切なくて悲しい僕のお話。

意中の女の子が割り箸を忘れた時のために割り箸を常備している主人公。
何回かは割り箸を渡して会話をすることに成功するのですが、差一周的には……。

ちょっぴり切なくて悲しい一人の男の子のお話です。