第3話 催眠術を覚えたのでさっそく動いて行くぞ!

僕は転生をして来たので、ステータスに乗って無くても

魔法などが使えるかも知れないと思ったので

色々と試行錯誤をして行って居たら

自宅で飼って居る、飼い犬での試しが成功して

催眠術を覚えて行く事に成功したのであり

その催眠術を利用して、色んな困り事のある人達に

援助をして行こうと思うのであった。



さっそく最近仲良くなった、音楽教室である

女教師に軽く催眠術を使って行きながら

悩み事や困って居る事を聞いて行くと

あっさりと聞き出して行く事に成功して行き

その悩み事とは、女教師の結婚して居る相手と

子供が出来ないようであると

教えて貰って行ったので

僕はそれならばと言う思いで

相手の気持ちはちょっと無視する形になるが

仲の良い女教師の為だと思い

托卵をして行く事にした。


先ずはいつもの昼休みに、音楽準備室にて会って行き

そこで性行為(托卵)をして行く事にして行き

生の中出しを、若い精力でメッチ出して行き

しっかり子宮内に出して行く事をステータスを通して確認が取れて行き

それからスキルの鑑定を使い、確実に受精の確認が取れるまで

連続で性行為をやって行くのであった。


お昼休みの時間にしてギリギリまで時間を要したが

なんとか時間内までには、妊娠させて行く事には成功して行き

僕らは、別々に音楽準備室から時間を置いて出て行ったのであり

それから程なくして、音楽教師でもあり吹奏楽部の顧問でもある

女教師は、妊娠をしたとの事で

産休に入って行くとの事ではあったが

直ぐに産休に入って行くのでは無く

僕らの夏休みが明けて、少ししてから産休に入るそうで

それまでは、催眠術を使わず普段通りにやって行くのであった。



それから僕は、部活の休みの日を利用して

街に繰り出して行き街中にて

綺麗な女性であったり

可愛い感じのする年上の女性に催眠術を使いながら

話しかけて行き、困り事や悩みの中でも

性的な事を探して行くと

そこそこの人数が釣れて行き

そう言った人達には、積極的に性行為をやって行き

相手がいても関係なく生の中出しを決めて行き

確実に受精をさせて行き、追加の催眠で

確実に出産を命じて行く事で

下ろされる心配はなくなるのであり

僕の中で、満足が得られるので

これからもドンドン催眠術を使い

性的な悩みを解決して行こうと思うのであった。

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