応援コメント

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  • 第63話への応援コメント

    キャンプで遭難者とか確保してくる?

  • 第8話への応援コメント

    やだ、おじさんてば、ニヒル❤

  • 第20話への応援コメント

    こういう静かな小説もいいっすね。

  • 第6話への応援コメント

    美味しいコーヒーが飲みたくなります!(=^x^=)♪

  • 第19話への応援コメント

    いや、もはや神やがなw

  • 第35話への応援コメント

    タバコでヒーリングケアって異世界でないと出来ない奇跡ですな

  • 第31話への応援コメント

    このライル、たくさんの店舗を展開する商会長になって老人になってもこの日のこと忘れなさそう

  • 第19話への応援コメント

    手作りした最高品を即席で出すのと手作りの最高品、違いが気になる

  • 第18話への応援コメント

    唯一懸念事項があるとすれば世界でこのオッサンしか作れない美味すぎるコーヒーの味を知ってしまう事くらいかな?
    あまりにも美味しいもの食うと他のもの食べれなくなってしまわないか心配

  • 第17話への応援コメント

    倒したことは口外しない約束だが、美味いコーヒーとタバコの事は口止めしてないから……うん、難しく考えるのはよそう

  • 第13話への応援コメント

    効果は凄いけど、養命酒や漢方薬みたいな味にならないのか気になる

  • 第11話への応援コメント

    よかった
    タバコとコーヒーで生きる謎仙人(もしかするとオッサンに偽装した大賢者か何かと思われてる可能性もある)はいなかった


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    今さらですが、王侯貴族とかが献上しろとか言ったらどうなるだろうか?
    飲ませて分からせるかな?

  • 第9話への応援コメント

    欲しいものに関する知識を補完してくれるけど、どう疑問に思えば良いのか手がかりがないと分からないところを本を通してフワッとしていた疑問の体系化が成される感じですね!
    最初のコーヒー作成セットは何となくそれっぽい道具を呼び出し、それでコーヒーが出来るようになるように自動で効果付与された道具だったところを呼び出した事でコーヒーの発酵とかの知識が補完され、より丁寧に作るための発酵用の道具などを生み出したのと同じ感覚ですね
    だから道具に魔法陣とか使ったはずのない支援魔法の光エフェクトを見て理解できたわけですね

  • 第8話への応援コメント

    世界樹の葉で作ったお茶を世界樹の樹木を削ったコップで飲むのと良い勝負できそう
    特に巫女クラスの高位のエルフまたは伝説のハイエルフあたりが泣くレベルかもしれない

  • 第5話への応援コメント

    そういえばコーヒー豆は種で、果実は赤くて甘いしポリフェノール高めでアンチエイジングに良い食材だったはずだから、でかい種の入った赤ブドウみたいなものかもしれない

  • 第3話への応援コメント

    この吸い切らずに揉み消したタバコを見て血の涙を流したり卒倒するお客さんがいるかと思うと楽しみになってきた


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    これはもしや、素材から作った方が完成品より高品質になるって事?
    作るための道具や畑も生み出してたから素材を劣化させなかったのも大きいかも?

    もしもチートで出すアイテムに流し込んでるチートエネルギーというかリソースが一定だとすると、仮にコーヒーを一杯出すのに100のエネルギーかかるとしたら

    豆や水などの材料を生み出す60
    +
    加工してコップに入れた状態にする40
    =100

    となるところを豆から作り、作る過程で必要なものもチートで生成した事で以下のように

    コーヒー豆100
    +
    専用の肥沃な畑100
    +
    美味しく作れる理想的な専用道具達100
    +
    美味しく飲める理想的なコップ100

    ……という感じで加算方式だとしても最低でも4倍、水まで生み出したら5倍、相乗効果があるとしたらそれ以上って事になるって事!?

  • 第61話への応援コメント

    そのコーヒー多分飲ませようと思えばすぐ出せたんだろうね。でも主人公の自分がやろうと思ったことをやりたくなった時にやるっていう性格が、周り回ってパティシエが改めて自己研鑽を積む時間稼ぎになったお陰で、ようやく出てきたこの一杯が「粋」として働いたように感じる。

  • 第185話への応援コメント

    火仲間

  • 第163話への応援コメント

    あくまでレンジはコーヒーとタバコを提供しただけだけど、ファルクはそこから多くを学んで成長したんですね。
    師匠と弟子みたいな関係で素敵なお話しです。

  • 第64話への応援コメント

    レンジが孤独のグルメの五郎に見えてきた

  • 第34話への応援コメント

    2人の、2人だけのまったりとした空気感が伝わってきてすごく良いお話しでした。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    コーヒーって発酵とか要らなかったっけ?
    それすらも一瞬で飛ばしたか

  • 第25話への応援コメント

    流離いのカウボーイだね。

  • 第23話への応援コメント

    とうとう販売にも手を出してしまいましたね。評判は評判を呼ぶですよ スローライフをするならスローダウンした方が良いんでは?驚き

  • 第22話への応援コメント

    酵素を足してみたらどうですか?

  • 第21話への応援コメント

    素晴らし展開ですね。

  • 第20話への応援コメント

    居場所は自分で作るってやつですね。

  • 第19話への応援コメント

    さてこれどうになるかな?

  • 第16話への応援コメント

    益々スローライフとトウザカッテいく感じが面白い

  • 第15話への応援コメント

    スローライフから遠のいていますね笑

  • 第12話への応援コメント

    愛煙家にとっては最高の品ですね。しかも健康食

  • 第10話への応援コメント

    最近の読書文化が廃れている中敢えて逆に行く観点が素晴らしいです

  • 第9話への応援コメント

    スローライフ且つ物欲無し、
    自由奔放な生活人生の楽しみ方を見事に書かれています。

  • 第4話への応援コメント

    スローライフのタイプの新たなココロミの小説で読みやすいです。楽しみがふえました。

  • 第416話への応援コメント

    塩のお話しは高血圧の自分には羨ましくて仕方ないです、、、

  • 第37話への応援コメント

    エリナとエルシィは同じ人物でしょうか?

  • 第2話への応援コメント

    どこが手間かけたのか謎(?_?)

  • 第1話への応援コメント

    疲れたオッサンはノンビリ暮らしたいだけなんだよッ!そんな心の声が聞こえて来そう。

  • 第119話への応援コメント

    雨が続いてるけど、畑は見てるのかな?
    トマトは雨が苦手だったはず。

  • 第378話への応援コメント

    第377話と同じ内容が掲載されています。
    ご確認いただければ。

  • 第2話への応援コメント

    うーん
    ハードボイルド

  • 第9話への応援コメント

    企画参加させていただきました。
    万能生成スキル、すごいですね。
    そして自分の趣味のために貴重なスキルを使う主人公もすごいです。
    ゆっくり読み進めさせていただきます。
    執筆活動頑張ってください。

  • 第18話への応援コメント

    せめてお茶の葉とかに🌿

  • 第16話への応援コメント

    なお住む場所は提供してもらっている模様

  • 第12話への応援コメント

    土の栄養分は大丈夫なのかしら…(杞憂)

  • 第6話への応援コメント

    お礼が村のみんなに伝える事って全くプラスにならんよなぁ...

  • 第7話への応援コメント

    物物交換でも良いのでしょうけど、珈琲と煙草以外飲まず食わずで生きられるのか…いやしれっと生成してるのかしらね。

  • 第394話への応援コメント

    村人みんなで引っこ抜かれそうなあだ名に……

  • 第16話への応援コメント

    ハードボイルド過ぎる・・・ッ!

  • 第374話への応援コメント

    うん、それも悪くないですね。

  • 第372話への応援コメント

    ツンデレ、レンジ

  • 第2話への応援コメント

    確かに一瞬目に付くけど生み出す物自体チートアイテムなのかなって流してた。栽培だったり見てるとね( ・ω・)なのでリアルに寄せるよりナイフの一振でまとめて伐採出来る位の描写でも良いかもね

  • 第366話への応援コメント

    リラックスすると新たな気付きがある

  • 第90話への応援コメント

    面倒ごとが増えてきたから拠点を変えるんだろうか

  • 第9話への応援コメント

    ホンマに主人公がハードボイルドやな

  • 第7話への応援コメント

    ハードボイルドぉう!

  • 第14話への応援コメント

    住まわせてもらいながらこの態度マジあり得ない

  • 第6話への応援コメント

    やっぱり礼儀がなってない

  • 第3話への応援コメント

    このおじさん村に住まわせてもらいながらなぜ上から目線なんですか?

  • 第354話への応援コメント

    土地思ってたよりも広いのかな

  • 第346話への応援コメント

    日月火水木金土かな?

  • 第345話への応援コメント

    エルダンリング

  • 第344話への応援コメント

    おっさん、エスプレッソをくれ

  • 第17話への応援コメント

    疲労がポン

    ヒロポン!

  • 第341話への応援コメント

    日常のマリアージュ

  • 第288話への応援コメント

    おいおいおいおい!
    なにげにスルーしそうだけど
    この作品の肝が満載な回じゃねぇかよ!!!

  • 第6話への応援コメント

    コーヒーと煙草自体はこっちの世界にもふつーにあるのか……

  • 第327話への応援コメント

    薬草酒で、アブサン作るのかと思った

  • 第325話への応援コメント

    古老「リオンはまだかのう」
    エルフ1「人間と山に居ます」
    古老「うぅ苦しいぞい」
    エルフ2「ハラハラ」

  • 第164話への応援コメント

    獣人さんが1番感受性が豊かだったとは。
    ファルクが賢人になってしまった。

  • 第1話への応援コメント

    何か、頑張って生きたご褒美感を感じるような始まりですね。
    死後も転生して変に働かされるよりも、
    その方がいい気もする w
    続きも頑張ってください。

  • 第18話への応援コメント

    葉巻を常用する令嬢になったりしないよね

  • 第2話への応援コメント

    「やっぱ、手間かけたほうが、美味いんだな」

    全然手間かけてるように感じなかったけど(笑)

  • 第300話への応援コメント

    仲間に15本かな(*"ー"*)フフッ♪

  • 第294話への応援コメント

    余命宣告からラストか
    希望出すんだ( ー̀ωー́)

  • 第202話への応援コメント

    ㈷☆500突破
    1週間で☆100増、さらに楽しみになってきたね。

  • 第232話への応援コメント

    余を使える人とひとり

  • 第182話への応援コメント

    ドルガンって”察する”日本人みたい

  • 第48話への応援コメント

    煙草もこれくらいしっかり描いて欲しい

  • 第21話への応援コメント

    孤独のグルメ

  • 第285話への応援コメント

    お・す・そ・わ・け

  • 第282話への応援コメント

    またいつか戻ってくる話を読んでみたいものです。

    作者からの返信

    rooko さん

    あたたかなコメントありがとうございます。

    あの別れ方だと、またどこかで――と思っていただけたこと、とても嬉しいです。少女はまた、ひょっこり姿を見せるかもしれませんし、たとえ出てこなくても、きっと彼女らしく元気に過ごしているはずです。

    そんな余韻も含めて、楽しんでいただけたなら幸いです。ありがとうございました!

  • 第97話への応援コメント

    お?
    万能生成を人に……初めてでは。
    何か物語が動くでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    activetourer さん

    鋭いご指摘、ありがとうございます!

    “人に渡す”のは初めてかもしれません。小さな変化ですが、物語の水面下でじわりと波紋が広がっていく……そんな展開をうっすら期待していただけたら嬉しいです。

    引き続き、ゆるやかな動きも楽しんでいただけますように!

  • 第278話への応援コメント

    茶道だな

    作者からの返信

    kurogane0813 さん

    「茶道だな」――このひと言、まさに…!
    所作や間合い、静けさの中に込めた心――そんな感覚を意識していたので、そう感じていただけたのが嬉しいです。

    一杯を丁寧に味わう物語、これからも続けていきます。ありがとうございました!

  • 第276話への応援コメント

    落ち着いた雰囲気になりましたね。

    作者からの返信

    yuz900 さん

    ご感想ありがとうございます!

    そう言っていただけて嬉しいです。少しずつ、登場人物や空気が馴染んできて、ようやく“静けさ”が自然に描けるようになってきたのかなと思っています。

    これからも、この落ち着きの中に小さな動きを紡いでいけたらと思います。ありがとうございました!

  • 第137話への応援コメント

    136話の槍のあと何があったんだ?

    作者からの返信

    @Y0430さん

    槍の話のあとで話が飛んでしまっていました。前後の構成が乱れてしまっていたので、該当箇所を修正しました。

    気づいていただけて助かりました。ありがとうございました!

  • 第274話への応援コメント

    こやつはクラッシャーでは…

    作者からの返信

    kurogane0813 さん

    そうなんです……ちょっとクラッシャー感、出そうになってました(笑)

    一応、自覚はあって、物語のバランスが崩れないように抑えめに描いたつもりです。
    とはいえギリギリ感がにじみ出てたなら、そこもまた味として楽しんでいただけたら嬉しいです!

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    昔ながらのパイプたばこはとかw
    こういう世界観なら、そっちのほうが流通しやすそうな気もするけど。
    湿気っても、葉っぱ乾燥させればよさそうだしとか。まあ、売ってないから関係ないけど😆

    作者からの返信

    hikaru0731 さん

    たしかに、昔ながらのパイプ煙草はこの世界観とも相性が良さそうですよね!
    保存もしやすいし、乾燥させれば復活するあたりも理にかなっていて、「ありそう感」があって面白い視点です。

    “売ってないから関係ないけど”という締めにもクスッとさせられました😆
    コメントありがとうございました!

  • 第11話への応援コメント

    コーヒーと、煙草だけで生活してるのかと思った。
    金もいらないで、普通何も買えないだろう。
    それとも、食べ物も魔法で作ってるのか?

    作者からの返信

    hikaru0731 さん

    ご感想ありがとうございます!

    たしかに、コーヒーと煙草ばかりで生活してるように見えますよね……。特に明言はしていませんが、実際にはぽつぽつと対価を払っていく客がいたり、農作物をもらったりと、地味にやりくりしてなんとか暮らしてる、そんなイメージで描いています。

    そのあたりも、今後もう少し自然に伝わるよう意識していけたらと思います。ありがとうございました!

  • 第246話への応援コメント

    猫にゃんッ!!猫は癒しッ!!

    作者からの返信

    cotaneko さん

    猫にゃん!癒しですよねッ!!
    あの仕草、あの目線、ただいるだけで空気が和む……まさに最強の存在です。

    作品の中でも、そんな癒し力を存分に発揮してくれたらと思ってます!

  • 第17話への応援コメント

    疲労がポンと抜けた訳ですね

    作者からの返信

    7915561 さん

    まさにその通りです、「ポン」と抜けた感じですね!

    あの一杯やひとときが、理屈じゃなく身体に効く――そんな感覚を描けたらと思っていたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第273話への応援コメント

    心に余裕が今まで無かったのかな

    作者からの返信

    kurogane0813 さん

    そうかもしれませんね。
    これまではどこか張り詰めた空気の中で動いていたのかもしれません。
    少しずつ心の余白が生まれてきた、そんな変化も感じていただけたなら嬉しいです。

    補完しながら読んでいただけると、とてもありがたいです。ありがとうございました!

  • 第59話への応援コメント

    昔に妻の誕生日にケーキでも作ってみようかと初めて焼いたスポンジは、硬くて黒っぽくて薄くて、煎餅かと思ったものでしたが。
    いつしかお菓子作りが趣味になり、しかしスポンジだけは止めておいたのですが、
    ビスキュイの文字でなんだか腑に落ちました。

    今思えば、あれはビスキュイなんじゃなかったか。言い張ればそう思えたのかも。

    珈琲も好きですがお菓子が立ってきて、より私好みな空間に。IQOS吸いながら好きな物語を読ませていただいています。

    作者からの返信

    activetourer さん

    素敵なエピソードと温かいご感想、ありがとうございます。

    コーヒーに加えてお菓子の描写を強めたことで、そんなふうに作品空間を楽しんでいただけているのは本当に嬉しいです。IQOS片手に読む時間が、少しでも心地よいひとときになっていれば幸いです。

    今後も、ほっとする空気をお届けできるよう頑張ります!

  • 第137話への応援コメント

    槍の後なにがあったんだ

    作者からの返信

    紅葉🍁さん

    ご指摘ありがとうございます!

    はい、おっしゃる通りで、槍の話のあとで話が飛んでしまっていました。前後の構成が乱れてしまっていたので、該当箇所を修正しました。

    気づいていただけて助かりました。ありがとうございました!

  • 第137話への応援コメント

    槍の後話飛んでません?

    作者からの返信

    fulc さん

    ご指摘ありがとうございます!

    はい、おっしゃる通りで、槍の話のあとで話が飛んでしまっていました。前後の構成が乱れてしまっていたので、該当箇所を修正しました。

    気づいていただけて助かりました。ありがとうございました!

  • 第11話への応援コメント

    やっと食べ物が出てきた!
    主人公、珈琲と煙草しか作ってないけど、今まで何食べてたんだろ?

    作者からの返信

    Uduki-01 さん

    ご感想ありがとうございます!

    ついに食べ物が登場しましたね(笑)!
    これまで完全にコーヒーと煙草に偏りすぎてて、「この人ほんとに生きてるの?」と思われても仕方ない描写だったと思います。やっと日常らしさの一端を見せられて、ちょっとホッとしています。

    今後はもう少し“生きてる感”出していけたらと思います!ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    ナイフで木を倒せないことはないだろうが、とても大変そう。それ程、力が強いという意味か、ナイフの切れ味が飛びぬけているということなんだろうな。

    作者からの返信

    7nen3tuki さん

    ご感想ありがとうございます!

    おっしゃる通り、「ナイフで木を倒す」という描写は、現実的にはかなり大変な作業です。力や道具の性能を感じ取っていただけて嬉しいです。本当は“少ない道具でなんとかしている”という状況を強調したかったのですが、結果としてちょっと不自然さが出てしまいました。

    落ち着いたら、そのあたり修正するかもしれません。ご指摘ありがとうございました!

  • 第25話への応援コメント

    子供に好かれやすいのかな

    作者からの返信

    titobara さん

    コメントありがとうございます!

    たしかに、あの距離感や雰囲気、子どもには不思議と好かれやすいタイプかもしれませんね。無口だけど怒らない、なんとなく落ち着く――みたいな、動物的な勘で懐かれるパターン、ありそうです。

    今後もそういう微妙な関係性、描いていけたらと思います!