
1章:2話『何かを探して歩いてるんだ』への応援コメント
捨てる神あれば拾う神あり。
早速、自分の小説をウケてくれるような、そんな誰かに巡り合えたのですね。良かったです。
けど、こうしてキャラクターや物語を理解してくれて素敵だと言ってもらえると、作者側としては相当に嬉しいでしょうね( ;∀;)
シンプルな一言感想も嬉しいですが、そういうのに言及してくれるともっと心に沁みるものがあったりします……。
作者からの返信
早速お読み頂き本当に感謝いたします!
彼の気持ちが彼女に伝わった様です。
熱量のこもった一言もいいですが、作者がこだわったところを細かく感想をくれるととても嬉しいですよね。
1章:1話『心を折れ。』への応援コメント
コメント失礼します。
なんか流れ弾が飛んできたような、槍がハートに突き刺さるような、彼女のコメント見て、思わず目を逸らしてしまいそうになりました(;^ω^)
まあ、これはきっと大爆笑してくれる、大ウケすると思ってネタを書いて、世に出しても無反応なんてことは、割とこの界隈では良くあることなんで……。
けど、ちゃんと読んでくれたり、どこがダメだったとか感想を言ってくれるあたり、悪い人では無いですね。むしろ良い人なまであります。心無い人でしたら一言で済ませて突き返すでしょうし……(>_<)
作者からの返信
究極完全体グレート・小田氏治様
お読み頂きましてありがとうございます。
誰しも似た様な経験をされている様で、共感頂けますととても嬉しいです。
ギャグに関して本当におっしゃる通りです。
これは最高に笑える!と思っていても望んだフィードバックが得られないと、え?あんなに面白いと思ったのに……。ってなりますよね。
その通りです。
ちゃんと読んで感想をくれるのは彼女の優しさあっての事だと思います。
宜しければ続きもお読み頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願いします。
4章:2話『感情7号線』への応援コメント
イラスト、音楽、造形……そのいずれも折れて離れた過去を持ち、小説という道でも一度折れた。それでもなお、その道から離れず残り続けた瞬太郎。
そしてそれを後押しし、支えてくれているアイという存在。
彼らの進む道の先に、これからどんな困難が待ち受けるのか……楽しみですね。
作者からの返信
下田様
いつもしっかりとした感想を頂きありがとうございます。
色んな場面で心を折ってきた瞬太郎ですが、今回こそは何が変わるはずだと思っています。
彼らの道はまだまだ平坦な道にはなりそうにありません。
何卒よろしくお願いします。
12章:最終話『愛のために、あなたのために』への応援コメント
ジョニーさん、完結おめでとうございます!(遅ればせながら)
一話一話、そこに込められた気持ちを掬い上げるように贅沢に読ませていただきました。込められたものが多いからこそ、毎話楽しく美味しく読むことができました。
ホント、いい作品に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
恋や欲。そして、すれ違いと不確かな世界の中で、ふたりだけの真実(に納得する)。
恋とは何か。創作と人生が重なって、ここに一つの答えとして結晶になっているように感じます。
これを読むことはただのカタルシスを味わうものではなく、人生の中で考えて練り上げてきた価値観を練り直すキッカケになる・・・大げさに言えば生き方がいい方向に変わるような小説だと思います!
ジョニー先生の他の作品も楽しみに読ませていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
斉城さーん!!
ラストまでお読み頂き嬉しい限りです!
本当にありがとうございます!!
作者冥利に尽きるお言葉!
身に余る想いです!!
シンパシーを感じてやまない斉城さんに本作を読んでもらえた事が何より誇りでございます!!
筆の遅い私ですが、何卒これからもよろしくお願い致します!!
ありがとうございます!!