タロット、それはガチャ
Q.そもそもタロットって何?
A.ガチャです(個人の意見)。
履歴なんかは諸説あるので詳しい人にお任せするとして、
一定の形式を持った、大アルカナと呼ばれる22枚のカード一式
及び、上記に小アルカナと呼ばれる56枚のカードを追加した、基本的に計78枚からなるカード一式
というのを指してタロットと呼称している。私の場合は。
最近はデッキによってオリジナルカードや、同一カードの図柄違いなんかが入っている場合もあるので、あくまでも「基本的に78枚」。
まあ、来歴なんて知らなくても遊べるものは遊べる。トランプの親戚みたいなもんだと思っておけばいい。実際にタロット使ってババ抜きもジジ抜きもできるのであながち間違いでもなかろう。
で、トランプとの大きな違いは、デッキの一枚一枚に、何かしらの意味が割り振られていること。
ちなみに、カードの天地の向きでも意味合いが変わってくるので、デッキひとつに割り振られた意味は最低でも156種類に及ぶ。
世間一般では、これをランダムに引いて占いに使っているのだが、これ、つまりやってることが「おみくじ」なのだ。もっと言ってしまうと「ガチャ」である。
とても俗な言い方をしてしまうと、タロットとは
「アイデアのネタが詰まった引き放題のガチャ」
とか
「お題が書いてある156面ダイス」
とか、そんな感じなのだ(個人の意見です)。
なんと1デッキ買ったらカードがダメになるまで事実上無料で引いて遊びまくれる! お得!
しかも「何についての結果」を出現させるか、という設定によって、同じカードが出ても意味合いが異なってくるので、やりようによってはどうとでもなる。無敵である。
扱いによっては「ランダムオモシロ製造機」にもなるのがタロットだが、「占い」と深く結び付いていることと「形のないものって胡散臭いよね」的なイメージに引きずられて、薄暗いものとして見られているのも事実。
そのうち、この辺の話もしてみたいものである。
結論:タロットはガチャ。
ド素人がタロットで遊ぶだけのログ 三色 @3shokuRGB
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