援助をして気持ち良くなる男

まさきち

第1話 中学生になったぞ!

2025年から、逆行転生をして来て逆行転生に気づいたのは

僕が3歳頃であった。


逆行転生をした事で、何かしらの特典的な物があるだろうと思ったので

色々と探って行ったらやっぱり転生特典があったのである。

その特典とは、まずは自身のステータスを見て行く事が出来る

能力である。


このステータスを見て行く能力で分かるのは、自身の名前と性別と

生年月日と自身の両親と名前とその両親の年齢と生年月日と

自身が保有して居る、スキルや称号などである。


まず僕の名前は、 宇根政善 (うね まさよし) と言う名で

性別は男で、保有して居るスキルなどはいっぱいあったので

省略して行き都度、教えて行く事にして行き

称号は、【逆行転生をした者】と言うのと【努力好き】と言うのが

現在分かって居る称号であり

最初の【逆行転生をした者】に関しては

その名の通りであり、この称号を持つ者は

スキルを習得しやすいのであったり

ステータスのパラメーターが普通の人よりも

上がりやすいと言う、プラスの事があるのであった。


次の称号である、【努力好き】とは

努力をして行く事が好きである人に与えられる

称号であるようであり、僕以外でも似た称号である

【努力家】を保有して居る人はそこそこ居るが

僕の保有して居る【努力好き】を持つ者は僕以外には今のところ

おらずこの【努力好き】は【努力家】の上位交換であると

思われるのであり、称号の【努力家】は努力を結構していれば

手に入る称号であるが、【努力好き】に関しては

通常の努力では取る事が出来ず、ある一定の条件が居るようであるが

それは保有して居る僕にも分からないのであるが

保有して居る僕からすると、上位交換であるので

ラッキーくらいに思って居るのであった。




逆行転生をした事を自覚してからは、前世では

怠って居た事である、あらゆる面での

努力をして行く事にして行き

それと並行して、両親の助けにもなって行きたかったし

前世よりも良い生活をして行きたかったので

両親のお手伝いをした時に、貰えるお小遣いを貯めて行き

毎年の年末ジャンボの購入をして行く際に

自身のスキルでしっかりと、鑑定をして行き

その中の、高額当選の物を選んで行き

それを最初の頃は、年末ジャンボのみを買って居たが

小学校に上がってからは、お手伝いをして貰って行った

お小遣いを使って、学校終わりに

宝くじ売り場に行き宝くじのスクラッチを毎日、1枚のみの

購入をして行き、その場で削る訳では無く

自宅に持って帰ってから削って行くのを

続けて行くと、僕の貯金はめっちゃ凄い事になって行ったのであった。




小学校の中学年である、4年生になった時に

両親にお願いをしてパソコンを自身の貯金から買って貰って行き

それから買ったパソコンを使って、株式投資をやって行きたい事を言って行きその株式投資で使って行ける金額は自身の貯金の中でやって行くと言う約束でして行く事にはしたが、僕は鑑定を使ってやって居るので

直ぐに上がる株式が分かるので

面白いぐらい簡単に、株式投資で成功をして行く事が出来たのであった。



僕が次の学年である、小学5年生になったタイミングで

僕は留学をして行きたいと言う事を、お願いして行き

取り敢えずお試しと言う事で、同盟国であり

最も仲の良い国であるアメリカに行く事にして行き

色々と手続きをして行き、僕は小学5年生の1年間を

アメリカに留学をして行き、ホームステイをして暮らして行く事に

なって行ったのであった。



あっという間に、1年が経過して行き

日本に戻って行ったのであり

1年ぶりの両親と父方の祖母との

再開を喜んで行ったが、僕としてはもっと留学をして行きたい気持ちが

あったので両親に相談をして行くと

再び両親は、了承をしてくれて行き

今度はアメリカでは無く、西側である

ウクライナに行く事にしたのであった。


小学6年生の内のほとんどを、ウクライナにて

過ごして行きウクライナでは市民の為に、身近な場所に

銃を撃つ場所が多くあり、僕もその銃を撃って行く場所にて

色んな種類の銃を撃って行く体験が出来て凄く自身の為になったし

将来的にはこのウクライナは、隣国のロシアと長い戦争をして行く事になるのでその戦争にて、出来るだけ多くのウクライナの人達を

救って行きたいと思ったので

ウクライナに居る間は、自身のスキルを高めつつも

ウクライナの色んな地域に行き多くの交流をして行くのであった。


将来的には、ウクライナに留学をして居たおかげで

ウクライナが戦争状態に発展して行く前に

多くの交流を持って行った人達や、その知人たちを

多く日本に連れて行き、多くのウクライナ人たちの支援をして行けるようになって行くのである。




ウクライナで有意義な時を過ごして行き

そんな日々は、あっという間に過ぎて行き

僕は留学を終えて帰国をして行くのであった。



日本に帰って来てからは、少しの間ではあるが

元々通って居た小学校に戻って行き

少しの期間ではあるが通って行くのであり

小学校に戻ってから、3ヶ月後には卒業を迎えたのであった。



小学校を卒業してから、次の月には中学へ入学をして行ったのであった。

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