出会いは最悪とまでは言わずとも良くない出会い方だったのに、グイグイと押しの強い幽霊が主人公の懐の中に入っていくことで、主人公も段々と心を許していくところが、心を温かくさせてくれる。王道にも少し外れているようにも思えるこの作品は、ラブコメ好きにはぜひ読んで欲しい作品です。
幽霊ものだからと言って、決して怖かったり暗かったりと言ったことはなく、終始幽霊さんと主人公の明るく軽快なテンポの会話が続く。 会話自体がかなり前向き(前向き…?下ネタ気味だけど年頃の男女ならこう言うものだよね!)で、幽霊を相手にしているとは思えない、動じない主人公の肝の座り具合が凄い。 二人には幸せになってほしいけど、幽霊だし、今後どうなるんだろうと先が楽しみになる作品。 個人的にはとても楽しく読めました。幽霊ちゃん、うちに来てくれてもいいのよ…?
わたくし、「よふかしのうた」「天気の子」「うる星やつら」などのちょっと変わった女の子がグイグイ来る系のボーイミーツガールが好きなんですが、ダウナー系な主人公と、ちょっと影が見え隠れする幽霊のヒロインの距離が縮まっていく雰囲気勢いもあってスコーなやつ!
主人公の前に現れた幽霊の女の子ーー麗羽ひょんなことから始まる2人の恋人生活はまさに男の理想です!しかし甘いラブコメの中には、いくつかの謎が残されて…ーー果たして麗羽はなぜ幽霊になってしまったのか。ーー2人の関係はどうなるのか今後物語がどう動いていくか注目です!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(113文字)