第2話 中学一年生になったぞ!
中学校に通う最初の年の夏休みに入って行くまでの
4月〜7月の終わり頃までの期間は、電車での通学であり
小学校までの期間に住んで居た地域から
中学校に通って行く範囲に、父方の祖母の持ち家があり
その家を建て替えて行く事になって行き
僕が留学して居る間に、建築を進めて居たようで
僕が留学から帰国してから中学は小学校のあった地域より
引っ越しをしてより、都会の方へと行く事になって行ったのであった。
僕の家では飼い犬を飼って居たので
その散歩が僕の基本的な役目であったので
朝は少し早起きをして散歩に行って居たが
その散歩の時間が少し早まって行き、そもそも自宅から出発をして行く
時間が小学校の頃よりも早まって行き
そのせいで起きる時間も早まって行ったので
早起きが前世からとても苦手である僕としては
とても大変ではあったが
僕が多く持って居た貯金を
両親に提供して行く事で、前世よりも
大きい家を建築して行く事が出来て行き
とても広々とした家を建てて行く事が出来たのであった。
中学校に無事入学してからは、完全に新しい環境であったが
クラスの担任がとても良い教師で、とても話しやすい人で
序盤は登校をして行く時間が長いせいで登校をして行くだけで
前世であれば、疲れて午前の授業に集中をして行く事が出来なかったが
今世では留学をして行った際に、アメリカやウクライナで
身体を鍛えて行きとても体力が大きく上がって居たおかげで
長めの通学時間でも、特に疲れる事無く学校に行けたし
午前の授業にも元気よく参加をして行けたのであった。
今世ではとても勉強を熱心にやって行って居たので
勉強はとても良く出来たし、運動も色々とやって居たので
良い成績を出して行く事が出来たのであった。
それと部活であるが、僕が通う中学校ではほとんどの生徒が
部活に入って行き入って居ない生徒が稀で
その稀である入って居ない生徒は
完全なる陰キャになって行く事が確定的になるので
ほとんどの生徒は何かしらの部活に入って行くのであり
僕は前世では、神奈川発祥のソフトテニス部に入って居たが
運動の経験がほとんど無かった僕としては、毎日の辛い練習に
着いて行けずに、夏休み明けから行くのが億劫になって行き
2年に上がるタイミングで、退部をして行ったので
今世では最初から練習がキツイ事が分かって居る
ソフトテニス部に入って行く事はせずに
練習の頻度が少なめである、水泳部に入って行こうと思うのであった。
入って行く前に、体験入部があるので
その体験入部に参加をして行くと、部員はそんなに多く無く
少し緩い感じの雰囲気のある部活で
部活の説明では、泳ぐ事が出来る日は週に2回のみで
それ以外の日は室内での体力作りや、筋トレが主である見たいで
室内練習である、体力作りと筋トレへの参加は
基本的に自由であるそうで
とても緩い事が分かったので
この部活であれば続けて行けそうだと思い
入学届けを記入して行き、顧問の教師に渡して行ったのであった。
体験入部から、一週間が経過して行き
本入部をして行けるようになった事で
さっそく部活の方から指定された、水着などを持って
部室に向かうのであった。
水泳部では特に部室は無く、男女に分かれた更衣室で着替えをしてから
軽く手荷物を持って屋上にあるプールに向かって行き
プールサイドにて、部員たちで集まりその日の事を決めて行くのが
通例であるそうで部の練習は、基本的に顧問が決めて行くのでは無く
先輩達が決めて行くそうで今年の3年の人数が少ないので
その少ない先輩達が、練習のメニューを決めて行き
基本的に最初の方で聴き取りをして行き
どれくらい泳げるかの聴き取りを、して行き
それにより、部活でやって行くメニューが決まるのであった。
僕は可もなく不可もなく、位であったので
水泳部でのクラス分けにてA、B、C、の3つの位に分かれて行き
僕は取り敢えずとして、Bの位になって行ったのであった。
主に大会に出る、Aの位になった部員がプールを使って行ける時間が
長くてその次に使って行けるのが僕が居る、Bの位であり
Cの位の部員たちは、最後に少しだけ泳げる時間があり
最後に終わった位のCの人達が、最後の掃除を主にして行く事になって居るのが今の現状であった。
僕は主にして行く掃除の時間が減ったおかげで
帰る時間はそんなに遅くなって行く事無く
電車での帰宅であるので、そこもかんみされて
帰って行く事が出来るが引っ越しが済んだら
その少し優遇をして貰って居るのがなくなるので
そこは覚悟が居ると思うのであった。
それと僕には、中学の昼休みでの趣味があり
それは音楽の教師に許可を取り、音楽室に行き
昼休みの時間を使って、前世で聴いて居た
未来の音楽をピアノを使っての、弾き語りをして行くと言う事であった。
その弾き語りをして行く事で
最初は、弾く事のみにしていたが
だんだんと歌いたくなり、曲に合わせて歌って行き
それを聴いた、音楽教師にとても褒められると言うのがあり
僕はほぼ毎日のように音楽室にて弾いて居るので
それに合わせて、音楽の教師も来るようになって行き
僕が弾く未来の音楽を通して、教師とは
仲良くなって行くのであった。
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