応援コメント

6章:4話『君の胸にキスをしたら』」への応援コメント

  • ジョニーさん…この恋の解剖、いいです。僕も同じアプローチで理解しました。

    欲と恋は混ざってしまいますが、不可分ではないと考えています。

    君が欲しいと君が好きは分かれます。でも、確かに…君に恋してる。これは、どちらも内包している…と思いました。

    サキュバスをヒロインにして、肉欲を食欲に変えて、性欲がなくても好きや愛は成立するか追求しつつ書いてますが、これを超える結論を出せるかどうか。

    劣情と純情…ですか。

    その切り口は思いつきませんでした。

    この小説一頁読むごとに思考が弾けますね。快感すぎます。

    変態なこと言ってすいませんm(_ _)m

    続き大切に読みます。

    作者からの返信

    斉城さん!

    コメントありがとうございます!

    めちゃくちゃちゃんと読んで頂き嬉しいです!

    性と関係した、純情と劣情の回。
    きっと人それぞれ考え方があるとは思いますが、私個人的には欲を全て肯定したいタイプの人間なので、かなり性欲自体を肯定的に書いてるかもしれません。

    きっと、違うアプローチからの違った考えや答えというものがあるので、斉城さんの物語のラストを是非見たいです!

    ありがとうございます!
    ラストまでどうかよろしくお願いします!!


  • 編集済

    なんといいますか、アイの持つ彼女の謎が垣間見えたような、そして彼女に一歩近づいたような、そんな回でしたね。
    そしてアイに対する恋心に気が付いた瞬太郎。今後、2人の関係はどうなっていくのか、続きが気になりますね……( *´艸`)

    ……でも、仕方が無いとはいえ、ビキニで鼻血を拭うシーンはその瞬間を思い浮かべてしまい、そのシュールさに笑ってしまいました( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    アイに関する情報が少しづつ開示されて来ましたね!

    ようやく恋に気付いた瞬太郎は今後どうアイと接していくのでしょうか……。

    あのビキニで鼻血拭くシーンにツッコんで頂いてめちゃくちゃ嬉しいです!!
    個人的にお気に入りのシュールなシーンです!

  • チョーカー、耳を隠す仕草、ツギハギ?
    これらのヒントがアイの正体に大きく近づいたような気がします。
    主人公のアップダウンする心に対して安心しました。の一言でプラマイゼロに戻す感じがアイらしくてよかったです。
    恋愛の根幹であろう本能を紐解く回で自分的には神回ですね。
    おもしろい。
    白銀鏡でした。

    作者からの返信

    鏡さん!
    コメントありがとうございます!!

    どんどんと謎ヒロイン、アイに対する情報開示がされてきましたね。

    彼女は一体何者なのでしょうか。

    アイの唱えた恋愛論は非常に肯定的ですよね。
    瞬太郎が美しいと思うのも無理ないと思います。

    ありがとうございます!励みになります!
    物語は折り返しです、これからもよろしくお願いします!