【第二話.来人、静かな決意】への応援コメント
無垢に生きてきたことからの脱出。
『考える』
大切なことですね。
作者からの返信
ありがとうございます😊ぬくぬくと守られてきた子どもたちも、一歩を踏み出して行くのです✨️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
数ある物語の中からこちらを拝読させていただきます。
まず、文章構成がきれい。
時系列の変化もスムーズですごく読みやすいです。
アンドロイドとロストテクノロジー。
そして、苗字が同じなのに兄弟とは書かれていない不思議。
読み進めるのが楽しみです!
最後に、フォロー感謝致します。
これからよろしくお願いします。
作者からの返信
西之園さん、いらっしゃいませ✨️お読みいただきありがとうございます✨️読みやすさは気をつけて書いたので、うれしいです❣️今後とも、よろしくお願いいたします✨️
【第十六話.メル先生、雨上がりの道で】への応援コメント
急にどこへ消えて行ったのだろう。
子供達に「信号を良く見て」と2回も言ってた。意味深です。
作者からの返信
「いえ」でなにか事件が起こったのです、だから家まで飛んでいきました✨️信号のことを2回も言っていたのは、メル先生が単に心配性だからですねえ✨️
【第十五話.愛、診察を受けるメル先生と】への応援コメント
あまり時間がありません。
廃品回収だとか、役目が終わるとかいう言葉を、いとも簡単に普通に言うので、余計にグサっと刺さりますね。辛いです!
作者からの返信
そうですねえ、メル先生は優しくて、そしてちょっぴり残酷なのです。でも大丈夫、この物語はハッピーエンドです✨️
【第十四話.三人で、病院の待合室で】への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読み進めてきて、徐々に先生のことがわかり、なんだか本当の人間のようにさえ思えてきていました。
この物語独特の、やさしい語り口調も好きです。
愛や来人をはじめとする子どもたちを見守る優しい言葉が、どこかヒトが作り出したAIからはかけ離れていると思う程、愛情を感じていましたが、冒頭の「廃棄処分」が近付いているんですね。
それは成長に必要なプロセスだと。
このエピソードで自分の体を開いて中を見せた先生が淡々と語っていますが、なぜかそこに優しい笑顔を感じて、じわりと泣きそうになり、思わず長文コメントです。
本当にいい話です!
失礼しました。
作者からの返信
島村さんいらっしゃいませー✨️優しさと残酷さを兼ね備えたパーフェクト先生、それがメル先生なのです✨️ぜひ、ゆっくりしていってくださいませ❣️
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
私は白鳥英美子さんでアメイジンググレイスを知りました。
もう40年近く前のこと。
この曲、どちらかというと粗野な性格の友人も知っていて、
気心知れないと思っていた人と、好みの一致がわかり、
不思議な気分になったのを思い出しました。
そんな不思議で、なぜかノスタルジーも感じる、
大人の童話みたいなお話ですね。
足跡ありがとうございました。
作者からの返信
ムーゴットさん、いらっしゃいませ✨️ありがとうございます、大人も楽しめる童話を目指していたので、嬉しいです❗️どうぞゆっくりしていってください✨️
【第二話.来人、静かな決意】への応援コメント
読みやすく没入しました!
イキイキ、スラスラ、スムーズ、流れるように読みやすい文体
イメージを想起させる描写
心の機微の移り変わり
…いずれも、すごいクオリティ高いですね!
作者からの返信
うわあい、ありがとうございますぅ、うれしいですぅ😭これからも頑張りますので、見たってくださいませ✨️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
ありがとうございます。
素晴らしい書き出しに感動しました。
残された人類がわずかとなった近未来の世界観に、魅力を感じ、好奇心を掻き立てられます。
また、先生のはかない運命の前に動揺する子供達…その心中が行間から滲み出てますね
作者からの返信
ケンコムさんいらっしゃいませー❣️書き出しをお褒めいただき、ありがとうございます❣️小説は書き出しが命、そう思って書いたので嬉しいですー✨️どうぞ、ゆっくりなさっていってくださいませー❣️
【第五話.メル先生、子守唄を歌う】への応援コメント
夢と現実のはざまで揺れる愛ちゃんの心が、月と歌と涙でそっと編まれていて胸が締めつけられました。ゲートの向こうの赤い大地が、彼女の無意識にある恐れの象徴のようで…。メル先生の拙い子守唄が、どんな名曲よりも深く愛ちゃんを包むのが本当に切なく優しくて、大切な朝の始まりに心が温まりました。
作者からの返信
よう子さん、いらっしゃい‼️はい、おっしゃるとおり、彼女の「外」に対する恐れであり、成長に対する恐怖の現れであります。でも、先生は廃棄処分が決まっていて、おとなにならなくてはならない。そんな心を描いてみました。どうぞゆっくりなさっていってくださいませー❣️
【第六話.愛、書店にて】への応援コメント
来人くん達とメル先生、楽しそうですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
春香ちゃんの歌い方とリリちゃんのズッコケも面白いです(*´艸`) 笑
作者からの返信
楽しい楽しい時間が、過酷な現実を忘れさせてくれる……今は子供でいられる主人公たちも、いつまでいられるでしょうか。お楽しみに‼️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
はじめまして。
フォローありがとうございます♪
先が短いメル先生の事。
そして、世界にロストテクノロジーが作られた理由が気になります。
引き続き応援させていただきますね。
作者からの返信
憮然野郎さん、いらっしゃいませー❣️はい、みんなのメル先生は、もうすぐ廃棄処分。どうなってしまうのか、ぜひごゆっくりなさっていってくださいませー❣️
編集済
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
頑張って下さい!
応援しています(●´ω`●)
作者からの返信
@takotako-さん、いらっしゃいませー✨️応援ありがとうございます❣️どうぞゆっくりしていってくださいませ( ^ν^)
【第四話.愛、秘密基地にて】への応援コメント
やはり設定に疑問がうかぶのですが。脳にノイズが入るとの表現がありましたが、アンドロイド達の人工頭脳ということでしょうか?
歌がなくなった世界に、歌を復活する話だと思っていたのですが、僕の勘違いですかね。とにかく最後まで読んでみますね。
ジム・プリマス
作者からの返信
これは、人工頭脳ってことで大丈夫です✨
歌もきちんとラストで活かしてあります🙆♀️なので、安心してお読みくださいませー❣️
編集済
【最終話.メル先生の子守唄、世界を繋ぐ】への応援コメント
遅ればせながら完結お疲れさまです! ブラボー!!! ★3つ付けさせていただきます!
「愛」=「AI」だったとは! 迂闊でした。最後まで気が付かなかった。
ドームはなぜそんな虚像を映し出したのでしょうか。自分の手の内にすべてを管理しておきたいと言う為政者アンドロイドの思惑かな。ではなぜ最後に『ドーム』のゲートが開いたのでしょう。きっとすべて知っていたメル先生にナナが裏技を使って何かしたんじゃないかな。彼女たちは最後の力を使って『ドーム』は虚実の世界だってみんなに伝えたのではないかな。私はナナもいっしょに『ドーム』を出て行って欲しかった。そこで愛とみんなと一緒に新天地を築くところを見たかった、なんて… わくわくする物語でした。そんな時間を頂けてありがとうございました!
作者からの返信
@nakamayu7さん、いらっしゃいませー❣️するどいご推察、ありがとうございます❣️ナナが、少し可哀想でしたかね( *´꒳`* )最後に先生の愛に包まれた……と信じましょう✨
☆も、たくさんの応援もありがとうございます✨今後ともまじゅの小説を、よろしくお願いします❣️
【第十一話.愛、この世界の歴史を知る】への応援コメント
来年ですね。大変!!
作者からの返信
クライングフリーマンさんいらっしゃいませー❣️はい、未来はすぐそこでございます✨レビューも、ありがとうございました❣️これからもまじゅの作品を、よろしくお願いします❣️
【最終話.メル先生の子守唄、世界を繋ぐ】への応援コメント
やばい、この話めっちゃ好き。
お疲れ様、本当に良い話だった!
作者からの返信
庇護之介さん、お読みいただきありがとうございます❣️ストレートなご感想、大変嬉しく思います❣️こちらもめっちゃ嬉しいです❣️貴方様の心に、ほんのりと温かみを差し上げることが出来たのなら、こんなに嬉しいことはありません。
今後とも、まじゅをどうぞよろしくお願いします❣️
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
前提として、アンドロイドに対する、メル先生や、子供たちの存在がAIということでしょうか?人が滅んで1000年後ということですが、よくわからないのですが?
最初の歌に「アメイジンググレイス」選ぶセンス、素晴らしいと思いました。
失礼しました。ジム・プリマス
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます❣️メル先生はAIであり、子供たちは6人だけ生き残ったヒトになります。……現時点では、ですが。お話を読み進めていただければ、少しづつ分かっていくと思います❣️
【第十話.いえのみんなと、社会科見学】への応援コメント
コメント失礼します。「ドーム」という限られた世界のお話なんですね。
アンドロイドとロストテクノロジーと人間が共存する世界。「ドーム」は誰が管理しているんだろう。ちょっとずつ読み進めています。この先も楽しみです。
作者からの返信
nakamayu7さん、いらっしゃいませー❣️はい、ドームの外には猛毒が……そんな終末世界が舞台になっています❣️ぜひぜひ、ゆっくりしていってください❣️
【最終話.メル先生の子守唄、世界を繋ぐ】への応援コメント
関係声おめでとうございます!
再生が終わった世界で彼女たちが幸せに暮らせますように。
メル先生の優しさが大好きです。
作者からの返信
𝐓𝐖𝐈𝐍さん。いつも応援にレビューに、本当にありがとうございます。メル先生を大好きと言っていただいて、天にも登るような気持ちです。次の作品も、どうぞよろしくお願いします。
【最終話.メル先生の子守唄、世界を繋ぐ】への応援コメント
まじゅちゃん、連載おつかれさまでした。
メル先生と愛、そして子供たちが外の世界へ出たところで話が終わりましたね。
すでに再生していた外の世界で、彼女たちの新しい生活が始まるのですね。
続きが書ける終わり方なので、いつかこのお話の続きが読みたいです。そして、まじゅちゃんの新作も期待しています(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
あんこちゃん、ここまで応援、ほんとうにありがとうございます。絶対ハッピーエンドにすると決めた作品なので、ハッピーエンドになれて嬉しいです。これからも、どうぞよろしくお願いします。
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
聞こえなくなった筈の歌声がアンドロイドいた先から聴こえた理由。
謎が少しづつ増えていきますね!ロストテクノロジー側の立場もやっぱりそう言う事なんでしょうか……。
作者からの返信
ここで愛が歌を聴いた……ここから物語が、幕を開けるのです( *´꒳`* )ぜひ最後までお付き合いいただけたら、幸いです。
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
不思議な雰囲気の世界観ですね!
遥か未来のようで、でも何処かノスタルチックな物も感じました。
この静かな終末世界でみんながどう生きて行くのか楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
猫電話さんいらっしゃいませー❣️お褒めいただきありがとうございます、たいへん光栄です( *´꒳`* )どうぞ、ゆっくりしていってください❣️
【第十二話.女子一同、屋根裏部屋で練習】への応援コメント
ここまで一気に拝見しました。
面白いです!
未来とファンタジーが程よくミックスされており、まるでホームドラマを見ているような気持ちになりました。
「隔絶されたドームの中の小さな家族」と「外の世界への憧れ」が混じり合い、切なくて温かい世界観だと思います。
しかしながら1話最後の「無敵だったメル先生に、寿命が迫っている、その重たい事実に。」という地の文が、とくに素晴らしいです。
この1文が本作品の印象をある意味で決定づけており、読者の目線を上手に固定させることに成功しております。
このバランス感覚は杏樹まじゅ先生の持ち得る技術であり、感服いたしました。
「Amazing grace」が、物語の救いと絆の象徴になっているのが素敵ですね。
本作品と曲の印象が合致しており、絶望の中で希望をつなぐテーマが胸に響いてきます。
一方で4話以降ではドームでのほんわかした生活が丁寧に書かれており、温かい日常の細やかな描写と突如巻き起こるサスペンスのギャップがたまりません。
現実世界と違うのは頭ではわかっていても、本屋に行ったり社会科見学があったりしている点が、どこか現実との接点を感じてしまいます。
日常→非日常→日常とメリハリがしっかり分かれているにも関わらず、全体の語り口が優しいため、ここまでするりと読み切ってしまいました。
ついページを捲りたくなる作品ですね!
作者からの返信
なんて嬉しい……こんなに長文の応援メッセージを頂いたのは初めてです💦書いててよかった、本当に書いててよかった(´;ω;`)
ぜひぜひ、ゆっくりみて行ってくださいませ❣️この物語はハッピーエンド、幸せいっぱいなラストが待ってますよ❣️
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
まさか、アンドロイドの暴挙が!
複雑な世界観。人間が排他されているのですね。
そして歌...歌はとてもいいです♪
Amazing graceのチョイス、この世界観にとても切なく響きそうなステキなチョイスです♪
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます❣️アメイジング・グレイス、好きなんですー、ミュージカルみたいなお話にしたくて、採用しました✨どうぞ、ゆっくりしていってください❣️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
冒頭からぶっ刺して、掴んできますねぇ……
楽しませてもらいます!
作者からの返信
わぁい、ありがとうございます❣️刺さって良かったですー✨どうぞ、ゆっくりしていってください❣️
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
メル先生、すごく謎な魅力のある先生ですね🥰
これからゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ミルさんいらっしゃいませー❣️謎な魅力、なんだかそう言われるととっても嬉しいです( *´꒳`* )みんな大好き不思議な先生、それがメル先生なのです✨どうぞゆっくりしていってください❣️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
コメント失礼します。
自分をフォロー、ありがとうございます。
まだまだ拙いですが、どうぞよろしくお願いします!
作者からの返信
島村さんいらっしゃいませー❣️応援コメント嬉しいですー( *´꒳`* )もしよろしければ、続きを読んでみてくださいませ、きっとお気に召すと思いますー( *´꒳`* )
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
おきなさん、いらっしゃいませー❣️大変うれしく思います(*^^*)ぜひ、ゆっくりしていってくださいませ☆
【第二話.来人、静かな決意】への応援コメント
はじめまして!
フォローいただいたので、気になって作品読ませていただきに来ました(^^)
終末的な世界で子供たちが成長していく話、素敵ですね!
僕もこういうジャンル大好きですので続きも読ませていただこうと思います。
作者からの返信
キリムさん、いらっしゃいませー❣️しゅうまつがやってくる❣️続きもとのこと、嬉しく思います❣️どうぞ、ゆっくりしていってくださいませ✨✨✨
【第四十五話.来人、愛を見つける】への応援コメント
急展開きましたね!
早く続きが読みたい……
作者からの返信
うわあい、そう言っていただけるのがいちばんうれしいです✨ここからどんどんハッピーになっていくので、お楽しみに( *´꒳`* )
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
未来の世界を舞台にしながらも、温かさと切なさが混ざり合う素敵な第一話でした。
メル先生の突然の宣言に、子どもたちと同じようにショックを受けながら読み進めていました。続きもぜひ読ませていただきます!
作者からの返信
晴久さん、いらっしゃいませー❣️凄く嬉しいですー、ぜひゆっくりしていってくださいませー❣️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
機械仕掛けの「母」と子どもたちの静かな別れを描く導入が切なく、美しく響く一話でした。温かく守られていた日常が、メル先生の「廃棄処分」という言葉で一気に崩れる展開は衝撃的で、読者の心にもぽっかり穴が空いたような喪失感を与えます。愛の視点で語られる内面描写が丁寧で、ドーム内の幻想的な空や外への憧れなど、静かな世界観と相まって余韻が残ります。優しさと不安が交錯する繊細な物語の始まりに、続きが気になります。
百鬼清風
作者からの返信
百鬼さん、おいでませー❣️わあい、素敵な感想、大変嬉しく思います( *´꒳`* )
ぜひゆっくりしていってください❣️
編集済
【第十六話.メル先生、雨上がりの道で】への応援コメント
先生との別れがつらい二人を慰めつつも、常に警戒を怠らないメル先生、すごすぎるー(*^^*)
作者からの返信
メル先生はスーパー先生だから、そのくらいおちゃのこさいさいなのです( *´꒳`* )
【第十五話.愛、診察を受けるメル先生と】への応援コメント
人間に限りなく近いロストテクノロジーでも、原子炉の寿命には逆らえない😭
愛ちゃんがメル先生との別れを確実に認識してしまいました💦
作者からの返信
どんなものにも寿命はある。それを書きたかったのです😊✨
【第十四話.三人で、病院の待合室で】への応援コメント
先生は原子炉が止まる前にみんなと思い出を残したかったのですね😭
作者からの返信
先生の原子炉はもうじきに止まる……ただそれだけの事なのです( *´꒳`* )
【第十三話.メル先生、病院へいく】への応援コメント
メル先生は、愛ちゃんや来人君を成長させたいので、あえて明るく振る舞っているのかもしれませんね😭
作者からの返信
なるほど、そういう見方もあるのか……作者も今気付きました😊✨
【第十一話.愛、この世界の歴史を知る】への応援コメント
ヒトを滅亡させたナノマシン。ヒトに限りなく近いヒューマノイドのロストテクノロジー。まじゅちゃんのSF設定というか毎回考察が素晴らしいですね。よく設定を作り込んでから書くからすごいよね😊
作者からの返信
いやー、それ程でも……照れますなあ( *´꒳`* )
ありがとう、あんこちゃん❣️
【第十話.いえのみんなと、社会科見学】への応援コメント
アンドロイドたちも一枚岩ではないのですね😭
人間を支援している集団もあれば、人間を嫌っている集団もある🤖
まるで人間みたいだ🤔
作者からの返信
人間のように振る舞うアンドロイドたちの国、それが「ドーム」なのです❣️
【第八話.メル先生、愛する子を守る】への応援コメント
メル先生が助けに来たー😍
さすが頼れる先生、強い❤️🔥
でも、ナナと瓜二つでママってことはまさか──🤖
作者からの返信
メル先生は最強先生ですから、いつでも来てくれるのです( *´꒳`* )
【第七話.落ちてきた、謎の少女】への応援コメント
謎の少女が愛に襲いかかってきた😱
ほんわかした展開から一気にピンチに😱
この展開の落差の付けかた、やはり天才ですね✨
作者からの返信
天才は褒めすぎですー、普通です( *´꒳`* )
【第五話.メル先生、子守唄を歌う】への応援コメント
メル先生を巡る日常パート😊
愛と来人、それぞれがんばろうとしているのが微笑ましくて好きです😍
作者からの返信
ありがとうあんこちゃん❣️ゆっくりしてってください😊
【第三十八話.愛、飛び出す】への応援コメント
ついに飛び出してしまいましたか……
没入感がすごくて、つい親心的な視点で見てしまう……
作者からの返信
没入ありがとうございますー( *´꒳`* )
まあ、あれですよ、みんなも通る道ですよね、っていうお話です( *´꒳`* )
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
第1話から「なぜ?」「知りたい!」と惹きつけられます。
蒔苗という名字がかっこいい。ダブルミーニングっぽくて。
作者からの返信
うわーい、紅戸さん、いらっしゃいませ❣️
はい、名前もぜんぶ伏線になってます✨よければ見てってくださいねえ🍀
【第三十七話.愛、打ちひしがれて】への応援コメント
瀬戸際ですね。
人として生き続けるのか、それとも「与えられたものだけの存在」に戻るのか。
作者からの返信
そう書いていただけると、なんだかすごいお話を書いた気になってしまいます( *´꒳`* )
本人は、楽しく筆を走らせてるだけなのですが……
【第十一話.愛、この世界の歴史を知る】への応援コメント
なるほど、そう来ましたか…という感じです。
ここからどうなるか、楽しみにしています。
作者からの返信
𝗧𝗪𝗜𝗡さんいらっしゃい❣️
ぜひぜひ、お楽しみに待っててください🥰
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
メル先生、何やら大きな秘密を隠してそうな……?
作者からの返信
𝗧𝗪𝗜𝗡さん、応援メッセージありがとうございます❣️はい、メル先生が何をしようとしているのか、ぜひご覧下さいませ❣️
【第三話.襲撃者、あらわる】への応援コメント
ドームの中には怖いお兄さん的なアンドロイドが😱
それでもピンチに助けに来てくれるメル先生、頼もしくて素敵です😊
作者からの返信
あんこちゃん応援ありがとう❣️
メル先生は、ドームの端から端まで一秒で移動できる無敵のせんせいなのです❣️
【第二話.来人、静かな決意】への応援コメント
はじめまして!カクヨム公式discordから飛んできましたTWINと申します。
最早先に進むことさえも困難な環境のなか、メル先生の先行きが気になります…
作者からの返信
TWINさん、いらっしゃいませ❣️はい、メル先生が居ないとこどもたちは生きていけません。果たしてどうなるのか、お楽しみに❣️
【第二話.来人、静かな決意】への応援コメント
第二話投稿おつかれさまです😊
ドームの中で暮らしている人間の子供たちとお世話をしているアンドロイドというのはSFっぽくて最高にいい設定ですね☺️
愛ちゃんだけじゃなくて、来人くんもメル先生を治そうと奔走しているの、よかったです😊
作者からの返信
あんこちゃん感想ありがとう❣️
子供たちも、しっかりした子に育ってくれて、メル先生も嬉しいと思ってるはず❣️
【第一話.メル先生、突然の宣言】への応援コメント
まじゅちゃん、新連載おめでとうございます☺️
まじゅちゃん初のSF作品ということで、期待して読ませていただきます😊
作者からの返信
あんこちゃんいらっしゃいませ🤗
期待に答えられるよう、頑張ります💪
【最終話.メル先生の子守唄、世界を繋ぐ】への応援コメント
完結、おめでとうございます。
AI=愛のお話だったわけですね。
とても面白かったです(^^)
物凄くゆっくり読んでいたのですが、
何日もかけて映画を見ていたような、
そんな読後感です。
いい物語を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
うわあい、ありがとうございます❣️大変嬉しく思います✨️書いててよかったなぁー😭これからも、まじゅの作品を、どうぞよろしくお願いいたします❣️