あの「筆と心が止まる瞬間」って何なのか……一度AIに尋ねてみたことがあります。
いくつか条件はあるようのんですが、私の場合は、
「このシーンで書きたいことをすでに書き切ってしまったから、ストーリー自体は終わっていないのに満足してしまったんじゃない?」と指摘されて、たしかに!と納得してしまいました。
さて……アイちゃんのような創作仲間を探しますか。もしよければ、作者さま……私とお付き合いいただけませんか🥺(もちろん冗談ですよ)
作者からの返信
ルートさん!
コメントありがとうございます!
満足感による停止はすごくわかる気がします!
道の途中でも少しやり切った感が出ると、足取りが緩みますよね。
残念ながら私は美少女ではありませんが!私で良ければ!笑笑
ありがとうございます!!
創作活動を続ければ続けていくほど、嫌いだとか面倒という気持ちが込み上げてきたりする。
自分の表現が上手く抽出することが出来なかったり、理想と現実の差に打ちひしがれたり、他の作者の方と比較をしたり、社会人にもなればやることが多くて忙殺されたり……筆を置いたり折れたりする瞬間が多くなります。
けど、一度は心が折れて挫けそうになったけれども、ここまでまた頑張ってきたのですから、瞬太郎には諦めずに頑張ってもらいたいですね。頑張れ!
作者からの返信
凄く嬉しいコメントありがとうございます!
本当に色んな要因でだんだん心が弱っていく事がありますよね。
自分では認識してない部分でも気付けば気持ちが乗らなくなってたりとか……そういう継続の辛さが瞬太郎に振り返りました。
瞬太郎へのメッセージありがとうございます!頑張れ!瞬太郎!
編集済
瞬太郎の気持ちはよく分かる……。
小説——文章の執筆は、イラストや動画・音楽制作などと違って、下地は学校教育で習うから「僕でも出来そう」って思ってしまうんですよね。
けど、良い小説、読まれる小説を書こうとなると、必要な知識やノウハウは山のようにある……。
何事においても『簡単な創作』なんて無いんですよね。
そして、アイの主張は全面的に正しい。
心が折れても、そこから新しく芽吹かせればいい。切り倒された株から、新しい枝が伸びるように。たとえ細くとも、上を目指して伸び続ける事が、創作において最も大切なことだと思いますね。
頑張れ瞬太郎! 乗り越えるんだ瞬太郎! そしてアイと散歩を楽しめ!!
作者からの返信
下田空斗さん。
読んで頂きありがとうございます!
本当にその通りだと思います。
簡単な創作なんてないんですよね。
必ずその前線にいる人は常に何かを考えて、行動しているんだと思います。
アイの主張は心の修復よりも、進化といった感じですよね。
瞬太郎にはどんどんと新しい事を学んで、進化して行って欲しいです。
そして、アイとの散歩を楽しんで欲しいのですが……。
コメント嬉しいです励みになります!
心が見える!アイさん、ロボット?正体って…次のページに連れられてしまいます。
面白いし、興味深い。
作者からの返信
斉城ユヅルさん!
コメントありがとうございます!
なんだかばつの悪そうなアイは、瞬太郎に何かを隠しているかも知れません……。
是非是非今後ともよろしくお願いします!