コーヒーと、煙草だけで生活してるのかと思った。
金もいらないで、普通何も買えないだろう。
それとも、食べ物も魔法で作ってるのか?
作者からの返信
hikaru0731 さん
ご感想ありがとうございます!
たしかに、コーヒーと煙草ばかりで生活してるように見えますよね……。特に明言はしていませんが、実際にはぽつぽつと対価を払っていく客がいたり、農作物をもらったりと、地味にやりくりしてなんとか暮らしてる、そんなイメージで描いています。
そのあたりも、今後もう少し自然に伝わるよう意識していけたらと思います。ありがとうございました!
おぉお礼しにきた!まぁ主人公の対応が偏屈気味でも、そこの線引きはやらなきゃオシマイですね。伝説級と聞いていて何の対価もせず言われるがまま飲んで帰ったのも居るようですが……それはそれとして主人公が食事に言及するのは初。……霞のごとく煙草と珈琲だけで生きてる訳ではなかったのか……
作者からの返信
siesta さん、再びのコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます。
まさにおっしゃる通りで、偏屈な主人公であっても、だからこそ余計に「どこまでを許容するのか」という線引きは物語の芯になりますね。あの場面の“対価なしで当然”というような振る舞いに対して、主人公がどう受け止めているのか、今後もう少し内面を掘り下げたり、態度に出したりすることで補足できるかもしれません。
そして、ようやく…食事の話が出ましたね(笑)。“煙草とコーヒーで霞を食って生きてるのか”と思わせるような描写ばかりだったとしたら、それは完全にこちらの配慮不足です。日常の中での些細な一コマとして、今後は食にまつわる描写も少しずつ織り込んでいければと思っています。
今後とも、主人公のちょっと偏った生き方をあたたかく見守っていただければ嬉しいです。いつも鋭く、あたたかいご感想を本当にありがとうございます。
よかった
タバコとコーヒーで生きる謎仙人(もしかするとオッサンに偽装した大賢者か何かと思われてる可能性もある)はいなかった