応援コメント

第1話 さよならハッピーバースデイ」への応援コメント

  • いくらお金持ちでも心が貧しい人はいますからね。私は一人暮らしで66歳。
    妹以外は誕生日を祝ってくれません。が、毎年誕生日には有給を取り、ささやかながら何か楽しめることをしています。さよならなんて言わず、自分でハッピーバースデーをおやりになったらいかがでしょうか?

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。

    おっしゃる通りです。
    毎年、神様には感謝しています。
    (何かの宗教に凝ってるわけではないです)
    ただ本当に孤独だと自分を大事に
    自分で独りで祝おうとはなかなか
    なりません。
    後ろ向きとか、素直な気持ちがないとか
    頑固なつもりもないです。

    ゆらぎ様は幸せになるのが上手なのだと
    思います。

    暖かい、ご意見
    誠にありがとうございます。
    映画・シャルウィダンスが大好きですが
    バレリーナとは関係ないですねw

    編集済
  • はじめまして
    コメント失礼します
    私の家も貧乏で、親は人付き合いの何も教えてくれず、子供時代恥ずかしい思いをたくさんしてきました
    拝読して思わず自分の子供時代と重ねてしまい、涙が出ました
    今私は親になり、気をつけているつもりでも、自分の子供に同じ気持ちを味わわせていないかと不安でどうしようもなくなる時があります
    子供時代の負の部分が克服できていないのだな、と感じる瞬間です

    アスマ様が誕生日をお祝いできなくても、このエッセイを拝読できたこと感謝します

    長文失礼致しました

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。

    このエッセイは書くかどうか迷った
    作品です。

    親が子供の人生に大きく影響を与える
    事もあると思います。
    このエッセイには、何か人間が忘れてはいけないものが、あるような気がします。

    コメント誠にありがとうございます。
    励みになります。

    編集済
  • とてもつらい思い出ですね。ひどく心が傷ついたことと思います。そして、人の『悪意』にゾッとします。

    今はとんと耳にしない言葉ですが、「お天道様が見ている」とか、「天網恢恢疎にして漏らさず」ということ、私は大切にしたいと思っています。誰かを蔑み、陥れるような心持の人には、それにふさわしい報いがある、と信じています。

    貴君の子供時代は物質的には貧しかったのだろうと思いますが、それよりもはるかに、貴君に悪意を持って誕生日に誘った人たちの心根の方が貧しいと思います。

    物質的な貧しさは、物質が満たされれば問題にならなくなりますが、心の貧しさは救いようがありません。そう思います。

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。

    今となっては思い出となりました。

    他人に優しくないということが
    どういうことか
    このエッセイには何かメッセージが
    あると思います。

    ありがとうございます。

  •  このお話、以前にも読ませて頂いたけど、本当に泣けてきちゃいます…っていうか、いま実際に泣いてます。また。
     
     でもまあ、そう言わずに、ね? 
     そう、もしよければ誕生日になったら教えてちょ。
     私が超素敵な…素敵な、オブちゃん専用の自撮り画像をプレゼントするから。んげっ。

     嬉しいか? ん、そうかそうか。よっしゃ( ;∀;)

    作者からの返信

    コメント応援ありがとうございます

    画像は、いりません。キッパリ!