グハー、ニッチだけど破壊力抜群お話です。剣奈ちゃんの可愛さは暴力に等しい。可愛いは正義であり性別なんて些細な問題。だっていまっは21世紀なんだぜYoHo?!そして合間合間に挿入される祝詞がカッ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(408文字)
夏の風と鳴門の渦 ミシッピキッの不穏が沁みる「人は斬りたくない」から始まる一連の攻防 方円の陣を割る機動が気持ちいい来国光が語る相棒感 声に従う瞬間の信頼が好き篠の章は祈りでほどく 四方拝と祝…続きを読む
主人公の少年が「日本の地震をなくす」という目的のために女の子の「戦闘巫女」となり、怪異と戦うという設定が面白いと感じました!作者様のキャラ愛を感じる、良い作品です!
もっと見る