作者がかつてプレイしたというクソゲーたちについて語る作品です。とても熱い思いを持って語っていて、作者さんのクソゲーたちへの愛情が良く伝わってくる作品です。
皆様、初めまして。 暇潰し請負人と申します。 小説を読むのが好きで、よく本を読んだり、小説投稿サイトを回ったりしています。 ずっと読むだけで満足していたの…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(91文字)
わかりやすくとても面白かったです!特にスターソルジャーはやってました!もちろん連射付きの反則技を使って…!それでも難易度は高く全部の面はクリアできませんでした。こういうクソゲー小説?は見ていて面白い…続きを読む
昔のゲームはスペックが限られているうえに先駆者がいないためにほとんど手探り状態。そのため、「理不尽極まりない」という設定が多々多々多々——と、それを掘りあかして解説してくださるのが面白く、癖になりま…続きを読む
どんなクソゲーだったか?その内容のみならず、どういう時代だったか、という周辺まで抑えているところ。例えば、クソゲーをハンバークとすれば。どんな器に(時代背景)に乗っていて、茹でブロッコリー(…続きを読む
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