応援コメント

第61話」への応援コメント

  • そのコーヒー多分飲ませようと思えばすぐ出せたんだろうね。でも主人公の自分がやろうと思ったことをやりたくなった時にやるっていう性格が、周り回ってパティシエが改めて自己研鑽を積む時間稼ぎになったお陰で、ようやく出てきたこの一杯が「粋」として働いたように感じる。