編集済
第15話 不思議UFOへの応援コメント
すごー、アスマンったら、UFO呼べるのね〜。
そういえば、なにかの番組でUFOを呼ぶ企画があって、本当に現れた(みたいです)ら、感激して泣いている『その手の専門家』の人がいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレ・・・結婚式で上げられた風船の集団だったらしいですよ・・・
この手の話、あんまりしてもイタイ人だと思われるので
それが嫌ですね・・・
でも私はホントにあったんです。そういう事。
一緒に目撃した友人が一番驚いてましたね・・・
編集済
第12話 バレンタインデーへの応援コメント
本気1個〜ッ…その辺もうちょっと詳しく聞かせてくれる?(ミルクボーイ風)
作者からの返信
遅くなってゴメン
いつも読文ありがとうございます。
あれは、チョコにメッセージカードがあり一歳年上のレジ係(チェッカー)女子にデートに誘われ、一回だけ一緒に映画を見に行きました。
午前十時にバスで迎えに行って、夜の七時には帰りました。
車があれば違ったんだろうけど
まだガキだったしね・・・
歩きで繁華街はずれの
ラブホに誘う勇気も金も余裕がなかったと思う
あの頃が1期モテキの始まりでした。
第5話 万引きを目撃したへの応援コメント
そういえば、万引き被害によって、たたまざるをえなくなった店もあるようで…
それでもまだ日本は、比較的犯罪の少ない国…ということは、外国はもっと酷いってことでしょうね(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本は我慢して負債増やして倒産したりしますね
第37話 鬱とUFOへの応援コメント
大変でしたね。私もUFOを見たことがありますが、
周囲に信じてくれる人はいないため話したことはありません。映像や写真があってもインチキだと言われてしまうのでは?
きっとあなたを助けてくれたのでしょう。
無理せず楽しく自分らしく生きていけばよろしいのではないでしょうか。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
バレエの世界を見てきたセレブな方に
ご意見いただき恐縮です。
ダンスの世界、実際に体験し
舞台に立つことが、どんなに大変な事か
成功や失敗が顕著で一度の失敗で挫折する人も多い
努力と才能のバランス世界・・・
人間社会の縮図・・・
かたや介護などの現実的で
利用者個人の心がバラバラ
自分の事で精一杯になり配慮に欠けたり
見落としたり
問題のある経営者・上層部・同僚と複雑な人間関係
そんな世界のゆらぎ様にコメントいただけるとは
意外でした。
ご理解いただき、ありがたいと思います。
この手の話、全く相手にしてくれない人もいます。
政治や株の話が好きな人は特にそうですね。
目の前のことにしか反応しない人間が多いですね
目に見えない世界、科学で証明されない世界は信じない。
なんだかガリレオの時代から進歩してないように感じます。
逆に低い精神性の現代人が増えて
退化している気さえしますね・・・・
コメント
ありがとうございます。感謝です。
第37話 鬱とUFOへの応援コメント
本当に大きな困難を乗り越えられてきたと思います。
そのタイミングでUFOの出現は、偶然じゃなくてやはり『生きていろ』という啓示だと思いますよ。転機になってほんとに良かったです。
【 宗教勧誘とかじゃナイヨ
フラシーボにしても不思議なことが
他にもあった・・・ 】
ええ、信じますよ。私も同じようにスピリチュアルカウンセリングで変わりましたから。本当は違う件で訊ねたんですけど、お祓いもやってもらいました。
そうしたら急激ではないですが、気がつくと以前とずい分変わった自分に気がつきましたね。まさに憑き物が落ちたみたいに(*´꒳`*)
プラシーボ効果だとしても、効果絶大なので有難いことです。
ただ中には怪しいのもあるでしょうから、何でもかんでもお勧めは出来ないのが難しいところですが。
それにしてもよりによってその貴重なデータが飛んじゃったんですか。それはなんとも……💧
YouTubeとかにUpしたらウケそうですが、まず編集が大変ですかね(;^ω^)
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
私の場合は
心霊相談だとかスピリチュアルだとかは
一切なくて
ただ歴史ある神社さまで何の説明もせず
ただ
お祓いを受けました。
その時、いろいろ不思議な現象もあり
気が付けば鬱症状も徐々になくなってきた・・・
という感じです。
映像や写真は今準備中ですが
以前も少し上げたことがあるもので予定してます。
ありがとうございます。
第35話 特別って何?への応援コメント
以前は怠け病と言われていたものも、現在では病気のせいだったとか色々わかるようになってきてるので、こういった不思議もそのうち一般的に解明される日も来るのでしょうか。
家鳴りとラップ音、どっちかよく分からないモノが多いです。
家鳴りだと思うんですけど、やたら多くてしかもこちらに移動してくるとか。
ポール牧師匠でも来たのかと思いました(笑)
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
最近では「量子もつれ」と言われて
物理学界では
なんでも不思議な事はあると認められていますね
それでノーベル物理学賞受賞した学者が出ました。
それによれば、異世界・霊界というのも
あると博士たちは言っていて、その理論が
量子もつれと言われる研究成果だそうです・・・
右で音が鳴って左で何かぶつかる音がする、
まるでパチンコ玉でも誰かが投げたみたいに・・・
何かが移動してるのに気が付くことありますが
私のところに居た何かは今、気配がなくなりましたね
第35話 特別って何?への応援コメント
なんとなく分かります。私も気配を感じることが。
そう、寝られたら寝るのが正解ですね。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
こればっかりは
声高に言える話ではないのですが
ご理解いただき
ありがとうございます。
介護・看護では、たまに
聞きますよね不思議な話。
第34話 重罪への応援コメント
介護の仕事をしていますが、お年寄りで詐欺で虎の子を失った方、結構聞いております。立ち直れないショックを受けるようです。全く酷い話です。
あるおばあさんの元に息子と称する男性から電話がかかって来ました。「俺だよ。息子の◯だよ」「ど、どうしたの?」「会社から預かったお金を落としちゃって。◯十万円用立てしてくれない?」「…」「頼むよ」「…あんた、誰だい?ひとり息子の◯は8年前にバイク事故で亡くなったんだよ」
!?電話はガチャンと切れたそうです。
「息子の声そっくりだった。なんか切なくなった。真っ当に働いたら良いのにね」と言っておりました(T_T)
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
被害がなく良かったですね、
被害者に救いがないのが詐欺ですので・・・
いつもありがとうございます。
第34話 重罪への応援コメント
「その方が元気で働いている」とのこと、それだけが救いだと思います。
「天網恢恢疎にして漏らさず」の言葉、極悪な行為をしたものには、「法的な罰則」がなくとも、それはいつか自分の身に帰ってくるだろう、と強く信じています。そうでもなければ、この理不尽な世の中を生きていくのはつらいですから。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
本文では書きませんでしたが
実際は本人が元気だと報告に来たわけではないですし
全財産失っているうえに
あの様子ですと他にも勧誘して歩いていたようなので
被害者も増やして
どん底だと思います。
ショックで、お亡くなりになった方も気の毒です。
因果応報は別の世界の話ですよね
まぁ
ろくなことにはなってないでしょうけど
いつもありがとうございます。
第33話 石、投げられるへの応援コメント
筆舌に尽くしがたいご苦労をされてきたことと推察いたします。何を申し上げて良いか、言葉もありません。本当にお辛かったことと思います。
私の妻は妻の両親の実子ですが、親のことでずいぶん苦労してきたようです。今でも彼女のトラウマになっているようです。
なので、軽々しく「親の言うことを悪く言うものではない」とは言えません。「人間」という集団で考えると、「いい人」から「ろくでもない人」まで、正規分布に沿って存在するので、「親」という集団を考えても「いい親」から「ろくでもない親」まで正規分布に沿って存在するのだろうと思います。
「親は愛情をもって子供を育てる」という言葉を平気で宣う人は、「思考停止」に陥っている、と思います。と同時に、そこで思考停止できることの幸せに気づいていないのだろうと思います。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
怒りも悲しみも一生消えないです。
ご理解いただき恐縮です。
ありがとうございます。
第32話 怖い夢を見たへの応援コメント
何かの本で読んだことがありますが、「自分が死ぬ」あるいは「死んでいる自分」を夢に見る、ということは、「自分自身の『再生』を意味している」のだそうです。
嫌な夢を見られ、大変不快な思いをされた、とは思いますが、どこかでそれは、「過去の自分」との「決別」を意味しているのかもしれない、と思います。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
そういうことだったのかぁ
勉強になります。
なんか
心当たりもあります・・・
ありがとうございます。
第30話 何を言ってもへの応援コメント
人間の記憶は結構いい加減、かつ個人差が大きいと思っています。
私自身の一番古い記憶は、アパートの前で遊んでいる風景で、これは2歳くらいの頃になるかと思います。幼稚園の入園試験の後で、滑り台で遊んでいて、うまく滑ることができず、おでこに怪我をしたことも覚えています。明瞭でつながった記憶ではありませんが、断片的に古い記憶は残っています。
その一方で、「この前は、○○だったよね」と、半年ほど前のことを言われても「えぇっ?そうだったっけ?全然覚えていないよ」という事もあります。心理学的実験でも、記憶は「都合よく書き換えられていくもの」と考えられているので、「記憶」については、「そんなもんだなぁ」と思っています。
私も、感情が高まると言葉が出なくなるほうです。いろいろな思いが、心の中を暴風のように走り回り、「言語化」ができなくなります。
「何か言っても無駄なんで…」という言葉が出るのは、おかれた状況の問題であって、言語化できる、できないの問題ではないと思うのですが、「言わないと伝わらない」とは思いつつ、「言語化できない」という葛藤を抱えることはしばしばです。
USB-Cを互いの頭にさして、こちらの思いを「言語」を介さずにそのままダイレクトに「相手の心」に移せたらいいなぁ、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも、いろいろ勉強になります。
ありがとうございます。
この「無駄だ・・」の後に
彼のイライラが私に向けられていて
人によってはケンカ売られた感じ
「うまくいえないよ・・・」
とでも言ってくれれば良いものを
彼に関しては
たとえて言うなら
穴に落ちていながら
手で引っ張り上げるのではなく
どこからか
穴から出るのに
縄梯子を探して垂らしてくれと
わがまま、エゴ、他人のせいにする
のが見えてしまった。
と言うところです。
第24話 船員辞職への応援コメント
船の上は怖い!◯されるんですね!いやぁー!
いやはや、すごい話です。
小説仕立てにしたらウケそうですがいかがでしょうか。
作者からの返信
いやいや、ゆらぎ様
コメント頂けるなんて思っていませんでした。
誠にありがとうございます。
それがですね、蟹工船って有名な作品がるんですが
小説仕立て・・・・
編集者さんが居ないと、どこまでがOKか?
コンプラの問題で書けないんですよ・・・・
まして、アマチュアなんで角川の編集様なんて
私のこと知るわけないですしね
何でもかんでも書いても
BAN!されちゃいますので
これが・・・限界だと思います。
でも
フィクションとして
盛って洋上の太陽 なんてのも
いいかもしれませんねー
コメント誠にありがとうございます。
第18話 誰?への応援コメント
私もギャンブルはしません。唯一のギャンブルは「仕事」でしょうか。もしくは「人生」そのものがギャンブルなのかもしれません。
「医師」として外来診察室の椅子に座り、診察時刻になると、ギャンブルの開始です。目の前に現れる患者さんがどんなキャラクターで、どんな病気を抱えているか、全くわからない状態でのスタートです。軽症で、薬を飲んで経過を見ればいい人、軽症そうに見えるけど重症で、すぐに大きな病院に転送しないといけない人、振り返ってみれば、私の前に現れた時点で、もうすでに「三途の川」を渡り終えていて、なすすべもなくその後の激流を見ることしかできない人、など様々です。
いい加減な仕事をしているつもりは全くありませんが、それでも、時には残念な結果となることもあります。
仕事そのものが「ギャンブル」なので、余暇にギャンブルなんてしたくありません。スリルよりも、心の平安が欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃げずに向き合う姿勢、川線・山線さまは、すばらしい人です。
自分自身の高い価値に気が付けば
心の平安も周囲の笑顔も、もっと増えていくでしょう。
自問自答も毎日でしょう。
感謝されることもあると思います。
感謝していても先生にソレを伝える元気がない
そういう患者さんも居るでしょう。
先生は感謝の華を数えれば良いと思います。
それがお仕事で生きがいなのだと思います。
そして
それを例えばですが、神に感謝したり
健康な肉体と精神の自分自身に感謝するれば
また、あすもいろいろな人と向き合えると
私は思っています。
私のような者の文章を読みに来て下さり
ありがとうございます、感謝致します。
第19話 わらしべナントカへの応援コメント
草刈民代は周防正行監督と結婚しましたからね。
周防監督は彼女に影響されてか、バレエの本なんかを出しまして、現在の日本バレエの問題点なども書いていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰かに怒られるかもしれませんが
わたくし個人の思った事は
監督は彼女と結婚したくて
この映画撮ったんじゃないかと?
も、なかなか予算も大変そうで
今じゃ撮れない大きな作品でした。
前作のシコふんじゃったも面白かった。
同じキャストも多かった・・・
私の古い知り合いの奥様も東京の
バレリーナさんで教室もあったような・・・
今はどうなのか知りませんが
お顔の小さい美しい方でしたね
席が離れていて挨拶した程度で
なんと名前も失念・・・奥様とお呼びしてたので
ま
それは、別の話になってしまいます。
第16話 後悔、役に立たず への応援コメント
個人的な考えですが、やはり後悔はしないよりした方がいいと思います。
どのように後悔・反省するかにもよりますが、未来の自分にとっても決して0じゃないと思っております。
なるべくならそんな心がすり減るような状況には、あまりあいたくないものですが( ̄▽ ̄;)
少しでも注意したり、行動出来ただけでもその勇気は凄いことですよ。
ただ池袋の件は、ヘタにお金を渡したり声をかけなくて正解だったのじゃないでしょうか。
良い人には試練が大きいとよく言われますが、私が霊能者の先生に聞いた話では『善人は人の負を背負い込みやすい』ということでした。
今のご時世でもありますし、うっかり厄介事を背負いこむことになりかねないので、その場合警察に連絡で済ますとかでいいのかもしれませんね。
色々考えさせられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当の題名は 後悔し続けるのは役に立たず でしたが
語呂が悪いので変更しました。
おっしゃる通り後悔も必要です。
東京の知り合いは
「そんなの気にしてたら東京じゃ生きていけないよ」
と言われました。
犬や猫なら助けたかもしれないが、人は構わないと
言う人もいました。
こんな時は警察を信じて頼るしかないのかも知れません。
根本的に救えるならまだしも
下手な同情は身を滅ぼすかもしれません。
難しいですね
踏切で助けようとした人が巻き込まれた事故がありましたね・・・
第12話 バレンタインデーへの応援コメント
それはかなり手が込んでますね。
ちょっとひどくない?
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
一緒になって
ムッとして頂きありがとうございますw
こんな経験
なかなかできないと思います。
今では
中学時代の良い思い出です。
顔が真っ赤だったみたいです。
ほかの教室では
たった一人義理チョコももらえなかった生徒が
机や椅子を投げたりして
大騒ぎになっていました。
そのクラスでは彼だけだれもくれなかったそうで
そっちのほうが・・・
誰かと思ったら小学生の時よく遊んだ
友人でした・・・
第8話 それは違いますへの応援コメント
そんな方とお付き合いしない方が良いですよ。
お好きだという『シャル・ウィ・ダンス』については拙作『バレリーナ気分』でほんのちょっと触れています。第72話「組む踊りやはり色々難しい」をお読みいただけると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと後になるかと思いますが
作品順番に見に伺いたいと思います。
映画でブラックスワンというのを
一度見たことがありましたが
ダークな映画でもう内容も忘れてきてますね
第1話 さよならハッピーバースデイへの応援コメント
いくらお金持ちでも心が貧しい人はいますからね。私は一人暮らしで66歳。
妹以外は誕生日を祝ってくれません。が、毎年誕生日には有給を取り、ささやかながら何か楽しめることをしています。さよならなんて言わず、自分でハッピーバースデーをおやりになったらいかがでしょうか?
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
おっしゃる通りです。
毎年、神様には感謝しています。
(何かの宗教に凝ってるわけではないです)
ただ本当に孤独だと自分を大事に
自分で独りで祝おうとはなかなか
なりません。
後ろ向きとか、素直な気持ちがないとか
頑固なつもりもないです。
ゆらぎ様は幸せになるのが上手なのだと
思います。
暖かい、ご意見
誠にありがとうございます。
映画・シャルウィダンスが大好きですが
バレリーナとは関係ないですねw
第1話 さよならハッピーバースデイへの応援コメント
はじめまして
コメント失礼します
私の家も貧乏で、親は人付き合いの何も教えてくれず、子供時代恥ずかしい思いをたくさんしてきました
拝読して思わず自分の子供時代と重ねてしまい、涙が出ました
今私は親になり、気をつけているつもりでも、自分の子供に同じ気持ちを味わわせていないかと不安でどうしようもなくなる時があります
子供時代の負の部分が克服できていないのだな、と感じる瞬間です
アスマ様が誕生日をお祝いできなくても、このエッセイを拝読できたこと感謝します
長文失礼致しました
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
このエッセイは書くかどうか迷った
作品です。
親が子供の人生に大きく影響を与える
事もあると思います。
このエッセイには、何か人間が忘れてはいけないものが、あるような気がします。
コメント誠にありがとうございます。
励みになります。
第12話 バレンタインデーへの応援コメント
私は、背が低くて、運動が致命的にダメな人間なので、小中学生のころは「バレンタイン」とは全く縁のない人間でした。このような子供のころの心の傷は大きくなっても、自分自身の行動や感情に影響を与えていて、50を超える年齢になっても、義理チョコひとつで有頂天になってしまいます。
何とも言い難いちょっかい、複雑にうれしかった、という気持ち、よくわかります。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
中学生というのは、こういう事
に敏感で、ちょっと大げさですが
なんとも懐かしい思い出です。
コメントいただき
励みになります、ありがとうございます。
第10話 ダメな時もあるよねへの応援コメント
しばしば、酔って車道で寝ている人を車が轢いてしまった、というニュースを目にします。亡くなった本人も、轢いてしまった人にとっても、大変不幸な事故だと残念に思います。
当方は大阪生まれの大阪育ちですが、子供のころ、MBS(毎日放送)で日曜日に「ヤング・OH!OH!」という番組がありました。司会は桂 三枝(現桂 文枝師匠)で、若手落語家で構成された「ザ・パンダ」というチームが番組の盛り上げに一役買っていました。メンバーは、桂 きん枝(現桂 小文枝)、桂 文珍、月亭 八方、そして、林家 小染の4人でした。のちに、明石家 さんまが参加しました。この「ザ・パンダ」の中でも、独特の雰囲気で愛されていたのが林家 小染さんでした。
この方、残念ながら大酒のみで、酒癖が悪い、という質の人で、私が小学5年か6年のころ、小染さんが36歳の時に、飲みすぎで国道176号線という交通量の多い道路で寝てしまい、車に轢かれて亡くなってしまいました。当時のクラスの中でも、「小染ちゃんが亡くなった」と同級生の中で話題になるほどショックなことでした。
ザ・パンダの残りのメンバー、明石家さんまさんの、それからの活躍と、当時の人気を考えれば、小染さんが亡くならなければ、どれほどの人になっていたか、と、とても残念に思います。また、小染さんが亡くなった時のニュースを伝えてくれた友人の顔色は今でも覚えています。
お酒に酔うと、心の中のつらいことなどが噴出して、何ともやりきれなく、若いころは訳もなく叫んでいたことを覚えています。さすがに裸にはなりませんでしたが、当時SMAPの草彅君が、ひどく酔って裸になり、「慎吾~!慎吾~!」と香取君の名前を叫んでいた、という事件は他人事とは思えませんでした。
ただ、道の真ん中で横たわってしまうのは、「死んでしまいたい」とかそういうことではなく、酔っぱらって、ただそこに寝たかった、というのが真実なのではないか、と思います。車に轢かれて死にたい、と考えが回るほど酔いが浅いわけではないのだろう、と個人的には思います。
作者からの返信
長文コメント
誠にありがとうございます。
飲みすぎには注意したいですね
小染さんは当時仲間の間で
あちこち幽霊になって出てきたという
伝説がありますね。
本当に出たらしいですよ。
第8話 それは違いますへの応援コメント
趣味が絶望的に合わない人との付き合いは、無理に続ける必要はないと思います。フェードアウトで正解だと思います。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
時々、そんな方に会うことがあります。
第1話 さよならハッピーバースデイへの応援コメント
とてもつらい思い出ですね。ひどく心が傷ついたことと思います。そして、人の『悪意』にゾッとします。
今はとんと耳にしない言葉ですが、「お天道様が見ている」とか、「天網恢恢疎にして漏らさず」ということ、私は大切にしたいと思っています。誰かを蔑み、陥れるような心持の人には、それにふさわしい報いがある、と信じています。
貴君の子供時代は物質的には貧しかったのだろうと思いますが、それよりもはるかに、貴君に悪意を持って誕生日に誘った人たちの心根の方が貧しいと思います。
物質的な貧しさは、物質が満たされれば問題にならなくなりますが、心の貧しさは救いようがありません。そう思います。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
今となっては思い出となりました。
他人に優しくないということが
どういうことか
このエッセイには何かメッセージが
あると思います。
ありがとうございます。
第3話 呪いの届け物への応援コメント
カラスはかなり賢い動物なので、なぜ貴君の部屋の前に、赤い毒の実を置くようになったのでしょうか?
カラスの恨みを買えば、散々嫌がらせをされ、カラスを喜ばせれば、それなりになついてくれるそうです。
ちょっと気味が悪いですね。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
蛇足ですが
この時カラスにむかって
「チッ」
と舌打ちをしたのを覚えていますが
それっきり、贈り物が来なくなったので
よかったです。
第5話 万引きを目撃したへの応援コメント
その二人とも、どこか「病的」な印象を受けます。「倫理観の欠如」などと言うレベルではなく、病気のような印象を受けました。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
おっしゃる通りです。
第6話 動物たちへの応援コメント
当方、50代のおっさんですが、確かに私が子供のころには「野良犬」は多くて、市の方でも「野犬狩り」をしたり、わなを仕掛けていたことを覚えています。
どこで聞いた話なのか忘れましたが、「イヌは屋根の上や木の上など、3次元で動くことができないので、容易に駆除できた。ネコは素早く3次元で動くので、簡単には捕まえられないので、野良猫はいなくならない」そうです。
私の実家は、私が子供のころは母が動物を飼うのが嫌い&父が病弱で動物の世話どころか、子供の世話もままならない、ということで動物は「金魚」くらいしか買いませんでした。私の弟が自動車の整備士として、実家から職場に通っていたころ、職場に生まれて間もない子猫が迷い込んできたそうです。弟が油まみれの手で思わず触れてしまい、親猫がその子猫を受け入れなくなってしまいました。弟は作業服の胸ポケットに子猫を入れて、家に帰ってきました。結局、その猫は、その後16年ほど、我が家で過ごしました。私が子供のころ、散々「我が家では動物は買わない!!」と言い切っていた母は、ペットロスで1年ほどしんどい思いをしました。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
私はネコ派で、いつも誘惑に
心悩ましています。
でも16年も一緒だったのは
幸せでしたね、人も猫も
第8話 それは違いますへの応援コメント
せめて自分でマンガや小説とか、架空上の作品を作り上げて昇華させていければまた違うのでしょうけど、見てるだけとか受け身状態のままは確かに危ない気がしますね(;´・ω・)
ハッキリ言ったのは間違いじゃないと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうも、お元気ですか
どうなんでしょうここ最近の世の中、世も末って、こういうことなんでしょうかっていうか
そういう話じゃ無かった、すいやせん。
この人のことは書けば書くほどディスる事になると思うのでかきませんが危ない方でした、昔、一般映画館では上映されないような実録犯罪ものや問題作なんかを撮る監督が居てあれは問題提起以前に気分が悪くなる物です。
あれはイケマセン。
鬼滅の刃とか呪術廻戦みたいなアニメは大丈夫なんですけど、地獄少女なんかも好きです。
編集済
第2話 悪ふざけもほどほどにへの応援コメント
ウチの母もそうですが、たとえ健常者であっても、高齢者にはトリッキーな言動が多々あります。
オブちゃんは、それを面白がったり、からかったりしないところが素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
★まで付けていただき恐縮です。
料理したり掃除したり
小説書いたりして
ファンを楽しませてください。
作品も読みに行きます。
ありがとうございます。
第1話 さよならハッピーバースデイへの応援コメント
このお話、以前にも読ませて頂いたけど、本当に泣けてきちゃいます…っていうか、いま実際に泣いてます。また。
でもまあ、そう言わずに、ね?
そう、もしよければ誕生日になったら教えてちょ。
私が超素敵な…素敵な、オブちゃん専用の自撮り画像をプレゼントするから。んげっ。
嬉しいか? ん、そうかそうか。よっしゃ( ;∀;)
作者からの返信
コメント応援ありがとうございます
画像は、いりません。キッパリ!
第16話 後悔、役に立たず への応援コメント
いやいや、声を上げただけでも偉いぞ、アスマン。
私も、たとえ何もできなくても、せめてそういう人たちに心を寄せる、寄せられる人間でありたい。
さすれば、きっといつか何かできる日が来るはずだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれは・・一生忘れられない
光景ですね・・・